家電品の辛口寸評

リスの家電辛口寸評です。個人的に思い込んでいることですので、人によっては気に入らないこともあると思われますが、ただの戯言ですのでできれば聞き流してください。
目次
家電の種類
商品別寸評
エアコン
照明器具
冷蔵庫
洗濯機
テレビ
ハードディスクレコーダ−
家電品の種類
知っている人も多いいと思いますが、家電品には流通ルートによって種類があります。
1 業務用家電
2 一般家電
3 量販店用家電
問題なのが一般家電品と量販店用家電です。商品はほとんど同じなのに売価設定がかなり違います。具体的な例を言うと住宅メーカーで、新築のプランの中で照明の見積もりをもらうとします。これがだいたいメーカーのカタログから、お部屋ごとに切り貼りのプラン図をもらうと思うのですが、家一軒分の価格としてはよく30万前後の見積もりがでています。これを量販店の店頭で並んでいる照明器具で選びなおすと、驚くなかれ10万から15万ぐらいに落ちます。もちろん照明に凝りたい人もいらっしゃると思いますので絶対ではありませんが、インテリア性にあまりこだわらない人や、十分な明かりとそこそこの見てくれが維持できればいいという人には、絶対に量販店がオススメです。
価格の差の現象はどうしても需要(数が出る)の差があるということで仕方がないことだと思います。あとは買う側がそのことを理解して上手に立ち回ればいいのです。
商品別寸評
(高機能商品を評価しています)
エアコン
最近の超省エネ型はほんとうに超省エネ型で、密閉率の高い家なら電気代は凄く安いです。暖房なんぞ石油ファンヒーターとランニングコストが変わりません。今流行の換気機能はあまり気にしなくていいです。換気能力がわずかしかありません。マイナスイオンもはやってますがリスにはよく理解できません。
N社 数年前まで量販店の中でも価格が高かったのですが、値段競争できるレベルに落ちてきました。赤字を出してから方針がだいぶ変わったようです。エアコンはもともと静かで商品の品質は高いです。
H社 力が強いですね。特に暖房の能力は寒冷地でも効きます。(メーカーによっては寒冷地では効かないのがあります)欠点は音が大きいこと。(力があるので仕方がないか)
T社 マイナスイオンと電気集塵式空気清浄機をいち早く装備した会社です。が、エアコンは冷暖房の機械だと思うので、空気清浄機を買ったほうがいいかも。エアコンの性能はそこそこの高レベル。
M社 国内製造している事は評価できます。また床や壁の温度を測って運転する機能は便利かもしれません。今リスはN社製のエアコンを使っていますが、天井と床の温度が結構違っていて少し不便を感じます。
Sa社 値段が安くて買いやすいが、暖房が冬にぜんぜん効かなかったとの話を聞いたことがあります。
Sh社 値段が安くて買いやすいのですが、コンプレッサーが壊れた話を一番聞いたメーカーです。いやな感じです。
D社 専門メーカーです。加湿機能が結構優れものです。ゼオライト方式で室外機から湿気を送ってきます。欠点は加湿機能を使うと電気代がかさむということですか。(500wぐらい)エアコン機能は超省エネでも加湿機能を使うと省エネになりません。
照明器具
高効率の蛍光管搭載の器具が主流になってきました。スリム菅やツイン菅のことですが、明るいですね。蛍光管なのに調光機能がついたものがでてきてます。リスもスリム菅を使ってますが、買った翌日、朝目が覚めたので、電源をリモコンでいれました。あまりの明るさに目がつぶれそうになり10秒ぐらい動けませんでした。それ以来全灯したことありません。(笑)でも今から買う人は新光源にした方がいいと思います。
それにしても照明器具は安すぎます。1980円のペンダントが常設してありますが、蛍光管買うと2本で700円ぐらいしますよ。
N社 メーカー一般カタログ定価の約1/3で同じ機能が量販店でそろえられます。中身は一緒です。商品はインバーターの寿命が少し早いんじゃない?6年ぐらいで壊れたお客さんに数件出会いました。
K社 照明では結構有名な会社です。中にある直結の部品が熱の劣化でぼろぼろになっているのを見たことあり。
冷蔵庫
こちらも省エネ度が非常に高くなっております。また野菜室の保湿性能もよくなってきています。
N社 なんといっても最近の省エネ度競争の中でも群を抜く性能が買いだと思います。
M社 切れちゃう冷凍で有名ですが、いまや他メーカーのほとんどがソフト冷凍を搭載しています。
T社 保湿機能が優れています。野菜をラップ無しで入れても日持ちします。
H社 コンプレッサーが昔から品質がよくてパワフルかつ省エネ。
洗濯機
洗濯乾燥機がよく売れています。これまでは乾燥機が別売りで洗濯機の上に設置していたのに対し、ほぼ同じスペースで済むというのはやはり大変便利です。各メーカーとも付加機能で差をつけようとしてますが、1〜2年で機能が変更になってしまうのは「?」と考えてしまいます。自動洗濯機というだけじゃ競争力のない商品ということなのでしょう。
ドラム式の洗濯機は音も静かですし、服も痛みにくいことがいいと思います。ただ少々洗濯に時間がかかります。
N社 遠心力洗濯機が世に出て好評を得たのが5年前ぐらいですね。しかし後継機種にはそのことは大きく謳っていません。一応その機能はあるらしいのですが。商品に変な付加価値をつけすぎのような気がします。
H社 音がうるさい。それも水の音とかでなく機械的な音。つぼにはまると動作切り替え時に「ポコン」と結構大きな音がします。
T社 DDインバーター搭載の機種は日本で一番音が小さい。(強運転の水流音は除きます)
テレビ
プラズマテレビ いいですね、薄型テレビ。場所をとりませんしハイビジョン搭載のものですと画面も非常に綺麗です。価格が非常に高いので、庶民が手にするにはもう少し時間がかかるかもしれません。地上波デジタルが施行されると台数が見込まれるので、その辺から値段が崩れてくると思います。購入時の注意点としては機能の有無です。
ハイビジョンかどうか
デジタルチューナー内臓か
ハードディスク内臓かどうか
ちなみに一番綺麗なのはソニーのプラズマらしいです。それぞれのメーカーが綺麗な画像をうたっていますが、そこにも差があるようです。
液晶テレビ 省エネと画像の美しさをポイントにセールを伸ばしています。ただしスピードのある画像に完全にはついてきません。リスはある趣味のせいで動体視力がいいのですが(笑)かなり残像が残ります。ですから量販店の店頭では動きの少ないDVD
をよくデモにしています。普通のテレビを見るには差し支えないレベルですが、スピードがある画像向きではありません。
ハードディスクレコーダー
ビデオにかわって録画の主力製品になっています。リスも1年前に80GBのレコーダーを買いましたが、非常に便利です。それまではビデオで予約録画などしたことない人間がしょっちゅう撮ってます。DVDレコーダーのほうはあまり使っていませんが(1枚で120分しか取れないのがネックです)古いビデオをまとめたりしています。市販のタイトルDVDからHDにダビングできれば使い勝手は最高なんですが・・やはりだめですね。