実話!ほんとうにあったトラブル事例
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ボッタク業者の見分け方
甘く見るととんでもない目にあいます。中にはまじに怖いグループがありますので業者選びには細心の注意を払ったほうがいいです。評価性のリフォームサイトを使うか、紹介がいいと思います。
危険度の高い業者
工事内容はお任せしますは危険です。
リフォームでろくな見積もりも取らずに、業者にお任せしますと言うせりふがよく聞きますが、自分が住む家に関して大変危険な行為です。お客さんは綺麗にしたいとか、使いやすくしたいとか、必ずリフォームの根拠があるはずです。打ち合わせをめんどくさく思うと必ず後悔する箇所が出てきます。その際に業者に文句を言ってもお互いに気分が悪くなるだけです。

事例集
1 追加工事の恐怖
ある日リスが食洗機の据え置きタイプの下見に行ったお客さんの事例です。ひょんなことから、居間に増設してあるサンルームの話になったのです。それは出来たてで見てくれのいいサッシのサンルームでした。
営業言葉で少し誉めたんです。そのサッシを。
ですが、奥さんは顔を曇らせながら言いました。
「まだ完成してないんですよ」
さびしそうにいった奥さんは事情を説明してくれました。
新聞折込のチラシで手の届きそうなサンルームを注文したらしいのです。工事はすぐに始まりましたが、案の定追加工事の発生でだいぶ予算を上回ったそうなんです。ですが工事は始めているので途中で止めるわけにもいかず、続行したらしいのです。しかし最後のほうになって突然職人さんが来なくなったそうです。しばらく待ってみたらしいのですが、くる気配がないので電話して契約会社に催促したらしいのです。(当たり前ですが)そしたら責任者という人から関東方面から電話があったそうです。当然その人にクレームを言いますよね。帰ってきた言葉は
「それじゃすぐに東京から戻って現場を見ますが、費用は負担していただきますよ」
結局散々脅されて工事は途中のままになったそうです。(実際にかなり怖い言葉で言われたそうです)
お金を払わなければいいじゃないですかとリスが言うと、催促されて払ってしまったそうなのです。これでは個人レベルでは解決のしようがありません。金額は聞いていませんが恐らく法外な金額を払ったに違いありません。チラシのでの信用は極力避けましょう。
いい業者は、異常に安い折込チラシなどまきません。
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2 老人を狙った恐ろしい詐欺行為
その家はお寺の住居部分の家屋でした。何の下見で訪問したかは覚えていないのですが、台所に入ってびっくり。未処理の木部材がつぎはぎ細工のようにあちこちに露出しています。あまりの状態に年老いた奥さんに聞いてみると、ある大工さんに仕事を任してあるようで、工事の途中だということでした。次の予定は決まってないようで、いつその大工さんが来るのかわからないようでした。これはどう見てもひどすぎる。
吊戸棚の幕板の見切りが出っ張っている。床の見切りが白木のままサイズ違いで打ってあり、現在工事中でもひどい有様です。まさに子供のいたずらのような状態。おそらく大工経験のない人に処理された完全な詐欺です。お客さんが年老いた人のよさそうなおばあちゃんなので、いいようにあしらわれているようです。
お客さんに現状を説明して、
リスは大工工事の下請けの人と再度工事見積もりに行き、改めて木工事の注文を請けました。
工事の前の日の午前中、お客さんから電話が会社にかかってきました。しかも聴いたことのない男性の低い声でした。
「工事はキャンセルだ。」
「えっ、でもどうしたんですか?」
「キャンセル言うたら、キャンセルや!」
チンと電話が切れます。恐らくは例の業者が戻ってきてあわてたのでしょう。突然のキャンセル電話。
かわいそうにまた年老いたおばあちゃんは、悪徳業者に家を荒されてしまうのでしょう。
助けようがありません。
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3 思わぬ追加工事
これリスが担当した物件での出来事です。ある山間部の古い住宅の浴室の工事を承りました。内容は窓が大きく寒いので大きな窓を一つ、つぶし、浴槽を取り替える工事でした。
浴室は在来浴室で、タイル張りのあちこちにクラックが入ったかなり痛んだ状態でした。解体してびっくり!角の柱が完全に腐っています。長年にわたってクラックから水が浸入していたのでしょう。とても家屋をささえる状態ではありません。仕方無しに追加工事の旨をお客さんに伝え工事を続けました。ここでリスは失敗してしまったのです。追加工事の金額を大まかでも伝えるべきでした。
もともとの契約金額は70万円ぐらいで、追加は30万ぐらいになりました。
工事が終了してお客さんに追加工事の代金をいただこうと連絡すると、相当な抵抗にありました。もともとリスはひ弱な迫力のない男ですのでお客さんに納得してもらえずに、泣きそうになりました。(後で考えれば追加なのでできりだけ値切りたいというお客さんの凄くまっとうな考えなのですが)
結局こちらが提示した値段は受け入れてもらえず、値段を下げることで折り合いがつきました。追加工事は施工側にもあまりうれしくない事です。

4 床下換気扇
知り合いの業者が床下換気扇の取替え工事を請け負いました。商品代が5台で約10万円ぐらいで、工事代が4〜5万という所でしょうか。
取替えなのでお客さんは古い機械を以前に、他の訪問業者に取り付けてもらっているのですが、問題なのはその取り付け時の金額です。
1,000,000円ぐらいかかったそうです。
怖すぎです。皆さんも訪問業者には注意しましょう。