浴室改装

浴室の種類
在来浴室
ユニットバス
浴槽の種類
ポリバス
ホーロー
ステンレス
人工大理石
木製
設備機器
ガス給湯器
石油給湯器
電気温水器
ジェットバス
24時間風呂
浴室換気乾燥暖房機
洗面化粧台
浴槽の種類
在来浴室
普通のタイル仕上げの浴室のことです。従来の浴室はほとんどこれにあたりますが、最近の新築でもほとんど見られなくなりました。
在来浴室の長所
浴槽の選べる幅が非常に広がります。またタイルも色々とあるので、自分の好みに合わせた浴室を作ることができます。
在来浴室の短所
短所と考えてみてもこれといって特別な欠点は内容に思います。しいて言えば施工期間がユニットバスに比べて長いことですか。(モルタル等の乾く期間が要ります)
ユニットバス
マンションの増加によって普及率が飛躍的に伸びました。現在は一戸建ての住宅でもほとんどがユニットバスになっています。
ユニットバスの長所
清潔感があり、商品バリエーションも豊富でほぼ均一の仕上がり品質が得られます。また施工期間が短くて済みますので、リフォームに向いています。
ユニットバスの欠点
古くなって取替え時に、壁を壊さないといけないものが多いいです。また浴室スペースに配管スペースを確保した内側を囲むため、デッドスペースが発生します。(そうでない商品も最近ではあるようです)
浴槽の種類
ポリバス
名前の通りポリできた浴槽です。価格が安いのが魅力ですが、衝撃傷ともに耐久力がやや低い。
ホーロー
今はほとんど見ませんね。傷がつけば錆びが発生することあり。取替え時に非常に重いんですよ。
ステンレス
耐久性が高いですね。ただし冬は冷たい感じがします。
人工大理石
現在は、在来、ユニットバス、ともに普及率は高いんではないでしょうか。メーカーによって呼び名は違いますが、いろいろな色、模様の商品があります。耐熱寿命(お湯を入れておける時間)も商品によって差があるようです。
木製
いわゆるヒノキ風呂ですが、カビなどのを防ぐためのメンテナンスが結構大変です。そりゃ水気が残ればカビはきますよね。浴室乾燥機を使っていけばいいかも。この木製のお風呂は匂いがいいのでリラックスできそうです。
設備機器
ガス給湯機
大まかに水道直圧式、セミ貯湯機があり、付加機能で追い炊き機能、自動お湯張り機能等がついています。長所は湯切れがないこと。欠点は2箇所給湯で湯温が安定しないことがある。(シャワーを浴びているときに、台所で急に水を使うとシャワーの温度が下がる等)。後、ガスのコストが高いということなどが上げられる。
石油給湯器
これもガスと同じで直圧式、セミ貯湯式があり、付加機能もほぼ同じです。バーナーの形式ですぐにお湯が出ない機種もあり。長所はなんといっても灯油の安さです。しかしながら欠点も多く、匂いが出る、灯油の補充が不便等、克服しにくいものがある。(灯油の補充は大変ですよ)
電気温水器
現在普及率が伸びている給湯機。なんと言っても深夜電力の低価格が魅力。使う人の生活スタイルによって深夜電力、日中電力の価格を細かく分けたプランもでています。あらかじめお湯がたくさんいる日は沸き増し機能等がついた商品もあり、かねてからの欠点であった湯切れ現象の対策が取られている。もちろん自動保温や自動湯張りの機能もつい物もあり、ガス給湯機に機能は劣りません。欠点はやや改善されつつはありますが、給湯圧の弱さ。(タンクで湯を沸かすため安全上の取り決め)
ジェットバス
浴槽の中に泡とお湯を噴出す仕組みで、外部にポンプを装備して循環させています。かなり贅沢を味わえます。
24時間風呂
後設置タイプの循環浄化機。本格的な外部設置タイプもあるようですが、細菌問題でほとんどの大きなメーカーは撤退しました。。浴室清掃もしなくて済むし、いちいち沸かさなくてもいいので、お風呂が好きな人にはなかなかいいアイテムでしたが。これ結構電気台がかかります。
浴室換気乾燥暖房機
マンションでは標準装備になっている所もありますね。ガス式と電気式があります。これも結構便利で、洗濯物の乾燥や、冬の予備暖房等使いどころはいっぱい!洗濯物を引っ掛ける棒は必需です。しかしながらやはりコストがかかります。1kw/h以上ある機械が多いいので毎日使うと電力会社が儲かります。暖房はあくまでも予備暖房なので、入浴中に温風を浴びると気化熱を奪われて寒いです。
ユニットバスなら天井換気扇を浴室換気乾燥機に取替え可能です。在来浴室では壁掛け型がありますので、取り付け可能か寸法をチェックする必要があります。専用電源が必要です。
洗面化粧台にも寿命があります。特によく目にするのが水漏れを長い間放置していて、底板が腐っている状態のものです。水が漏れたらせめて原因を調べて見ましょう。意外に簡単に直ったりします。
取替え時の注意点
横幅、高さ(既存品は180cmが多いいですが、新商品は190cmもありますので注意)、排水方向(床か、壁か)、引き出しつきにするときはアング止水栓などの位置にも注意。
古い洗面化粧台です。この化粧台も底板がぼろぼろでした。