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◆近世国名・藩名:津軽,南部 ●県民性 いまの青森県は,江戸時代は野辺地あたりを境界にして東は南部,西は津軽と二つの藩から成り立っていた。こうした経緯から,津軽衆と南部衆の対立があった。津軽弁と南部の言葉が違うなどその影響は残り,東部と西部では気質が異なる。津軽人は周囲の状況に対応するが,南部人は周囲を気にしない。また,南部の人は北国の自然に耐えた粘り強さを持つ。 ●青森の方言
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奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 [本] |
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●ランキング・ベスト&ワースースト
青森県は日本一の品目が多い日本の食糧供給基地である。
生産量日本一品目:りんご・ながいも・にんにく・ごぼう
青森県の農業は,津軽地方で米やりんご,県南地方では野菜や畜産を中心に展開されている。
・2005年 県別査ご生産量(単位・t)
1位 青森県 423400 シェア51.7%
2位 長野県 182600 22.34%
3位 岩手県 59400 7.3%
4位山形県、5位福島県、6位秋田県、9位群馬県で、全国では818900t。
青森県の葉タバコの作付け面積は1481haで全国第5位。1位は宮崎県で2170ha,以下熊本,岩手,鹿児島,青森の順。
三方を海に囲まれ,内湾である陸奥湾を有するといった地域特性から,ホタテガイの養殖,サケ・ヒラメ・アワビを放流し育てる漁業,ヒラメ・カレイなどの漁獲を管理するといった,資源管理型漁業に取り組んでいる。
青森市の「ほたて貝」の養殖は,市の沿岸漁業水産量及び水揚げ金額の約9割を占めている。総務省家計調査によると,購入数量では,「ほたて貝」の01〜03(平成13〜15)年の年平均の購入数量は6,602gと,全国平均(1,086g)の6.1倍である。
・不健康・短命県からの脱皮が課題
厚生労働省の都道府県別の生命表は1965年から,5年ごとに作られている。05年調査によると,最も長生きの都道府県は,男性が長野の79.84歳,女性が沖縄の86.88歳である。最も短かったのは男女とも青森の男性76.27歳,女性84.80歳だった。
厚生労働省の「心疾患,脳血管疾患死亡統計」によると,2004年に全国の都道府県の中で男性が心臓と脳の病気で死亡する率(人口10万人あたりの死亡数)が最も高かったのは青森県である。
厚生労働省の人口動態調査(平成14年度)では,人口10万人あたりの自殺者1位は秋田県で39.1人,2位は青森県の36.8人,3番目に多いのが岩手県で34.1人。一番低いのが神奈川県の19.7人である。
なお,厚生労働省の「2005年都道府県別年齢調整死亡率の概況」によると都道府県別で男性の自殺率が最も高かったのは青森の52.2人。
なお,政府は16年までに05年の自殺死亡率の2割削減を目指すという数値目標を設定した。日本では98年以降,毎年自殺者が3万人程度で推移し,人口10万人当たり24.2人の自殺率(05年)は欧米諸国と比べ突出している。
文部科学省調査の07年度「学校保健統計」によると,県内の児童・生徒の年齢別の平均体重ともに全国平均を上回る「肥満児県」である。男子では6〜10歳と12,17歳で平均体重が全国1位,他の年代でも上位5位以内である。女子は5,6歳と8〜10歳,13,14,16歳で平均体重が全国で最も高かった。