Last Updated:Friday, December 11, 2009

県民性・地域性−青森県

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◆近世国名・藩名:津軽,南部

 青森県の面積は9,606.83kuで全国第8位(2005年10月現在),人口は全国第28位の1,436,628人(平成05(17)年国勢調査)。 
 北海道と青森は,「しょっぱい川」と呼ばれる津軽海峡を挟んで,さかのぼると縄文時代からつながりが深い地域であった。明治維新ごろまで,青森県の東部には蝦夷村という旧アイヌと関係深い村落があった。1613(慶長18)年に,近幾の切丈丹宗徒71名が十三潟付近に流されてきたという記録も残る。
 

●県民性

  いまの青森県は,江戸時代は野辺地あたりを境界にして東は南部,西は津軽と二つの藩から成り立っていた。こうした経緯から,津軽衆と南部衆の対立があった。津軽弁と南部の言葉が違うなどその影響は残り,東部と西部では気質が異なる。津軽人は周囲の状況に対応するが,南部人は周囲を気にしない。また,南部の人は北国の自然に耐えた粘り強さを持つ。
 なお,青森県出身の力士は多く,現在も高見盛など多くの現役力士が活躍している。 「津軽のじょっぱり」,「秋田のえふりこき」とのたとえが示すように,秋田県人はハングリー精神に欠け,享楽的,浪費家が多い。対して,青森県人は寡黙で,辛抱強く,ねばり強さを持つ。これは反面,意地っ張りとも受け取られる。

 また,青森県は独特のユーモアの文化的伝統がみられる。太宰治の小説には落語のようなものが少なくないし,棟方志功の版画には漫画に似たおもむきがある。石坂洋次郎は出世作,『若い人』にはじまり,『青い山脈』など,ユーモア満載の青春小説を書きつづけた。

 「物は乏しいが,空は青く雪は白く,林檎は赤く,女達は美しい国,それが津軽だ。私の日はそこで過ごされ,私の夢はそこで育まれた」−−石坂洋次郎−−常磐坂・りんご公園の文学碑

 強情っ張りで頑固で一途,  忍耐力抜群

●青森の方言

 『ハンカクサイ』 ⇒バカ
 『わ  』⇒ わたし
 『キミ』 ⇒ とうもろこし
 『うだで』⇒ いやな
 ねぷた』⇒ 弘前地域での「ねぶた」の方言


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●小京都

弘前市(津軽の小京都):約400年の歴史を持つ,津軽10万石の城下町。町の中心部に武家屋敷,商家,津軽ふるさと館,藤田記念庭園がある。

  弘前城(青森県):弘前城は日本の名城として名高く,その周囲に広がる弘前公園では春になると約2,600本の桜が満開に。今では「日本さくら名所100選」に数えられるほどの桜の名所である。日本一太い幹を誇るソメイヨシノや,日本最古のソメイヨシノ,樹齢300年近くにもなるカスミザクラなどの銘木が咲き,目を楽しませる。





 青森県弘前でリンゴの無農薬栽培をしている木村秋則さんのHP

奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 [本]

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●ランキング・ベスト&ワースースト
 青森県は日本一の品目が多い日本の食糧供給基地である。
 生産量日本一品目:りんご・ながいも・にんにく・ごぼう 
 青森県の農業は,津軽地方で米やりんご,県南地方では野菜や畜産を中心に展開されている。
 ・2005年 県別査ご生産量(単位・t)
1位 青森県  423400  シェア51.7%
2位 長野県  182600     22.34%
3位 岩手県  59400       7.3%
4位山形県、5位福島県、6位秋田県、9位群馬県で、全国では818900t。







 青森県の葉タバコの作付け面積は1481haで全国第5位。1位は宮崎県で2170ha,以下熊本,岩手,鹿児島,青森の順。



 三方を海に囲まれ,内湾である陸奥湾を有するといった地域特性から,ホタテガイの養殖,サケ・ヒラメ・アワビを放流し育てる漁業,ヒラメ・カレイなどの漁獲を管理するといった,資源管理型漁業に取り組んでいる。
 青森市の「ほたて貝」の養殖は,市の沿岸漁業水産量及び水揚げ金額の約9割を占めている。総務省家計調査によると,購入数量では,「ほたて貝」の01〜03(平成13〜15)年の年平均の購入数量は6,602gと,全国平均(1,086g)の6.1倍である。

不健康短命県からの脱皮が課題
 厚生労働省の都道府県別の生命表は1965年から,5年ごとに作られている。05年調査によると,最も長生きの都道府県は,男性が長野の79.84歳,女性が沖縄の86.88歳である。最も短かったのは男女とも青森の男性76.27歳,女性84.80歳だった。
 厚生労働省の「心疾患,脳血管疾患死亡統計」によると,2004年に全国の都道府県の中で男性が心臓と脳の病気で死亡する率(人口10万人あたりの死亡数)が最も高かったのは青森県である。

 厚生労働省の人口動態調査(平成14年度)では,人口10万人あたりの自殺者1位は秋田県で39.1人,2位は青森県の36.8人,3番目に多いのが岩手県で34.1人。一番低いのが神奈川県の19.7人である。
 なお,厚生労働省の「2005年都道府県別年齢調整死亡率の概況」によると都道府県別で男性の自殺率が最も高かったのは青森の52.2人。
 なお,政府は16年までに05年の自殺死亡率の2割削減を目指すという数値目標を設定した。日本では98年以降,毎年自殺者が3万人程度で推移し,人口10万人当たり24.2人の自殺率(05年)は欧米諸国と比べ突出している。

 文部科学省調査の07年度「学校保健統計」によると,県内の児童・生徒の年齢別の平均体重ともに全国平均を上回る「肥満児県」である。男子では6〜10歳と12,17歳で平均体重が全国1位,他の年代でも上位5位以内である。女子は5,6歳と8〜10歳,13,14,16歳で平均体重が全国で最も高かった。

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