県民性・地域性−群馬県近世国名・藩名:上野(こうづけ),上州(じょうしゅう) |
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群馬県は関東平野の北西部に位置し,人口2,016千人で全国第19位(2007年10月)。東西95Km,面積は南北6,363平方キロメートルで全国21番目の広さ。南東部に関東平野が広がる内陸県である。地形は上毛かるたに「つる舞う形の群馬県」とうたわれるように空に舞う「つる」の形に似る。なお,県土の約3分の2は丘陵山岳地帯と,きわめて変化に富んでいる。 ●県庁所在地−前橋市高崎市は県都・前橋に対し,商都・高崎と呼ばれる。平成の大合併で榛名町,倉渕,箕郷,群馬,新町の6市町村と合併し,前橋市を抜いて人口は34万人に達した。 日本の総人口が減少に転じるなかで,「魅力ある都市」に向けて,ユニークかつきめ細かな施策を打ち出し人口を増やし続けている地方都市があります。群馬県太田市もその一つです。工業都市として人口増が続く群馬県大田市は,05年4月,小中高一貫の私立校「ぐんま国際アカデミ」を開校しました。政府の構造改革特区の第一号認定を受け,国語と社会の一部を除き,算数や理科,図工,音楽などすべての授業を英語で行っています。 ●県民性・かかあ天下にカラッ風 西高東低の冬型の気圧配置,前線通過直後の寒気の吹き出しが強風の原因となり,群馬(上州)は夏暑く冬寒く,夏は連日雷鳴がひびく。気候は東日本型であり,寒暖の差が大きく,冬は空気が乾燥し,夏は湿度が高く,年間を通じ比較的雨量が多い温帯湿潤気候である。こうした気候に加え,女性優位を揶揄した「かかあ天下にカラッ風」で知られる。 ●群馬の民芸品 富岡製糸場と絹産業遺産群(関連リンク)」 ●群馬の方言『書き込み中』 ●ベスト&ワースト−ランキング 豊富な水資源や温暖な気候,耕地が標高10m〜1,400mの間に分布するなど恵まれた自然条件,首都圏等大消費地に近いという立地条件を活かし,野菜供給県となっている。全国1位は,こんにゃく生産量:63,300
t ,産出額:966千万円。きゅうり−−生産量:69,100 t ,産出額:1,386千万円。キャベツ生産量−−206,500 t,産出額:1,167千万円。 群馬県は,富士重工や三洋電機などのエレクトロニクス関連の工場が集積する有数の内陸工業県。1999年県内総生産額における第2次産業の割合が49.9%で全国2位。有効求人倍率は1.30と全国1位である。 ●日本三大石塔寺群馬県妙義山の白雲山石塔寺は,千葉県南総市(旧丸山町)の石堂寺(いしどうじ),滋賀県蒲生市の石堂寺と並び,日本3大石塔寺の一つに数えられている。 ●群馬の食日照時間が全国的にも有数の長さであり,湿度の低い群馬県は,小麦の栽培に適した地域である。特に水田の少ない北西部,西南部の山間地帯では雑穀の栽培が多く,小麦と蕎麦が作られている。
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