Lastp-updated:Sunday, December 06, 2009

県民性・地域性−高知県

     旅ガイド ネット予約が便利・お得 



  
 
  • 高知県地図
     Yahoo-map

 









地図から検索 −高知・南国・龍河洞・嶺北の宿・ホテル予約











◆近世国名・藩名:土佐(とさ)

 黒潮を足摺・室戸の腕をのばいて抱え込み,その腕のなかには鯨が泳ぎよる。 !!

 高知県は、四国の南部にあり,南は太平洋に面し、北は四国山地をはさんで徳島・愛媛の両県に接している。
 県面積は、7,105kuと四国で1番広く総面積の38%を占め全国では18位である。年平均気温16.9℃と温暖な気候,年間降水量は2,153mmと全国で7番目に多く,室戸岬や足摺岬には,亜熱帯植物も自生するという豊かな自然環境に恵まれ,坂本龍馬を筆頭に板垣退助,幸徳秋水と,多くの優れた歴史上の人物を輩出するなど,独自の歴史と文化,伝統を築き上げてきた。
 高知県の人口は,1955(昭和30)年国勢調査で882,683人をピークに,大都市圏への人口流出が続いた。1970(昭和50)年代には増加に転じ、1980(昭和60)年に約84万人まで回復しましたが、その後再び減少傾向をたどり2005(平成17)年の国勢調査では796,292人である。また、65歳以人口の比率は25 .9%(全国第3位)と、有数の高齢化先行県となってる。
 

●県庁所在地−高知市

 高知県には,34の市町村があるが,都市機能を有する都市圏としては、高知市が唯一であることから,高知都市圏域への一極集中が進んでいる。
 高知市は,人口32万人。高知県の中央部,浦戸湾の奥に位置する。幕末には坂本龍馬,武市瑞山等勤王の武士を輩出し,維新の礎を築いた。明治維新後は,自由民権発祥の地として,全国初の婦人参政権の実現など,その政治的伝統が培われてきた都市である。

 (日曜市)
 藩政時代より,約300年の歴史をもつ高知の日曜市。農産物を中心に乾物,植木,日用品,古道具,ニワトリ等を販売する。その規模は,高知城の追手門から東へ約1km,700軒余りの出店が並び,毎週日曜日には多くの市民や観光客でにぎう。

 毎年8月9日の前夜祭を皮切りに開かれるよさこい鳴子踊りは土佐の夏の風物詩。


●県民性

 自由民権運動を興した板垣退助,明治の社会主義者幸徳秋水に代表される反権力,自由民権,リベラル反戦の気風が根づく。
 高知県人の気質を,一言でいうなら,“いごっそう”。高知の人は議論好きな,そして「新しいことにチャレンジする」進取の気性に富む。また,高知県人の酒好き,それも辛口は広く知られるところである。

 「思いがけないお金が手に入ったらそれぞれどうするか」というたとえで,四国4県の県民性を概括する。質素倹約を旨とする徳島の人々は「がっちり貯金する」,「これを元手にして何倍かに増やそうとする」のが商売上手の愛媛県民,無頓着に「そのまま何かに使う」香川県民と,「それにいくらか足して酒を飲む」高知県民と,いうわけである。

 前に太平洋,背後に険しい四国山脈。攻め込まれにくい地形と温暖な気候もあって,たとえに示されるよう,土佐の男性は,「いごっそう」の言葉から受け取れる気っぷの良さや熱しやすく冷めやすいといった気質が強い。言い出したら後に引かず,たとえ自分の不利益になることでも主張し,妥協を許さず,とことんやりぬくという一徹さを持つ。反面,気が乗らないと見向きもしないという偏屈さを持つ。

 対して,土佐の女性は,『はちきん』と呼ばれる。弱音を吐かず,生活力があり,かつ魅力的で活発な女性,お転婆で「男勝り」の気質の総称である。そのバイタリティと気性は,土佐の気骨ある男性からしても一種の脅威でもある。



  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ●土佐の小京都

安芸市: 田園風景の中に,かつての城下町の面影と歴史的な文化財が多く残る町。「童謡の里」としても知られる。
中村市 :土佐の小京都 城下町,碁盤目状の町並や地名などが京都に似る。全国京都会議加盟。



●高知の方言

『のおが悪い』⇒具合が悪い事。
『いぬる』⇒帰る。
『めぼう』⇒ものもらい
『がいな』⇒乱暴

来るなら来いや・・・・。「だれでもいらっしゃい」とのおもてなしの言葉
かーらん→〜のようだ。〜に違いない。
あし→わたし,わし。
いぬる→帰る
おんし→きみ,あなた。
げに→まことに,大変に。(例:げに面白い。)

   ★宿・ホテル,航空券+宿 予約−じゃらんnet☆

●ランキング・ベスト&ワースト

 高知県は,年間降水量は2,153mmと全国で7番目に多い地域であり,台風銀座」とも呼ばれる台風の通り道にもあたる。加えて,日照時間は全国第4位の2,212時間と,温暖多雨多日照の気候である。
 県の面積は日本総面積の1.9%であるが,地形は山地が多く森林面積の割合が83.4%と日本一である。緑が多く清流で知られる四万十川が悠然と流れる。当然のことながら,平地は少なく可住地面積は全国で一番少ない。なお,人口密度は全国で43位,快適な住宅環境にある。 

 高知県は,人口1人当たりの小学校数や中学校数は全国一である。生徒一人当たりの教育経費も全国比で上位にある。県内には,国立の高知大学と医科大学,公設民営の高知工科大学,県立の女子大学と短期大学や各種専門学校があり多様な学科が揃っている。

 医療面では,一人当たりのベッド数全国1位,看護職員数はともに全国2位と充実している。
 医療面では,一人当たりのベッド数,看護職員数はともに全国1,2位にある。なお,総合病院は高知市周辺に集中し,中山間地域では医療機関に恵まれていない地域もある。



 高品質なかつお節は,まさに高知の豊かな食文化を象徴する。従来の製法に改良を加えて香りと風味をよくし,かつお節の商品価値を高めたとされる「土佐節」。現在は生産高では鹿児島県や静岡県にその地位を譲るが,伝統製法は今も脈々と引き継がれている。
  カツオは魚へんに堅(かたい)と 書いて「かつお」と読む。この語源は「カツオ」が古くからかたい魚,すなわち乾物(ひもの)として利用されていたことに由来する。これは,単に生の魚をそのまま熱くかためたものと推測される。鎌倉,室町時代になると,カツオは武士の間でも賞味されるようになり,戦国時代は,「勝男武士」と書いて「かつおぶし」と読めることから縁起物として重用され,また兵食にも用いられたということである。

 総務省が2006年8月発表の3月末現在の住民基本台帳人口を基ずく,衆院300小選挙区の「1票の格差」に関する共同通信社の試算によると,衆院小選挙区の最大格差は,人口最少の高知3区(26万4014人)と,最多の兵庫6区(57万4811人)の間で生じた。

 厚生労働省の「2005年都道府県別年齢調整死亡率の概況」によると都道府県別で男性の自殺率が最も高かったのは青森の52・2人。女性は,高知15・1人,富山13・9人,秋田13・1人の順だった。


農産物
 なす,オクラ,ゆずはいずれも生産量全国第1位。
・漫画王国
 高知県は,「フクちゃん」の横山隆一,その実弟で「プーサン」の横山泰三,「アンパンマン」のやなせたかし,岩本久則,黒鉄ヒロシ,はらたいら,青柳祐介,くさか里樹など他にも多くの漫画家を輩出している。

・空き家率
 総務省が2009年7月28日に発表した「2008年の住宅・土地統計調査(速報)」によると,08年10月1日現在の住宅の全国総数は5759万戸。このうち,空き家の割合は13.1%を占め,前回調査(03年)を0.9ポイント上回って,過去最高を更新した。総務省は「世帯数よりも住宅戸数の増え方が大きいので,その分空き家になっている」とみている。
  空き家率の高い都道府県は,山梨県が20.2%と最も高く,第2位が長野県の19.0%。和歌山県17.9%,高知県16.5%,香川県16.0%と続く。  

リンク一覧


 




















県民性・地域性トップページ】  【県別もくじ】  【ホーム