last updated Friday, December 11, 2009

県民性・地域性−三重県

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◆近世国名・藩名:伊賀(いが),伊勢(いせ),志摩(しま)

 三重県は,日本列島のほぼ中央,太平洋側に位置し,東西約80km,南北約170km と南北に細長い形である。県の中央を流れる櫛田川に沿った中央構造線によって,大きく北側の内帯地域と南側の外帯地域に分けられる。
 内帯地域は東に伊勢湾を望み,北西には養老,鈴鹿,笠置,布引等の700〜800m 級の山地・山脈が連なっている。
 一方,外帯地域の東部はリアス式海岸の志摩半島から熊野灘に沿って南下,紀伊半島東部を形成し,西部には県内最高峰1,695m の日出ケ岳を中心に紀伊山地が形成されている。
 08(平成20)年10 月1 日現在の総人口は186 万9,669人(男91 万1,035 人 女95 万8,634 人)である。
 県下,それぞれの都市が街道沿いに宿場町,門前町,城下町,港町などとして発展してきたという歴史上の経緯から,都市が分散して成立している。現在も各都市が,商業都市,工業都市,観光都市などの特色をもち,役割分担する分散型の県土構造となっている。伊勢志摩国立公園は,年間1,000万人を超える観光客が訪れる全国でも有数の観光地である。
 三重県は,全国に比べ製造業の比率が高く,1事業所当たり及び従業員1人当たりの製造品出荷額等は全国の上位にある。 業種別では,石油化学工業関連の基礎素材から,輸送用機械,電気機械などの加工組立型へとシフトしている。



 

●県庁所在地−津市 

 2007(平成18年5月1日)現在)世帯数117,806世帯, 人口291,673人 。

●県民性

 @名古屋,大阪といった大都市の中間にあり,東西文化,経済の結節点としての役割を果たしてきたという歴史的経緯,A温暖で穏やかな気候で農業も漁業もあまり苦労なしにできた,B三重,奈良,和歌山の三県にまたがり,神話の時代から神々が鎮座する地域として敬われていた紀伊山地は,阿弥陀仏や観音菩薩の「浄土」とも見立てられ,山岳修行の場となった。こうしたことから,紀伊山地には,「吉野・大峯」,「熊野三山」,「高野山」の三つの「山岳霊場」とそこに至る「参詣道」が生まれ,全国から人々の訪れ,日本の宗教・文化の発展と交流に大きな影響を及ぼした。 
 こうした歴史と穏やかな気候などを背景として,争いごとを好まない温厚な県民性が育まれた。


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