今年は真面目に書けるのか?今週のたきお2002.1〜12/2003.1〜12/2004.1〜



このコーナーはたきおのお同人エンジョイ?生活不定期的近況報告です。



5月25日 やっとこさ・・・やる気が出てきました。
 
いやいやいや、前回の欄に書きました 「阪神の疲れる試合で、ちょっとへとへと」 もまだ続いているんですが、連休明けにいきなり家の補修が始まってしまったもので、全然余裕がありませんでした。
昨日無事に外壁の吹きつけが終わり、あとはペンキ塗りとか傷んだベランダを取り付けとか。まだちょっとかかりそうです。

それにしても、コピー本が出来てホッとしてる間に、一ヶ月近く経ってしまいました。
実を言うと、自分でも出来上がりをまだ読んでない。製本して送ってもらった分を、どこかに直しこんでいるようです。また作り直さないと。

いやしかし、書いてる途中で、何だかすごく煩悩してたんですが。
これ、川新が登場してすんなりこんと終わってしまったんですが、いやあ。
私、この3人でやってみたいなあ・・・。
いやもちろん、 「木場+川新×京極」 です。いや、 「川新+木場×京極」 「(川新+木場)×京極」 でも、どれでもいいんだけど。 (笑) どれが一番楽しいかな。

理由、なんですよねえ・・・。何かをしようとする場合に、一番要るものは。
何か理由があるからこそ面白い。何にも理由なくやってるえっち、ってのは、まああまり面白くない。実生活でがそれが普通なんだけど。んでもって、そういうのにも面白い作品もあるのかもしれないけど、少なくとも私は面白く書けない。そこんトコでいつも苦労するわけですね。

「(川新+木場)×京極」 ・・・川新と木場が、いきなり二人がかりでしようとする。うーんこれは、実現性が薄いなあ。いきなり二人で、となると、差しあたって面白がって、とか勢いで、みたいな感じしか出来ないような気がするけど、ウチの旦那も川新も、そんな度胸も甲斐性もありませんや。 「二人がかりでしないといけない」 重大な理由、なんかも思いつかないし。

「川新+木場×京極」 ・・・木場とやってる最中に川新が来て、参加。これも無理よね。旦那が絶対にそんなことはさせません。川新に対抗意識あるんだから、ウチの旦那ってば。

ならば、「木場+川新×京極」 か。・・・これが一番できそうかなあ。平凡だけどね。
なんの弾みか、川新が京極をやっちゃってるところに、来ちゃった旦那。うーん、どうするでしょうか。ちょっとこの辺あたりで考えてみようかなあ。

あ、そうそう、私、今回のコピー本で久しぶりに 『クリニック』 が書けるかも、とか言ってたんですが、時間が経ってしかも出来上がり読んでないので忘れちまいました。
またそのうちに、思い出して書きたいです。

 

4月19日 やっとこさ・・・始動、なるか。
 
どもども。
全然更新もしていませんでしたが、5月のイベントに向けて。
ようやくちょっと、書く気が起こったというか、気だけではなくまあネタも出来た、ネタに見合うような状況も思いついた。
というところで、今回五月の本はやっぱりコピー本、きばきょう、登場人物は木場と京極のほかに川新、というラインナップです。
果てさて上手く行くんでしょうか。

実はこのネタ、最近ちょっとはまってたゲームボーイアドバンスの、 『逆転裁判』 つうモノのキャラを見てて思いつきました。
というか、ひとつとってもいいシチュエーションをとあるサークルがやってたんだけど、これって私、京極で、やってるようでやってないよね? 京極でやったらどうなるんだろう。
というように、ぱくりではないけどインスパイアされてます。うん、考えてる間は楽しそうなんだけど。

今回のは、ネタを思いついた経緯と育った過程がハッキリしてるので、久しぶりに 『クリニック』 のネタにも出来そうだけど、とりあえずは本文書いてコピー本にしなくちゃね、です。
ほんとに上手く行くといいんだけどなあ。

そいでもって、スペースとかはまだ知らないので、わかり次第、掲示板とかでお知らせしますね。
乞うご期待・・・・なるかどうか。

(実は連夜の阪神の疲れる試合で、ちょっとへとへと状態)

 

1月15日 遅まきながら明けましておめでとうございます。
 
今日は小正月ですね。
確か小豆粥なんかを食べる日だと思うけど、毎年そんなことはやってません。でも今年は一度炊いてみようかな。7日に七草粥食べ損ねた事だし。

ってなわけで、皆様ご無沙汰してすみません。
正月明けても毎日毎日バタバタと暮らしておりますが、昨日は、今年に入って初めて、一日中家にいる事ができました。
家にいてもパソコンもつけず、たまってた雑用と洗濯と通販準備なんかをして終わりました。今年も出ずっぱりの日々です。いやまあ、自分で勝手に忙しくしてるんだけど、まあ年の初めってのは、お茶の稽古で初釜があったり、母親の踊りの方で舞初めがあったりして、気が張ります。初釜は終わったけど、舞初めは今週日曜。それが終わるまでは、何となく気が抜けません。忙しくも慌しい受付だし。

でも、今日通販準備をしてたら、この一年くらいの本の感想をまとめて書いて来てくれた人がいたりなんかして、そうそうそんな話もあったっけ。と京極読み返してみたり。
高村のファンの人で、このHP見て新刊申し込んでくださった方がいて、そっかあ高村のページも独立して必要かしら、と思ったり。

あれこれやりたい事はあるのですが、なんかこう、 「ああ今日も何とか一日が無事すぎた (時間に遅れずに行くところに行き、主人の帰ってくるのに間に合い、やれやれ何とか滑り込みでご飯も作れたよ〜みたいな) 」 というような毎日だと、日々疲れてしまって何もできませんですな。
ま、そんな中でも、友人たちが3月と5月にミステリで出る、とか言ってるので、 「わかった何とか致しましょう」 と答えております。何を何とかするって、新刊のことですね。一応、今のところは何とかしようと言った分については全部何とかできてる感じ。コピー本ばっかですが。

ってなわけで、今年前半の目標。

京極コピー本を加筆してオフセに。 『きれのじばん』 あたりかなあ。3月は出来る気がしないですが、5月かしら。
それと、高村を一冊。かなあ。何となく、合田が書きたい気分。
夏には、一応 『月読』 下、なんかも狙ってますが。関口本が全然ないな。

 

12月20日 前の日付を見てさらにげげっ。
 
いやもう、本当にサボりきっててすみませんです。しかし、イベント情報や新刊情報も、秋の分更新してませんでしたね。ひええ。

つうわけで、まだこれからグレン本の制作に取り掛からないといけない状況なので (今からネタ練って書くざます) 全然余裕はないのですが、とりあえず今日 (昨日ですね。金曜) 『陰摩羅鬼の渦中』 と高村本 『指先』 が、無事コピーできて製本の方に回ったので、一息ついてこんな事をしています。
あとこれから一週間・・・。20ページのコピー本。何とかなるのかどうか、全然わかりません。お出かけもまたあるし。ま、明日からだな。夜中にしよう。

ところで、この間出た 『後巷説』 、今日田辺サイトの人が書き込んでたんですが、帯に 「又市の鈴プレゼント!」 とあったらしいです。
えーん。私のにはなかった。初版の分にはないんですね。
又市の鈴・・・又市の鈴。ちょっと欲しいかも。

『後巷説』 はすごく良かったので、書きたい思いがちょっと高まってきていますが・・・うううん。長いのが、書く時間が・・・なさそうです。困ったなー。

きばきょうも、気運の高まってた秋にさくさく進めたかったのに、やっぱりサボってしまいました。来年は少しは頑張りたいものです。

そんなこんなで、また年が明けたら、ここも更新しようと思います。
まとまりのない文で、すみませんです〜。
 

9月19日 前の日付を見てガクゼン。
 
ここ、そんなに更新してなかったんですかいわたしゃ。
どうもどうも、ネタは沢山あったはずなのに、サボっていてすみませんでした。ちょっとしばらくまじめに取り組もう。

さてさて、五月からウダウダやってる間にいろんなことがありましたねえ。
まずは、一番大きな出来事、おんもらきの発売があって。
その直後に夏コミもあって。
文庫化だのハードカバーかだの新刊が相次いだのはまあ置いておくとして、 (豆本って入手された方いらっしゃいます?) 妖怪会議とかもあって。

んでもって、ここ最近で私にとって相当大事件だったのは 『伊右衛門』 映画化、 『巷説』 アニメ化。これはどっちかっつうと 「悪いニュース」 の部類かなあ。いや、アニメは論外として映画のほうはまあ楽しみは楽しみなんだけど、又市がなあ・・・。香川照之。うっきゅー。今後又市を香川で読んでしまわないためにも、見たくないような気はするです。

そいでもってあとひとつ大きなニュースは、やはり巷説、連載5話分が終わったことですね。
何となく、何となく、連載を追うごとに、歳とってちんまりと昔話をしている百さんと実際に登場してはいない又市の距離が縮まってる・・・というか、 「時系列的に又市の存在感が大きくなってる」 とでも言うかな?
初めは単なる思い出話だったのに、第三話では 「あの時のたたりが生きていた」 になり、第四話では 「又市さんでも同じようにしたでしょう」 になり、第五話では 「あの時までは確かに生きていた」 になり。
どんどんこの、 「別れた時に止まってしまっていた 『時』 」 が進んでいるんですよね。
このあと、もう一本番外を書いて本になる、という事ですが、そこでは二人のどんな 「距離」 が語られるのかしら。それがどんなものであれ、すごく楽しみです。

というわけで、私はそろそろ一度このサイトの巷説ページの整備をしよう。と思ってます。時系列とか書き加えたり。ま、10月のミステリの方が先決なんですが。

柔道の野村の事も書こうと思ってたのに。また今度にしまうす〜〜。
 

5月12日 ご存知の通り何とか。
 
司君で一本、コピー本になりました。詳しくは新刊のお知らせを見てね♪ (って、まだ今から書くんだけどさ)

さてさて私は。
もちろん着物にもはまったりしつつ、先日高村の 『マークスの山』 文庫版改稿編を読みました。

いやー。
面白かったですこん畜生。

私がこん畜生な気分なのにはわけがありまして、それはやっぱり、 「また別物になってる・・・」 からなんですが、別物になってて、その状態を私はとっても批判的に感じてる、にもかかわらず、本が面白いのは否めない。くっそー。まさしくこん畜生ざます。

ま、今回は、 『我が手』 → 『李欧 (ってこんな字じゃなかったような気がするが)』 ほどには、劇的な変化はしていなくて。 (何しろキャラまで変わっちまってたからなー)
そうね、 『神の火』 ほどにも変わってなかった、かなあ。
とりわけ、前半あたりの展開や感じは、小さい変化は多々あれ前のほぼと一緒だったんですが、後半からがもう。

いがみ合ってた刑事に会いに行くとか主要な人物が首をつってるのを発見するといったすんごくお気に入りのシーンがなかった代わりに、同僚のペコさんは 「ようやくお前と話せる」 何て言い出すし、首が吹っ飛ぶかどうかの瀬戸際、みたいな場面で一緒にポカやった同僚に 「俺についてくるか」 とか言い出して 「主任のここ一番の運に賭けます」 とか何とか言われてるし、極めつけはもう。
疲れ果てて自分ちに帰ってきたら、そこにはなんとお兄ちゃんが! セーター姿で顔つやつやさせて居座っているんでした。
んでもって、そのお兄ちゃんが登山靴を磨いてくれてるのに、ぽんと肩をたたいて 「おい、一杯やろう」 なんて、そんなアクティブ、合田じゃないだろ〜。

いや、マジな話、ここでこんなに 「ある程度報われて」 しまったら、その後の 『照柿』 の、あのやり場のない人恋しさと苛立ちにつながらないだろう、ひょっとして 『照柿』 も全面改稿だろうか、誰か高村をなんとかしろよーと思うんですが、これだけ文句を言った後で、何なんですが。

すいません合田になんだかまたハマっちゃいました。

いやー。ハードカバー版から次の 『照柿』 『レディ・ジョーカー』 を経た身にとっては、すげえ美味しい 「改稿」 でした。
なんか書きたいよー。

 

4月22日 何だか四月って忙しいのか?
 
息子が就職したのも一因ですが (色々とあるんですよ・・・親子の確執とか・笑) 二番目の子の大学費用が足りなくなってて金策したり (いや、保険を解約したんですが) 免許の更新だのに行ってるうちに、何か全然日がなくなってきました。
いや、着物にハマってしまってるのももちろん原因だけどね。

ま、でも、今回のはすごく書きたいネタなんで、冒頭もあることだし、何とかコピー本にしようと思います。表紙を買いに行かなくちゃな。 (こういうことをすると、俄然やる気が出たりするんだけど)

ところで、下の3月19日に書いた曲、まだしつこく聞き続けていますが、それに加えてドラマ 『怪』 のサウンドトラックから好きなのをよっつほど加えたら、物凄く気に入りのリストになりました。
ドラマ、本当に続編やってくれないかなあ。雑誌の 「怪」 に続いてる方も結構面白いしね。

ああこんな事を書いてたら、何か又市が見たくなってきた。京極と司君を読まないといけないのに〜。 (ここで止まってる)

 

3月19日 どの曲聞いても 「百介と又市」 に。
 
聞こえてしまう。ううう。いや、この間息子がポルノグラフィティのアルバムを貸してくれて、その中に題名だけ知ってた 『アゲハ蝶』 があったので聞いたんですが、これがまた。
いや〜ん百又じゃん。うっひゃーーーん。

みんな知ってるよね? 知ってるよね? この曲。歌詞書かなくていいよね?
でも書いちゃおう。

サビの、 「あなたに会えたそれだけでよかった世界に光が満ちた夢で会えるだけでよかった・・・のに愛されたいと願ってしまった世界が表情を変えた」 ってとこです。
百さんの心情。でも、又市のそれでもある。
それと、 「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい降り注ぐ火の粉の盾になろう」
うううこれ百さんに言わせたい〜〜。
んでもって最期の 「冷たい水を下さいできたら愛してください僕の肩で羽根を休めておくれ」 。いやーほんと百又。 (笑)

いやしかし、私はこの人たちの 『サウダージ』 が前からすごく好きで、ついこの間まで毎日毎日聴いてたんだけど、こっちもすごくいいです。声に色気があるなあ。物凄く。


そしてそして、さらに妄想に拍車がかかるのは、この間からずっと聞いてる 『ちょんまげ天国』 からの3曲。

まず最初は 「江戸を斬る2〜」 のテーマ曲、 『ねがい』 by西郷輝彦。

出だしの、 「何を今日は求めて生きた〜淡いたそがれ〜町を優しく閉ざす〜一人そっと見上げる空に〜夕星ひとつ輝く」 ですね。ここで、江戸の夕暮れの情景がぱぁーっと頭に浮かぶのよん。
この曲は、全体がすべて語尾が 「疑問形」 なのが何より好きですね。 「たとえ今日の夢が壊れ去っても望み明日につなげ人は生きる・・・」 ときたら、 「ものなのだ」 と断定すると思って聴いてたら、 「・・・ものなのか」 と、疑問形になるんで、がくっとなるんだけど、すごくそれが新鮮。
「だれも喜びと悲しみを胸にいだいて生きてゆくの 『か』 ・・・明日も」 とかね。

つぎは、前にも言ってた必殺仕掛人のテーマ、 『荒野の果てに』 by山下雄三。 「風吹き荒れ〜雨が降りつぐ〜恋を無くした男の背中に・・・」 ですね。

これはもう、最初から最期まで又市じゃん。さすがに。ドラマが必殺だっただけあって。 (笑)
特にいい部分をあげると、ですねえ・・・。
「広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで〜時は空しく流れ愛する人も思い出も遠く〜過ぎる〜」 全部じゃん。 (笑) ついでだから書いちゃえ。 「愛一筋かけてゆけない俺の心に風が吹き荒れる・・・」

うん、でも、私が一番又市だ! あるいは又市に使いたい! と思ったのは、二番の 「明日は誰かに会える望みもないが何かを求めて」 の部分ですね。百さんに今生の別れを告げた又市が、海岸べりを歩きながら想うのよ〜。
そいでもって、 「夢はかなく人も過ぎ行く俺の心にともる火も消えた・・・」 んだけど、3番で 「海に向かって叫ぶ別れの言葉届きはしないさ」 「波逆巻け岩よ砕けろ俺の心に恐れはないさ」 なんて、強がってんのよ。 (笑)


最期には、あまり聴いたことのない、女の子が (すげえヘタ) 歌ってる曲なんだけど、必殺必中仕事屋稼業 (知らんなあ・・・) のテーマ、 『夜空の慕情』 by小沢深雪。

これはねえ・・・聴いてもらわないとわからないんだけど、女の子の素朴な歌い方が特に 「くる」 んだけど、歌詞もいいんです。

「騙してください言葉優しく〜たとえあなたが二度と帰らぬつもりでも・・・」 もう、まんま百さん。
「いつでも私は見送るばかり〜諦めてるのに頬の涙は乾かない」 とかね。
中でも、 「からまつ林を風が吹き抜け〜夕べもあなたの遠いうわさを聞きました」
噂はもちろん、中禅寺州斎から聞くんですね。 (笑)
んでもって、ああ又市さん、この空のどこかでまだ生きているんだ・・・と懐かしみ、安心するんだけど、 「さすらう人なら知っているはず・・・呼べども応えぬ愛の苦しさ悲しみを」 ・・・。

いやー。これだけで話作れちゃうよねー。うーむむむむ。困った。きばきょうも書きたいんだけど、こっちも早く書きたくなってきた。
いまから頑張ったら、二冊書けるんでしょうか・・・。

ところで、歌詞ってあんまりこういうとこに書いちゃいけないのよね。
でもま、これくらいなら 「引用の範囲内」 ってことで、お目こぼしを。

 

3月17日 ほぼ一ヶ月ぶりになってしまいましたが。
 
いやー 「ちょんまげ天国」 の歌は、いまだに毎日聞いてます。
中の3曲ぐらいがね、すごく良くて、何というか、どれもこれも又市を思い起こさせるので、すごく百又書きたくなったり。

んで、先週くらいに物凄く気合が入って、大体の感じも決まったし、いったん 「よし! 今度の春は、巷説だ! (ちょっと長くなるのでさらに気合要るけどね) 」 と思って、中尊寺さんに表紙なんか頼んどこうかなあ、とか思ってたんですが、掲示板にて司君の話が出ててそれにも心動いて、そして今日、電車の中で、いきなり司君絡みきばきょうの全体像が出来上がってしまいました。

これは・・・書けそうだ。
何とか楽しく書けそうなので、こっちを春の本にしようと思ってます。
コンセプトは・・・なんだかなあ。やる事なすこと裏目裏目に出る旦那。あ、それはいつもか。
そういうわけにて春に向けて、頑張りますね。

ところで、今日知ったんだけど、 『怪』 最新号が、今日発売だったそうで。
残念無念! 今日大阪に出てたのになあ。
仕方がないので、今週中にもう一回行ってきます。
又さん出てるかなあ。いや、京極先生のあのシリーズが載ってるのかどうかも未確認なんですけどね。 『怪』 HP見ても、表紙は小さいし、詳しい内容書いてないし。
ま、きっと載ってることを信じて、また読んだら報告しますね。

 

2月20日 どうしてこんなモンに。
 
いきなり転んじゃうんでしょうか。
今売れてるらしい昔の時代劇のテーマソング集 『ちょんまげ天国』 を、私も入手しまして、聞いてみたらもうこれがこれが。
ほとんど知っている、懐かしい曲なのはまあ年代を考えれば当然なんですが、その中で二曲、改めて聞いてたらすんごくいいのがありまして、ちっとハマっちゃって今その二つをかけっぱなしで作業してます。

ひとつは、皆様ご存知の 『必殺仕掛人』 「荒野の果てに」 ♪風吹き荒れ〜雨が降りつぐ〜♪ ってやつですね。いちばん有名なやつ、かな。
んでもってもうひとつは、こっちの方に先にぐらぐらとハマっちゃったんですが、 『江戸を斬る』 の 「ねがい」 西郷輝彦の歌です。

いやーこれが歌詞がいい。どっちも、本当に歌詞がいいんです。しみじみ聞いてると。
でもって、 『江戸を斬る』 は、それに付随してなんかドラマまで見たくなっちゃったんですが、 (インストゥルメンタルで使われてるのを覚えてる・・・何となく何回かは見た事あるんですね) 今回はそれは別の話として。
『必殺仕掛人』 のこの歌の二番、がすごく良くて、 「明日は誰かに会える望みもないが 何かを求めて」 ってのがあるんですが、これよこれよ!! これなのよ〜〜!!!

これが私、又市で一番書きたい事なんですねえ・・・。又市のあの、すんごい孤独感。 (ドラマの田辺はあんまりそうは見えないけど)
先生と別れる前、そして別れたあとの、孤独感・・・。

書きたいなあ。どうやったら書けるんでしょうか。今考えてる話に、テーマとしては合致するんだけど、うーんうーん孤独感とか寂寥とか・・・。
難しいです。書けそうな気はしないなあ。

そうそう、 『マークス』 は半分方読みましたが、大筋は変わってなさそうです。
マークス (犯人) の、犯行動機がわかりやすくなってるのと、合田の心情がわりとこまめに書いてある、かな。おかあさんとんの関わりが、前よりも (前のはほとんどなかった。高村的類型しか) 情感があふれる感じになってます。合田の、ではなく作者のな。

しかしその中で、ひとつ、重大事実発覚。
合田とお義兄ちゃんの初めての出会いは、やっぱり大学でした。
うーん。前は書いてなかったので、勝手に高校時代、として一冊出してるのによー。くっそー。

 

2月4日 まだ 『マークスの山』 読んでない。
 
歌舞伎にフラフラしたり、かと思えば急に能條純一 ( 『哭きの竜』 とか『月下の棋士』 とか) を読みたくなって、とりあえず一番手軽な 『ドクター汞 (コウ) 』 を読んでエキサイトしたり。
そうかと思えば、そろそろ実家のHP更新しなくちゃなあとか思ってるうちに、結構風邪が酷くなってきたり。
今週中に実家へ行って、通販もしたいんだけど。母親と金曜しか日があいませんでした。

そんな中、書きたい話がまとまったんだけど、もう一作、あるいは二作、 『忠臣蔵』 です。
んでもって、この忠臣蔵のネタが、 「まだ、その時期じゃないよなあ」 から、一気に 「よっしゃあ! もらったあ!!」 となる瞬間ってのが、今回は自分でもわかるほどハッキリしてたんだけど、それって説明のつくことなのかなあ。と、少々懐疑的です。
とりあえず、前の 『ひとひらの雪』 について、田辺のファンの人と討論する機会があったので、もしご興味のある人は、見てみてください。もしかしたら、 「小説の作り方」 もしくは、 「作品解説」 になってるかも。ドラマ見てないとわからないかもしれないけど。
掲示板を編集したものなんで、下から読んでね。

あっと、これはたまたまこの時こんな話になっただけで、いつもはこんなハードな付き合いしてないです。 (笑)

 

1月24日 いっこ書きたいもんが書けてやれやれと。
 
思っていたら、ここにきていきなり持ち上がった (正確には知った、だけだけど) 「『マークスの山』 大幅加筆改定」 文庫版の発売!!! ・・・・・・。
それが確か今日なんすよ。夜が明けたら買いに行きます〜〜。
うーん。どのあたりが加筆され、どのあたりが改稿されてるんでしょう。楽しみと不安の比率が30対70パーセントです。改稿されたら直木賞取れるようなもんじゃなくなってたりしてな。

その前に、ついこの間、私はNHKで 「七係」 モンを見たんですな。BSハイビジョンでやったのを再放映してたんです。ここにも一度書いたけど。
んで、主人公渡辺謙で、主人公は名前違ってたけど、もろ合田だった。そのあたりから、ちょっと合田に心傾きかけてた矢先の発売です。

読んだら書こう。何か書いて出そう。ちょうど五月にミステリで出るとか言ってるし。通販で三人くらいいる 「高村専門」 のお客さんから、この間問い合わせもあった事だし。・・・と、結構わくわくです。
『マークス』 文庫版読んで、顎をはずしてなきゃいいけど。

 

1月10日 先日は 「おパソの前に座りきり」なんて書いたのに。
 
結局二日ほどは出かけてて全然でした。そのうちに、緊急に書きたいものが出てくるしよー。
何かというと、これが忠臣蔵。いや、テレ東系でお正月に放映された10時間ドラマが余りに良かったもので。いやまあ田辺が出てるからなんだけど、ドラマ全体も面白かった。

んでその田辺。
清水一角つう吉良側の用心棒の役をやってたんですが、それがもうすごく私のツボにはまりまくりの役柄で。
暗い眼をしてて、親の代からの浪人暮らしということで鬱屈したものがあって、荒んでて、世をすねてて、なんだけど好きな女には好きも言えないで看病して高校生みたいな恋をしてたり、自分を拾ってくれた上司 (小林平八郎) には、まるで仔犬がすがりつくような眼をして見たり。あ。いかん。すでに妄想が。

つうわけにて、たきおれいこ初の忠臣蔵パロディに、これからちょっと挑んでみようかと思いますよ・・・。上手くいったら、サイトにも載せるね。読みたい人は別にいないだろうけどさ。ま、新春恒例リハビリということで。

 

明けて1月7日 一ヶ月前の私はいったい。
 
なんつうことを書いてやがるんでしょうか。今改めて読んでみてびっくりでした。
このあと急にやる気が出たんですね。んでもって、コピー本を二冊。コミケ直前の日まで、獅子奮迅で作ってましたよ。いつ頃からそういう気になったんだろう。今掲示板を見たら、12月18日に 「表紙を買ってきた」 とありますね。このちょっと前だな。

何はともあれ、新刊が出て (どっちも) 嬉しかったです。グレンは相方に、京極の方は中尊寺さんに無茶苦茶ウケちゃうしよ。 (笑)
そのせいというわけでもないですが、何となく、今はやる気が出てて、次は何を書こう、なんて考えてます。ま、正月の疲れはいつもこれから来るので油断は出来ないけどさ。

とりあえず、このサイトの巷説のページが丸々ほうってあるのも気になるし、こことは別に母親の踊りのサイトも作ってるんだけどそこも更新したいしで、 (誰も何も書き込んでくれないのに、放ってあると各所から文句が出るというややこしいサイトだ) 当面はおパソの前に座りきり。
巷説の短いのを一本やっつけたい気もしています。

ともあれ、今年も、適当にこんな感じでやっていきますので、皆々様よろしくね〜〜。
 

12月7日 今年の私には、10月11月という日々はなかった。
 
夏からいきなり冬になった感じです。いや、気候もちょうどそうだったしね。

さてさて私は、病院通いとかその後とか、色々な渦中にはOYAOI系統のことを考えるのもイヤ、という日々を送ってたのですが、ようやくそういうのが収まって、ちょっとだけいろいろと考え始める事が出来てきました。
で、一番初めに浮かんだのが・・・なんだかわからない、延々と大阪弁で科白だけのえっち。
こんなモン書いてもどうにもならんやんけ。 (手持ちのどのキャラにもあてはまらないし、第一全然小説になってないっつうの) というので却下してますが、何でいきなりこんなシチュエーションが出てきたんだろう。
この間、NHKでやってた高村のドラマ (第七係) を見たせいかなあ。あれは大阪弁でした。渡辺兼さん扮する主人公、合田って名じゃなかったんですが。 (当然お義兄ちゃんも出てこない)
でも、わりと面白かったんで、それが尾を引いてるのかも知れません。

あ、それともアレかなあ。柔道の一番大きい級の人と小さい級の人。篠原と野村、でしたっけ。
この二人、同じ奈良のガッコなんですよねえ。んでもって野村クン私好みの顔してるし。篠原は熊のようで可愛いし。結構絡みを考えるの面白かったりして。これなら大阪弁なんだけどなあ。ちょっと違うような気がするし。

なんぞというような、とてもコミケ前とは思えない、気の抜けた日々を送ってます。
ま、リハビリだと思って。
 

9月19日 なんかもう、本当にボーっとしてしまっている。
 
同人関係に全然手をつけてません。
毎年、コミケが終わって落ち着いたら、ものすごく身辺忙しくなって (しわ寄せが来る) その忙しいまま次のイベントに突入するか、もしくはそんなに忙しくなかったらイベントとはあまり関係のないはなしを書いてるか、どっちかだったのに、今回は何も手についてません。
かといって、別に田辺に明け暮れているわけでもない。まあ、ちょっと借りたのをダビングしたりもらった古いドラマを見たり、そういう事もあるのですが。

ところで 『小平次』 は今月25日発売ですね。
すごく楽しみにしてるんだけど、吉と出るか凶と出るか。
25日過ぎのこのコーナーで、すっかり舞い上がって 「今巷説かいてます〜」 になってるか 「又市出てなくて・・・えぐえぐ」 になってるか。乞うご期待、ですな。

しかし、そろそろ冬に出す本の予定も考えとかないとなあ・・・。

 

9月6日 今週は、怠けたわりには仕事も進み。
 
月曜で、一応 「出ずっぱりの日々」 も落ち着いたので、さあ何かをしよう! と思うも、発動できず。
とりあえず、実家から頼まれていたパソコンの仕事を火曜に済ませて、水曜木曜はなんかウダウダしてて、金曜もそのままウダウダしてる予定だったのに、朝から涼しかったので、通販事務とかを片付けちゃいました。気分がすっきり。

10月くらいからはまた冬のゲンコ、とか言い出してせわしくなるんで、今のうちにHPをちょっと更新して、 『巷説百物語』 のあの続きなんか、準備に入りたい。です。

ところで京極先生は首尾よく 『のぞき小平次』 ( 「のぞき」 字は出るんだけど、面倒くさい) の原稿が上がったようですね。今 『大極宮』 見たら、100パーセントになってました。
本が出るのは9月の後半とか。又市が、出てて欲しいです〜〜。 (切実)

ところで、その 『大極宮』 最新版を見たら、 『大極宮』 バックナンバーが文庫で出るとか?
今までの記事だけじゃなく、ご本人達の突込みとか色々あって楽しそうなんだけど、巻末にJETさんの実録漫画!
多々良先生行状記のカットのふくやまけいこさんといい、昔から存じ上げてるお名前がこういうところで出るのって、なかなか感慨深いものがありますねえ・・・。

 

8月29日 戦い済んで日が暮れて。
 
コミケも無事終わり、その次の週のイベントにも新刊が出ました。この夏は3冊 (グレン一冊大馬鹿女郎木場京一冊一応京関一冊) という事で、まあまあよくできました。かな。
ホッとしたのもつかの間、夏と冬の間は短いんで、またそろそろ次のネタを考えなくちゃならない。こうして一年があっという間です。
先日会社にいた頃にすごく仲の良かった人と久しぶりに偶然会ったのですが、 「懐かしい〜」 なんて思わず言ったけど、本当はぜんぜん懐かしいどころじゃなかったです。なんか、12年程前に最後に会ったんですが、それがつい先日の事のよう。日々あたふたと暮らしてるからなあ。

コミケ用に京極を書いて、それからグレンをやり始めるまでの気持ちの切り替えに、ワープロの中身を整理してたんですが。
まあ出てくる出てくる、いつ書いたか覚えがない細切れの 「きばきょう」 。
その中のいっこが、大馬鹿で大好きな女郎ネタだったんで、首尾よく本が出せたんですが、他にも、風邪引いてるのにやっちゃうのとか。長い話の中のワンシーンだけど、京極が当身を食らわされちゃうのとか。
中でも一番自分受けしたのが、本当にこんなもの全然覚えていなかったんだけど、エノさんにやられた直後に旦那が来て、京極平然としてるんだけど襟元からキスマークが覗いてて、それを旦那に見咎められて妙に恥ずかしがって、そのままなだれ込む・・・という。 (笑)
しかしながらその含羞もまた、旦那引っ掛けるための芝居だったりして。
いつか何かの形でまたまとめたいです。
話は全然違うけど、 『うたげのあと』 続編 『うたげのはて』 には、鳥ちゃん、益田くん、伊佐間のほかに、あわよくば川新にももう一回働いてもらいたいですねえ。いやただの野望。

あっ話はまた変わるけど、女郎本にでて来た 「名うての男嫌いの女郎」 のくだりについては、この間見た若衆歌舞伎の 「新・八犬伝」 でやってたものです。本に書くの忘れちゃったよ。
 

7月4日 アメリカの独立記念日だな。
 
いや最近 『大草原の小さな家』 の原作本を読んでるものだから。
大人向けのが二冊しかなかったんで (角川クラシック文庫・三冊あるんだけど絶版) とうとう福音館書店とか岩波少年文庫まで手を出してしまった。面白いです。

閑話休題、昨日は書き始め最初の日なのに、1ページ半書けた。いや、 「原作」 あるとやっぱりちょっと楽です。
今日はこれから1時間くらいしか時間がないけど、3ページくらいまで完了してると嬉しい。
里村さんにも出て来ていただくので、もう一度月山のミイラの話を読もうと、図書館にいくですよ。 (この本のみ買ってないのさ)
 

7月2日 あれから大幅に予定変更。
 
いや、前回に 「来週あたりどう言ってるか、乞うご期待。」 なんて書いておきながら、何もまだ進んでません。こりゃ二割引入稿は諦め、だな。

実は 『金田一耕助に捧ぐ』 の京極先生の分を読んで、すみませんネタができてしまいました。
いやもちろん金田一本じゃありませんです。
何だかもう、ちょっとあわただしくてろくにワープロの前に座ってる暇がなくて、困ったな、 『うたげのあと』 の続編は無理かも、と思ってたんですが。 (何しろ短編から中篇を最低3本書かないといけないので、時間がないと苦しいのね。これが同じページ数でも、長編だったら何とかなるのが不思議だけどさ)
久々の関口登場 『無題』 (なんちゅうええかげんな) を読んだら、俄然関口を書きたくなりました。ああやっぱり原作の新作の威力だわ。

今のところ、題名と、表紙の案と、イラスト描く人と、登場人物と、出だしと終わりの一行が決まってます。これだけ決まってたら、後は書くだけ、なんだけど。それがなかなか。
また、追って状況報告しますね〜。
 

6月20日 昨日やっと 「金田一に捧ぐ」 購入。
 
今日のうちに読もうと思っています。
関くんが出てるようなので、それが今度の本の何らかの布石に使えるかも。いや、関口は今度は全く出て来ないのですが。

ところで、おととい公言した 「一日一回ワープロを開く」 、その日は予定通りというか予想通りというかいつもどおりというか、書く場所だけ作って。
昨日は用があって出ていたので開けず。
今日はこれから開けて、多分、3行でも書けたら 「やったね! もうできたも同然!」 という流れになるんですが。
いつものパターンだと。
来週あたりどう言ってるか、乞うご期待。 (明日は法事で主人が休みなので何もできない模様)
 

6月18日 今の目標は 「一日一回ワープロを開く!」
 
とか何とか言いながら、11時過ぎてるのにこんな事をしていますが。

昨日は中尊寺さんトコのレポート本のゲンコをやっつけました。
今日はこれから一応ワープロ開けて、せめて 「書く場所」 だけでも作って。 (私はそれをハコと呼んでいる) それから通販準備。
いやーさくさく仕事が進んでる時は気持ちがいいです。

京極センセの新刊も、進行具合40パーセントだそうで、心強い。
何だかんだといいながら、このあたりとか掲示板を 「その日のスターター」 として、また頑張っていきたいです。

とりあえず、京極本は。
目指せ憧れの20%割引入稿だ!
 

5月31日 「今週」 は無理でもせめて 「今月」 目指そう。
 
月代わり。うん、いいペースじゃないか。

つうわけにて、夏コミのスペースも決まって、出す本の締め切りも決まって、何となくやる気の出ている今日この頃。
夏は、グレンダイザー一冊と、京極の 『うたげのあと』 の続編、という算段をしています。本当はその前にここのサイトの、巷説の小説をいっこアップしたかったんですが、まあそんな事をしている余裕はない。時間的にはまだあるが、気持ち的に無理っぽい。まあ、毎回そういう欲をかいて、後半ツメツメにしんどくなるんだから、今回は自重します。自重したってしんどくなるのは目に見えてるんだが。

ところで、巷説と言えば、水谷氷桜さんて方が時々うちにお越しくださってましたよね。
彼女と相棒の括弧さんの作るサイトもリンクしていた。
その彼女のサイトが三月をもっておしまいになっちゃったんですが、私水谷さんの小説がすごく好きで、個人的なお付き合いも出来た事だし、ウチのサイトの中に別館として公開する事に、話がまとまりました。
現在、ページを作成中。来週中には、今まで載ってた小説を転載させて貰って、公開予定です。
小説は順次増えてくると思うので、応援してね。

あとは・・・ああそう、コミケが終わった直後の8月16日、東京のイベントにミステリで出るようです。
その時には、 「ぜひとも何か一冊!」 とか売り子が言ってるんで、以前出した高村のコピーに、もう一本何かを加えてオフセにして出したい、と思ってますが・・・時間があるかなあ。
高村と言えば、女王、新しい本を出すようですね。
今度は女の一代記、というか 「母親」 ものだそうで。
読まんな。私。いや、一応心積もりはしておくけど。
 

4月4日
 
先週あたりからそろそろ春の本が進んでいるので、ようしこのコーナーも大手を振って更新できるぞ! と思っていた矢先に飛び込んできた田辺と大塚寧々4月3日付け結婚のニュース。
いやー。去年そんな話が出た時から、まだなのか? いつなんだ。と思っていたので、ようやく気分が落ち着きましたです。
んでもって今日は朝からTVのワイドショーチェックしてたので、こんな時間になっちゃいました。 (現在10時半)
そんなわけで今日はもう、ワープロの方は休業。せっかくプロローグあたりが出来かけていたんだけどなあ。

それにしても田辺の結婚。
私は、去年に最初に聞いた時はさすがにえーっと思ったんだけど、今回は心積もりもあったし、なんか田辺に対してはすでに 「お母さんの心境」 なもんで安心こそすれショックはないし、何よりも田辺が結婚しようが佐野さんにヨメさんがいようが、これからの私の 「楽しい佐野田辺ライフ」 には変わりが全然ないんで、大騒ぎの田辺サイト (死んでる人続出。もちろん子持ちの主婦が大半) を尻目に、ワイドショーの素田辺チェックを楽しみに、そして何だか新しい佐野田辺えっちネタをオカズに安らかに眠りについたです。昨日の夜。
同人女の底力を改めて確認。私だけか。 (しかし田辺は記者会見で色々やらかしてくれて楽しかったですよ)

さてさて、肝心の春の本のことですが。
プロローグ部分で、7ページほど書けました。
現在登場してるのは旦那と里村さんとやつれた京極。そして今回寝っぱなしの関口。
「いろんな人から見た京極」 って事で、構想を練ってるんだけど、どうも旦那が出てきた時点で暴走しそうだなあとか、それならいっそきばきょう本にするかとか、まだ色々悩んでる最中です。
締め切りが4月の22日なんで、あまり時間はない。中尊寺さんに一応挿絵も欲しいって言ってるんだけど、ちょっと時間がなさすぎな感じもあって、予断を許さないです。
皆さん応援してね。

ところで。
中尊寺さんが 「田辺又市人形」 を作ってくれて、製作途中を一度見せてもらったんだけど、それがまた物凄く似てて可愛いので、またこのサイトで紹介する予定です。
デジカメ買わなくちゃ。

 

1月28日
 
巷説のページを何とか先週中に更新しました。
でもいっこだけね。
あとは、フリートークをふたつ (年末に出た 『怪』 12号の中の、 『後巷説第二話・天火』 の感想と、ドラマ 『怪』 のメイキング感想ね) あげるのと、小説をいっこ書いてアップしたい。
それが当面の 『巷説』 ページの野望です。

んでもって、京極堂シリーズについては、これまでの原作既刊本いっこいっこの感想を、きちっとした形で書いてみようかなあ・・・と、以前やり始めた事もあるんだけど、おおむね発行した本のフリートークに書いてしまってんで、挫折したんでござんした。

以上のようなわけで、こんなところに変則的ですが。
例の、月山のミイラの話の感想など、ひとつ。


しかし困ったね。図書館で借りたから、参考にできない。題名も何も忘れちまいましたよ。
『多々良先生行状記』 の最後の書き下ろしの話です。
いやー、今更説明するまでもないけど、私これ楽しみにしてたんですよねー。ほら、本編の方に、何度かちらっと話が出てたでしょ。
んでもって、読んでみて。
根本的に、私、すいませんこのシリーズがあまり好きじゃないんですね。キャラクターが嫌いなんじゃなくて、そう、文章が。好きではない。
連載の方で第一話を読んだんだけど、どうもその、地の文が、かったるい。うざったい。うーん違うな、つまりもたついているんですね。
これは、本島君視点の時にもそうだったんですけど、なんかこの、 「余計な弁解」 が多いんです。自分は多々良先生が好きで一緒にいるんじゃないとか、こうなることを予想していたのになってしまったとか。その部分が、少々タルい。
それを言うなら関口の視点の時だって、なんか弁解が多くてもたついてる、と感じても良さそうなんだけど、関口の時はあまりそうは感じないんです。半分妄想とか入ってるからなのかなあ。それとも私が関君を好きなせいでしょうか。
まあこれは、京極先生がキャラクターによって地の文も書き分けているという事の証左なんでいいんですけど、とにかく私はそれが好きではない、と。
物語としては、面白かったです。何だっけえ。鬼婆の配置が面白かった。トリック的には、そんなに大それたもんじゃないんだけど。

で、友情出演黒衣の男。 (笑)
いやー、出てくれて嬉しかったんだけど、もう少し何というか、その、派手に活躍して欲しかったなあ。絡新婦の最後みたいにさ。
というか、何となく、事件が煮詰まって、多々良先生もナントカ君も、徹底的に窮地に陥った挙句に、颯爽と登場する、てな話を先に想像してしまってたのが、私の敗因でした。京極的に、物足りなかったです〜。長編で読みたかったかも。

それから、私は、何よりもこれが言いたい!
里村さんと京極のシーンがなかったなのよー。一度でもいいから顔合わせして欲しかったなのよ〜。京極、ここで里村さんと知り合ったんじゃないんですね。前からの知り合いだったと。
私里村さんが好きなんで、二人のからみがあったら、もっと楽しめただろうになあ、というかそれだけで私大満足したのになあ、と、すいません。完全に同人女バリバリの意見でしたね。でも、返す返すも、京極先生やっぱり長編の方がうまいよね。


ってなわけで、好き勝手書きましたが、つまるところはただひとつ。 『おんもらき』 早く出るといいよね。待ちきれんぞもう。

ところで、NHKの 『トップランナー』 って番組に先生出演ですね。コメントはどうやら大沢と宮部らしい。二月に放映ってことで、私すごく待ち遠しいです。
田辺相手に、どんな話をしたんだろう・・・。

 

1月24日
 
さあ、今年ももう一ヶ月の大半を過ぎてしまいましたが。
一月中に、いろいろあちこち更新していくつもりです。

とりあえず、このページを新しくしましたが、相変わらず正月は同人関係って、何もやってないんですよね。
でもま、多々良先生の本を読んだので、次回はその感想などを書きます。

明日くらいには、巷説の方が先に更新できると思うんだけど。
 




今週のたきお2001年へ
今週のたきお2000年へ


坂の上の古本屋
巷説百物語
大空に輝く愛のグレンダイザー
ミステリ図書館
レトロ博物館
みんなの広場
リンクのお部屋
愛と哀しみの今野敏
たきおクリニック