Last modified: Mon Mar 14 13:35:03 JST 2005
Linux 向けの Mozilla の設定、プラグインのインストールの仕方をいろんな所から集めてきて適当に書き連ねました。
私の環境ではこれで上手くいっています。ディレクトリは自分の環境に合わせて読みかえてくださいね。
Mozilla の設定に関するページのリンクです。
でかすぎる日本語フォントの設定をしたり。表示を速くしたり。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/chrome/userContent.css に以下の記述を加えます。
body * {
line-height:1.2!important;
}
数値はお好みに設定してください。
以下は GTK+ 1.x 版 Mozilla の場合です。
~/.gtkrc で以下のようにフォントを設定します。
style "gtk-default" {
fontset = "-misc-fixed-medium-r-normal--12-*-*-*-*-*-*-*"
}
フォントの種類やサイズはお好みにあわせて下さい。
以下は GTK+ 1.x 版 Mozilla の場合です。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("xim.input_style", "over-the-spot");
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("general.useragent.override", "Mozilla/5.0 (MSIE 6.0/ Win 98/ Win 9x 4.90)");
上記の識別文字列を送信するようにすると、Internet Explorer のみの閲覧を許可し、Mozilla / Netscape 7 を弾いてしまうすごいサイトも無理やり閲覧できます。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("nglayout.initialpaint.delay", 500);
ある程度読んでから表示しないで読んだ分だけどんどん表示します。0 も指定できますが 500 ぐらいが最適だそうです。
詳しい内容はこちらのサイトに掲載されています。
フォントキャッシュを増やすともっと効果があるかも。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("browser.display.enable_marquee", true);
文字が点滅するというあの目にうるさい Netscape 独自機能を無効にします。
user_pref("browser.blink_allowed", false);
user_pref("font.x11.rejectfontpattern", "fname=(.*-fixed-|-misc-gothic-).*-jisx0201.1976-0");
最近の Mozilla や Netscape7 ではサイトアイコン(favicon)をブックマークに表示できますが、以外とこれが目に邪魔だったりします。(私だけ?)
そういう場合は以下の設定で表示しなくすることが可能です。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("browser.chrome.favicons", false);
user_pref("browser.chrome.site_icons", false);
target="_blank" などで新しいウインドウを開く設定を拒否します。
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("browser.block.target_new_window", true);
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("general.smoothScroll", true);
~/.mozilla/[ユーザ名]/[文字列]/user.js に以下の記述を加えます。
user_pref("mousewheel.withnokey.numlines", 10);
user_pref("mousewheel.withnokey.sysnumlines", false);
数字はお好みの値に。
プラグインについてあれこれ。
プラグインのコピー先(リンク先)は /usr/lib/mozilla/plugins/ になります。
場合によっては /usr/lib/mozilla-1.4/plugins/ などバージョン名がつきます。
プラグインのコピー先(リンク先)は /usr/local/mozilla/plugins/ などになります。
プラグインのコピー先(リンク先)はデフォルトでは /usr/local/netscape/plugins/ になります。
ディレクトリ名の mozilla の部分が firefox になっている辺りが違う程度かな。
Acrobat Reader を入手します。
日本語を利用するには日本語フォントパックも必要です。
これはあくまでフォントパックなので、ソフトを"日本語化"をするものではありません。
Acrobat Reader のインストール方法はこちらを読んでください。
アーカイブを展開してインストールし、Mozilla/Netscape にプラグインをリンクします。
# ln -s /usr/local/Acrobat5/Browser/intellinux/nppdf.so [プラグインディレクトリ]
そして、AcrobatReader にパスを通します。
シンボリックリンクを使うという手もあります.
# ln -s /usr/local/Acrobat5/bin/acroread /usr/bin/
SVG Viewer を入手します。
以前はプラグインがコンパイルされていた環境が古くて最近の Linux では使えなかったのですが、いつの間にかコンパイルし直されていました。
インストールスクリプトが収録されていますが使わない方が楽だったりします。
# tar zxvf adobesvg-3.01x88-linux-i386.tar.gz -C /usr/local
# mv /usr/local/adobesvg-3.01 /usr/local/adobesvg
# ln -s /usr/local/adobesvg/libNPSVG3.so [プラグインディレクトリ]
JDK もしくは JRE を入手します。
JAVA でアプリケーションを動かすだけの人(私)は JRE をダウンロードしましょう。インストール手順はインストールマニュアルを参照のこと。
インストールしたらあとは Mozilla / Firefox / Netscape7 に登録します。(以下の例は /usr/local/jre1.5.0にインストールした場合です)
# ln -s /usr/local/jre1.5.0/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so [プラグインディレクトリ]
詳細はJava Plug-in の手動インストールと登録を参照のこと。
Mozilla を再起動すればプラグインが有効になっているはずです。
RealPlayer for Linux ページに移転しました。
x86 マシンの人は Macromedia Flash Player Plugin を入手します。
インストールについてはこちらのページに書いています。
Flash6 プラグインを使っていると Mozilla / Netscape7 がクラッシュする問題は修正パッチをインストールすることで解決できます。
純正の Flash は x86 用だけみたいなので swfdec(Flash4互換) や GPL Flash Library(Flash3互換)を使いましょう。
要注目のメディアプレーヤ Xine の GTK+ 2.0 フロントエンド GXine に Mozilla / Netscape 用のプラグインが収録されています。
# ln -s /usr/lib/gxine/gxineplugin.so [プラグインディレクトリ]
Xine-lib のコンパイル設定によって RealPlayer 形式や WindowsMedia 形式も再生することが可能なので強力無比なプラグインになることでしょう。
Waveファイルなどを再生してくれるプラグインがあります。
DISTORTION in the SHELL の Plugin for Netscape を読んでください。
数多くのオーディオファイルに対応したプラグイン Plugger のインストール方法は Plugger のページにまとめてあります。
Plugger と TiMidity++ を組み合わせることによって MIDI ファイルを演奏することができるようになります。
Java の font.properties.ja をちゃんと設定しているのに Java アプレット や Java アプリケーションを表示したらこの様に妙にフォントが大きくてうまく画面に収まらない場合があります。
これは X-Window の dpi の設定がうまくいっていないからだと思われます。
/usr/X11R6/bin/startx の 25 行目の defaultserverargs を以下のように変更します。
defaultserverargs="-dpi 72"
これでうまく表示されるようになるはず。逆に小さすぎる場合は -dpi 100 にしましょう。
スクリーンショットのページはこちら。
dpi の設定は xdpyinfo コマンドで見ることができます。
xdpyinfo | grep resolution
Mozilla/Netscape6 に限ったことではないのですが、フォントサーバのキャッシュを変更すると表示が速くなります。
フォントキャッシュの設定状況は xset コマンドで見ることができます。
$ xset q
フォントキャッシュを増やすには fc オプションで設定します。
$ xset fc 8192 6144 70
上記の例では最大 8MB / 最小 6MB の設定になっています。
startx で X を起動している人は ~/.xinitrc に、xdm や gdm などでグラフィカルログインをしている人は ~/.xsession ファイルなどに記述しておきましょう。
/etc/X11/fs/config ファイルのでも変更できます。無い場合は付け足してください。
ただし XFree86 のフォント周りが変更されているので この方法は古い 可能性があります。
# font cache
cache-hi-mark=8192
cache-low-mark=6144
cache-balance=70
詳しい説明は X-TT INSTALL の最後辺りに解説があります。
こちらに対策方法がかいてあるので参考にしてください。