インフルエンザ




集団感染

 集団感染はインフルエンザ等の感染症が原因となり、空気感染や接触感染により感染が拡大します。特に、狭いスペースで大勢の人が長時間過ごす場所では感染が拡大する危険性が高くなります。
このため、風邪にかかった場合使用するマスク等が求められるとともに、感染が発覚した場合には徹底した拡大防止対策を実施する必要があります。






一般的な予防策

▲予防の基本
 ワクチン接種を受ける事
(罹患した場合でも重症化防止に有効)

▲感染経路
 インフルエンザは、罹患している人の咳、くしゃみ、唾などの飛沫と共に放出されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。(飛沫感染)
 手指を介した接触感染もありますので、手洗いは重要です。
▲室内環境
 空気が乾燥すると、インフルエンザに罹患しやすくなります。室内湿度を50〜60%に保つようにします。
▲消毒
 インフルエンザウイルスは、ほとんどの消毒薬が有効です。
 手指を介した接触感染もありますので、手洗いは重要です。







清掃ポイント

▲交差汚染対象の定期的な清掃
 事務所:ドアノブ・机
 エレベーター:タッチパネル
 レストルーム:ドア・便座・水栓ノブ・蛇口
▲個人衛生
 マスクの着用:人と接触する場合は出来る限り着用
 手指洗浄・消毒:複数の方が使用する施設勤務
 うがいの実施:複数の方が使用する施設勤務
▲空気環境
 室内温度:17〜28℃
 室内湿度:50〜60%
 室内換気:換気効率を良くする事で、飛沫菌の浮遊濃度を低下させる。