チオ硫酸ナトリウム |
無色透明のややゆがんだ直方体の結晶で、ハイポ (hypo)と呼ばれる。水溶液はハロゲン化銀(銀塩写真の感光剤)の結晶を溶解するので、写真の定着剤として使用される。医療においてポビドンヨードのようなヨウ素製剤を用いて消毒をした後に、ヨウ素による着色を脱色するのにも使われ、このときにはエタノール溶液(ハイポアルコール)の形で用いる。また還元力を持つ。写真材料店、熱帯魚店などで入手可能だが、酸と反応させると分解して単体硫黄と有毒な二酸化硫黄(亜硫酸ガス)を発生させるため、チオ硫酸ナトリウムは酸と混合、あるいは接触させないよう取り扱いに注意を要する。 |
ヨードチンキ |
ヨードチンキ(よーどちんき)は、ヨウ素(ヨード)の殺菌作用を利用した殺菌薬・消毒薬。赤褐色の液体で劇薬である。通常、消毒に用いられるのは2倍に希釈した希ヨードチンキ(こちらは劇薬ではない)であるが、一般にはこれもヨードチンキと呼ばれている。ヨウ素は水にはほとんど溶けないがアルコールに対しては比較的溶ける。ヨードチンキもヨウ素をエタノールに溶かしたもの。 |
ハイポアルコール |
ケンエーハイポアルコール
日本薬局方 チオ硫酸ナトリウム8w/v%、日本薬局方 エタノール48vol%含有するヨード清拭脱色剤です。 |
ハイポ |
ハイポ(チオ硫酸ナトリウム)=カルキぬき(氷砂糖状の小さい粒)ホームセンターや熱帯魚店、金魚屋さんで普通に売ってます。 |