ワックスの黄変



作業1つ、1つがワックスを長持ちさせる!

Pタイル等の床材をワックスを塗って管理されていると思います。
ただワックスは剥離の清掃が必要になります。この剥離がとても大変。
まずなぜ剥離作業が必要になるのか、それはワックスは黄変して汚くなるからです。
黄色くなる理由としてはワックスの中の可塑剤が抜けて起こる現象です。
汚れを落とすために濃いアルカリ洗剤を使用する。当然ワックスはダメージを受けます。
またリンスを使用しないアルカリ成分の上にワックスを入れるので黄変が早くなります。
ワックスは床を汚れや傷から守るのが目的で光らせるのが本当の目的ではないのです。
無駄な厚塗りは出来るだけやめましょう。

剥離作業を少なくする方法
● ワックスを厚く塗らない
● 黄ばまないワックスを選定する
● 洗浄は中性洗剤をなるべく使用
● 強い洗剤を使用したらリンスは必ず行う
● 削る作業を怠らない (傷さえ無くせば汚れは入らない)
● 掃き拭きでワックスを重ねない (黒ずみは必ず出る!)