中小企業診断士の思考法 

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■■       中小企業診断士の思考法
■         04/10/01 第10号  発行:0403部
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=今日のテーマ=

■今日の言葉 「リーダーシップのコンティンジェンシー理論」、「SL理論」
■確認問題

中小企業診断士的思考法で注目記事を読み解く!


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■■〔1〕今日の言葉 「リーダーシップのコンティンジェンシー理論」

■■           「SL理論」
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【企業経営理論】

 「経営戦略」>組織論>リーダーシップのコンティンジェンシー理論、SL理論

 

1.  リーダーシップのコンティンジェンシー理論

 

前提:リーダーシップとは「タスク」と「人間」という2つの次元でとらえられる。

「タスク」とは、集団(組織)の目標を遂行しようとするベクトルであり、「人間」とは

個人的側面に配慮しながら、相互の信頼関係構築などを繰り返し、集団(組織)を

維持しようというベクトルである。

 

フィードラーは、集団におけるリーダーシップは集団がおかれた状況により

その有効性が変化することに着目し、「コンティンジェンシー理論」を唱えた。

(状況理論、状況適応理論ともいう。)

 

リーダーにとって状況が

「好意的」、「非好意的」な場合:タスク志向のリーダーが効果的。

「中程度」な場合:人間関係志向のリーダーが好意的。

 

「好意的」な状況とは、以下のような状況をいう。

(1)メンバーからリーダーが支持されている

(2)タスクの目標、手順、成果が明確で、ルーティン化されている

(3)メンバーに対して評価したり賞罰を与えたりする権限が与えられている

 

 

2.SL理論(シチュエーショナルリーダーシップ論)

 

ハーシー&ブランチャードが、リーダーシップのコンティンジェンシー理論の

状況要因を掘り下げ、部下の成熟度に着目して提唱した理論。

 

SL理論において有効なリーダーシップは次のように規定される。

 

(1)部下の成熟度が低い場合→タスク志向が高く、人間関係志向の低い

リーダーシップ

(2)部下が成熟度を高めてきた場合→タスク志向・人間関係ともに高い

リーダーシップ

(3)さらに部下の成熟度が高まった場合→タスク志向が低く、人間関係志向の

高いリーダーシップ

(4)部下が完全に自立性を高めてきた場合→タスク志向・人間関係志向ともに

最小限のリーダーシップ

 

 

 


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■■〔3〕確認問題
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第1問

次の行動は一般に適切な行動と言えるか?

平均年齢が20代と若い世代が多いベンチャー企業に銀行から営業部長として

入社した55歳のAさん。仕事のやり方、考え方、話題など何一つ自分と

かみ合わないため、これからはひたすら一緒に飲みに行ったり自宅に招いたり、

そういうコミュニケーションを行おう、と決意し、実行した。

 

第2問

下記の文章は正しいか?

フィードラーは部下の成熟度は状況によって変化することに着目し、状況理論を

提唱した。


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■■〔4〕
中小企業診断士的思考法で注目記事を読み解く!
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【(復習)組織と変革>外部成長戦略】

★ 「10月からこう変わる」

 合併/事業統合・再編/社名変更

2004/10/01 日本経済新聞)

 

 

→ 当メルマガ第2号でM&A戦略に関して学習した事を覚えていますか?

 

M&A戦略:../robinson_34jp/myweb1_007.htm

 

今日の日本経済新聞の総合面に、企業の外部成長戦略に関しての

具体的な発表が掲載されていました。いずれも生き残るための前向きな

戦略です。主に外部の経営資源を活用し、相互のシナジーなども併用して

飛躍的な成長を期待する動きですね。

 

ちょうど10月は下半期のスタートでもあり、このような大きな戦略が紙面を

賑わす季節でもあります。下記に掲載内容を全て列挙しますので、

それぞれどういう経営資源を活用するのが目的か、期待されるシナジーは

何か、多角化戦略なのか、業界内のどのような地位を狙った動きなのか、

などといったことに注目してみて下さい。

 

 

(1)山之内製薬と藤沢薬品工業が大衆薬部門統合、新会社「ゼファーマ」発足

(2)東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併、「東京海上日動火災」に

(3)KDDI子会社のPHS最王手、DDIポケットがカーライルと京セラの傘下入り

(4)松下電器産業・松下電工がブランド統一

(5)豊田紡績、アラコ、タカニチが合併、「トヨタ紡績」発足

(6)日本酸素と大陽東洋酸素が合併し「大陽日酸」発足

(7)日本ユニパックホールディングが「日本製紙グループ本社」に社名変更

(8)医薬品卸最大手のクラヤ三星堂が「メディセオホールディングス」に社名変更し、

持ち株会社制に移行

(9)INAXトステム・ホールディングスが「住生活グループ」に社名変更

(10)セガとサミーが経営統合。共同持ち株会社「セガサミーホールディングス」

(11)西日本銀行と福岡シティ銀行が合併「西日本シティ銀行」に

(12)日立製作所グループ再編(トキコ・日立ユニシアオートモティブを吸収合併、

プリンター事業をリコーに譲渡、ATM事業をオムロンと統合)

 

 

バックナンバー:../robinson_34jp/index.html

 

ゼファーマに関するお知らせ(山之内製薬):PDFファイル

http://www.yamanouchi.com/jp/news/news2004/040929.pdf

東京海上日動:http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

松下電器産業と松下電工、事業統合で競争力を強化(日経エレクトロニクス):

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/334191

大陽日酸:http://www.tn-sanso.co.jp/jp/index.html

日本ユニパックホールディング(社名変更のお知らせ):

http://www.nipponunipac.com/news/whatsnew040901.html

メディセオグループ誕生のお知らせ:PDFファイル

http://www.kurayasanseido.co.jp/ir/doc/jiho0403_4.pdf

住生活グループ:http://www.jsgc.co.jp/

セガサミーホールディングス事業計画説明会資料:PDFファイル

http://ir.sammy.co.jp/whatsnew/pdf/SEGASAMMY_2004.9.16_IR_J_APPENDIX1_final.pdf

西日本シティ銀行:http://www.ncbank.co.jp/

日立製作所(HITACHI):http://www.hitachi.co.jp/

 

 

 

 

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