露光不足
の
ホームページにようこそ

はじめに
 このホームページはサンヨーXactiDMX-C4(以下C4と呼びます)を購入した記念に作ることにしました。思い立ったきっかけはC4を購入するまでの経緯にあります。購入するまでに価格COMさんのサンヨーXactiDMX-C1(以下C1と呼びます)のML掲示板をよく見させて貰い、大変に購入の参考にさせて頂いたことと、購入してからもハンドルネーム「露光不足」で不足している知識を補って頂き、とても感謝している気持ちが、少しでも購入に迷っている方の参考になることが出来ればという気持ちにつながりました。レベルの高い参考にはなら無いと思いますが、画像処理もホームページ作りもすべて素人的に、デジタルの世界を少しでも楽しもうという方と一緒に楽しめたらと思います


コンテンツ
露光不足の由来 たくさんのことが不足しているので!!
露光不足のカメラ暦 コンパクトカメラ 一眼レフカメラ デジタルカメラ
露光不足の動画暦 8ミリカメラ アナログビデオカメラ
なぜMPEGカメラ? DVが検討の対象になら無かった訳
高画質の静止画・動画が撮れるMPEGカメラが欲しい
検討したMPEGカメラ 京セラ・Finecam SL400R
パナソニック・D-snap SDマルチカメラ SV-AV100
ビクター・エブリオEverioGZ-MC100・200
ペンタックス・OptioMX4
ソニー・サイバーショット DSC-M1
XactiDMX-C4 C4に決めたわけ
C4を使って 2週間経過での感想 1ヵ月経過後の感想
デジタルの編集 予想外だらけの編集 変換(そのT) 編集は最高に楽しい
変換(そのU) VCDの画質ではやはり駄目
デジタルの保存 残して置きたいファイルは… 保存は永久にしたい
露光不足のパソコン暦 はじめたきっかけ パソコンとの付き合い 現在のパソコン
インターネットとの付き合い
ISO感度の話
8ミリフイルム 増感と減感 C4のISO感度設定
C5発表の感想
C5のモデルチェンジ・性能のグレードアップ等について
MPEGカメラ製品仕様比較 2005年6月11日発売のビクターGZ-MC500を追加しました
気ままなリンク リンクさせて頂けるホームページ募集してます
掲示板 デジカメ・MPEGカメラ・動画編集など楽しい情報交流のひろばに
動画サンプル MPEG4やWindows Movie Makerで編集した動画のサンプル

露光不足の由来
たくさんの不足 
 「はじめに」に書きましたが、C4購入後、ご意見を頂きたくて、価格COMさんのMLに投稿しました。ハンドルネームを「ピンボケ」としようとしましたが、認証取得が出来ませんでした。ピンボケは昔、会社内で作ったカメラサークルの名称でした。10年くらい活動していましたので、とても親しみがあり、使おうとしたのですが。それならカメラ用語で失敗作の似たような言葉でと「露出不足」と思いました。しかし、「露出」という言葉は、体のどこかが露出し過ぎというように使われることが多いですね。それに「不足」が付いたら、どうでしょう。ということで「露出」を「露光」にした訳です。
 露光不足はかなり小生にあっていて、気に入っています。とにかく、いろんなことで、あり過ぎるほどたくさん不足があります。宇宙のことから小生自身のことまで、分からないことだらけです。大袈裟なことはともかく、画像処理に関してだけでも、ほんとに知らないことだらけなのです。なので、話の通じる方々から小生の不足を補って頂けたらと願っております。
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露光不足のカメラ暦
コンパクトカメラ
 確か高校生の頃、6歳上の姉が、社会人になって、カメラが無かった我が家のためにはじめてカメラを買ってきたのが、カメラを手にした初めてことだったと記憶しいます。キャノン製でフルフォーカスで露光もオートの超コンパクトサイズだったような…。以来、我が家ではカメラというとキャノンとなりました。
 小生がはじめて買ったコンパクトカメラはコンタックスTでした。一気に話は飛びますが、一眼レフを愛用していたころ、一眼レフは常に携帯できなくて、いつも手元において置ける高機能のカメラが欲しくて購入しました。ところが、飾っておくにはとても高級感があり、いいカメラだったのですが、いざ使うとこれがいろいろ使い勝手がよくなくて、結局使い込まない内に、壊れてしまい、1度は修理しましたが、2度目は放置してしまいました。
 小生はもう10年以上前(2004年11月現在)からコンパクトカメラ派になりました。理由は勤務している会社のカメラサークル・ピンボケが解散し、ファミリー写真が主流になったことで、高性能カメラ・一眼レフは必要がなくなったためです。ファミリー写真はいつでもどこでも手軽に撮れるのが一番です。しかも、片手で。家族と出掛ける時には必ず荷物を手にしています。ポケットから、ポーチからさっと出して、シャッターチャンスを逃さず素早くパチリ。これが出来るのはコンパクトカメラです。
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一眼レフカメラ
 一眼レフカメラはいっぱしにニコンを使っていました。初めて購入したカメラはニコンF1でした。小生が社会人になった頃(2004年11月現在から30数年前)、甥が出来ました。この甥が可愛くて、写真が撮りたいと思うようになりました。はじめは姉が買ったコンパクトカメラを使っていましたが、それに飽き足らなくなり、いいカメラが欲しいと思うようになりました。そんな折、勤めていた会社のプロカメラマンに転職したOBから、ニコンF1を安く譲るという話があり、カメラのことは何も分からずに購入しました。このF1はプロ使用で露出計が付いていませんでした。なので、露出測定機を買わなければ写真が撮れませんでした。後で、とても後悔した記憶があります。その後、一眼レフはニコンばかり2台買いました。もっともFシリーズはF1だけで、普及機ばかりです。もう名前も忘れてしまいましたが、最後の一眼レフはニコン初のオートフォーカス、ワインダー内臓機でした。確かワインダーも欲しくて、その前2台目のニコンMEには、単三電池6本を入れる重たいワインダーを装着したカメラを持って歩きました。ワインダーを欲しいと思った理由は、プロはシャッターを押した後、次のシャッターシャンスのために必ずフイルムを巻き上げています。素人はついついシャッターを切った後、それっぱなしにしてしまうのです。で、よくシャッターチャンスを逃します。だから、内臓ワインダーはとても魅力がありました。いつしかワインダー、モータードライブもあたり前の装置になり、デジカメにはその必要さえもなくなりました。
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デジタルカメラ
◆玩具のデジカメ
 小生が初めに購入したデジカメは玩具のミーシャでした。2000年1月のことでした。デジカメはどんなものという好奇心と、当時まだ割と高価だったこと、大き過ぎるサイズ、小さな過ぎる画素数と思っていましたので、テスト的に使おうと思い購入したものでした。ミーシャはオモチャ感覚の気楽さ以外はまったくお話になるものではありませんでした。ストロボが無いのはことに致命傷でした。とにかく、ちょっと暗いと、シャッター速度が遅くなり、昼間の野外以外まったく撮れませんでした。でも、ファミリー写真を撮っている小生にはいつでもどこでも気軽に撮れるサイズとして、ミーシャのコンパクト性は大変に魅力があったのです。
◆レンズ回転式デジカメのカシオ・QV-2300UX
 C4購入まで使っていたのが、2001年5月に購入したカシオ・QV-2300UXです。小生はファミリー写真を撮っているので、カメラはコンパクトサイズで、気軽に撮れるのが一番と考えていますので、コンパクトでないデジカメは考えられませんでした。当時、デジカメはようやくフイルムコンパクトカメラと変わらないサイズの小型・軽量になったところでした。特にこの機種にした訳がありました。初期のニコン・COOLPIXはレンズ回転式のものでした。デジカメのよさに液晶画面が付いていることがあります。ファインダーはメガネを掛けている者にはとても不便です。そういう点でまず液晶は便利そのものです。ただ、カメラの後部に液晶が付いているだけのデジカメは目の前にカメラを上げて撮る姿勢になります。目の前までカメラを上げると、どうしても肘を上げなければならず、この姿勢はカメラの安定性を低下させます。手ブレになり易い姿勢です。初期のニコン・COOLPIXやQV-2300UXはレンズ回転式のため、首から胸の位置で液晶を見ながらカメラを構えられ、肘は体に据える事ができ、カメラは安定性が増します。一番気に入っている、回転式レンズのよさは、被写体に対しお辞儀が出来ることです。古くはヤシカの二眼レフ、ゼンザブロニカ、ローライフレックスといった上からガラスのファインダーを覗くカメラがあり、お辞儀をする姿勢はよく言われていました。お辞儀をする姿勢は被写体に対し、感謝の念をあらわしながら撮影しています。他にもレンズ回転式カメラは固定のものと比較して、アングルの自由性などの利点があり、液晶画面付きカメラの選択肢からはずせません。
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露光不足の動画暦
8ミリフイルムカメラ
◆名も知らぬベルハウエル
 動画を撮りたいという思いが
強くなったのは、一眼レフを手にしてしばらく後のことです。甥を撮ることを目的に購入した一眼レフでしたが、その瞬間瞬間を記録に留めたい思いは写真では終わりませんでした。この可愛さを出来るだけリアルに残すには、写真では足りないと思い出しました。当時は「私にも写せます」というCMがTVに流れ出し、ファミリームービーが大衆的になった時だったのでした。しかも、音声が同時録音できるという、画期的な8ミリフイルムカメラが出たのです。何も分からずに量販カメラ店に行くと、名も聞いたことがない、確かベルハウエルだったと思いますが、外国製のかなりいい値段のカメラを進められ購入しました。
 8ミリフイルムカメラは秒16コマ(16fps)が普通の撮影コマ数でした。16コマ撮りでフイルム1本3分50秒しか撮れません。小生は16コマのギクシャクした映りが嫌で、映画館の映画と同じ24コマ送りで使っていました。だから、撮影時間は更に短くなりました。コダックのポリクロームフイルムは1本1,500円くらいしていました。それに撮り終わると現像代が600円くらい掛かりました。常に数本のフイルムを用意して撮れる状態にしていました。当時から考えると現在(2004年11月)は夢の時代そのものです。
◆サブカメラにハイ・エイト
 ベルハウエルの8ミリフイルムカメラは音声の同時録画が出来るため、かなり重装備のイメージがありました。そこで、音は同時録音できませんが、コンパクトに持ち歩ける8ミカフイルムメラが欲しくなり、富士フイルムのハイ・エイト8ミリフイルムカメラを中古で購入しました。同時録音できないので、映写会の時に家族の話声や子供の歓声を録音し、後でBGMとナレーションを入れ、次の映写会では音も楽しめるように編集をしました。ハイ・エイトはベルハウエルより扱いも簡単なので、両親の旅行の時に持って行かせることもでき、結構楽しめました。
フイルム編集
 フイルムの現像が戻ると、今度はフイルムの編集です。エディター(フイルムを手回して点検する装置)を購入し、カッターとテープで切ったりつないだりしました。数本をつなげて一つのファミリームービーにし、それらを更に半年分くらいで1本にして、30分くらいのムービーにしました。30分くらいというのは映写機のリールの大きさに限界があったからです。今でいう扱えるデータ量と同じです。
 動画を見せるテクニックのフェードイン・フェードアウトやオーバーラップなどは、アナログビデオと同じで、撮影時にカメラの設定で行っていました。編集は撮影時のカメラ機能と不要な箇所のフイルムを切ったり貼ったりと、映写機のアフレコ機能を使い音の編集をしました。かなり時間と根気が必要な作業でした。
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アナログビデオカメラ
◆VHSミニカセットの出現
 
いつ頃8ミリフイルムカメラからビデオになったのか、はっきり記憶していません。記憶が悪い、几帳面じゃない、そうした性格で、このホームページも作っていますので、その辺りはざーっと流して下さい。いずれゆっくり正確な資料をもとに訂正したいと思っていますので、悪しからず。多分80年代の後半にアナログビデオカメラを購入したのだと思います。フルカセットのビデオカメラは音声同録の8ミリフイルムカメラよりかなり大きく重そうでしたので、とても手を出す気にはなれませんでんした。VHSミニカセットが出て、価格的にも大衆的になりましたの、購入しました。
 初めて購入した8ミリビデオカメラはなぜだかほとんど記憶していません。もしかして、実家で購入したものを、占領していたのかも。2台目は日立の四角形をしたカメラでした。どうしてこのカメラにしたのかの記憶で、心当たりのあるのは、レンズキャップが無かったという極めて利便的な理由だったと思います。最初の物も2代目もよく故障をしていた気がします。暗いところの移りはよくなかったと思います。なぜ、その記憶が残っているかというと、8ミリフイルムカメラ時代は高感度フイルムでもASA感度が160くらいしか無く、室内はとてもまともに撮れず、ムービーライトを常に使っていて、日立のビデオカメラになってもまだムービーライトを使っていた記憶があるのです。
◆丈夫できれいなSONYHandycam CCD-TR2
 10年くらい前(1994年頃)にSONYHandycam CCD-TR2を購入しました。理由は日立のビデオカメラが壊れ易く、移りが悪く、重かったからです。日立のカメラは数年しか使わなかった気がします。それに引き換えSONYのHandycamは素晴らしくきれいな映りでびっくりしました。このときなぜHandycamにしたのか憶えていません。もしかしたら、NASAが宇宙衛星に静止画にはニコン、動画にはソニーを採用していたというような不確かな情報だったのかも知れません。いづれにしても撮影した作品を参考に決定した記憶はありません。当時は技術進歩が目ざましく、新しい物を買ったら、よくなっていてあたり前の風潮が強かったように思えます。それは今も変わりませんね。
 小生が使っているソニー製品はみな丈夫で、性能がいいです。Handycamも一度グリップのゴムが壊れただけで、メカニック的には故障なしです。しかも、今で素晴らしくよく映ります。なんら問題ないのです。なぜ買い替えを考えたかというと、二つ買ったうちのバッティリーの一つ(これはSONY純正ではない)がへたってしまったことと、液晶画面が無く、ファインダーしか付いていないこと、編集がほとんど出来ないことです。編集はHandycamでタイトルを撮影し、お決まりのタイトル(つづく・おわり等)は取置きの8ミリテープからVHSのフルカセットテープに焼くときにするだけです。保存用テープはすべてVHSのフルカセットテープにまとめています。VHSのフルカセットにしておけば、どこへ持っていっても観られるということでそうしてました。
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なぜMPEGカメラ?
デジタルビデオカメラ(DVカメラ)が検討の対象にならなかった訳
 SONYのHandycam CCD-TR2がとても高性能で、丈夫だったために、DVをジャンプする格好で、MPEGカメラになったことは間違いありません。Handycamの買い替えを考えた出してから2年ほど経ちます。すでにその頃(2002年)にはカシオ・QV-2300UXも愛用していました。QV-2300UXにも動画機能はありますが、音声機能がありません。また、「いずれはデジカメ一つで高画質静止画も動画も可能なデジカメが出る」と考えていました。なので、DVにはまったく感心が起きませんでした。正直、DVの本領をよく知らなかったこと、そうしたことの他にDVに対して「テープはもう古い」と考えていたことがあります。テープはパソコンに取り込む際に再生するのと同じ時間が掛かり、かかり過ぎると思っていました。また、テープは再生や新たに使う場合必ず巻き戻しが必要になります。これももう不便と思いました。
 DVカメラの範囲はDVDカメラも含まれています。テープでなければ、DVDという手もあった訳です。DVDカメラはメディアサイズが大きいので、MPEGカメラにはサイズ的に敵いません。DVDカメラも購入検討時点2004年10月には、動画も静止画も高画質は望めませんでした。
 しかし、今C4購入(10月24日)後2週間の時点で考えると、DVカメラも充分検討の対象にした方がよいと考えるに至りました。なぜなら、DVカメラはアナログビデオカメラの進化機であり、使い勝手でアナログビデオカメラのよさ、簡単・高性能・高品質を継承しています。C4はとてもDVの高品質には及びません。 
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高画質の静止画・動画の撮れるMPEGカメラが欲しい
 MPEGカメラにしようと決めたのは2003年11月7日にC1が発売されてからのことです。とうとう1台で高画質の静止画と動画が撮れるデジカメが出たと嬉しく思いました。早速、電気店に行き手に撮ってみました。ところが、想像したよりはるかに小さく手になじみません。液晶画面は小さく、画像も望遠時はことにぶれを強く感じ、C1を直ぐに購入することは控えようと考えました。サンヨーで発売したのだから、他のメーカーからも近々続々と出るだろうと思い、しばらく様子を見ることにしました。価格COMさんのMLを覗くようになったのもそれからしばらくしてからです。けれども、意外と他メーカーからは直ぐに発売はされませんでした。小生が知っていたデジカメで、C1と手に取って比較が出来たのは京セラ・Finecam SL400Rだけでした。買い物で電気店に行く機会がある度にC1とSL400Rを触ってみました。2004年に入って、フォトキナにペンタックス・OptioMXが発表されました。日本でも夏には発売が予定されているとのことでした。ますますMPEGカメラにしようという思いが強くなり、ここまで来たのだから、じっくり検討して決めようと考え、MPEGカメラ購入基準を考えました。
@ 静止画500万画素以上、動画640×480ピクセル/30fpsで時間無制限
 (2004年3月頃のコンパクトデジカメは400万画素が普及してました)
A 光学ズーム8倍以上
 (Handycam CCD-TR2が8倍なので、少なくと同じズーム比が欲しいと思いました)
B 短3電池が使える
 (QV-2300UXの購入の際にも、短3仕様であることが選択肢の一つでした)
C モニターが2型以上で固定されていない
 (DVカメラではモニターサイズが2.5型で、回転できるのが標準になっています)
D 重量300g以内でコンパクトであること
 (QV-2300UXは電池込みで約380gありますので、せめてこの重さをクリアーできると…)
E 起動が2秒以内で、レリーズラグが限りなく0に近く、格納時間が1秒以内であること
 (QV-2300UXは起動、レリーズラグ、格納のすべてが遅く、ストレスを感じてました)
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検討したMPEGカメラ(ムービーデジカメ)
京セラ・Finecam SL400R メーカーのホームページへ
〔総画素数:423万画素、有効画素数:400万画素、光学ズーム:3倍、デジタルズーム:3.2倍、液晶サイズ:1.5型、重量:約125g〕
 C1より少し前2003年10月10日にSL300Rが発売されていました。SL400Rはその後継機です。基本的には画素数300万画素⇒400万画素の違いです。最寄の電気店には発売日が大分過ぎているのにSL400Rが展示されず、ずっとSL300Rを触っていました。SL300RもC1と同じく超コンパクトサイズで、メディアいっぱいまで動画が撮れます。この頃からすでに数少なくなったレンズ回転式です。しっかりお辞儀が出来ます。でも触った感じ、C1と同じく余りのコンパクトさが手に馴染みませんでした。やはりHandycamのしっかりと撮れる感じへのこだわりがどこかにあって、第一印象をそう感じさせていたようでした。その結果、もっとしっかりと手に馴染む感じのMPEGカメラの出現を待とうとなりました。
 最終的にSL400Rを選択しなかった理由は光学ズーム比が3倍だったこと、液晶モニターが小さいこと、静止画・動画の切り替えがあることでした。
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パナソニック・D-snap SDマルチカメラ SV-AV100 メーカーのホームページへ
〔ズーム光学10倍、デジタルズーム100倍、モニター 2.5型液晶モニター、ステレオマイク(内蔵)、使用時質量 約190g 〕
 SL300Rよりもっと前に発売されて、本格的なMPEGカメラ第1号のカメラですが、知ったのはC1より後でした。知っても初めは購入対象になりませんでした。静止画がDVのように貧弱だったからです。けれども、2004年夏以降にはかなり関心が高くなりました。AV100、C1の発売以降、なかなかそれを越えたMPEGカメラが発売されなかったためでした。また、価格COMさんのMLではMPEG4よりMPEG2の方が実用性があるとの意見が多いように見受けられました。でも、やはり静止画が貧弱であることで、本気で購入を考えるまでにはいたりませんでした。
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ビクター・エブリオEverioGZ-MC100・200 メーカーのホームページへ
〔撮影エリア:動画時123万・静止画時200万、動画記録・再生方式:MPEG-2 PS、ズーム:光学10倍ズーム・デジタル200倍ズーム、液晶モニター:1.8型、本体質量:約245g〕
 2004年8月20日頃だと思いますが、エブリオが発表されました。ビクターからということで、突然で大変驚きました。でも、静止画200万画素にはがっかりでした。この価格でこれだけの機能という気がしました。エブリオはAV100と直ぐに比較されることになりました。価格とスペック比較ではAV100の方が魅力がありました。価格差を考えると200万画素はちょっと貧弱に思われました。エブリオの特長HDD内臓にはそれほど惹かれませんでした。自慢のMC200のデザインも見た目はかっこいいのですが、この形は使い勝手がイマイチかなと想像しましたが、価格COMさんのMLでの報告でも、そうした意見が多く、販売実績はMC100が人気だとか。携帯性からみるとそうなるのは当然と思いました。エベリオは、結局手にすること無く、購入対象から去りました。
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ソニー・サイバーショット DSC-M1メーカーのホームページへ
〔総画素数:530万画素、光学ズーム:3倍、デジタルズーム:約6倍、液晶サイズ:2.5型、本体重量:約220g〕
 エブリオの発表の刺激の所為かペンタックス、ソニー、サンヨーが動画中心のデジカメを発表しました。小生の選択肢が増えたことを喜ばしく思いました。ソニーのDSC-M1はコンパクト性と形態性ではかなり魅力を感じました。初めて液晶モニターのサイズと静止画で小生の購入基準をクリアーしました。問題はズーム比でした。これまで検討対象になった機種では京セラ・Finecam SL400Rと同じ光学ズーム比3倍です。これまで、使っていたビデオカメラを考えると、DSC-M1ほどコンパクトでなくても、多少サイズが大きくなってもズーム比の大きい方がいいと思いました。今まで使っていた、ソニーのビデオカメラの丈夫さはとても信頼できますし、レンズカバーが不要はちょっといいかもと思いましたが、結局動画での3倍は譲れませんでした。DSC-M1も手にすることなく候補対象からはずれました。
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ペンタックス・OptioMX4 メーカーのホームページへ
〔有効画素数:400万画素、光学ズーム:10倍、デジタルズーム:最大約10倍、液晶サイズ:1.8型、重量:330g(電池、メモリーカード含まず)〕
◆フォトキナでの発表以来期待
 2004年2月のフォトキナでの発表以来、待ちに待ったOptioMXがとうとう発表・発売されました。名前はOptioMXからOptioMX4となっていました。OptioMXはフォトキナ発表当時からダサイデザインの評価を受けていましたが、小生は格好より機能優先で割り切っていましたので発表は大変に嬉しく思いました。OptioMXはフォトキナ発表以来、小生のMPEGカメラ購入基準の一番近いところにいました。ズーム比が10倍、モニターが固定でない、静止画300万画素は大変な魅力でした。フォトキナでは単3電池も検討中のようでしたので、期待したのですが、これは不可となりちょっと期待がはずれました。でも、予想外のことで、28ミリ相当の広角レンズがオプションであるのはとても魅力を感じました。また、ストロボの赤み予防策も感心しました。一つとても気になる仕様がありました。それは音声がモノラルであることでした。ビデオカメラはステレオが標準のはずです。何で今頃のMPEGムービーカメラの音声がモノラルなのと強く感じました。10月中旬発売までの時間がとても長く感じられました。
◆MX4になって登場
 10月16日にyodobashi.comを見て、発売日が10月15日となっていて、発売されたことを知りました。10月17日、早速近所の量販電気店に出向きましたが、店頭にOptioMX4はありませんでした。翌週の10月23日土曜日にまた行きましたが、やはりありません。仕方なく24日、ヨドバシカメラまで出向き、漸く触れることができました。上さんには「今日ビデオカメラを買うかもしれない」と言って家をでました。
 ありました、ちゃんと店頭に展示されていました。喜び勇んで目的のOptioMX4目がけて一直線です。第一印象はなかなか、しっかりしていて大変気にいりました。大きさも想像通りQV-2300UX並みのサイズです。小生には抵抗の無いサイズです。ホールディング感覚もまずまずと感じました。C4と比べすべてがしっかりと感じました。特にSDメモリースロットの蓋のポップアップはなかなかと思いました。赤目対策を施したストロボのポップアップも悪くありません。OptioMX4は一眼レフカメラを使っていたことのある小生にはとても魅力がたくさんありました。ほぼ、昔のフイルム一眼レフと同じ操作性を備えています。この時点はほぼOptioMX4に傾いていました。
◆いいとこたくさんなのに音がこもっている
 そこで、用意して行った、128MBのSDカードを店員さんに断って装着させてもらい実際のデータを保存しました。ついでにC4も撮影し、データを保存させて貰いました。
 その場では決めずに、帰宅しすぐさまパソコンに向かいそれぞれのデータを再生してみました。色彩の印象では、OptioMX4は地味に感じました。C4の方が原色がはっきりして、コントラストが強く、明るく感じました。望遠側のブレ具合になるとやはり、しっかり構えられるOptioMX4がいいと思いました。ズーム速度もOptioMX4の方が上手く撮れるように感じました。
 音声では懸念していたステレオとモノラルの差がはっきりでました。OptioMX4だけ聞いていては分かりませんでしたが、C4を聞くとOptioMX4は音がこもって聞こえ、いかにもモノラルという印象を受けました。C4は少々キンキンした感じがありますが、音はクリアーで臨場感を感じました。動画は臨場感のためにはじめたのですから、これは選択肢の中で大きな要因になりました。 
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サンヨー・Xacti DMX-C4 メーカーのホームページへ
C4に決めたわけ
◆ムービーは臨場感
 アナログ・ビデオカメラの更新に残ったのは、OptioMX4とC4となりました。OptioMX4は一眼レフを一時使っていた小生には大変魅力的でしたが、今欲しいのはいつでもどこでも気軽に使えるコンパクトで高画質の静止画と動画が撮れる機能を持ったMPEGカメラです。しかもできるだけ臨場感が記録に残せる性能を求めました。
 OptioMX4ではなく、C4になった最後の決め手は皮肉なことに音声でした。価格COMさんの掲示板では酷評の音声ですが、OptioMX4のモノラルに対してC4のステレオとクリアーな音の差が最終的な決め手になりました。音声までの感じでは圧倒的にOptioMX4が有利だったのですが。
◆コンパクト性と使い易さ
 これまで比較の中でC4が悪かった訳ではありませんでした。C4にもOptioMX4に無い魅力がいくつかありました。なので、C4になっても満足感はかなりありました。その筆頭が、静止画と動画を切り替える必要が無いことでした。手に触れることができた、FinecamSL400R、OptioMX4は切り替え式でした。そればかりか、C4は唯一、動画撮影中にも静止画が撮れます。切り替えなしで直ぐにどちらも撮れることは大変に便利だと思いました。
 モニターを開くと起動するのも撮影スタンバイを素早くしてくれます。OptioMX4はスタンバイに難があります。起動ボタンを押し、グリップを準備し、モニターを開く、それから撮りたいモード選択をするという具合です。かなりスタートでは差が出ます。
◆C4購入に決める
 小生の総合的購買欲はC4になりました。MX4もとても魅力的で、今でもいいなと思います。
 これまで、物を買うのにこれほどまでに検討比較したことはありませんでしたが、迷いに迷っていましたので、今回データ比較ができたことで、納得のできる買い物になったと思っています。もし、データ比較せず、購入していたら、とても後悔し続けていたかも知れません。
◆いよいよ購入
 2004年10月24日、2度目のヨドバシカメラ行きで、購入しました。購入の際、SDメモリーカードスロットの蓋の開け方がいまひとつ上手く開けないので、展示品で何度も練習しました。これはなかなか難しく、なんとなく壊れ易そうと思い、SDメモリーは1Gのものを購入し、できるだけハードディスクとして使うようにしようと思いました。旅行でもしない限り、当面は1Gあれば十分だと考えました。SDメモリーは、やはり高い買い物だし、購入して直ぐに壊れると困ると思い、パナソニック製の1Gを購入しました。スペアーのバッテリーはMLで好評のロワバッテリーバンクで購入することにしました。
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C4を使って
2週間経過の感想
◆予想外だったホールディングのよさ
 
使い勝手は、2003年11月の発売後はじめて手にしたC1ではとても馴染みませんでしたが、取説の撮影時の握り方を見て一変しました。人差指と中指の間でレンズを挟むようにして握る、これは店頭で触っているときにはまったく知らず、知ってからのホールディング感は大変にフィット感が向上し、店頭で何かいい感じで構えられなかった訳が分かりすっきりしました。
 人差指ホールドの結果、操作部のオペレーティングがグッとし易くなり、向上しました。これは、購入後の好印象の第一要因といってよいと思います。何せこれまで、触るたびにフィット感が無くて、イマイチと思っていたのが、最高の操作性に感じられるようになったのですから。これまで使ったカメラの中でもこれほどフィット感の高いカメラは無いくらいです。こういう気持ちになることは、購入前には想像していなかったことでした。
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問題ないズーム音・フォーカス音、風切り音は対策が必要
 最初に気になったのは、価格COMさんの掲示板で話題になった、撮影時の音声ですが、確かに小生も気になりました。ジーっと鳴るズーム音、カリカリというフォーカス音です。きっと誰でも、こうした機器を購入すると、その日の静まり返った夜に初めてゆっくり触ることになると思います。小生も同じでした。静かな夜更けにC4で部屋の中を撮れば必ずズーム音とフォーカス音は入ります。普通撮影するのは、動画の場合、人物が多いと思います。人物がいれば必ずいろいろな音を出しています。きっと撮影時にはズーム音・フォーカス音はいろいろな雑音で掻き消されると思いました。今の所、ほぼそうしたことで問題はありません。
 音声で問題を感じたのは風切り音です。ズーム音・フォーカス音を拾うのも、きっとマイクの感度が良い所為ではないかと想像していますが、風切り音も感度が良い所為でしょう。風切り音にはウインドウノイズリダクション機能を上手く利用する必要がありますが、まだ検証していません。
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動画の画質は「こんなものかな」という感じ
 正直今のところはまだ少ししか撮影ができず、余り正確には分かっていません。これまでアナログビデオカメラで撮影していて、画質はかなりよいものだったので、それと比較するとイマイチだと思います。特に室内、暗いところはそう感じます。当然ですが、1980年代のビデオカメラに比べれば十分満足できます。恐らく昨今のDVに比べるとかなり悪いのではないかと想像しています。今後ISO感度の調整を研究する必要を感じています。
 懸念していた点に手ブレがあります。1年間待って購入した、理由の一つにこの手ブレがありました。手ブレは望遠側で発生しますが、5.8倍以上のデジタルズームで使用する領域でことに顕著になります。手持ち撮影で防止するのはまず難しいでしょう。手持ちで無いとすると三脚を使用する手がありますが、これだけコンパクトなカメラに不自由な三脚を使用したくありません。
 もう一つの懸念、動画撮影中に静止画像を撮ったとき、動画が止まる問題はまだ改善されていませんが、C1で4月頃に量販電気店で試してみた時より止まる時間は短くなった感じです。被写体の動きにもよるのでしょうが、スポーツの激しい動きとかにはやはり厳しいのではないかと思います。今のところ、普通の動きのものではひどく気になるという感じはしません。
 今のところちょと気になることが、別に一つあります。人の動きがなんとなくぶれるような感じがあります。動きが流れるような感じでしょうか。よく分かりませんが、コマ落ちという現象なのかも知れません。こうした現象も以前のアナログでは考えられなかったことではないでしょうか。デジタルになってから100人の構成、100人の映像があるようになったのではないでしょうか。共通しているのは、C4本体だけで、SDメモリーカードから再生方法までみな違っています。なので、画像の質、音声の質はこれまでのアナログの違いとは異質の違いが生じているように思います。なので、問題が発生したら、自分の力で問題を解決するしかないのでしょう。これがコマ落ちなのか、C4の性能なのか、今後の課題の一つだと思います。 
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明るい所での静止画質には満足
 静止画は動画以上に少ししか撮っていませんが、これまでのところでは十分に満足しています。色合いはとても鮮やかで、カラフルなのはどうせカラーなのですから、それでいいのではと思っています。ただ、実際の色にどれだけ近いかは検証していませんが、はっきり違うのではとは思えませんので、まずまずだと思います。鮮やかであると感じることの理由にコントラストが強いということもあるのではないかと思います。そのためなのか日向の場合少々コントラストが強く、影の部分が暗くなり過ぎではと感じました。
 静止画質では気にしていた動きのある被写体でのシャッター遅れは、これまでのところ予想以上に感じられません。レリーズラグは非常に少ない感じです。ブランコの動きをトップに来たところでしっかり捉えることができました。これにはとても感動しました。当然モードはスポーツモードにしました。
 ピントも悪くは感じません。マクロ撮影でも設定さえきちっとやっておけば問題は無いと思いました。動画主体のMPEGカメラで静止画もこれだけ撮れるのはほんとに嬉しい限りです。
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暗い場所での静止画質は…
 こちらは一番使っていません。ストロボ撮影での赤目がどれくらい出てしまうのか少々気がかりです。赤目写真では見るに耐えられません。
 暗いところでは光源の選択と感度の選択を慣れれば上手く撮れるように感じています。早く選択に慣れることだろうと思います。
 
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1ヵ月経過の感想
やっぱり使い勝手の観点から
 2週間前の状況と余り変わっていませんが、その後感じたことを若干追加したいと思います。
 小生のC4に対するイメージはスナップ用MPEGカメラというところでしょうか。運動会、ステージ上で何かする各種の発表会には向いていません。
 そうしたイベントに向いていない理由は基本的には望遠が弱いという結果なのでしょう。光学5.8倍ズーム、レンズの明るさF3.5が望遠の弱さの象徴です。もう一つはコンパクト過ぎるので、これまでしっかり構えて撮るが原則だった望遠が、そうは行かなくなったこともあるように思います。これらは購入時に承知のことでしたが…。
 いつでもどこでも気軽にさっと取り出して撮りたいときに撮ることができるのはC4です。これほどスナップに向いたMPEGカメラはきっと望めないでしょう。しかも静止画・動画の切り替えなしで、動画撮影中も静止画が撮れるなんて最高です。この一月の間にそれはほんとに実感しました。
 そうした二つのことを考えると、いろいろな生活の状況の中で、撮りたいものすべてを満足する形に残すのに、1台のMPEGカメラでは不可能だということになります。イベントには長く安定したクリアーな画像が得られるDVが向いているのは間違えありません。DVはC4の様なスナップ性は望めません。なので、スナップには携帯性抜群のC4が最高です。
 ですが、MPEGカメラを2台持つのはやはり不合理な感じがします。それに経済事情だってそれを許される人は少ないのではないのでしょうか。小生もとてもそうした余裕はありません。だとしたら、何かを犠牲にするしかありません。より高品質を望むか、品質を少々下げて便利さを望むか。小生は後者を選択しましたが、それは一人ひとりが決めねばならない宿命なのでしょう。

◆総合的には満足
 C4の総合点は80点?の満足度です。100点満点が大満足とすると、20点の不足があると思います。動画でいえば、コンパクトさ故の望遠側での手ブレ、光学ズームの不足、レンズの明るさの不足、ズーム速度のコントロールのしにくさ等があります。静止画では赤目予防対策が無く、広角側画角も不足しています。本体が華奢な作りになっているのも不足です。欲を言えば切りがありませんので、これから如何にC4の機能を知り尽くし、上手に使いこなすかが大切と思っています。C4を使いこなせば、満足度は80点からもっとよくなるものと思います。その逆もありますが、そうならないように向上心を持って望もうと思います。 
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デジタルの編集
予想外だらけの編集
 これまでは、機種の選定の話とメカの話が中心となりましたが、正直ここまではほぼ購入前に思っていたことと大きな隔たりはありませんでした。考えてもいなかったことが起きたのは編集でした。アナログ編集ではフィルムもテープもハード的に行って来ました。それが不自由でしょうがら無かったのは確かですが、DVを経験せずにいきなりMPEGムービーに入ったのはかなりの冒険だったようです。ようですというのは、冒険であることを認識していなかったからです。
 まず、どなたかが価格COMさんのMLに記載していますように、C4に編集ソフトが附属していないことをはっきり認識せずに、C4を購入してしまいました。C1にはUleadの編集ソフトVideoStudio7が附属していることを知っていましたし、C4には付いていないことも承知していましたが、購入時に編集ソフトの有無で購入を検討することをしなかったのでした。今でもOptioMX4にどんな編集ソフトが附属しているのか分かっていません。そのくらい、購入時には編集のことが頭にありませんでした。
 編集に関して、ただ単に編集といってしまうと簡単ですが、デジタルでの編集はアナログと違って変換作業があり、単に変換するだけではなく、目的によりファイル形式を考慮しなくてはなりませんでした。アナログでは撮ったフイルム・テープをつなげること、タイトルを入れる、ナレーション・BGMを入れるくらいのことでしたので、余分な知識はまったく知る必要がありませんでした。 
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変換(そのT)
◆撮影したデータがつながっていない
 初めに予想外だったことは、MPEGカメラは撮ったデータが連続で観られないことでした。アナログビデオカメラで撮ったものは、常に直ぐに連続で観れます。MPEGカメラでは静止画の画像と同じように1ファイルが独立していて、1ファイルごとになっています。連続で観るためには1ファイルづつつなげなければならず、撮影したものを、帰って直ぐに鑑賞することができません。これは少々煩わしいことに思えました。でも、実際に編集をしてみて、つながっていない方が編集には都合がいいことが分かりましたが、初めの意外でした。
◆MPEG4は編集ができない
 2番目の予想外はMPEG4は基本的に編集ができないことでした。まだ、なぜが分かっていませんが、高圧縮の所為でしょうか。あるいは、単にまだ時間が少ないので開発されていないだけなのでしょうか。いずれにしても、編集をするためには編集可能なファイル形式に変換しなければなりません。ところが、アナログビデオカメラで編集していたような編集をするソフトのファイル形式に変換することすら、付属のソフトでは無いのです。リーズナブルに編集をするにはどうしたらいいものか考えさせられました。
 そこで参考にしたのが、価格COMさんのMLでの「アクアのよっちゃん」さんの書込みPegasysのTMPGENC 3.0 XPRESSならかなりの変換ができるという情報でした。体験版もあるとのことで、早速試してみました。これがかなり簡単な操作で小生のような素人にも直感的にできてしまう優れものでした。難点は変換にかなりの時間が掛かることでした。これは3番目の予想外でした。
 体験版はいいのですが、購入するとなると余りリーズナブルとはいえないように思えました。でも、Uleadの VideoStudio8にしてもオプションが無いと変換できないようですし、QuickTimeProも同様なようなので、とりあえずTMPGENC 3.0 XPRESS があれば、何でもできそうだと思い、購入することにしました。もしかしたら間違った認識かも知れませんが…。
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編集は最高に快適で楽しい
◆Windows Movie Makerとの出会い
 編集はいい方の以外でした。付属の編集ソフトが無いので、リーズナブルで簡単操作のいいソフトは無いものなのか、探すことにしました。インターネットで検索しましたが、どうもよく分かりません。ところが、会社のデジタルオタクの若い社員にC4を購入したことを伝え、その社員に動画をどうやって観ているのか聞きました。話の中で、Windows Movie Makerでかなりの編集ができることを知りました。これは渡りに船でした。このときいろいろ情報は開示すべきだと改めて思いました。
 早速、帰宅後パソコンに向かいMovie Makerを開きました。そして、Movie MakerではMPEG4は取り込めないことが分かりました。後先が逆になりましたが、ここで変換ソフトの必要性が出てきて、TMPGENC 3.0 XPRESS体験版を使うことになりました。
◆これでこそデジタル
 TMPGENC 3.0 XPRESS での変換時間の長さは3番目の予想外でしたが、変換後のファイルでのMovie Makerでの編集は小生が望んでいた編集をほぼ成し遂げくれました。しかも簡単に短時間でできます。これでこそデジタルといえるだけの内容があり、最高に素晴らしいと感じました。これまでのアナログの出来栄えとは比較になりません。本当に素晴らしいと思います。こんなことが出来るのならもっと早くDVを考えるべきだったとつくづく思いました。出来栄えは短いサンプルを作りましたので参照して下さい。
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変換(その2)
◆TVで観るのはどうするの
 Movie Makerでの編集は大変素晴らしいことがわかりました。Windowsにこんな便利なソフトが標準装備されているとはまったく知りませんでした。Windowsではこうして編集した映像を楽しくことが出来ます。しかし、これまで8ミリフイルムは50インチほどの布製のスクリーンに映写して、一族みんなで楽しく観ました。アナログビデオでもVHSのビデオに編集しTVでみんなで観ていました。ですから、動画はやはり家族・一族で鑑賞したいとずっと思っています。それがファミリームービーの最大の楽しみです。パソコンではみんなで鑑賞するというモニターではありません。なので、どうしてもTVで編集した動画を観たいと思っています。Movie Makerで編集されたファイルWMVはTVでは観れないのだということが「アクアのよてゃんさん」のML投稿で分かり、大変がっかりしました。
◆VCDにすればTVで観られる
 TVで観るには、パソコンからTVに変換装置を使い映す方法がありますが、これは出掛けて持っていくという訳には行きません。それに変換装置は割りとコストが掛かります。どこでも楽しむためにはポータブルなプレーヤーが必要だと思っていました。
 そこでまずリーズナブルなポータブルVCD/DVDプレーヤーが無いか探しました。ありました。ydobashi.comにDVDプレーヤーの先頭にありました(http://www.memtek.jp/hw_mdp1600.html)。これはDVD-VIDEO/VCDが観られるのです。これならリーズナブルでコンパクトで持ち運びが十分可能です。
 でも、VCDにできなければプレーヤーがあっても意味ありません。そこで、考えたのが、TMPGENC 3.0 XPRESS でMPEGに戻してやれば、VCDにできるのではないか、でした。早速、試してみました。上手く行きました。しかし、ここでも映写時間の倍の変換時間が掛かります。WMVに保存するときもそれ相応の時間が掛かり、ここでもまたと思い、デジタル編集も、やっぱり楽じゃないとまたまた思わされました。
 ところが苦労はそれで終わりではなかったのです。変換したMPEGファイルは10分くらいですが、WMVファイルより大きくなり、約100メガあります。今度はこれをCDに書き込まねばなりません。またここで、20分が掛かります。今たった10分の動画でこんなに時間が掛かるのです。デジタル動画は時間が掛かり過ぎます。これもこうしたことを考慮に入れて購入しなかったための驚き意外の何ものでもありません。
 アナログからMPEGムービーカメラに移行しようとお考えの方がいらしたら、こうしたことも考慮に入れて検討なさって下さい。価格COMさんのMLの中には、MPEG4は編集できないので、MPEG撮影ができるカメラを選択される方がいますが、編集・保存のことまで考慮なさっている方々なのですね。

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VCDの画質ではやはり駄目
◆VCDをTVで観る
 アナログビデオ同様、どうしても編集した動画をTVで観たいという思いは、リーズナブルなプレーヤー(http://www.memtek.jp/hw_mdp1600.html)を購入へと昇華しました。ところが、思わぬことにVCDにするのに、CDの具合が悪く、どうしても上手く書き込めず、とんでもないところで、躓いてしまいました。それでも、何とかCD−Rには書き込むことができました。
 2004年11月23日、ポータブルなDVDプレーヤーが届き、早速CD−Rを観てみました。初めは互換化せずに再生してみました。No Fileのメッセージが出ました。直ぐに互換化して再Tryしました。今度は成功でした。
◆やはりDVD-R/RWが必要
 VCDの画質は少々厳しいというのが第一印象でした。被写体の距離にもよりますが、遠くにいる人物とかはかなり悪い感じがします。近くで大きめに撮れている人物は我慢すれば見れなくはありません。考えてみると、MPEG4の画質は640×480です。VCDはその半分の340×240です。わざわざTVでみるのに画質を落とし、我慢して観ることはありません。せっかくの画質はそのままにして、観たいものです。
 結局のところよりよい画質を求めざるを得ません。そのためにはDVD−R/RWが必要になるということになります。早晩、そうなる結論たったのでしょうか。
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デジタルの保存
◆残して置きたいファイルは…
 小生が考えた今現在(2004年11月26日)編集された動画の最終ファイルTV用までのファイルの流れは次のようになります。
 撮影したオリジナルファイル(MPEG4)→TMPGEncXPressで変換したファイル(MPEG)→Windows Movie Maker編集されたファイル(WMV)→TMPGEncXPressで変換したファイル(MPEG)→VCD(MPEG)→Player→TV。
 これらの内で残して置きたいファイルはどれでしょうか。小生はアナログビデオでは、編集した最終のフルカセットのVHSだけを保存していました。撮影したVHSミニカセットも保存して置きたかったのですが、量が多くなり保存は無理と考え、撮影したVHSミニカセットは保存していませんでした。8ミリフイルムでの編集はオリジナルのフイルムをつなげ、一つのイベントの作品に仕上ました。アナログビデオのVHSもその感覚で管理しました。
 デジタルではオリジナルファイル(MPEG4)、編集された最終DVD−Videoファイル(MPEG)と行きたいと思っています。MPEG4は編集するために、必ずMPEGに変換しなければなりませんので、保存するオリジナルファイルはMPEGがのぞましいのかもと考えてもいます。その辺りはこれから様子を見ながらやって行こうと思います。

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◆保存は永久に残したい
 購入後1ヵ月現在(2004年11月27日)で、保存の方法は決まっていません。何せ知識不足で、ほとんど知識が集積されていない状況で、長い将来のことを決めるのは危険です。
 小生のファミリー動画、30年足らずの経験の中で、今回は3度目の大きな転換期となりました。フイルム→VHSビデオテープ→デジタル保存(HD、VDV/CD等)という具合です。
 フイルム→VHSビデオテープの時は、編集されたフイルムをすべてVHSビデオテープに変換しました。なので、フイルムの動画は厳密にはオリジナルフイルムと編集されたVHSビデオテープの2つが残っていることになります。2時間のVHSカセットが7本くらいでしょうか。
 VHSビデオテープ→デジタル保存も、もちろん変換可能です。フイルム時代のものから数えると、VHSカセット30本くらいでしょうか。将来はこれも、最新の保存形態に変換することになると思います。フイルム→VHSビデオテープは東洋現像所に出し、かなりの金額になった記憶があります。VHSビデオテープ→デジタル変換は量的にも多くなり、自分でしたいと思っています。
 いずれにしても、動画も静止画も、時代とともに技術が進歩し、それをどう保存して置くかは永遠のテーマになるのでしょう。なので、保存は安全で確実に、できるだけ長くもつ普遍性のある保存方法を慎重に選択する必要があります。そうは言っても、技術進歩の激しい昨今、できるだけ長くもつ普遍的な保存方法なんてあり得ないのでしょうが…。
 これから、まだまだずっと、小生の保存に関する苦悩は続きそうです。

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露光不足のパソコン暦
はじめたきっかけ
 動画編集にパソコンは不可欠です。そこで、小生のパソコン力をご理解頂き、いろいろアドバイスを頂けたらとの思いで、パソコン暦を紹介させて頂きます。
 小生は機械嫌いで、特にキーボードは見るのも嫌でした。10数年前に製造職場から総務職場に配属になりました。当時は総務職場にはオフコンが入っていました。仕事とあっては、「嫌いだから触りたくない」とは言えません。それで仕方なく、キーボードタッチの訓練のために自宅にワープロを購入しました。1993年頃のことでした。ポータブルでしたので、自宅と会社の行き帰りに持ち歩きました。
 1995年にはWindows95が発売され、爆発的にパソコンが普及しだしました。1996年に小生は総務職場から工程管理職場に配属になりました。その頃、そろそろお客さんの中にはWindowsを使い出す人もいました。小生もうかうかしておられなくなりました。それで、これまた仕方なくパソコンを買うことにしました。確かPCデポでポータブルなデスクトップを購入しました。NEC PC-9821 Cr13でした。スペックはCPU133Hz、HDD810MB、メモリー32MBだったと思いますが、しばらくしてメモリーを32MB増やしました。ほんとは自宅と家で、使用したかったので、ノートパソコンにしたかったのですが、予算との関係で、重いポータブルになりました。持ち運びは、結構大変でした。こうしてパソコンとの付き合いが始まりました。
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パソコンとの付き合い
 1996年頃のパソコンにはかなり付属のソフトがたくさんあったようですが、いきなり使いこなせず、とにかくWindowsとWordとExcelを使えるようになることだけに集中しました。マニュアルを読むのは苦手だったので、解説書を何冊か買ってきて読みました。そのうち、初心者用のパソコン入門週間誌DeAGOSTINIの週間イージー・ピーシーが始まりました。全50冊くらいになったと思いますが、欠かさず購入しました。こんなことをしている内に何とかWindowsとWord・Excelはマクロなどの高度な技術は無理としても、物になったと思います。
 1998年、Windows98が発売されました。当時、パソコンの持ち運びを続けていましたので、どうしてもノートパソコンが欲しくなり、新聞の通販にフリージアコンピュータが当時としては格安で販売しているのを知り、衝動買い的に購入してしまいました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フリージアコンピュータは台湾のFirst International Computerというメーカーから輸入し、販売だけしていたようでした。小生は大分後にそれを知ったのですが。このノートパソコンのスペックはCPU200Hz、HDD2.1GB、メモリー32MBで、やはり後に64MB増やし96MBにしました。
 ノートパソコンでは、使えるソフトも増えました。レイアウトソフトのWindows Publisher、VACSのパーソナル編集長.。データベースソフトのWindows Access、File Maker Pro。ホームページ作成ソフトのIBM Homepage Builder等です。どのアプリケーションも直感的に扱える範囲です。タグやコマンドなどプログラム言語はまったく分かりませんので、凝ったことができません。将来、時間が取れるようになったら、まっ先にHTMLの勉強をしたいと思っています。
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現在のパソコン
 3年前に会社でパソコンを確保したので、それからはノートパソコンを自宅に置いておけるようになりました。その頃から液晶はくたびれてきていました。スペックも上記通りで、ことにHDDが2.1GBと少なく、3GBの外付けのHDDを継ぎ足し、何とか使っていましたが、アプリケーションを外付けのHDDに使用するなど、かなり無理な使い方をしていましたので、トラブルが絶えませんでした。OSもWindows98でしたし。それで、昨年10月に買い換えることにしました。ちょうどC1が発売され、漸く小生が考えていた高画質の静止画と動画が一台のデジカメで撮れる時代が来たと思いました。デジカメとパソコンを同時に購入するのは予算的に厳しくなることを考え、先にパソコンを準備することにした訳です。C1の発売がパソコン更新の引き金になりました。
 購入したパソコンはリーズナブルなDLLコンピュータのデスクトップにしました。
 〔機種〕Dimension 2400C
 〔モニター〕17インチ液晶
 〔スペック〕CPU2.0GHz、HDD40GB、メモリー256MB
 〔オプション〕CD-ROM/R・RW、PCカードスロット・LANセット
 〔拡張〕外付けハードディスク160GB(Logitec LHD-HA160U2/2004年12月31日)
 C1が引き金になった割には、パソコンのスペックは予算の関係で最低のスペックになりました。小生のこれまでの経験から、高スペックにしても数年で少しも高スペックでなくなります。なので、少々いい物にしても、直ぐに価値がなくなります。
 動画はかなり高スペックが必要であることは承知していましたが、本格的な動画機能のあるデジカメを購入する前ですので、どの位のスペックが必要かは分かりませんでした。DVDのこともチンプンカンプンでしたので、あえて付けませんでした。当面はCD−RWでいけると考えていました。

 現状の動画編集でCPUとメモリーでは問題は発生していませんが、HDDは大分問題ありです。DVDライターも必要になりました。これは早い時期に増設を考えざるを得ない状態です。
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インターネットとのつきあい
 2001年10月頃から自宅にノートパソコンを常設するようになり、ダイアルアップでインターネットを始めるようになりました。ダイアルアップでしたので、時間を気にしながらの閲覧です。なので何をしていたのかほとんど憶えていません。
 2002年
1月にYahooのADSLに契約しました。ADSLの快適さは最高です。Yahooとのプロバイダー契約の中には無償ホームページスペース25MBが含まれていました。折角の無料スペースを利用しないのはもったいなので、とりあえず自分のサイトを練習に使い出しました。その頃、ある合唱団が少子化の影響で、団員が減り存続すら厳しい状態と聞き、それならと合唱団の宣伝用ホームページを作らして貰って、宣伝に一役買わしてもらうことにしました。このホームページではいろいろなやってはいけないことをしてしまいました。大容量のMP3のBGMを使ったり(これは見る人に迷惑と感じる人もいると思い止めました)、アニメーションの文字を多様したり、大きい画像をたくさん載せたりしてきました。ADSLや光ファイバーが普及してきた、昨今ではそう問題ではなくなったと思います。
 合唱団のホームページで、将来やりたいのは、動画の演奏の1曲アップロードです。そのためにC4のステレオの音質が好ましいと思った訳です。
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ISO感度の話(2005年1月8日)
◆8ミリフイルム
 もう、すっかりフイルムのことを忘れていましたが、8ミリフイルムでは昼用(コダクローム)と夜用(エクタクローム)のフイルムが販売されていました(済みませんコダックのフイルムばかりで)。コダクロームはISO感度は60、エクタクロームは160くらいだったと記憶しています。明るい野外ではコダクローム、夜と屋内はエクタークロームを使っていました。屋内ではエクタクロームを使ってもやはり酷い映りで、直ぐにムービーライトをカメラに取り付けました。テレビのニュース番組を見ていると今でも夜や屋内ではムービーライトを使っている場面がたくさんあります。
 ムービーライトはかなり明るく、光源はまぶしくて直視できないくらいです。ムービーライトの当たっているところは昼間のような明るさがあるように思えるくらいですが、実際には太陽の明るさとは大分違うようです。
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◆増感と減感

一般的にはISO感度は画質と反比例すると言われています。しっかり勉強した訳ではありませんので直感的な理解です。感度の高いフイルムは、感度の低いフイルムより暗いところでの撮影に強いですが、フイルムの粒子が大きくなるため、画質はその分甘くなります。
 160の感度のフイルムを更に高い感度で撮影することも出来ます。こうしたやり方を増感と言っていました。増感撮影したフイルムは現像所に出すとき、増感してある旨を伝えて現像して貰いました。増感すると粒子は更に荒れてきます。当時はノイズという言葉を知らず「荒れ」と表現していました。映像的にはちらつき、コントラストと彩度などの低下現象でノイズと同じ様に思います。
 実は増感はもともとは写真での手法でした。増感とは逆に減感と言うこともできます。ISO100のものをISO60に設定して撮影し、現像で調整します。これは明るすぎる環境で使われます。真夏の砂浜であるとか、晴天のスキー場であるとかです。減感すると粒子はどうなるかは忘れました。減感フィルターという手もありましたが。

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◆C4のISO感度設定

漸くC4の話になります。C4はフイルムでいうとISO感度はいくつなのでしょうか。一つのフイルムは一つの感度しか持てません。更に、フイルムの場合、ISO感度を大きくすれば粒子は大きくなります。感度を上げれば画質は下がります。一つのCCDはいくつも感度を持てるのでしょうか。仮にいくつか感度を持てて感度を上げても、フイルムと違い画質は落ちないのでしょうか。
 小生の今の段階での結論は晴天の昼間屋外で撮る画質以上に屋内では撮れないとなります。屋内でも屋外と同じ画質にしたければ、屋内をうんと明るくするしかないのではないでしょうか。放送局がしているようにスタジオにたくさんのライトを付けるとか、ムービーライトをカメラに付けるやり方です。もう小生はこうしたやり方をしようとは思わなくなりました。今の技術レベルは20年前のものと比較するとかなりのもので、小生には十分に満足できます。少々のノイズはこれだけコンパクトで便利なカメラですから我慢です。
 でも、適正なISO感度は常に意識しながら撮りたいと思います。ゲストブックに書き込んで下さいましたsaiさんは「蛍光灯の下では、ISO200が一番安定してとれている(2005年1月5日 (水) 21時44分15秒)」とのことですが、蛍光灯下でも昼間と夜とではまた条件が変わり、撮れ具合は変わると思います。やはり、経験を重ねるしか方法は無いのではないかと小生も思っています。
 今のところ、使い方として、ISO感度は常時オート(ISO-A)、ホワイトバランスもオート(AWB)にして置き、直ぐ撮りたいときは構わずこれで撮るです。催しなど、予め準備が出来る時にはモニターを覗き、適正条件で撮るようにしました。
 このやり方は、価格COMさんのC4のML・書き込み3428272(2004年10月27日 )でのオジボーさんのアドバイスを参考にさせて頂いています。オジボーさんのアドバイスは下記URLで見れます。
http://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=3428272&Reload2=%95%5C%8E%A6&BBSTabNo=6&CategoryCategoryCD=1006&ItemCD=100676&MakerCD=72&Product=Xacti+DMX-C4

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サンヨー・Xacti DMX-C5のこと(2005年3月13日) メーカーのホームページへ
C5発表のホームページを見ての感想
◆はじめに
 この文章はC5の発表後、露光不足の「ゲストプック(掲示板)」に感想を連載したものです。ゲストプックは価格COMさんの掲示板とは違い検索をすることも出来ませんので、立ち寄った方に読んで頂き易いようにまとめてみました。
◆モデルチェンジのこと
  C1が発売されたのが2003年11月7日です。C4の発売は2004年9月10日です。C5の発売日は2005年3月25日です。C1→C4は10ヵ月、C4→C5は5ヵ月15日です。C4→C5はC1→C4の半分の時間です。C5はC1が発売されてからC4と平行に準備が進めれていたのでしょうか。C1→C4はバージョンアップで、C4→C5はモデルチェンジだと小生は思います。頭が古い小生にはデザインが大幅に変わることがモデルチェンジです。
 昔の話で恐縮ですが、一眼レフのニコンFシリーズの場合、F(1959年)→F2→F3→F4(1988年)とモデルチェンジをして来ました。この間30年掛かっています。それを考えるとこの半世紀に時間がものすごく圧縮されたことを実感します。最近一眼レフには関心がなくなりましたので、最近の一眼レフ事情は分かりませんが、まだ一眼レフの世界ではそんな感じでしょうか。
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◆カッティングエッジデザインとコンパクト性のこと
 形はC4の方が好きです。「親しみのあるラウンドフォルムから、カッティングエッジデザインにした」とのことです。ラウンドフォルムは「ふっくらしていて優しく可愛くちょっぴりおしゃれ」だと感じます。カッティングエッジデザインは「気取ってかっこ付けてクールでスポーティ」な感じがします。好みはその人の好き嫌いですから、どっちがいいかという議論ではありません。
 まだ、触っていないのでフォールディング感は分かりませんが、以前小生が「C4は角丸デザインのため手からするりと落ちそうな感じがする」と価格コムさんのMLに書き込んだことがありますが、カッティングエッジならこの問題は解消と思います。C4のフォールディング感の良さは多分ふっくらした角丸デザインの為とも思えます。フォールディング感はC4の方がいいのかも…。安全性とフォールディング感は相反する性格かも知れません。
 フォールディング感でいえば、厚みが11ミリも薄くなっています。これはフォールディング感では微妙に思えますが、C4の静止画ボタンを押すのにちょっと握りかえる必要がありましたので、使い勝手は向上でしょうか。薄さは携帯性をより向上させたと思います。
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◆使い勝手向上のこと
 XactiDMX-Cシリーズの操作は「片手で撮れる」がうたい文句ですが、小生は片手で撮ることはありません。必ず液晶モニターを左手で押えています。で尚且つ静止画ボタンを押すときは握りかえていました。REC/PLAYボタンは小生には完全に片手では出来ません。C5はREC/PLAYボタンを上部から背面に移動し、これなら完全に右手だけで済みそうです。これらは大きな操作盤の改善であると思います。
 改善ではSDメモリーカードとバッテリーの挿入部が背面に移動したのも大きな改善に入ると思います。これまで、小生はC4を華奢な製品と言って来ました。その原因がSDメモリーカードとバッテリーの華奢な蓋にありました。おまけに「バッティリーの蓋は甘くなり、ケースから出すときはずれてしまう」という事故報告もありました。今度の蓋はそういうことを改善したことで大変評価できます。
 後、写真を見て外見的に変わった部分では、ストラップ取り付け部分が底部から頭部に移っています。C4でストラップを付けているとドッキングステーションへの装着し難さがありました。これも改善になったと思います。こうした改善を見ていると基本的にサンヨーさんはユーザーの方を向いていて好感が持てます。
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◆モニターとレンズのこと
 モニターは2型になりました。C1では1.5型、C4では1.8型です。少しづつ大きくなっています。モニターは大きく見易いのに越したことはありませんが、2.5型にすればSV-AV100のように値段が上がることになると思いす。1年半の間に1.5型→2.0型へとなったのはその間に液晶価格が改善されたからではないでしょうか。値段を上げずに機能だけを上げるのはかなり大変なことではないでしょうか。モニターを大きくすることのもう一つのデメリットは電気の消耗がより大きくなるのではないでしょうか。そうなるとバッテリーとかにもいろいろ影響が出そうな感じがします。
 外見の最後です。これは非常に重要なことですが、レンズの径がC5は小さくなったように見えます。厚みが11ミリ薄くなれば当然レンズが小さくなることになるでしょう。それでもW側の開放値はF3.5で変わりませんが、T側の開放値はF4.7とC4のF3.7から大分後退しました。C5のモデルチェンジは更なる携帯性の向上にあると思いますので、携帯性の追求と引き換えにレンズの性能を後退させたとも思われます。ズーム比が5.8倍→5倍に後退したのもそうした影響なのではないでしょうか。
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◆携帯性と性能のこと
 レンズのことに関して、メーカーさんが考えたのは次のようなことではないでしょうか。
 「元々XactiDMX-Cシリーズは携帯性を重視している。携帯性は外に持ち歩いてこそ本領を発揮する。C5の場合『ジーンズのポケッチに入る』を強調している。外出中に撮るとなると野外で取ることが多くなり、ならばレンズの明るさは携帯性に比べ差ほど必要はないのでは無いか」
 基本的にXactiDMX-Cシリーズもどんなデジカメも万能機はありません。ですからメーカーさんとしては携帯性に特化したC5は、他の性能を多少犠牲にせざるを得ないのでしょう。
 ところが小生たちユーザーは常に万能機を求めています。そもそもC4を購入したのも「静止画と動画撮影を一台のデジカメで済ましたい」という欲張った考え方からでした。一眼レフとアナログビデオカメラをぶら下げて出かけるのはしんどいので、コンパクトなC4を選択したのです。それにより、一眼レフとビデオカメラをそれぞれ買い換えることもなく、エコノミーでもあります。で小生は考えました。次の買い替えはいつになるか分かりませんが、「携帯性より性能・品質重視」と。それで携帯性が良ければ尚更歓迎ですが。
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◆バージョンアップと性能向上のこと
 性能面で変わったことに、静止画が400万画素→500万画素に向上しました。小生はMPEGムービーカメラの購入基準に静止画素500万としていましたが、C4の400万画素は2Lサイズのプリントに充分満足できていますので、400万画素→500万画素への向上は差ほど魅力を感じません。
 他に「主な仕様」の性能面ではフォーカスと測光方式がC4よりちょっぴりマニュアルっぽくなったように思います。フォーカスでは静止画時「5点測距/スポット」が、測光方式では「多分割/中央重点/スポット」の選択ができるようになりました。フォーカスでも測光方式でもスポットや中央重点などの設定が選択できることは使い勝手の向上と思います。
 C1→C4へのバージョンアップでは静止画300万画素→400万画素、動画時の手ぶれ補正、モニターの1.5型→1.8型が主な変更内容でした。
 C4→C5では静止画400万画素→500万画素、モニターの1.8型→2.0型への変更です。
 C1→C5への変更でみると、300万画素→500万画素、モニターの1.5型→2.0型、動画時の手ぶれ補正となります。手ぶれ補正はユーザーからはあまり評価されていませんので、実質は静止画画素数とモニター大型化の向上です。その他にも使い勝手はモデルチェンジによってかなり向上しています。
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◆性能向上と性能の価値のこと
  さて、C1とC5の価格COMさんの最安価格はC1\27,403(地域によっては\19,800もあります)、C5\55,650です。C1はC5の半分以下の価格です。性能面でC5はC1の倍の価値があるのでしょうか。価値は個人によっていろいろだと思いますが、今C4を使っていて、上記のように考えると、この価格差だったらC1の購入の方が得であると思うに至りました。それにC1には編集ソフトVideoStudio 7が付属してます。VideoStudio 8は\10,000以上します。VideoStudio 7でもホームビデオの編集でしたら差し障りないと想像します。
 こういうことを分かっていればC5よりC1の方が圧倒的に買い得ではないかと思います。サービス的にいうと「C5の最大の魅力は操作性と携帯性の向上」ということになりましょうか。
 最後に、C4の形状が多少大きく重くなっても、明るいレンズ、光学ズーム率アップ、液晶モニターの更なる大型化、バッティリーの大容量化などのスペックアップをするだけで、C1とC4のユーザーはかなり買い替えモードになると思います。特に明るいレンズへの要望は強いのではないでしょうか。
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MPEGムービーカメラ製品仕様比較表について(2005年1月30日)
MPEGムービーカメラ製品仕様比較表へ
露光不足のMPEGムービーカメラ製品仕様比較を作った訳
 今回「MPEGムービーカメラ製品仕様比較」を作ろうと思ったのは、小生がMPEGムービーカメラの購入を検討している時に、各社の検討機種の製品仕様詳細を何度も何度もホームページに見に行きました。各社のホームページをデスクトップとお気に入りに置いておいて、直ぐにアクセスできるようにして置きました。その時は今のように「製品仕様をまとめて見れらるようにしよう」何ぞとは考えもしませんでした。このホームページを作って、数名の方からご相談を頂き、また各社の製品仕様を覗きに行くようになり、「各社製品仕様が一度に見られたら便利に違いない」と最近気が付きました。そこで、このC4購入記念に感謝の思いで作ったホームページに「製品比較表を掲載しよう」と考えるに至りました。
 製品は小生が検討した機種6台としました。小生が検討した機種は動画撮影がメディアいっぱいまで撮れて、モニターかレンズが角度可変であることが条件でした。今でも、この基準で検討するとしたら同じ機種になると思います。これから、MPEGムービーカメラの検討をしようという方のためにはとても参考になると勝手に思っています。たくさん活用して頂けたら幸いです。
製品仕様比較表についての説明およびご注意とお願い
 製品仕様比較表下に以下の内容の文章を掲載しましたが、こちらにも同文を掲載し、説明およびご注意とお願いと致します。
※1 この表は各社のホームページの製品仕様説明から引用しましたが、掲載されている表現・形式・表示分類など
   が各社同じではありませんので、小生の好きな表現・形式・表示分類に変更しています。
※2 この表は各社の製品仕様説明のすべてを記載していません。小生が表現・形式・表示分類がしにくいところ、
   小生には不要と思われるところは掲載しませんでした。また、項目が空欄のところは機能が無いということだけ
   ではなく、メーカーが詳細説明に掲載していない場合もあります。
※3 ※1、※2の理由によりまして、この表は露光不足の判断で作成していますが、各社商品の機能などの保証を
   しているものではありませんので、ご購入の際の責任は負いません。また、この表のメーカー商品名欄は各社
   の仕様説明にリンクしていますので、より正確な製品説明は各社のホームページを参照下さい。
※4 この表は2005年1月16日の各社のホームページの製品詳細を引用しています。2005年1月16日以降発売され
   た機種は初めに掲載された内容です。
※5 製品の掲載順は発売日の新しいものを左から順にしました。色分けは小生が見やすいと思う色分けにしました
   ので、メーカーのイメージとは何ら関係ありません。
※6 市価は価格COMさんの最安値を掲載しています。
製品仕様比較表の誤字・脱字・間違った記載について
 製品仕様比較表に関しまして、誤字・脱字・間違った記載を見つけましたら、ご指摘下さると幸いです。このホームページの名前が示しますますように、小生はたくさん至らないところがあり、不足があります。よろしくお願い致します。
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気ままなリンク
リンク先募集中です
 ジャンルは問いませんので、このホームページに立ち寄った方で、「リンクしてもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、掲示板かメールにて連絡下さい。
気ままなリンク先
  デジカメ動画活用 さん(動画の編集のことならどんなことでも教えてくれます)
  おせはなさん(オセハナ--読むと元気になるページ)
  さん(3D・アニメーション・DMX-C4活用など最高に楽しいホームページです)
 ダンディライオンさん(露光不足のクラスメイトのペンションです)
 さん(素敵なコーラスがたくさん聴けます)
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好きな話を気ままにお書き込み下さい
 C4購入記念に作ったホームページですが、用途はフリーにご使用下さい。デジカメ、ムービーデジカメ、DVカメラ、データの変換、動画編集、ホームページ等の雑談的な話から世間話まで気ままに書き込んでください。
 価格COMさんのMLには書き込みにくいようなことなども気軽にお書き下さい。

 また、このホームページの感想・意見、誤字・脱字、間違った名称・言葉など見つけましたらご指摘下されば幸いです。 
2005年3月27日から掲示板サイトを変更しました
 これまで使わせて頂いていたゲストブックは修正機能が無かったり、500文字制限があったり、大変ご不自由をお掛けし、申し訳ありませんでした。変更させて頂きましたサイトはそうした不自由さは改善されていると思いますが、もしかしたら、他の事で使いづらさがあるかも知れません。その時にはまた他のサイトを検討いたしますので、しばらくこちらのサイトを使わせ頂きます。何しろこのホームページも掲示板もすべて無料サイトなので、贅沢は出来ません。悪しからず。
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  ます。
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