湖太郎の旅日記
本文へジャンプ












イタリア旅行する方へのプチ情報
 
旅の情報 2
ミラノ・フィレンツェ編

・ESスター
ミラノへ行くことになりました。そしてESスターで「花の都」フィレンツェへ・・・。
2つの街のランドマークは何といってもドゥオーモ。雰囲気は違いますが、あの「石」の質量に圧倒されます。第一印象は「重そう」。楽しみはレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、ボッティチェッリの「春」「ヴィーナス誕生」の見学です。ピサの斜塔にも登りたい。ただし悩みは予約。真冬に並ぶのは嫌ですからね。そしてこの時期はセール中。日曜の夜は大変な混雑でした。
ESスターチケットは日本で購入
~チケットは日本で購入~

IN、OUTともミラノだったので、フィレンツェの往復に最速特急ESスターを利用しました。そして、1等、2等の両方を体験してみることに・・。1等は3列で2列側は通路側が開いた半コンパートメント。2等は4列でしたが、どちらでも充分快適でした。チケットは東京で購入し、1等¥8,000、2等¥6,200でした。ミラノ発は霧でダイヤが大幅に乱れほとんどの列車が1時間以上遅れていましたが、ESスターだけは定刻に出発しました。これはイタリア鉄道の意地ですよね。
しかし、ローカルな乗り物もイタリア人の生活が垣間見えて楽しいですね。市電やバス、電車も各停を使ってみたり・・。滅多にこないけど、時々2~3人の車掌がドカドカとやって来て検札が始まります。チケットを買っても打刻してないとペナルティが待っています。忘れずに打刻しましょう。

・1stは2+1列シート

・2ndは4列シート
   
 ・ローカル電車でピサへ

・市電も楽しい 
ESスターチケットは日本で購入
~フィレンツェ~

フィレンツェのドゥオーモの東側、Borgo通りにオーナーシェフやスタッフの大半が日本人のTRATTORIA「ACCADI」を偶然発見しました。近くのH・I・Sで予約して出かけると、細かな説明を聞きながら地元の料理を頂くことが出来ました。イタリア人相手のドキドキ感は無いけれど、メイン(セコンドピアット)やデザートは幾つかのメニューから選ぶことが出来るし、ワインも味や値段を気兼ねなく相談でき、安心と満足感を得られます。今回選んだコースを紹介すると
Bメニュー(前菜・スープ・イカ墨パスタ・フィレンツェ風Tボーンステーキ・デザート 飲み物別)で35ユーロでした。23ユーロのメニューやオペラ前の軽い食事18ユーロ等がありました。

イカ墨のスパゲッティ

フィレンツェ風Tボーンステーキ

スタッフは親切
予約なしでも楽でした

1月中旬の旅行は寒いです。並ぶのは嫌ですよね。今回は2人旅だったので、宿、ESスターは東京で予約しました。でも観光は予定通り行かない事も多いので予約なし。しかし、クリスマス休暇も終わり、観光客は少なく、サンタ・マリア・デッレ・グラツィ教会(最後の晩餐)、ウッフィツィ美術館(春、ヴィーナス誕生)、ピサの斜塔共にほとんど待ち時間ゼロ。最後の晩餐見学は時間制なんですが、「3分前のグループで良ければ追いかければ」とす~いすい。効率的に観光できました。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィ教会

ピサ様式のドゥオーモと斜塔
◇旅行基本情報
期  間 05.1.12―18
訪 問 地 Milan/Firenze/Pisa
宿泊場所 Hotel Galles/Hotel Monna Lisa/Excelsior Hotel Gallia - Le Meridien
費  用 合計 ¥176,500
航空券(TAX等含む)) ¥6,1880
交通費(成田エキスプレス等国内分含む) ¥27,520
宿泊代(5泊) ¥45,400
入館料等観光代 ¥6,750
飲食費 ¥21,600
お土産 ¥13,350
総  評 今回は2人旅なので、現地で右往左往しない様にと宿、ESスターは東京で予約して行きました。当然宿、タクシー代はシェアしました。宿は、4つ星4泊、5つ星1泊しましたが、HIS、ガリバー、ミュー等幾つかのサイトを探して選びました。不思議なことに、A社ではオフシーズン料金なのにB社では見本市期間ということで通常料金の3倍だったりするんですよ。
◇利用した宿です
Hotel Galles(ミラノ)
地下鉄Lima駅のすぐ上、ミラノ中央駅には路面電車で数分と移動・観光に便利です。4つ星ホテルですが、ヨーロッパの雰囲気を味わえる上質なビジネスホテルという感じ。部屋は清潔で必要なものは整っています。3~4人程度でチェックアウトの混雑時も対応しているので、行列ができています。そのためか、レセプションの態度がもうひとつという感想も聞きますが、そんな時に、観光の相談を長々するのも非常識。料金と比較すると充分お得なホテルです。朝食も、まあ問題なし。私には居心地の良い宿でした。

6階にはレストランも
Hotel Monna Lisa(フィレンツェ)
今回3箇所泊った中で一番のお気に入りです。貴族の館を利用した47室の4つ星ホテルですが、何といっても経営者や従業員がこのホテルに対して愛情をたっぷりそそいでいると感じられます。態度も穏やかで親切です。朝食は内容も充分ですし、ダイニングルームも快適です。特に女性の方にお勧めしたいのですが、唯一残念なのが、ホテル前の通りが細くて寂しいということです。我々はドゥオーモから歩いて帰りましたが、夜遅くに女性が歩いて帰るのは不安かも・・。ACCADIがすぐそばです。



木製の鍵をセンサーにかざせば開錠される

中庭

朝食

ダイニングルーム

部屋のソケットに差し込むと電源ON

部屋の中

・鏡もおしゃれだと思いません?
Excelsior Hotel Gallia
- Le Meridien
(ミラノ)

今回唯一泊まった名門5つ星ホテル。セレブも御用達とか・・。ところが何とも微妙なことになりまして。まずホテルに感謝するのは昼頃着いた私たちを快くチェックインして部屋に案内して頂いたということです。ところが、部屋もバスルームも殺風景で、壁紙もすすけた感じ。予約はスーペリアなのにこれはどうみてもスタンダード。まったく優雅さも華麗さも感じない。思わずレセプションへ駆けて行ってキーのナンバーを見せ「Is this superior?」「Yes.」「Really?」「Yes.」「マジかよ」(これは日本語でつぶやいた)期待度が高いためか宿泊した方々の感想にも思ったほど良くないというのがありました。私の推理なんですが、外に出て建物を観察すると、左側に建て増しした感じなんです。そして、部屋の数を数えると自分達の部屋はその部分。外観的には古、新で10対3位のクオリティ。つまり内部も3割の豪華さなのではないのかな。
そんな頃ノックがして、アメニティグッズが到着。早く入れてもらって部屋の準備が出来ていなかった様で、歯ブラシやらシャンプーやらガウンやらが洗面台に並びました。そいったもの揃うと確かにバスルームは華やかに・・・。それでもやっぱりスーペリアなの?

外観

ロビー

部屋の中

朝食は品数も多くスタッフも多く
色々と世話を焼いてくれる

問題の質の違う建物
◇管理人の湯村湖太郎です
・ローマ、ヴェニス、フィレンツェを候補地にイタリア旅行を計画。格安チケット発売の情報があり旅行代理店へ。しかし、SAS利用でローマへは往復2泊のトランジットが必要とのこと。ミラノなら同日着が可能だって。ミラノ?何だっけ?ファッション、フェラーリというイメージ。普通なら行こうと思わない。しかしこれも何かの縁だ。決めちゃえ。1年に1度の海外旅行。大切な1回だけど予定通り行かないのも旅。
さて、今回の旅行では記録はほとんどビデオ。そのためビデオから切り出した写真を多く使用していて、あまりパッとしないですね。悪しからずご了承ください。


・5つ星ホテルでもインド旅行の癖が・・・コイルヒーターでティータイム
c2006 Kotarou Yunomura All right reserved