今月のピックアップ バックナンバー
子、怪力乱神を語らず (3月29日)
子、怪力乱神を語らず
【訳】孔子は、オカルトや怪奇現象、暴力、セックス、いかがわしい神や新興宗教をテーマにしなかった。
【解説】「怪」はオカルトや怪奇現象、「力」は暴力、「乱」はセックス、「神」はいかがわしい神や新興宗教のことです。
サイトのテーマを決める際の心構えです。塾長的には「怪」や「乱」は結構好きです。ただし、教育者である孔子は、いかん!とのたまわっています。
(子、怪力乱神を語らず 参照)。
子曰わく、下問を恥じず。 (3月22日)
子曰わく、下問を恥じず。
【訳】孔子は言った。若い人、目下の人に教わることを恥じない。
【解説】塾長のように中年になると、このIT時代は辛いものがあります。新しいパソコンや周辺機器の操作、次々と出るソフトウェア。若い塾生諸君は容易に適応できますが、塾長以上の年齢になると至難の業です。
年配の塾生の皆さん、こんな折は「下問を恥じず」を思い出して下さい。 「訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥」ともいいます。若い人にどんどん尋ねて下さい。
(下問を恥じず 参照)。
徳は孤ならず。必らず隣あり (3月15日)
徳は孤ならず。必らず隣あり。
【訳】良いホームページは孤独ではない。必ずリンクしてくれるサイトがある。
【解説】「弧」とは孤立した状態、「隣」はリンクと読みます。今はリンクしてくれるサイトがなくとも、人知れずこつこつとサイト充実を図れば、やがて相互リンク申し出のメールが届くという意味です。(徳は孤ならず 参照)。
人知らずして慍みず (平成16年3月8日)
人知らずして慍(うら)みず、また君子ならずや。
【訳】アクセス数が伸びなくとも腹を立てない、これこそ真のウェッブマスターではないか。
【解説】一生懸命つくったホームページなのに、アクセスがさっぱり。Googleでも検索されず、ヤフー登録も連敗・・・。でも、そんなことに落ち込まずマイペースでコンテンツの充実に努める、これこそ最も大事な心掛けですね!(学んで時に之を習う 参照)。
巧言令色、すくなし仁 (平成16年3月1日)
巧言令色、すくなし仁。
【訳】巧みなテクニックやきれいな画像で見かけを装っているホームページは、良いものが少ない。
【解説】
「巧言」とは巧みな言葉使いのこと、「令色」とは外観が優れていることです。重たい画像や無意味なフラッシュを多用して自己満足に陥っているサイトをよく見かけます。このような見せ掛けだけのホームページ作成は、慎まなければなりません(巧言令色、すくなし仁 参照)。