二次創作についての私の考え


 当ホームページに掲載されている小説・詩は、ゲームソフト・CDなどで展開されている『アンジェリーク』の舞台やキャラクターを本歌取りして作成されたものです。こういった作品は現在、二次創作と呼ばれており、その権利関係に関しては過渡期ですので、私なりの考えでホームページに掲載させていただいております。
 本歌取りは、日本の伝統的作歌法・小説の創作法として確立されています。詩(ことに短歌・俳句・川柳)・小説に関しては出版されている作例もたくさんあり、この創作方法は認められると思います。
『アンジェリーク』に対するすべての著作権は、(株)コーエーにあります。
 しかし、それに対する本歌取り作品には、別の創意性があり、著作権は、その作品の作者に帰属するべきだと考えています。ただし、(株)コーエーは利潤追求のために組織された株式会社という組織ですので、本歌取り作品によって、もしある程度以上の経済的利益を得るのであれば、それも(株)コーエーに帰属するべきかもしれないとも思うので、著作的人格権のみを主張させていただきます。
 著作権の切れた過去の作品であれば、こういった問題もないのですが、今は過渡期ですので、権利関係が確定するまで、この考えをもとにホームページを展開させていただきます。
 なお、もとの作品のイメージを大幅に悪くして(株)コーエーに悪影響を与えるような作品については、こういった本歌取り作品についても認められないのではないかと思っておりますので、そのあたりは御理解ください。





(2003.9.11)


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