| TAX Returnへの道〜2005年度版 | ||
| ■tax returnってなあに? 一月下旬、ダンナの職場から重要書類として、「Important Year-End Tax Infomation」なるものが自宅に送られてきました。どうやら確定申告に必要な書類とのこと。何それ? 日本でも税金のことは全くわからない私なので、こんなことをグータラ主婦に任されても困るのですが、お金が返ってくるよー!と聞かされると、俄然やる気が出てきます(笑)。 そこで、お金が返ってくるまでをここに記録しようと思いました。 でも単にまじめに書いているとこっちがキー!!っとなってしまいそうなので、管理人ワールドを炸裂させて書いていこうと思います。(これくらいせんと、やる気がおきん・・・) <お読みになる前に!!> 来年のためにと自分のメモ代わりにこのページを使っていますので、くだけた表現が多いです。つまり、日本語でさえも税金用語がわからない私なので、私なりの日本語で書かれてる部分が多くなると思います。よって、正式名称やもっと詳しいことは他サイトを検索していただいたほうがいいと思います。また、法律が毎年少しずつ改定されていってますので、情報は古くなる可能性があります。よって、フレッシュな情報をは各自でご検索ください。ここは、あくまで、税金無知識人の目からのレポートですので、ご参考程度にご理解くださいませ。また、私の情報はネット検索によって、探し当てたものをまとめていますので、そのへんのご理解もよろしくお願いします。 お金が戻ってくると勝手に浮かれている私ですが、確定申告したがために追加徴収を迫られるという何とも運の悪い?人もいるので、その覚悟はしておかねばならないと思います。んじゃ、確定申告なんてしなくてもいいんでないの?とおっしゃる方・・・、確定申告を実際に怠るとどうなるのかは若菜氏のページにもありましたが、それなりのペナルティーが課され、さらにはまた書類地獄になるので、私ならばさっさとまじめに確定申告いたしまするぅ。。 そっか、他人にお任せする(会計士さんなど)という方法もあるんだ!!と名案だと思ったのですが、安月給とビザのシステムが比較的簡単なステータスの我が家においては、お頼みするまでもない(逆に恥ずかしい)ことがわかったので、やめました。確かにせっかくお金が返ってくるというのに、100ドル以上もお金がかかっては損だ!! |
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| ■私には何が必要なんだい?? まず。 どんな書類が必要なのか、いろいろな書類を集めることにします。 書類は、こちらのサイトにて。 Internal Revenue Servise (IRS) Franchise tax board(FTB):カリフォルニア どうして二つあるかというと、連邦税(Federal Tax)と州税(State Tax)を別々に取り返さなければならないらしいのです。これが他の州ではどうなのかわかりませんが、とにかく我が住まいのあるカリフォルニアはそのシステムらしいです。 そして、本当に参考になるサイトは、こちら。 若菜雅幸米国公認会計士のページ http://www.wakanacpa.com/ 研究留学ガイド http://www.kenkyuu.net/guide.html です。 本当に丁寧に書かれているのに、私にはさっぱりわからない日本語。 確定申告、源泉徴収、ビザ毎の情報などなど盛りだくさん。 そして、本当は、英語のinstructionを見てから書くべきだと思うのです・・・。 instructionはそれぞれIRSなどのサイトで自分の必要となる書類をDLする場所などで見つけることができます。instruction、つまり説明書・書き方といったもので、PDFファイルで十ページ以上になりますので、みなさん頑張ってプリントアウトしてください(汗)。私は必要なところだけプリントアウトしました。 また、書類はDLできるので、何度でも失敗可能。じゃんじゃん、失敗してくださいな。 |
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| ■自分のステータス(身分、ビザ、給料のことなど)ってなんだ? よし、用紙をゲットできるサイトを見つけたし(書類は図書館などにも置いてあるそうですが)、用紙をダウンロード(PDFファイル)だ!!と、ウエブを見たけど、さっぱりわからん。 英語もさるごとながら、自分には何の書類を手に入れるべきなのか・・・まったくわからん・・・。 まずは、自分のステータス(身分)がわかってないとどうしようもないというのです。 まだまだ先には、決定した必要な書類の項目を埋めるという作業が待っているというのに・・・。 私のステータスを考えてみました。 ・ダンナはJ-1ビザ(大学機関)、私と娘はJ-2(無収入) ・渡米一年目(2005年6月渡米) ・渡米してからは米国内での給料のみ(日本からのグラント・フェローシップではない) ・銀行からの利子や別の収入(家を売ったり)もなし ・カリフォルニア在住 ・W-2 formが職場から一月末に送られてきた ということです。 ↓ ここから ・183日以上米国滞在しているが、Jビザの特別ルールでnon-resident扱いとなる ・tax treatyによって条件を満たしていれば免税となるJビザ保持者である 可能性が高いことがわかりました。 書類は大まかにnon-residentかresidentかで分かれるので、non-resident用を使うことになるのですが、non-residentであることを証明する書類も必要となります。この書類が「form 8843」です。 ちなみに、書類のことはすべて「form○○」と表現されるということを初めて知りました。 |
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| ■書類は1040NR-EZとform 8843でいいのかい? アメリカの税法上でnon-residentの人用の書類は、「1040NR」か「1040NR-EZ」となります。 二つある理由は、配偶者控除・扶養者控除を使わない場合や、所得が給与所得やGrantなどのみであり控除もState Tax のみなどの場合は簡単な書類でOKなので、1040NR-EZという簡易バージョンが設けてあるということです。 (*NRはノンレジデント、EZはイージーという意味らしい) 私に関係するのは、配偶者控除・扶養者控除が使えるかどうかなのですが、ステータスによると給料の全てがtax treatyにより免税になり、私自身もincomeがないので、控除を使う必要が無い、というか使っても全額免除になるなら意味がない事がわかりました。だから、1040NR-EZが使えることがわかりました。つまり、1040NR-EZとform 8843(non-residentを証明する)が必要となります。 付随して、控除を使う場合はSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)が必要となるのですが、私の場合は持っていないので、ITIN(Individual Tax Identification Number)というSSNに変わるものを獲得しないとだめなようです。今回は控除は使わないので(使う必要がないので)獲得する手続きはしなくてよかったです。 ■何枚必要なんだい? 1040NR-EZとform8843はそれぞれ、主人+私(妻)+子供の三部必要です。 |
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| ■州税は? これで書類集めは終わりかと思ったのですが、調べていくうちに、今まではfederal(連邦)のことしか探してなかったことに気がつきました。危ないです、州税を忘れるところでした(汗)。 州税のほうも、non-resident扱いになるので、Franchise tax board(FTB)にて、540NR (California part-year and nonresident income tax return and instructions. )を使うようです。 でも、結局federalを最初に埋めてから州税を書いてね!と州税のほうに書いてあったので、これは後回しにします。 |
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| ここまでちゃんとそろえたと思っても、途中で、「そうか!!それが必要になるんだー!!」ってことが発覚すると私はパニックになってしまうので、早めのダッシュで頑張りたいと思います。 とりあえず、書類集めが完了したので、次は記入です・・・ふぅ。 |
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