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Transatlantic

<<-))バンドについて

 Parallel or 90Degreesのメンバー、Andy Tillison とSam Baineに、Flower Kingsのメンバー Roine Stolt ,Zoltan Csorsz,Jonas Reingoldを加え、さらに、元(po90)のGuy Manning とVDGGのDavid Jackson を加えたメンバーでデビューを果たした。大ベテランVDGGに中堅どころFlower Kingsと比較的新しいバンドParallel or 90Degreesのメンバーの融合ということで、三世代が合体したスーパーグループということでも話題になった。少しずつメンツ が入れ替わって、今や三世代バンドではなくなってしまったが。

 音的には、古き良きプログレバンドを継承しながら新しい音を作っていくというところで、スローなナンバーながら細かくひねった音が特徴。またVintage Keyboard も多用していて、そこもまたこのバンドの面白さ。明快な音使いが多く、のりの良さが結構見られる。また、結構Jazzっぽい演奏もあって、落ち着いた趣も感じさせる。Flower KingsMarillion,Satelliteおよび、70年代のプログレが好きな人であれば、結構好む音だと思う。それにJAZZ色というかCanterbury色が加わったというとわかりやすいような訳がわからないような。

(バンドのホームページ;http://www.thetangent.org/ )

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<<-))作品について

レビュー目次

 

  the music that died alone  a place in the queue

・the music that died alone (2003)

 もともとは、Andy Tillison のソロとして企画されたさくひんがいつの間にかバンド形態になってしかも、かなりのメンバー構成になってしまったというのがこの作品。Keyboardの細かいフレーズを特徴をしながらも、David Jackson によるブラスが結構いい味付けになっていて、個性を増している。それが故かJAZZ色も持ちながらの、しかし、メロディーラインもきれいなボーカルを主軸にした、しかし、十分すぎるほどのインストパートといういい意味でのごった煮状態になっている。Roine のギターが響き渡ると思えば、Andyのキーボードもうなるそして、リズム隊ZoltanとJonasがかっちりとはじけるのだから、聴いていて面白くないわけがない。

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 ・a place in the queue (2006)

 Roine Stolt, David Jacksonが抜けてしまっての3作目。Andy Tillisonによるライナーノーツには、なぜか海洋地形学の物語をYESが創作したときのインスピレーションへの源泉に対する言及がある。この作品自体も緩やかなコンセプトアルバムであるというようなことが書かれているので、Andy Tilsonの思い入れが詰まった作品ということなのだろう。

 音的には、前作からおおきな変化はないといっていい。軽めの疾走感と緩やかなチューンを織り交ぜるところは、確かにYES的でもあるし、こまかいパーカッションの音の入れ方や、コーラスの入れ方もそれっぽい。きっとかなりYESの音がすきなのだろう。ブラス系の使い方はYESにはないものではあるが。全体的には、結構JAZZ感が強い印象もある。それと、やはりVintage Keyboard郡が随所に見せる音の絡まりが特に70年代のバンドから聞き込んでいるファンにはたまらない。

 全体的に音としてもまとまっているし、細かいところまでしっかりと作り込まれている快作。強烈なインパクトは残さないが確実に聴ける作品である。

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