Overview
JALのマイルを利用して北京に一人で行ってきました。マイルで何処に行こうか迷いましたが、 中国語勉強してるし、世界遺産の万里の長城もあるしで、北京に決定。最近は中国の地図もAjaxでゴリゴリ動かせます。いやー便利便利。
ちなみに任天堂DS持っていて、中国行くなら旅の指さし会話帳DS 中国
行程表
| 日程 | 行程 | 滞在先 |
|---|---|---|
| 2006/11/17 | 成田〜北京市内〜天安門 | 中安賓館(地図(jpeg)) |
| 2006/11/18 | 北京市内〜八達嶺〜前門 | 中安賓館(地図(51ditu)めっちゃ遅い) |
| 2006/11/19 | 北京市内〜故宮〜鼓楼〜胡同 | 中安賓館(地図(Sogou)) |
| 2006/11/20 | 西単〜成田 | ---- |
1日目(天安門広場)
JALでいざ中国へ。あると思ってなかった機内食が出た。和食は売り切れで中華に勝手になっちゃった。 まぁそこそこおいしかったからいいけど。機内ではパイレーツ・オブ・カリビアン・デッドマンズチェストを見る。 前の作品はなかなか衝撃的な映像で楽しかったけど、今回はいまいち。そこまで変なモンスターちっくな海賊を 登場させなくてもいいんじゃねーかと思う。あんまり面白くなかったので結構長かった。まずは、北京首都国際空港からバスで北京駅まで移動。タクシーよりバスの方が全然安いので、 出張でもないので安く行く事にする。CitibankのATMから人民元を引き出し、いざバスのチケットを買いに。 CitibankのATMは日本語対応だった。600元とか800元とか200元単位で引き出す金額が得らべる方式。 レートは安いのか高いのかよくわからんが、800元で12540円引き落とされた。
空港から駅まではバスで16元。当然細かい元は持っていないので100元を出すとおつりの端数の「4元はいるのか?」と 聞いてくる。いるに決まってる。4元と言えば60円くらいだ。中国では大金だ。いるいると言うと、 嫌な顔をされて4元ぶんのコインを放り投げられる。やれやれ。
北京国際空港(北京郊外|中国)2006年11月17日
機場巴士で北京駅まで。北京市内まで16元で行けます。
そんなこんなで、バスは高速を使って50分くらいで北京駅へ。北京市内はかなり渋滞してて、 相変わらずクラクションがぴーぴーうるさい。前に行った瀋陽程ではないけどね。北京駅付近でバスを下ろされると、 いきなりホテルの勧誘のおっさんたちが群がってくる。不要、不要と言って逃げる。 その後おばちゃんたちからなんか知らんけど、電話番号の書いたカードを山ほど渡される。 無理やりポケットに入れてきやがる。なんなんだよーっ思って構わず突っ切る。 デリヘルか何かの番号かとおもったけど、どうやらチケットショップかなんかのチラシみたいだ。 いらねーよ。中国語わかんねーし。
がんばってぞろぞろカートを引きながら歩いていくと北京駅があった。おーよかったよかった。 こっからは予め調べておいた地図に従って行くだけだ。と思い、ぞろぞろ歩く。
今回泊まる事にしたのは、北京駅近くの北京中安賓館という3つ星?ホテル(地図)。 楽天経由一晩258元(約3800円)で予約ずみ。選んだ理由はインターネットが使えるらしい事と、 値段がまぁまぁで綺麗そうだったから。高いのか安いのかよくわかんけど。。。 まぁあんまり中国まで言って外資系のシェラトンみたいなでかいホテルは嫌だし、(その前に金がないけど)、 いかにもホテルみたいなところは嫌だったので、中くらいのとこにした。本当は胡同の中にあるという 胡同を改造したホテルに泊まりたかったんだけど、高い(465元)のと、予約が開いてないという事で辞めた。
でも、北京中安賓館も駅近くの胡同の中にあるんだな。周りは小汚い(失礼!)路地で、果物の皮や、 吐瀉物や、なんやらかんやら落ちてて汚い。でも、隣は警察なので、なんとなく安心。
中安賓館(北京|中国)2006年11月17日
北京駅の近く。ここに3泊しました。一応3星ホテルです。場所は下町の中にあり判りにくい。
でも、環境は静かで、設備も必要最低限で十分。値段は楽天で一泊258元でした
部屋は禁煙でまぁまともに綺麗です。日本だって3800円だせば地方で普通にビジネスホテル泊まれるしね。 価格相応ってとこでしょうか。もうちょっと安くでもいい様な感じもするけど、相場がよくわからんので、 文句はなし。
部屋に荷物をおいて、時間もあるので、とりあえず地下鉄で天安門へ行こうとする。北京駅前の地下鉄乗り場へ。 階段降りると「ファーピャオ、ファーピャオ」と言ってるおじさん、おばさん達がいる。 ダフですか?あれは?その他、地図を売ってる人、みやげを売ってる人、何を期待しているのかよくわからない人から、 色々勧誘を受けながら切符を買う。
切符は自販機ではなく、窓口でおばちゃんから買う。なんて言っていいのかよくわからん。 こっちをだまってみてる。なんか言え。とか思いつつ、イーガレンと言って3元渡すと、 切符を投げ捨ててくれた。どーもどーも、ありがとね。と思いつつ、改札の人に切符を渡して無事乗車 。人はいっぱいいるし、やばい感じは全然ない。ってか人大杉。平日なのに、なんなんだ。
で、天安門に到着。外は結構寒い。広い。でかい。人一杯いる。なにしてんのか知らないけど、 天安門の前に人だかり。誰か来るんだろうか。。。知りたいけど、話しかける語学力もなく、通り過ぎる。 ここでもなんか写真を持った人に「写真はいらんか?」と声をかけられる。 アレは天安門の写真を売っているのだろうか?誰か知らないねーちゃんが天安門の前で写ってる。 いらんわそんなもん。
天安門はもう閉まってて入れないので、すぐヒマなので、王府井にそのまま歩く。まぁ北京一の繁華街ですな。 あいかわらず人多い。しばらくブラブラして、寒いし、腹減ったので、観光客向け?の路地に小さい店が 集まっている王府井小吃街で晩飯に。なんか串に刺さった肉とか一杯売ってる。中国人が一気に 5本くらいかって両手にもってかぶりついている。うーん、うまそうだ。システムがよくわからんが、 とりあえず勧誘の店員に従い店一つに入る。店員が注文を聞いてくるので、日本でも観光地で食べた事のある、 刀削麺とコークを頼む。店員のおねーさんは英語はわからないが、まぁ普通に接してくれた。よかった。 料理の味はまぁ普通かな。めっちゃおいしいものでもなかったし。うまそうな串ものも一本4元で買ってみる。 すぐ隣の店では3元だ。うーん。なんだかなぁ。まぁこれはこれでうまかった。最後にチーバオラと言って店を出ると、 注文取りのにーちゃんがシェシェと言ってれた。よかった。
子供の土産に変なおもちゃを売っている店で、20元で、宙に浮く駒を買う。 ほんま家でやったら浮くんかいなと思いつつ、となりで白人のおっさんが値段交渉をしていて、 20元を払う事にしたみたいで、自分もまぁ20元でいいかと思って払って購入。英語でいくら 払うんだと白人のおっさんに聞いたら、英語圏の人じゃなくて、何語か知らないが、わからんと言って来た。 残念。店のおっさんは186元の物だぞ、このやろうと言って来るが、もうちょっと値段交渉して みようかとも思ったけど、あんまり向こうが乗る気でないので、20元を払う。王府井小吃街を歩いてて思うのだが、 白人系の人には結構勧誘が熱心なのに、俺には全然からんでこない。まぁ中国人に見えてるのはあると思うけど、 結構拍子抜け。
帰りに天津甘栗みたいなのを売っている店が一杯あって、栗がエスカルゴみたいににテカテカ光ってうまそうなので、 ひとつ買ってみる事にする。一斤(500グラム)12元だか、15元だかと書いてあるので、まぁよくわかんないけど、 クレと言って見ると、袋一杯につめて30元だといってきやがる。いらねーよ、そんなにも、 しかも15元って書いてあんじゃんかよコラと(英語で)言って見ると、栗を若干減らして、 こんどは20元だと言って来る。だから15元だろうがと(また英語で)言って見ると、さらに栗を減らして、 わかったわかった、15元ね、と言って売ってくれた。お釣りをもらう時になんか言ってくるがわかんね。 わかんねーよ中国語で言われてもよー、と思いつつ、文句あるかこのやろうと言う気分でまたまた地下鉄へ。
帰りの地下鉄の切符はまたまたなんて言うのかわからんので、おばちゃんの目の前に3元だけ置いて見ると、 切符をくれたので、よしよしと思って、北京駅へ。途中建国門駅で乗り換えるのだけど、地下鉄、満員です。 日本の通勤電車なみです。人大杉です。まぁいいけど。
そしてホテルに帰る途中の小汚い雑貨屋で水を確保する。ミネラルウォーターをレジに持ってくと>イークァイ と言った気がしたので、1元払おうとすると2元だと言う。1元っつったじゃんって(またまた英語で)言うと、 1元はこっちの水だと言う。なんだよ、この若造と思って、素直にそっちの水(ミネラルでなく、浄化した水) を1元で買う。聞き間違いかも知れないけど、なんか2元払うの嫌だし。金を払って店を出てくと、後ろから 「シャービー!」と言ってきやがった。”小日本”なら知っているけど、”シャービー”ってなんだと思いつつ ホテルに帰る。調べれば”シャービー!”とはなんと”Fuck!”らしい。ムカツク。俺を日本人と知っての事 かこのやろう!こっちだってFuck!っていうぞコラと思って、ホテルでしばし怒る。明日また水買いに行って、 Fuck!って言って店出てこよう。そうしようなどど馬鹿な事を考える。
あーもー疲れた。と思って、ホテルのフロントでインターネットにつなげるからLANケーブル貸してくれと言う。 フロントの女性従業員はまたまた嫌な顔をする。部屋に見当たらなかったので借りるもんだと思って聞いたみたのだ。 なんだよ貸してくれったっていいじゃんかよーと思ってると、部屋の番号はとか聞かれて、 答えると、LANケーブルは机の引き出しに入っているって言う。なんだいいじゃんそれなら早く言えっちゅーの。
ホテルからはLANにはつながるが、ローカルIPが振られて、どうもVPNが使えない様だ。回線の品質が悪く、 いろんな他のページの接続の時間がかかり、よくつながらない。まぁこんなもんかとおもいつつ、 仕事のメールが見れないのはなんだか心苦しいが、まぁ休みだしねぇ。いいでしょ。
といった感じで一日終了。いろいろ細かい事あって疲れた。もっと観光客には愛想よくしろってーの。 まったく。明日は万里の長城へ行きます。
--------------- 本日の出費 バス 空港->北京駅 16元 地下鉄 北京駅->前門 3元 刀削麺 8元 コーラ 5元 魚団子串 4元 おもちゃ 20元 天津甘栗? 15元 地下鉄 王府井->北京駅 3元 水(浄化水) 1元 -------------------- 計 75元2日目へ