瀋陽

ご縁がありましてまた瀋陽に出張に行くことができました。3回目の中国になります。 相変わらず中華料理たらふく食ってきました。

前回は夏でしたが、今回は2月の真冬。氷点下20度にもなるという噂で元道民もかなりビビッて行ったのですが、 結果的には暖かい穏やかな日にあたり、想像してた程寒くはなくてちょっとガッカリ。それでも池や川の水は 凍ってましたので、やっぱり寒い所なんでしょうね。

春節前夜

空港で中国の税関に止められる。マガジンとCDを持っているかと聞かれ、 ないよって答えて一応手荷物の中とスーツケースの中を調べられる。まぁ簡単に調べるだけで、 本気で探しているとはとても思えない。っつーか普通出国時にチェックするだろ。 違法コピーCDとかDVDとかエロ雑誌とか。日本から持ちこまねーって。 仕事関連の道具が多数入っていてなんだこれは?と咎めれるかとも思ってドキドキしたが、 別に興味ないみたいだった。まぁ適当に仕事してる振りでもしてるんでしょう。

特に初日は仕事もせず、何故だか知らんが、同僚の台湾人と閑散としたボーリング場に行って、後晩御飯食べただけ。夕飯はきのこ鍋。 いろんなキノコを個人用の鍋でグツグツ。当然マツタケもあり。しかしながら、日本のマツタケとは違うので、 別にいい香りがするわけではなく、ガツガツ食べる。相変わらず腹いっぱいだ。

街中はおなじみのクルマのクラクションと埃っぽい雰囲気に包まれていて雑然としていて、 高層マンションが立ち並ぶ。前回よりは建設中の物件も少ない様な気もするが、気のせいか。

花火露店(瀋陽|中国)
2007年2月
夕飯の後、ホテルまで歩いていると、春節が近いからか花火を露店で売っている。

巨大花火(瀋陽|中国)
2007年2月
ドラム缶並みの特大花火があったので、おおっと思っていくらだ?って聞いてみると800元だという。 はっきり言って相当危険なサイズ。あんなもん個人でやって大丈夫なのか?? 何が打ち上げられるんだろう。。試してみたいが、800元は高すぎ。まぁもちろん交渉可能でしょうけどね。

爆竹(瀋陽|中国)
2007年2月
滞在した日は旧暦で12月23日で、中国では祭竈節という日らしい。正月のイブみたいな感じで、 その日から中国では正月モードになっていくらしい。冬休みの始まりの日みたいなもんだろうか。

という訳で街中では爆竹がうるさい。機銃掃射の様だ。花火も適当な場所からしょっちゅう上がっている。 住宅街だというのに、ところかまわず打ち上げ花火が上がっている。さすが中国。 年末進行モードで街中は活気に溢れているといった感じ。

業務提携先の中国人が家に帰って爆竹を持ってきてくれたのでマンションの駐車場でちょっとだけ試す。 おもしれー。よっぱっらってるのでもっとやろーぜーとかはしゃいだけど、もうだめだよーっていわれてしまう。。

偽物天国?

日曜日は街中に買い物に出かけてみる。まぁ中国なんておみやげ物はパンダチョコレート以外にないんだけど、 服とか若干安いかもしれないので、行ってみる。最初はデパートに行くが、日本と同じくらいの値段で高い。

瀋陽市内(瀋陽|中国)
2007年2月

買い物途中で屋台のイカ焼きを食す。一緒にいた台湾人はこわいから屋台で物なんか買って食べないって言ってた。 マジかとか思ったけど、うまかったっすよ。下痢にもならなかったし。1元です。店で食うと一本5元はします。。。

遼寧工業展覧館(瀋陽|中国)
2007年2月

仕方が無いのでカルフールの近くの美術館みたいな遼寧工業展覧館という所の中に無数の小さい店が入っている マーケットに行く。外は出歩くには寒いので、こういう室内のところはありがたい。

値段はまぁ、安いかな。色々中国人にあれこれ進められるもパッとしないのがさすがに多いが、 アディダス(偽物?)のウィンドウブレーカーみたいなのと、トミーヒルフィガー(偽物?)の セーターを購入。それぞれ150元と50元だった。本物ならもうちょっと高いでしょうと思うのだが、 どうなんでしょう。

あとは嫁さんのために、偽?のヴィトンの財布を買う。もうショーケースの上に山積みになっていて 、見本かと思ってペタペタ素手で触って、これにすると言ったら、そのままそれを箱詰めしてくれた。 なんだ、見本じゃねーのかよ。人々に触られて、くたびれたのよこすんじゃねーよと思ったけど、 まぁいいか。値段は100元です。

帰りに空港でも偽?のヴィトンを売ってましたが300元くらいの値札でした。まぁ空港では物なんて 買わない事ですね。

後は9本の映画が入った謎の3枚組みDVD 12元とか100曲のmp3が入ったCD-ROM 10元とかを購入。 さすがは偽物、コピー品天国の中国。これくらいは普通に売っている。iPodの偽物も欲しかったけど、 見つからず残念。300元くらいで北京で売っていたらしい。iPoaなるものがネットで出てるのを見たけど、 それなのかなぁ。どうせならデザインがいいものが欲しいしね。

フットマッサージ屋さん(瀋陽|中国)
2007年2月
そんなこんなで最終日はマッサージ(普通のね。特別按摩じゃないよ)に行って終了。 全身マッサージで一時間くらいのコースで100元程らしい。 20代と思われるおねーさんが一生懸命マッサージしてくれる。なんだか申し訳ない。 名前とか歳とか聞いてみたけど、よくわからん。30とか嘘つかれる。 まぁ、でも、とにかく、きもちよかったー。また行きたいね。あれは。

中国語の上達はあまり実感しない出張でしたが、やっぱり海外は楽しいです。もっともっと中国語勉強 しましょう。

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