セガサターン
| パッケージ | タイトル / 発売元 / ジャンル / 評価 : 優 10 〜 1 クソ |
| 偏見レビュー |
![]() |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか / バンダイ / シューティング 評価 : 5 |
| マクロスを題材にした横スクロールシューティング。機動戦士ガンダムのマイナーチェンジと考えて間違いは無い。グラフィックがマクロスなだけで、ガンダムと一緒です。ムービーも同じく新しく書き下ろされたものだが、せっかく劇場版の『愛・おぼえていますか』を題材としたのだから美樹本晴彦氏に頼んでもらいたかった。それだけで大分印象が変わると思うのだが。 アニメ版→劇場版→本作と全く別人のように顔が変わるリン・ミンメイ。ヤムチャの髪型に感じた思いと同じような感覚を背中に感じながら、ミンメイの歌をバックにゼントラーディ軍の中核へ突き進むラストの盛り上がりは、マクロスの自力によるものが100%。 ガンダムと同じく平凡なシューティングゲームである。ただ、手抜き感は若干なくなっているところは流石大手メーカーといったところか。だからってどうということは無いが。 |
|
![]() |
ブレインデッド13 / ココナッツ / インタラクティブアニメ / 評価 : 2 |
| Dr.ボン=クラーに主人公ランスがちょっかい出したことに始まる。 ディズニーアニメ調のグラフィックに興味をそそられ買ってみたはいいが、無理難解な操作性に開始2分足らずで早くも挫折しました。パッケージ裏にちょっぴりシュールと書かれているが、理解不能じゃ!屋敷の中を歩き回って邪魔する輩どもと一戦交えていくわけですが、相手の攻撃のタイミング、それに対応するボタンの入力タイミングが全く解らん。適当に押して進めてしまうことも無いことはないが、そんな運任せな方法でやっていくのは無理。一向に解決策を見出せないまま、死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死んで死にまくり。まくってまくって捲くり上がってしまうほどに。死んで死んで死にまくりますからいろんな死に方を見せてくれます。このゲーム、成功させていくことよりも、こいつの死に様をとくとご覧あれということなのか。死んだら死んだでこのランスの野郎は瞬時にして復活します。「失敗しちゃったの?しょーがないなぁ。そう気を落とすなって!大丈夫!俺は何度でも生き返れるんだから。」と、言わんばかりの満面の笑みで腕組みしながら現れてきます。なめとんのかこいつ。まったく、人間の命を冒涜しとるぜこいつは。ん?何度も復活してる時点で人間じゃねえな。ならよし! かなり難しいゲームだが、プレイ総時間30分ながら実は攻略法を見つけました。このゲームの攻略法は・・・・・・・・・・・・・・・・忍耐力!マジに! |
|
![]() |
バーチャファイター / セガ / 格闘アクション / 評価 : 5 |
| 2D格闘が主流だった時代に突如として現れ、後のゲーム界に多大な影響を与えた元祖3D格闘。派手な演出等余計なものは意図的に省いて、シンプルに打撃と投げのみの仕上がり。初めて動く映像を見たときはかなりの衝撃でした。 指揮者はハングオン、アウトラン、バーチャレーシング等を開発した鈴木裕氏。当時、ポリゴンで格闘ゲームを作ろうと思ったら、今までは2Dで仕事をしていたため、ポリゴンのプログラミングの要領がわからずうまく(ポリゴンで作った人間キャラが)動かなかったらしい。そこで、製作現場では鈴木道場が開かれ、スタッフがパンチとキックの練習をして鈴木氏の合格をもらった人から順に製作に取り掛かったと聞きました。そんな努力の結晶である作品。やっぱ、新しいものを作ろう思たらいろんなことせなあかんのだな。 実際の内容はというと、う〜んな部分が大きい。私自身格闘ゲームはストUで満足してしまっていたので、ポリゴンやられてもなぁというのが本音。動きもモッサリ感抜群で私には合いませんでした。ごめんなさい。正当な評価ができません!逃げろー! |
|
![]() |
魔法騎士レイアース / セガ / アクションロープレ / 評価 : 7 |
| アニメのストーリーに沿って進めていくアクションロープレ。グラフィックは滑らに動き操作性も良く、キャラクターの(ゲーム上の)特徴づけもできていて、なかなかの仕上がりになっています。 魔法の世界のお話なのだから、アクション部分でもうちょっと魔法を使い勝手の良いもので使えるようにしたほうがいいかなとは思う。私は終始肉弾攻撃で終わらせてしまった。普段は赤髪、ボス戦は専らメガネでした。 適度に骨休め程度のパズルもあるので、マンネリに陥ることもなかった。全体の難易度もそれほど高くはないので、アクションが苦手な人でも楽しめると思います。 私は原作を読んだことがないので、ラストはちょっとばかしショックでした。そりゃねいよう。原作の話はもっと続いてる模様。 |
|
![]() |
ブラックマトリクス / NECインターチャネル / シミュレーションロープレ 評価 : 6 |
| 善と悪が逆転した世界のお話。変に婉曲した言い回しや、聖書に関係するようなことがばんばん出てきてやや話に入り込みにくかった。が、シックな音楽と世界観で私としたらなかなかの好印象。 主要キャラ以外のサブキャラが全て女キャラで、一歩間違えればギャルゲーに成りかねない仕様。イベントシーンではボイス付だが、シミュレーションパートで付いてないのは残念でした(ちょっとはあるけど。)。 難易度はやや高めかな?特殊能力をうまく使っていけばなんという事はないが。 一つ問題があるのが、魔法がその時の時間帯によって効果が変わるのは良いのだけれども、説明書が不親切なことにいつ最大限に発揮されるのか最後までわかりませんでした。私が悪いだけですか? 最後に、善悪が反対になってるということなのだが、最初主人公等が脱獄するのは良いことなんじゃないの?そこは無視なんか。そうですか。 |
|
![]() |
ヴァンパイアハンター / カプコン / アクション / 評価 : 5 |
| カプコンを代表する格闘もの。 全体の印象としては淡白でインパクトにかけるかな。連続技がウリになっているということもあり、一撃一撃の威力が低く一発逆転とはなりにくい。 アーケードからの移植具合は完璧っぽく、グラフィックは綺麗で滑らか。サターンはやはり2D処理に強いということを再認識させてくれる作品。オート機能が付いているので初心者の人でも安心。 |
|
![]() |
ヴァンパイアセイヴァー / カプコン / 対戦格闘 / 評価 : 7 |
| 拡張ラムカートリッジ4MB対応でその力を遺憾なく発揮。前作からの進化っぷりにド肝抜かれました。連続技も前作よりもバシバシ入り、技コマンドも比較的簡単で爽快感抜群。 試合形式はラウンド制ではなく相手の体力ゲージを2本分(変更可能)減らしたほうが勝ちとなり、また、一定時間攻撃を受けずにいると少しずつ一定量だけ体力が回復していくシステムを採用している。ストリートファイター等の格ゲーとの差別化できているのも良い。どんどん攻撃を仕掛けていこうという気になる。 ストZERO2に勝るとも劣らない出来に久しぶりに感動できた。カプコン様々でございます。 |
|
![]() |
テレビアニメスラムダンク アイラブバスケットボール / バンダイ アクションスポーツ / 評価 : 3 |
| 見切り発進で作った感じ。操作性が悪すぎてスピーディーなゲーム展開ができない。テクスチャーポリゴンを採用したことを誇らしげに語っとるが逆に見難い。ドット絵で丁寧に作ってくれたほうがよっぽどよっぽど良く出来たはず。 選手の体力がほんとすぐ無くなってサブキャラ総動員して戦わなくてはならないのはどうかと。流川なんて酷すぎ。そこはアニメなんだからさぁ・・・。あと、コートがやたら大きく感じるのは錯覚ですか? ゴリでリバウンド33取っちゃいました。強すぎ。そこはゲームなんだね。 |
|
![]() |
テラファンタスティカ / セガ / シミュレーションRPG / 評価 : 5 |
| 中世ヨーロッパの雰囲気漂う正統派シミュレーション。難易度はかなり高めです。キャラの向き、高低差でダメージが変わる基本的なことや、キャラ一人に対して取り巻きの兵士達、ユニットごとに戦法を変えれることなど押えるところはしっかり押さえてある。 戦闘前には国務会議を開き自国の方向性を話し合うパートがあるのですが、そこで自分の意見が通らなかったキャラの機嫌が損なわれたりして細かい。議題に対する意見によってストーリが分岐していくのも忘れてませんね。 しっかり作りこまれているが、難易度が問題でゆっくり時間をかけて攻略できる方にお勧めかなと思う。それと、絵が癖のある感じになっとりますのでそこも人を選びそうな気配。 |
|
![]() |
七つ風の島物語 / エニックス / アドベンチャーロープレ / 評価 : 6 |
| ガープ博士となって忘れ去った前世(?)の記憶を取り戻すために島中を走り回って、一冊の物語(絵本)を作ることが目的。自分の行動によって内容がほんのちょっと変わる。日本SFX界の鬼才雨宮慶太氏によるゲームデザイン。私は全く知りませんでした。合間あいまにはNHK教育っぽい実写ムービーが入る。 優しい気持ちになれるストーリー、音楽、グラフィックは群を抜いている。特にグラフィックは画面全体の絵一つ一つがぐにぐに動いて、メタルスラッグに負けず劣らずの職人芸クラスです。 ゲーム側から感覚器に与えられることは確かに素晴らしいのだが、こちら側から(操作性等)のアプローチに関しては、いまひとつな印象。評価を下げさしている要因としては、ガープの足が遅せぇ!たまらんほどの鈍足っぷり。初めは歩きのみで、途中から走ることをようやく覚えます。ちょっと待ったらんかい。どんな制限じゃ。しかも、島がこいつにしたらとんでもない広さで、移動がほんと苦痛でした(後半ワープを利用可。)。進行のヒントは最小限に抑えられていてゲームの色としては解るのだが、島中を歩き回ることになるので、足の遅さはなんとかならんかったんか? ゆっくりまったりできる人にお勧め。 |