セガサターン
| パッケージ | タイトル / 発売元 / ジャンル / 評価 : 優 10 〜 1 クソ |
| 偏見レビュー |
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クリスマスナイツ 冬季限定版 / セガ / アクション / 評価 : 6 |
| その名のとうりナイツの冬季限定版。当初は通販のみの販売であったが、今では中古ショップに溢れている。しかも10円とか。 ステージはフローズンベルの一面のみでボスもギルウィングの一匹のみ。しかし、サターン本体の時計と連動しており季節に合わせてゲーム中のグラフィックが変化。曲にもアレンジが入る。 ステージをクリアし得点に応じてナイツからクリスマスプレゼントがいただけます。 |
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ザ・タワー / オープンブック / シミュレーション / 評価 : 7 |
| あなたの使命はビルの規模を拡大し、グレードを上げていくこと。ビルを最上級にするのもするのも廃墟にするのもすべてはあなた次第です。 とあるように、プレイヤーはビルのオーナーとなって高層ビルを建築していきます。その際に各テナント、移動設備を効率よく配置し上手く住人をビル内に呼び込んでいくことがポイントになってきます。当然、闇雲に建造していっても住人のストレスが溜まり、やがてはビルから出て行ってしまいます。 面白い!この手のゲームの中毒性は尋常じゃありませんよ。久しぶりに徹夜してしまいました。ビルの住人がアホなもんですからこいつらをどうゆう経路で誘導していけばいいのか試行錯誤の繰り返し。それがこのゲームの最大の楽しさだと思います。また、テナントの状況がムービーで見られ、ドットは粗いですが味のある絵がみられます。特に映画は絶品! 最終の目的はグレードを最上級にすることなのかも知りませんが、自分なりの楽しみ方ができるのも○。ビル建築の際の方向性とか、住人に名前をつけてそいつの一日ウォッチングしたりとか。 ただ問題点を挙げるならば、ゲームスピードが変えられないだとか、ビルがでっかくなっていく事によってゲームスピードが無茶苦茶遅くなること(主に12時から13時の間)。他のハードではそうでもないようなのですが、これは流石にきつかったですね。でも、その間や資金貯めの時なんかはTVでも見ながら気長に待てば問題ないのですが。 ゆっくりまったりを前提にプレイすることをお薦めしておこう。 |
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電脳戦機バーチャロン / セガ / ロボットアクション / 評価 : 5 |
| セガの人気アーケードからの移植。筐体自体がツインスティック操作になっているのでロボットを操作している雰囲気バッチリで大変面白い。 しかしサターンともなると、その絵の粗さに愕然。ここまで質が落ちるものかとマジでびっくり。 ごめん。なんか書いてて悲しくなってきた。もうこれ以上あの時の虚無感を思い出させないでくれえぇぇぇえ!・・・・・・いや、おもしろいんだけどね・・・。 |
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新・忍伝 / セガ / アクション / 評価 : 6 |
| 忍者を題材とした正統派横スクロールアクション。八双飛び、ぶら下がり及び分身等の忍者アクションを堪能しつつ、そこそこの難易度でなかなかのアクションゲームに仕上がっている。 ・・・・・・が!全編において実写を取り込み胡散臭さ爆発!ステージ毎に入るムービーは実写ならでは雰囲気を醸し出し、いやが上にもヤル気を根こそぎ持っていこうとします。説明書には、ザコキャラからボスキャラまでサブイボが立つほど丁寧に説明文が書かれていて、恥ずかしくて堪りません。しかし、そこがこのゲームの全て!それを耐えてこそ真の・・・・・・・・・・・・何でしょう・・・? 兎に角!やってもらいたいなぁ・・・。失笑に次ぐ失笑が、積もり積もって一つの(それ以上でもそれ以下でもない)笑いとなりますから。 |
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金田一少年の事件簿 星見島 悲しみの復讐鬼 / ハドソン アドベンチャー / 評価 : 4 |
| プレイヤーは金田一ではなく、復讐に沸く2人の主人公が用意されそれぞれの視点から物語が楽しめるゲーム。 建物に罠を仕掛けて侵入を防いだり、生きのびるために結果人を殺していくゲームは数あれど、『殺人が目的』であるゲームは後にも先にもこの作品以外ないであろう。少なくとも今後は規制が厳しくなる一方なのでまず無理だと思う。パッケージ裏、説明書にも『この作品は、犯罪を助長するゲームではなく、金田一少年の事件簿世界を舞台に推理トリックを楽しむゲームです。』と書いてあるので、やはりそういうことなんでしょう。 飽く迄もアドベンチャーですので、殺人方法の選び方なんかは会話中のテロップから選ぶという何とも杜撰な仕様。自由度など皆無です。キャラクターを動かせるパートなんかもありますが、だから?っていう感じが否めない。 『殺人が目的』っていう発想だけは良しとしとこう。 |
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プリンセス クラウン / アトラス / アクションロープレ / 評価 : 5 |
| 13歳で王女となったグラドリエル。王女である以上、世の中のことを知りたいという想いから城を飛び出してしまうところから物語は始まる。 画面には格闘ゲーム並みに巨大なキャラが豊富なアニメーションでグリグリ動くところがこのゲームの最大の特徴でありウリであると思われる。視覚に対してのインパクトは相当なものであるが、ゲームシステム、ストーリー等は特に目新しいものは無く何の当たり障りの無い内容である。ゲーム中戦闘が大部分を占めるが、それも大味気味でマンネリに陥ること必至。町から町への移動も欠伸が出そうなかったるさ。 このゲームはキャラにもえられるかどうかに係っているといえる。ロリ好きの方には問題なく薦められると思いますよ。 てか、13歳の小娘に負ける騎士団長っていったい・・・。わざと?いやいやw |
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ガーディアンヒーローズ / セガ / 格闘RPG / 評価 : 5 |
| 開発に評価の高いトレジャーが携わったゴチャキャラバトルが楽しめる。 ジャンルが格闘RPGという聞いたことの無い(聞くだけで怪しい)が、要は、横スクロールアクションで敵を倒すと経験値がもらえ、レベルを上げながら途中でだされる『町へ戻るか森へ進むか』等を選択しながら進めていくもの。ストーリーモードでのキャラクターは初め4人から選ぶことになるが、物語を進めるにつれてVSモードで登場キャラ全てが使えるようになり、マルチターミナルを使えば最大6人で遊べるパーティーゲームと化します。 巷では高評価を得ている(と思う)本作だが、私にはいまいち楽しさがわかりませんでした。このゲームはVSモードで遊ぶことが一番であると思いまして、やろう思たんですけどいかんせん友達がいねぇんですよ。致命的ですよね。人としても。んで、一人プレイにしても、ゴチャキャラ過ぎて画面みにくくて何起こってるのかわけ解らんようになって投げちゃいました。やっぱ、大人数でワイワイやれたら評価もかわってくるんかなぁ。 |
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リンクル・リバー・ストーリー / セガ / アクションRPG / 評価 : 4 |
| 正統派アクションRPG。聖剣伝説を思い浮かべてもらえればわかりますが、まさにそれです。 舞台の季節(四季)に応じての特殊効果や武器の栽培(武器生成)などのオリジナリティーのあるシステムも盛り込んであるのはよいです。 キャラクターは可愛らしくアクションも細かいが、なかなかにしてまだまだな操作性に苦労することも。更に、武器の使い勝手がどれも良くないのもどうしたもんかねぇ。マップを選ぶときにも思うようにカーソルが操れないのも困った。 全体的に作りが雑のような感じをうける。パッケージの絵も損してるような気がするなぁ。これじゃ、一度手にとっても棚に戻してまうよ。 |
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クォヴァディス / グラムス / SFシミュレーション / 評価 : 3 |
| なかなか気合の入ったアニメーションとシリアスなストーリーで描かれる作品。キャラクターデザインにマクロスでお馴染みの美樹本晴彦氏を起用し、私の心をがっしり鷲掴みにしてみせてくれた。そして、ありがちなストーリーではあるが真剣に戦争の物悲しさ、虚しさを表現しており大変良いお話になっています。が・・・・・・ 艦隊戦メインのシミュレーションパート。うん、はっきり言って酷いです。雑過ぎるというか、手抜き感がひしひしと伝わってくる。戦争を扱ってるにしては淡白すぎる戦闘シーン。なんじゃこら?って感じ。効果音とかちゃちいし。ストーリーパートの会話部分も誰か喋る度にいちいち読み込んでテンポ悪すぎ。飽く迄もゲームを媒体として製作されているのでゲームとしてしっかり成り立ってある物を作って頂きたいな。ストーリーが秀逸なだけに悔やまれるねぇ。メイン部分が苦痛で仕方ないてどういうこと? あと、キャラが皆エリートなので、そこもなんか私としてはイラッとくるもんがあって。じゃあ、すんなって話ですけど・・・。 |
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クォヴァディス2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜 / グラムス シミュレーションロープレ / 評価 : 8 |
| 主人公オヴァン・レイとなりアサルトアーマー部隊『赤い蠍』を指揮して70以上ある作戦を遂行していく。 前作とは全く別のゲーム。今回は艦隊戦ではなくアサルトアーマー(汎用メカ)による白兵戦。ターン制を廃止しリアルタイムで戦闘が進行していき、各機体に進行ルートを指示、戦況に応じて臨機応変に対応しなければならない。真上からみた視点で繰り広げられ、初めてプレイするときはユニットがちょっと見難いかもしれんが、その間あっちこっちからキャラの顔グラと共にフルボイスで戦況が伝えられるので、複雑豪華にするよりも戦闘パートはこれがベストであると思う。この戦況報告、これがまた秀逸でキャラごとの性格がものの見事に出ててゲームを盛り上げまくる。キャラの愛着を沸かせるのにも一役買っている。攻撃はオートでやってくれるので手間が省けて隊長としては楽っちゃ楽。ていうか、やってもらわんと手一杯で無理。 次に、武器の選択も重要で、破壊力のある武器は重くて移動速度を殺してしまい作戦時間が嵩んで上手くいかなかったり、次弾発射までの時間も武器の組み合わせでカバーしたりと、なにかと面白要素が盛りだくさん。 そして、メイン以外のサブキャラが40人以上もいて(サブキャラが死ぬごとに追加され、全員見るのは大変)、その一人一人の個性が見事に色分けされている。台詞もバッチリ。非常に細かい作り込みには脱帽お手上げ状態。 前作唯一良かったストーリー部も相変わらずの秀作ぶりで、特に後半の流れはあっつあつ。マクロス劇場版まんまの所はあるけどね。 兎に角面白い。前作で痛い目見た方にも是非お薦めします。サターンの・・・いや、ゲーム史上における隠れた名作であります! |