セガサターン

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パッケージ  タイトル / 発売元 / ジャンル / 評価 : 優 10 〜 1 クソ
偏見レビュー

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 ミスター・ボーンズ / セガ / アクション / 評価 : 6
 悪の権化ダ・ゴーリアンは世界を悪で統一する為に死者を次々と復活させた。しかし、甦ったガイコツは皆赤い目をしていたがたった一人青い目をしたガイコツがいた。その名はミスター・ボーンズ。彼は一人、このガイコツ軍団の行く手に立ちはだかる。
 なんで?と思うような話しの流れからゲームはスタートし、阻止しようとしてるのかしてないのかわからない様なアクションが展開していきます。ギター関係ねぇー!
 動きは滑らかで非常によいアクションをしてくれます。アクションゲームとして基本的な動作は押さえてありますし、ガイコツならではの骨の結合であったりなんだったりなかなか良いのではないでしょうか。
 アクションが苦手な方には少々難易度高めかも。まぁ、自分がクリアできたぐらいですからなんということはないかもしれませんがね。また、全体通して地味ですのでそこも人によったら好き嫌いでてくるかなぁ。純粋にアクションゲームを楽しむというよりも、ゲームとして臨んだほうがいいかもしれない。
ダークシード / ギャガ / アドベンチャー / 評価 : 2
 映画「エイリアン」のデザインでお馴染み鬼才H.R.ギーガー(知らねぇっつうの)の作風で手掛ける気持ちの悪い描写がテンコ盛りの謎解きアドベンチャー。
 とても日本人受けはしないであろう癖のあるグラフィックの為なにやらゴチャゴチャした印象。カーソルの操作性も半端なく悪い。その上、時間制限まであるとあっちゃ救いようがない。
 ・・・でもね、すごいですよこれ。開始早々オドロオドロシイ曲と共に頭に卵埋め込まれるんですもの。そのグラだけでも一瞬にしてやる気を全て(元々無いけどw)持っていかれます。そしてヘコミます。
 早速引っ切り無しに「頭が痛い」とほざく主人公マイク・ドーソン。どうして良いものやら分からないのです。そう思って説明書を開いて見るとどうでしょう。答えが載ってやがんの!まじですか!?というか正解。これないと無理なんですねぇ、このゲーム。と、いいますかね、もうこの説明書に載ってあるのだけで十分楽しめます。
 マイク・ドーソンは激しい頭痛で目を覚ます。に始まり
 アスピリンが
無限にあるのを見つけるだろう。
 シャワーを浴び
させる。これで人前に出られる格好になる。
 しっかり見て。
ほら、あった!
 あなたは、原子に分解され次のフロアで再び統合される。
 ドーソンは、今日から
最高速度で動かなければならない。
 しかも、女の子まで
手に入れている!
 等々ここでは紹介しきれない面白語録が収録されております。これだけでも十分値打ちアリ。
カオスコントロール / ヴァージン インタラクティブ エンタテイメント
3Dシューティング / 評価 : 2
 西暦1972年3月3日。地球の存在を知らせるメッセージを携え、宇宙探索機パイオニア10号が宇宙に打ち上げられた。時は2050年。それまで届いていた連絡が、突如途絶えた。地球防衛軍総司令部が異星人ケシュラーンの地球への侵略するという企みに気づいたときには時すでに遅く、火星の植民地はあっけなく破壊されてしまった。総司令部はケシュラーンに対して総攻撃をかけることを決定した。人類を守る戦いが、今始まろうとしている。
 ストーリーはなかなか真面目構成されていてその先を知りたくなるような内容。ただ、ゲーム部分が・・・。
 まず3Dシューティングとされているが、全くの嘘偽り。百歩譲っても擬似であることは間違いない。コックピット視点(内部機器は未表示)でパンドラ的に強制スクロール(?)になっております。スピード感が溢れており、なかなか迫力があります。しかし、無駄に動き回りなんか同じようなとこをグルグル回らされてるようでもあり、展開が少ないので飽きがはやかったなぁ。エリアが変わるごとにロード画面(暗転)になるのも要因の一つ。武器はレーザーのみで非常に淡白。
 各ステージをクリアするごとに独特なアニメーションが入ります。コレはなんかおもしろいです。台詞も事務的な口調により信憑性の欠片もなし。
 でも、思ってたよりもクソゲーではなかったかな。でもクソゲー。
ゲイルレーサー / セガ / レーシング / 評価 : 1
 かつて、地上最速の名を欲しいままにした、ひとりの男がいた・・・・・・。(中略)そしていつの頃からか、彼はこう呼ばれるようになった。"Gale Racer" と・・・・・・。
 パッケージからほとばしるクソゲーの空気を感じ取ったあなた。。その予感は見事的中です。
 ハングオンとアウトランを足して2で割ったような感じ。ですが、面白さは無に帰っています。酷いグラフィックの中をただひたすら走ります。ロサンゼルスからニューヨークまでただただひたすらに。
 ハッキリ言って、サターンで出すようなゲームじゃないと思います。そして、やらない方がマシかと思ってみたり、、、。怖いもの見たさでやってみるぐらいですかねぇ。
ゲーム天国 / ジャレコ / シューティング / 評価 : 7
 ジャレコの過去作品に登場したキャラクターたちが集結。見た目とは裏腹に遊び応え十分な縦スクロールシューティング。
 ほんとに見た目はそっち系。しかし、やってみればなんともはや、ショット、溜めショット、ボンバー等しっかりシューゲーしてます。難易度も絶妙かつシビア。キャラクターごとにも特性があるので、攻略の仕方が変わってくる点も評価できる。そこいらのシューティングに引けを取らない硬派(?)っぷりです。
 ゲーム部分もさることながら、ステージ間に入る寸劇も結構手が込んでるっぽい。さすが、声優フル雇用してあるだけのことはある。既に所持しておられる方の中には、これを目的で買った方がおられるかもしれない。それくらいの出来。千葉繁がやたら目立ってますがね。
 腕の立つシューターの方にも自身を持ってお勧めできる。そんな作品。見た目に騙されて一度やって見てはいかがでしょうか。後、ソフト単品モノと出演している声優満載のビデオがセットになったやつがあります。お好きな方をどうぞ。
 それから通称モモコボンバーにはいろんな意味で参りましたよ。裏技でもなんでもつかって見て頂くことをお勧めします。
レイディアント シルバーガン / ESP / シューティング / 評価 : 6
 サターン末期にACから移植された『プロジェクトRS(レイディアント シルバーガン)』の第一弾。ちなみに2弾目はDCの斑鳩である。
 一般的なシューティングとは異なり、パワーアップアイテム無しのスコア獲得による自機の成長、ショットはボタンの組み合わせで全7通りの攻撃が可能であることが本作の特徴。スコアによる成長というだけの事はあって、嫌が上にも敵を打ち落としていかないといけない。敵は色分けされており同色を3連続落とすとチェーンボーナスが貰える。このゲーム最大のスコア稼ぎ方。そう説明書にもかかれてたから間違いない。
 ステージ間は他のシューティングゲームよりかは短いかなぁといった印象ではあるがボス戦に重点を置いてある模様。まぁ、後半になってくるとボスに辿り着くまでに必死にならんといかんようになりますがね。
 はっきり言って上記で挙げたシルバーガンがシルバーガンたる特徴を駆使せずにクリアは無理!結構シビアな展開にヘタレシューターな私は四苦八苦ですよ。敵を打ち落とすはまだしも、7種のショットて。。。多すぎてどれがどれだったか迫り来る銃弾のなか迎撃する暇も無くあえなくドボンです。
 進めていくうちに自分にとって最大の敵を思しき輩を発見。群れを成して飛んでくる小型のやつ?大砲ぶちかましてくる中型のやつ?画面を埋め尽くすほどの弾幕を張るボスですか?・・・どれでもないね。んと、なにかと言うと、、、壁。障害物ですw敵につい気を取られていたら最後。背景と同化した障害物がその牙を剥きます。群れを成してくる壁、大砲の如き壁、画面を埋め尽くすほどの壁であります!障害物なのかどうかを見分けられる目もひつようなのだね。。。
 後は、開発がトレジャーであるのでトレジャー専属の絵描きさん(?)によるキャラクターデザイン。でもね、結構重げなシナリオには合いませんよ。話が話しなだけに、絵柄といい、OPのギャグアニメのようなノリにわたしゃちょと引いちゃいましたよ。双方にとって損してるよな。
 末期に発売されたという事もあり、出荷本数は少なくプレミア価格もそれなりについてるこのソフト。余裕があれば、というぐらいですかね。ムリしてやることもないですw