Xbox

パッケージ  タイトル / 発売元 / ジャンル / 評価 : 優 10 〜 1 クソ
偏見レビュー


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パンツァードラグーン オルタ / セガ
ドラマティックシューティング / 評価 : 8
 SSの名作パンツァードラグーンの最新作。過去のパンドラのいい所は継承しつつ、Xboxという新ハードで見事な新化ぶり。ハードのパワーを如何なく発揮しこれでもかと言うぐらいの超美麗グラフィック。背景に見とれてしまって何度ゲームオーバーになったことか。実機でここまで表現できるようになるとは今後が怖いぐらい。どこかのサイトで言っていたがムービーよりも実機で動かしてるほうが綺麗な逆転現象がおきている、とはけして言い過ぎではないな。はてさて、その中身とは。
 基本的なシステムは従来のパンドラと同じではあるが、AZELで確立させた位置取り戦闘をボス戦で採用。あの無段階モーフィングもさすがに敵を打ち落としながらの変更は難しいだろうということで、標準、攻撃型、機動型と3タイプにゲームのテンポを損なうことなく瞬時にチェンジ可能。アイテムを取得することでドラゴンが進化もする。
 おまけ要素のパンドラボックスも大容量で遊び応え十分です。オルタの世界を別視点で見たサブシナリオや第一作目の青い伝説にも会えます。
アウトラン2 / セガ / ドライビング / 評価 : 8
 86年に登場した体感ゲームの続編。見事なパワーアップでビックリ仰天もの。
 大別するゲームモードは3つ(うちLiveが1つ。)と少ないのだが、出される課題をクリアしていくミッションモードは、繰り返しやっていけばこなしていける絶妙の難易度で、その数も豊富ときて最近のゲームの中では長く遊べるのは素晴らしい。(海外でも発売されているが、ゲームレンタルが普及している国ではそうしなければならなかったと聞きました。)グラフィックもアーケードそのまま(ではないんでしょうけども)で、非常に綺麗。これまたパンドラに続き、風景に気を取られてクラッシュしてしまいました。物理学を完全無視したドリフトなどアウトランならではで、それはアウトラン2がアウトラン2である所以と解釈いたしました。
 隣に美女を侍らせ、フェラーリでカッ飛ばしながらドリフトで美しくきめれる。まさに男の夢、男のロマンを見事に見せてくれるのはありがたい。とは、言い過ぎましたかな。
 もう一つ、良い点はゲームのやりこみ具合で前作のBGMがそのまま聞ける!初めはアレンジver.で、他の曲はイマイチでしたが。
 最後に不満点を言わせてください。このゲームのプレイ時間の大半がチャレンジモードになると思われるのだが、その時の助手席の女が加藤登紀子似の黒人さん。この人と長々と一緒に走るのは正直辛すぎました。(別に加藤さん、黒人の方を批判(?)している訳じゃないですよ。)美女は3人いてますが、モードごとにどの人が乗るのか決められているのが問題。自分で選ばせてもらえれば良かったのですが。
 ストレス解消にはもってこいのソフト。気分爽快度は半端じゃありません。
エアフォースデルタ2 / コナミ / シューティング / 評価 : 3
 全世界80機種以上もの戦闘機を駆って様々なミッションをクリアしていく3Dシューティング。洗練されたグラフィックは流石Xboxといったところ。当然のごとくドルビーサラウンドに対応しており、グラフィックと相まって臨場感は相当なものである。
 以上のゲームのボディとなる部分は高評価できるのだが、ここまで評価を下げてしまっている要因はボタン配置(多少の変更は可能)。Xboxのコントローラ自体のボタンの位置が多少問題ではあるのだが、トリガー部にミサイル、機銃を振り分けたいのだけれども水平移動で固定されていてなんでやねん。どう頑張っても白黒ボタンにターゲット変更を当てなくてはならずやりにくいったらありゃしない(十字キーに振り分けるという手もあるがそれでは後々問題発生↓。)。そして、一番の問題なのは、愚の骨頂とはこのことか右スティックが使えないということ。よって、左スティックで上下の挙動とローリングを行わなければならず非常にやりずらい。何でこんな事になってしまったのか。全く理解できない。(↓ここでターゲット変更を十字キーに振り分けると、機体の操縦が御留守になってしまう。トホホ・・・。)右スティックが使えるだけでかなり変わってくると思うのだが。
 ミッション数が半端じゃないほど多く(確か・・・。)、ミッション間を移動する時にも敵と遭遇するのはどうかと。倍々ゲームでマンネリに陥ること必至。それなりの覚悟も必要である。
 あと、私だけだとは思うのだがゲーム序盤でF-14トムキャットが手に入ってしまい楽しみもクソも無くなってしまいました。それと、戦闘機の挙動って実際のものもこんなにクイックイッて動くモンなの?詳しくは知らないので何とも言えんが。リプレイ時のカメラももうちょっと引いてくれたほうが良かったしな。フルスクリーンじゃないし。
ザ・ワイルド・リングス / マイクロソフト / 格闘技 / 評価 : 2
 プロレスからボクシング、相撲にかけて計11種類の格闘スタイルがリング上で火花を散らす総合異種格闘技戦ができる。
 なかなかやろうとしていることは素晴らしい。しかし、作りが甘すぎる!全てのスタイルを言ってしまうと、プロレス、アメリカンプロレス、ルチャ・リブレ、シュートレスリング、総合格闘技、柔道、アマレス、相撲、空手、ボクシング、キックボクセなのだが、やはり全てのスタイルの特徴的な動きを合わせてみても上手くいできなかったのか、全ての動き(パンチ、キック等ではなく選手が倒れたときの相手含めの全体の動き)がもろプロレス。これは頂けない。平気でコブラツイストにかけられよるし、ロープにビヨ〜ンてなりよる。ありえへん。あと、一発KOが出来ないのが一番酷い。それはいくらなんでもあってもらわんと。KOしたとしても10カウントKO。いらん。
 エディット機能の充実もウリにしているらしいが、これもどうかなぁ。身長決めるのに数値入れてもデカさが変わらん。数値無視のメーターで合わせなければならないのはダメダメ。顔もパーツを組み合わせていくモンタージュではなく、既存選手の顔の種類の中から選ぶという杜撰な仕様。
 ゲーム的にはプロレスゲームとしては7点あげてもイイ出来ではあるが。
ビートダウン / カプコン / アウトローリベンジアクション / 評価 : 1
 舞台は暗黒街「ラス・ソンブラス」。最大の組織「ザネッティーファミリー」で裏の仕事をこなしてきた最強のエージェント5人は、組織のわなにはめられる。敵の組織や警察など街全体を敵に回し、散り散りになって逃亡する。
 酷い。酷すぎる。稀に見る酷さである。自由度皆無。ミッション単調。口が上下しているだけで言葉とあっていない。移動のとき8方向にしかキャラが向かずカクカクして移動しにくい。カメラアングルくそ。キャラのいきり歩きに合わせてカメラが揺れてムカつく。歩き遅すぎ。しょっちゅう変装しなければならなくなる。バトル後などの台詞、モーション等が毎回同じでうんざり。キャラダサすぎ。格闘部分うんこ。
 汚物以下。問答無用でやる価値なし。
デッドオアアライブ3 / テクモ / 格闘アクション / 評価 : 6
 シリーズ第三弾にして、Xbox進出第一号。
 次世代機が出た今見てもそない遜色の無いグラフィックは見事。しかし、基本的な部分は特に変化が無く、これといったサプライズが無いのには正直がっかりもんです。
 伝統(?)のコスチューム収集も相当な忍耐と努力と時間が必要なので、仕事をしておられる大概の大人は挫折感を味わう事になるかもしれません。
 新キャラが何人か追加されてますが、前述したとおりグレードアップに華を添えられていない感じがして、3より2の方がゲームとして完成されてる印象があります。
 ラスボスもなんだかなぁ・・・。カメラアングルがどう考えてもオカシイでしょ?
NINJA GAIDEN / テクモ / アクション / 評価 : 7
 FC版忍者龍剣伝の続編(になるのかなぁ・・・)。
 龍剣伝、DOAシリーズに登場するリュウ・ハヤブサを操って壮快な忍者アクションが簡単に繰り出せるのはほんと感激。若干動きがモッサリしてはいるが、ここぞの動きはしっかり忍者してます。流石TeamNINJA!
 しかしまぁ、このゲームをするにあたって避けては通れない壁があります。それは難易度(そりゃそうか)!超絶にむずいです。理不尽すぎます。ザコキャラですら隙を見せたらやられます。一撃で3/4ゴッソリ体力持ってかれます。気がついたら死んでます。・・・と、あげだしたらキリが無い状態ですが、開発者がわざとそうしてるみたいですね。調整ミスで意図としたものでなかったら完全に投げてるとこです。ほんとに死にまくりますんで、どうか気を落ち着かせて「これはこういうゲームなんだ。リュウ・ハヤブサの豪快な死に様を拝むためのゲームなんだ。」と思いながらプレイしてください。何回もやることでパターンを発見できると思うんで、私でさえクリアできるぐらいですから(ノーマルですけど・・・)がんばれば何とかなると思います。
 あと、条件を満たす事で忍者龍剣伝をおまけでプレイできるようになります。