長岡市が誕生して100年目。米百俵精神が受け継がれて130年以上が経ちます。長岡市には、多くの歴史があり、またこれからの未来を作っていく多くの若者が長岡にいます。その若者たちにとって「歴史を知り、未来を知る。」「地域を知り、世界を知る。」ということはこれらから長岡から羽ばたくときに必要不可欠となる要素だと思います。そこで、長岡市内の各中学校、高校の生徒が集い、身近な問題から世界が抱える問題まで幅広い分野での話し合いをしましょう。そして、共に考え、共に学び、学区を越えた友を作りましょう。出会った友が、今後の人生に明るい光を指すことは確かです。人は多くの人に支えられています。多くの人を支え、またさらに多くの人に支えられるのです。まずは、身近なことから自分のできることをこのイベントで共に考えてみましょう!!
Round The Earthリーダー
竹内 公英
|
|
| Round The Earth とは |
身近な問題=世界の問題(地域と世界はつながっている)
「Round The Earth」は身近な問題と世界の問題はつながっているということを参加者に認識してもらいたいと考えています。イベント内で身近な問題について話し合いをするのであれば、最後に身近な問題も世界の問題であることを認識してもらえるようにし、世界の問題に関して議論するのであれば、最後に世界だけの問題ではなく身近な問題の関わりについても考えてもらいたいと思います。その過程で世界の中での自分を確認し進路や目標、夢について考えて欲しいと思います。
イベント1日目は山古志の闘牛場で開会式を行い、長岡にある自然と伝統文化に触れてもらい、合併して長岡市になった地域に住んでいる皆さんは、自分たちの住む長岡市を知る良い機会になるでしょう。1日目の午後には、二日目の議論の内容に関わりのある長岡市の施設や遺跡等を回る予定です。
このイベントを通して、長岡市から集まる中高生の参加者の中で、学区を越えた友人を作り、今後の進路や目標、夢についても話し合ってもらいたいと考えています
|
|
| Round The Earth と模擬国連 |
Round The Earth は模擬国連の考え方や目的を手本としてイベントが企画されています。
模擬国連とは、国際連盟の時代にハーバード大学で始まったものです。内容としては、実際の国際問題を話し合う国連の会議をシミュレートし、各国の大使になって話し合いをします。そして、国際機構の意思決定を実際に行います。このような活動を通して交渉力、自己表現力、ディベート能力、プレゼンテーション能力などを身につけることを目的としています。また、事前の情報収集、整理、分析の能力の向上も目的としています。日本では1983年に当時の上智大学の顧問緒方貞子氏の顧問の下模擬国連実行委員会が発足し全国に広がっていきました。
長岡市では、長岡技術科学大学の中のサークルと長岡市の市民団体「長岡模擬国連」が現在活動しております。
Round The Earth では、模擬国連でおこなう国際問題の話し合いを通じて、長岡市の中高生に今起こっている世界の問題に注目してもらい、世界の問題を身近な問題とて考えてもらうことが目的です。さらに、このイベントは地域コミュニティーで行う日本ではかなり珍しい模擬国連です。また、今回だけでなく、何回も開催し、地域のコミュニティー構築に一役買えればと考えています。そして、最終的には長岡市の「米百俵」文化としてこのイベントを根付かせ、このイベントを通して、長岡市の中高生が未来を担う人になってほしいと考えています。
|
|