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ディスカスの飼育については、これまでもいろいろな方法が記述されています。 しかし、ディスカスの飼育にはこうしなければならないとか、この方法が正しいのだとゆうことはない と思います。基本的には、一般の熱帯魚を飼育する場合とほとんど変わらないのではないでしょうか。 ディスカスの習性をよく理解したうえで、飼育者の生活形態に合うものであればどのような方法を選ん でも良いのではないでしょうか。 そこから必ず自分なりの飼育法が確立してくるはずです。 |
飼育経験の浅いうちは「やれ黒くなった」とか「隅に隠れて怯えている」などの動態に悩み、日常管理 にフーフー言ってしまいがちです。それには、まず最初に、熱帯魚全般に通ずる飼育器具、フィルター や濾過バクテリアについての基礎知識を体得しておくべきだと思います。pHとか亜硝酸など、ある程 度は判断できるように学習しなければいけませんね。それから、ディスカスに対する愛情もお忘れなく!。 |
飼育器具が高級なものであるかないかは問題ではありませんが、初めから安上がりで、しかも手間 をかけない方法ばかり追求するあまり、トラブルばかりで美しくならず、気難しく感じるのです。 ディスカスはけっして難しい魚ではありません。 難しさとの度合いは飼育者自身の問題であり、「怠け度」に比例しているのです。 「美しいディスカス」に育てるためには、それなりに手間とお金は必要です。 |
| 水 槽 | 一般的に60×45×45cmの水槽が使いよく、水質管理がしやすい。 幼魚で20匹、若魚で10匹ぐらい、成魚で3〜5匹が収容可能。 ■水草レイアウトには90×45×45cm以上の水槽が必要です |
| 保温器具 | サーモスタットは定評のある電子式をお奨めします。 ヒーターは200w(安全のためには100wを2本使用) ■90cm以上の水槽には200wを2本以上使用します |
| 濾過器 | メインフィルター/外部式パワーフィルター・上部濾過槽など サブフィルター /スポンジフィルターなど |
| 蛍光灯 | 普通の観賞魚用ライト |
| ガラス蓋 | 水槽サイズによっては市販されていない場合があります。 |
| 塩素中和剤 | 水道水を使用する場合に必要 |
| pH計・その他 | pH計はデジタル表示式のものを用意しょう。 水槽台・水質調整剤・薬品・隔離(検疫)用水槽・水温計・餌・網・薬品など |

上部フィルター(送水トレイ部を塩ビ管にてシャワーパイプ加工しています)
ディスカスは水質への適用性は幅広く、大量の換水にも耐える強い魚です。国内における水道水 であれば、問題なく飼育できます。地域によっては塩素の含有量濃度が高かったり、重金属が含 まれていたりしていますが、中和剤や市販の水質調整剤を用いることで解決できます。一般的に 弱酸性(pH6.5程度)の飼育水を用いますが、飼うことを目的に育成するのであれば、原種を除き、 安定した水ならば中性〜pH7.5前後でも十分可能です。 |
ディスカスは水の流れのほとんどない倒木の下や茂った水草の中など、静かで薄暗いところを好 んで生息しているそうです。しかし、閉鎖的な水槽の中で自然界を再現することは困難なことです。 しかし、環境への順応性も良く規則正しいリズムで飼育することによって観賞魚ライトにも順応して きます。ただし、突発的な音には弱いので十分気をつけましょう。 |
ディスカスは自然界では集団生活をしています。水槽の中でも同じことです。その集団の中では 必ず強弱の関係が生じています。飼育する数が少ないと強い魚が独裁的立場を築いてしまい、 必然的に弱い魚は怯え、餌喰いも悪くなり調子をくずしてしまいます。ですから、可能な限り一度 に数多くのディスカスを飼ってください。(単独飼育を除く) |
一般的にディスカスの餌として用いられているのが、ディスカスハンバーグです。捕食として、アカ ムシや人工飼料です。基本的にディスカスは雑食性の魚ですので、偏りのないようにバランス良 く多くの食材を与えてください。 |
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