0 「チビ人間!早くお菓子を持ってくるですぅ!!」
「ジュン〜雛も紅茶飲みたいのぉ〜!!」
「雛苺、アナタに紅茶はまだ早いのだわ。それとジュン、この紅茶3度低いわ」

今日も呪いの人形達が騒がしい桜田家リビング。

「あぁああもううっさーーーい!!一度に言うな一度に!!!」

いつもならのりが何とかしてくれるのに、生憎今のりは学校の合宿中だ。
のんびり通販でもしたい・・・と考えながら翠星石にお菓子を運び、
真紅の紅茶を作り直すジュン。とりあえず雛苺にも紅茶を出す。

「はぁ〜もう・・・たまには自分らでやれよな・・・」

フラフラでリビングのソファに腰を降ろすジュン。そんなジュンを心配する筈もなく、

人形達は夕食後のおやつタイムを楽しんでいる・・・・が、
そんな中におやつにも手を出さず、ただボーッとしている娘が一人。いや。一体。

「どうしたのですか?蒼星石。おやつ食べないのですかぁ?」

翠星石がさっきから隣で一言も喋らない蒼石星に話しかける。

「うん・・・なんか食欲無いんだ。」

苦笑いで答える蒼星石。そういえば夕食もあまり口にしていなかった。

「大丈夫なの?ネジがゆるんでいるかもしれないわね」

真紅がそう言うと、蒼星石のネジをまじまじと雛苺が見つめるが
ネジがゆるんでいるという事は無かった。

「なんか変だなぁ・・・ボク。今日は早く寝るよ。」

そう言って椅子から立ち上がる蒼星石・・・の腕を、
翠星石が優しく掴む。

「大丈夫ですか?翠星石がついていってあげるですぅ!」



「ひゃっ・・・ぁ!!!」

翠星石が腕を掴むと、蒼星石の体がビクンと跳ねた。

「??どうしたんですか?ほっぺた赤いですよ?」
「いやッ・・・一人で大丈夫!ほら、もうすぐくんくん始まるよ!それじゃ、おやすみ!」

翠星石の振り解くと、蒼星石は二階へどたどたと上がって行った。

「変な蒼星石ですぅ・・・あ、くんくん始まっちゃいますぅ〜」
「あら、いけないもうそんな時間?」
「くんくんーーーーー♪くんくんーーー♪」

三人は疲れてソファで寝ているジュンを床に落とし、くんくんに見入るのだった。



「ふう・・・」

ジュンの部屋のドアを閉め、床にぺたんと座る。

(どうしちゃったんだろう・・ボク・・)

さっきからというモノの、体が熱くて息が上がる。
体が疼くーーーーが、下半身が一番疼いている。

(なんか・・・すごいHな気分・・・)

欲望を満たしたくて、胸のリボンに手をかけた。その時

「こんばんわぁ・・・蒼星石ぃ」

「?!・・・水銀燈!!」

いつの間にか窓辺に水銀燈が腰をかけていた。赤く蒸気した頬で
息の上がっている蒼星石をじっと見ると、ニヤリと笑った。

「何をしに来たんだ?アリス・ゲームなら・・・」

と、蒼星石が言いかけると、水銀燈はふわりと飛んで蒼星石に接近する。
キスしそうなくらい顔を近づけ、蒼星石の頬を手で一撫でする。

「可愛いわぁ・・・蒼星石ぃ。どう?気分は・・・薬、全然気付かなかったでしょう?」
「ッ・・・・薬?まさか、君が?」
「そうよぉ・・・あなたの御昼ご飯にお薬入れてみたの。だんだん効いてくるやつ・・・」

そう言いながら水銀燈は蒼星石のマントの下の服のボタンを次々に外し、
手を入れて蒼星石の既に勃っている乳首を舐める。

「・・っひゃぁ・・・っ!!!あ、あぁっ・・・す、すい、ぎんと・・・あっ」
「気持ちい・・・?ねぇ、蒼星石?」
「ふ・・・ぁ、な、あっ・・・なんで・・・?ひ、あ、あぁんっ!!!!」

蒼星石の質問は無視し、水銀燈は乳首を攻め続ける。
舐めたり、転がしたり。
その行為をしばらくすると、蒼星石の後ろに回り、ズボンの中に手を入れる。

「ダッ・・・だめぇ・・・っ!!」
「何がダメなのぉ・・・?もうこんなに濡れてるわ。蒼星石のエッチ・・・♪」

自分の愛液をつけた水銀燈の手を見て、蒼星石は恥ずかしさと
感じてしまっている自分への悔しさで頬を赤くし、目に涙を溜める。

「そうよぉ・・・もっと感じて、ね?もっと淫らになって♪、蒼星石ぃ・・・」
「ひぁあ!!!あっ、、やあぁ・・・あっ、あぁっ!!!」

蒼星石のアソコからは水銀燈が弄る度にグチュグチュという淫らな音がして、
蒼星石の感度を更に上げていった。
すると水銀燈は、今度は蒼星石の前に戻り、蒼星石の足を広げて
蒼星石のアソコを舐めだした。

「あぁあんっ!!!いやぁ・・・、、あっ、、あ、んあぁあ・・・!!!」

水銀燈の容赦無い舌使いに、蒼星石は涙を流して体をビクビクと跳ねさせるだけった。

「やぁ、も、もうダメぇっ!!!あ、あああぁああぁ!!!!」

ビクンと大きく体を跳ねさせると、蒼星石は果てた。

「蒼星石ぃ・・・イッちゃったのぉ・・・?早ぁい・・・つまんなぁい・・・」
「はぁっ・・・はぁっ・・・」

息を整えていると、水銀燈がすっくと立ち上がり、またニヤリと笑った。

「今日は蒼星石をイジメたくてぇ・・こんなもの持ってきちゃったの」
「!!!」

水銀燈は嬉しそうにバイブを取り出した。


「なっ・・・・・」
「うふふ・・・ねぇ、欲しいでしょう?」

水銀燈はバイブのスイッチを入れ蒼星石の乳首に当てる。
一度イッたとは言え、薬のせいでいつも以上に感じてしまう。

「ひゃ・・・・ぁあん・・・っ」
「可愛いぃわぁ・・蒼星石ぃ・・・ねぇ。もっとして欲しい?」
「して欲しく・・・な・・・んかっ!!!あっ!!いやぁっ!!あ・・・」
「体は素直なくせにぃ・・・可愛くなぁい・・・」

そう言うと、水銀燈はバイブのスイッチを切り、蒼星石から一歩退くと
いくつもの黒い羽根で蒼星石の腕を頭の上に蒼星石の頭の上に縛り付けた。

「な・・にするんだ・・・」
「ねぇ。イきたい?イきたくない?」
「・・・・・・・」

またお前になんかイかせられたくない。と。普段の蒼星石なら迷わずそう言うだろう。
だが今は違う。薬を入れられ、先ほどまで攻めに攻められていたのを急にやめられちゃぁ、
体が疼かないわけがない。蒼星石はまた目に涙を溜めた。



「・・・・・・・イかせて・・・・・・・」
「ふふ・・・イイコ。蒼星石ぃ・・・・」

水銀燈はまた一歩近づくと、蒼星石の体を攻め始めた。
バイブを乳首に当て、耳から唇、首筋にかけてはキスをしたり舐めたり。

「んぅ・・・っ!!!ひゃ、ぁ、あぁっ・・・!!」
「そろそろ入れて欲しいわよねぇ・・・?ほら。さっきより・・・こぉんなに濡れちゃってぇ」

水銀燈はさっきイった前よりもトロトロと愛液を流している蒼星石のアソコを撫でた。

「ひぅっ・・・・!!」
「入るかしらぁ?大丈夫よね。こんなにヌルヌルなんだもの・・・」
「やっ・・・!ダメぇ・・・そんな・・・ぁっ!!の・・入・・らないよぅ・・・」

水銀燈が蒼星石のアソコにバイブをあてがう。その時ーーーーー。



「蒼星石ぃ〜!!!大丈夫ですぅ?」


一階の階段近くから聞こえる声。

「す・・・いせ・・・せき・・・」
「あらぁ、どうしましょう♪」

翠星石が一階から蒼星石を呼んでも反応は無し。

(もう寝てるですかねぇ・・・あっでも倒れてたりしたら大変ですぅ!)

と思うと、翠星石は2階への階段を登り始めた。


「うふふ・・・あなたのお姉さんが来ちゃうわよぉ?」
「ん・・・ぅっダメえぇ・・・っこんな・・・ぁあっ!!格好・・・っひぁあっ!」

水銀燈が蒼星石のクリトリスにバイブを当て弄る。
こんな姿、翠星石が見られたらーーーーーと考えると、恥ずかしくてたまらない。
だが、そう考えているうちにも翠星石の足音は近づいてくる。

「観念しなさぁい!」
「っっあぁあ!!!」

水銀燈は蒼星石にバイブを挿入させる。


「蒼星石ー開けるですよ?」


翠星石がドアを開ける。そこには。

「あっ!!やぁっ!!すい・・せ・・せきっっ!!見ないでぇえ・・・っ!あぁっ!!」

しばし呆然と水銀燈に攻められ喘いでいる妹を見る翠星石。
だがハッと我に帰ると水銀燈に掴みかかった。

「そっ・・・蒼星石に何してるですかぁ!!!」
「見て分からなぁい?気持ちよくさせてあげてるのよ」

確かに水銀燈の言っている事は間違っていない。翠星石は蒼星石を見る。
赤く紅潮した頬に、目には涙。汗ばんだ身体に荒い息遣い。
普段よりもぐっと色っぽい。

「・・・・・・・とっっとにかくぅ!!お前は出てけですぅ!!」
「なぁにぃ?嫉妬?くだらなぁい・・・邪魔が入ったし、私は失礼するわ」
「今度会ったら覚えとけですぅ!水銀燈っ!!!」

水銀燈は物足りないと言った顔で窓辺から飛び立って行った。
水銀燈が見えなくなるのを確認すると翠星石は改めて蒼星石を見た。
さっきまで腕を縛っていた水銀燈の羽根は消え去っていた。

「大丈夫ですぅ?!蒼星石!!」
「ん・・・うん・・・でも・・・」
「でも?」
「は・・・恥ずかしいよ・・・」


「かっ・・・・・可愛いですぅ蒼星石ーーーーーーーーーー!!!!!!」

翠星石はそう言って蒼星石に抱きつくと、あたりをキョロキョロと見渡す。
そしてお目当ての物を見つけ手に取ると、蒼星石に向けてニヤリと笑う。
その手には、先程まで水銀燈が蒼星石を攻めていたバイブがあった。

「ちゃーんと最後までお姉さんがしてあげるから安心しなさいですぅ♪」
「え・・・」


「んぁあっ!!!・・・あっ!!!あ、やぁっ!!ひあぁっ!!」
「可愛いっ・・・可愛いですぅ蒼星石ぃ・・・」


翠星石はバイブで蒼星石の中を突き、かき回す。
そのテクは水銀燈以上のモノを感じさせた。


「あぁっ・・・あっ・・!!もうダメぇえっ!!!イっちゃうぅ・・・っ!!」


今度は翠星石の手で、本日二度目の絶頂を蒼星石は迎えた。
時々ビクンビクンと身体を跳ねさせながらも、息を整える。

「はぁあ・・・可愛いかったですぅ蒼星石ぃ・・・」
「そん・・・な・・・ん・・ぅ」

翠星石が蒼星石に口付けると、唇を割って舌を入れる。
そのキスは、長く続いた。


             翌朝


「翠星石、あなた昨日くんくんの途中で席を立つとは信じられないのだわ」
「翠星石はくんくんより蒼星石の方が大切なのですぅ!!」
「蒼星石ー、大丈夫だったのぉー?」
「うん、大丈夫だよ。ありがとう雛苺」

「おーいお前らー朝飯だぞー早くこーーーい」

リビングからジュンの声が聞こえる。「下僕のクセに偉そうなのだわ」「はぁーい!」
と言いながらリビングへ向かう真紅と雛苺。
蒼星石も向かおうとすると、翠星石に肩を叩かれコソッと言われる。

「昨日の蒼星石は可愛かったですぅ♪今度は最初っからお姉ちゃんとやるですぅ♪」
「・・・ん・・・うん・・・」

顔を赤くして蒼星石が言うと、翠星石は嬉しそうに蒼星石の手を引っ張りリビングへと駆けて行った。


            その頃


「めぐ、部屋のドアの鍵は、ちゃんとかけておくものね。」
「?いきなりどうしたの?水銀燈。」



E N D



まぁなんだ。姉妹愛最高(´・ω・`)