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さっそく投下!!今回は百合モノになりそう。
ちなみに設定は夏です。
『水銀燈とめぐのお話』
まだ薄暗い質素な病室
小さな洗面台とベットとテレビと冷蔵庫と花瓶と大きな鞄しかない無駄に広い病室。
その病室にあるベットに1人の少女と1体の人形が寝ていた。
寝ている少女の名は柏崎めぐ
生まれた時から心臓が悪いため、この病院に入院している。医者を殴るのと水銀燈が寝た後、水銀燈の体をイジるのが趣味。
その少女の横で丸くなって寝ている人形の名は水銀燈。誇り高き薔薇乙女第1ドール。アリスになるため日々 姉妹のドール達と戦っているが、最近アリスになるのが面倒くさくなり始めている。アリスになったら負けかなと思っている。
そんな2人のお話。
−−−−−−−
午前5時
めぐの寝言で起きた水銀燈はベットから降りTVを見ていた。
TVを見ている水銀燈の後ろからめぐの寝言が聞こえる
めぐ「ちょwwちょwwぬほあばあひあひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃびゃ−−−−−−−−!!!!!」
水銀燈「・・・・(無言で冷蔵庫にあるヤクルトを取り出す」
水銀燈はこんな寝言?は毎朝聞いている為 もう慣れた様子だ。
TVでは女子アナウンサーがニコニコしながら天気予報をしている。
今日は夕方から夕立が降るらしい。雨は嫌いだ。翼が濡れてしまうし なんかヤダ。
天気予報を聞いた水銀燈は、TVのスイッチを切ると、う〜んと伸びをした。
銀「暇ねぇ・・でも、めぐを起こすのは可愛そうだし・・」
めぐは寝たまま病室の中を歩き回っている
水銀燈「朝の散歩でもしようかしらぁ」
そう言うと水銀燈は翼を広げ病室の窓から飛び立っていった。
外ではセミが鳴き始めていた。
−−−−−−−−
まだ静かな薄暗い町の上空を飛ぶ水銀燈
道の所々にある街灯には虫が集っている。
5分ほど空を飛んだ水銀燈は、近くにあった公園のベンチに腰掛けた。
水銀燈はベンチに腰掛けたまま大きく深呼吸をした。
銀「ん〜、空気が澄んでて気持ちいいわぁ」
朝の空気は、いつも以上に澄んでいるように感じるものだ。
こんなに気持ち良いならヤクルトを持ってくるんだったと水銀燈は軽く後悔した。
−−−−−−−
午前6時
朝の散歩を終えた水銀燈は、めぐがいる病室に戻ってきた。
めぐは起きていた。
さらに朝の体温を測りにきていた若い看護婦にコブラツイストをしていた
入りづらい雰囲気なので水銀燈は、それが終わるまで窓の外で待っていた
10分後、看護婦が泣き叫びながら病室から出ていったので窓を開け病室の中に入った、
めぐ「あら水銀燈、おかえりんこ」
銀「ただいまんこ・・・あ!!!!!(ガーン」
めぐ「うへへへ」
>>828の続き。次から気紛れで雪華綺晶を出してみる
−−−−−
午前7時
看護婦数人が朝食を置きに来た。
ごはんに味噌汁にポーションという微妙な献立だ。
めぐは、その出された病院食に一回 目を向けるとため息を吐いた。
めぐ「はぁ・・・」
銀「どうしたのぉ?めぐぅ」
めぐ「いやね・・・・たまには味がある美味しい物が食べたくてさ・・・花丸ハンバーグとかファミマのフライドチキンとか松坂牛とか水銀燈の(ryとか」
銀「(花丸ハンバーグ・・・確か雛苺が食べてた気が・・・)そうだぁ!」
急に立ち上がる水銀燈に少し驚くめぐ
めぐ「ど、どうしたの?」
銀「え・・・あ、いや・・・なんでもないわぁ(うふふww今日の夜めぐに花丸ハンバーグ食べさせてあげるわぁ。でも めぐには、まだ教えてあげないぃ。夜までのお楽しみよぉw)」
そんな事を考え1人でニヤニヤしている水銀燈を見て、めぐは首を傾げた
−−−−−−
午前8時
水銀燈は出掛ける準備をしていた。
行き先は、もちろんジュンハウス。
あの変態ジュンの居る家だ。
この前なんか服に精液を掛けられた。
思い出すだけで体が震えてくる。
めぐ「どこ行くの?」
銀「真紅達の所よ」
めぐ「あぁ、アイツの家かwwあまり遅くなっちゃダメよ。私 寂しいと発狂するから」
銀「うふふww分かってるわぁ。じゃあ、行ってくるわねぇ」
めぐ「ちょっと待つでヤンス」
めぐは、今にも窓から飛び立とうとしていた水銀燈を呼び止める
>>833の続き。昼から大学です。
銀「なぁに?」
めぐ「はい、これ」
水銀燈の前に布で出来た小さな巾着を差し出すめぐ
水銀燈は、それを受け取ると中を見た
中にはヤクルトが入っていた
銀「これは・・・・めぐぅ・・・ありがとぉ」
めぐ「ブヒヒ、行ってらっしゃい」
めぐの優しさに感謝しながら水銀燈は夏の晴れた空に飛び立った
−−−−−−
同時刻 ジュンハウス
ジュン達はリビングで朝食を食べていた
ジュン「朝から花丸ハンバーグとかバカだろww」
真紅「ジュン、黙って食べるのだわ」
翠「そうですぅ、そんなに花丸ハンバーグが嫌ならチビ人間はドロでも食ってろですぅ」
雛苺「金糸雀うめぇwwwww」
雪華「これは、とても美味しいです、韓国海苔さん」
ジュン「俺は花丸ハンバーグが不味いとは言ってねぇよ。なんで朝からハンバーグなのかって事言ってんの」
真紅「そんなに嫌なら自分で御飯を作ればいいのだわ」
翠「そうですぅ、ドロ団子でも食ってろですぅ」
雛苺「ウンコうめぇwwwあ、間違えたww砂利うめぇwwww」
雪華「せっかく味付け海苔さんが作ってくれた料理ですのに文句を言うなんて・・・ジュン死ね」
ジュン「わかったわかった。文句言わず黙って食うよ」
真紅「まったく、童貞のくせに」
翠「童貞・・//////」
雛苺「食いすぎてゲロ吐きそうww」
雪華「ドイツ海苔さん、お茶のおかわり下さい」
−−−−−−
朝食が終わった後、翠星石は「蒼星石に会いに行く」と言って出ていった
雪華綺晶と雛苺は、2人でリビングで遊んでいた。
真紅もリビングで本を読んでいた。
ジュンは自分の部屋で自慰行為を始めようとしていた。
ジュン「さて朝のオナニーしますか」
そういうとジュンは真紅の寝顔の写真を取り出した、自分のイチモツも取り出した。
そして真紅ちゃん真紅ちゃんと呟きながら自分のイチモツを擦り始めた。
哀れ真紅、君はミーディアムを間違えた。
その頃 リビングでは
雛苺と雪華綺晶が何して遊ぶかで悩んでいた。
雛苺「何して遊ぶ〜?」
雪華「何します?」
雛苺「ん〜、じゃあママゴトやるの〜」
雪華「ママゴト?」
雛苺「あれ?あれれ?あらま、雪華綺晶は馬鹿だからママゴト知らないの〜!?真紅〜雪華綺晶は大馬鹿なの〜!!アホの坂田もビックリなの〜!!」
真紅「そんな事どうでもいいのだわ。静かにして頂戴。」
真紅は不機嫌そうに言った
>>848の続き。毎日ポーション飲んでる。おいしく感じてきた。ウンコが青かった。
雪華「で、ママゴトとはなんですか?」
雛苺「・・(ニヤリ」
雛苺「ママゴトっていうのは雪華綺晶が裸になってジュンの部屋に行ってジュンの反応を楽しむ遊びなの〜」
雪華「へぇ〜面白そうですね」
雛苺・・・恐ろしい子!!
もし雪華綺晶が裸でジュンの部屋に入る等したら雪華綺晶はジャンクになるまでジュンに犯されてしまうだろう。
え?ジュンの体がそんなに保たないって?・・・え〜と・・ほら、思春期だから。
雛苺「なら早く服脱ぐの〜」
雪華「はい、分かりました」
雛苺「(ケケケwwwwww)」
−−−−−
その頃 水銀燈は、ジュンの部屋の窓ガラスに背中を向けて立っていた。
鍵は開いているが入れない。
さっき中に忍び込もうと中を覗き込んだら、ジュンが真紅の寝顔写真に射精をしていた。
真紅に射精し その写真をティッシュで拭いていた。
それで終わりなら、まだいい。
しかし、今度は水銀燈の泣き顔の写真を取り出して、また自慰行為を始めたのだ。
銀「(´;ω;`)」
水銀燈はショックで窓の外に立ち尽くしていた。
>>849の続き。ところでカオスって何?
−−−−−−−
数分後
ふとジュンの部屋のドアが開く音がし、オナニーを終えたジュンと半ベソの水銀燈は音のした方向を見た。
そこには雪華綺晶が裸で立っていた。
ジュン・銀「「!!」」
しばしの間 沈黙の時が流れる。
だが、そんな沈黙を破ったのは雪華綺晶だった。
雪華「ジュン、私と遊んで下さい」
・・・・・・・
雪華綺晶の言葉を聞いた瞬間 ジュンは奇声をあげながら雪華綺晶の腕を掴みベットに押し倒した。
突然の事に驚く雪華綺晶だが、さっき雛苺に言われた「ジュンが押し倒してきたらママゴトの始まりなの〜」と言う言葉を思い出し「(これがママゴトなのか かなり楽しい)」
と一人納得していた。
もとから頭のオカシいジュンは、雪華綺晶のせいで完全に壊れた。
このままでは雪華綺晶が危ない。
しかし今この家で雪華綺晶を助けられる者は1人も・・・・・・居た。
水銀燈だ。
しかし水銀燈は、ジュンに押し倒される雪華綺晶を見て震えていた。
怒りではない、恐怖。
前にジュンに精液を掛けられた事を思い出してしまっていた。
あの出来事は可愛い可愛い水銀燈にとっては、かなりのトラウマになっていた。
だが、目の前で自分の妹が変質者に襲われているのだ。
黙って見ているわけには行かない。
>>851の続き。てか普通にメグって可愛くないですか?
銀「落ち着きなさい、水銀燈。アナタは強いわ、強いわ。渇ッ!!」
と水銀燈は自分に言い聞かすと、
翼でジュンの部屋の窓ガラスを割り中に入った。
水銀燈はガラスの破片が散らばっている床に立ってジュンに指を指しながら言った。
銀「そこの変態さぁん、早くその子から離れなさぁい。もし言う事聞かなかったら・・・分かってるわよねぇ?」
水銀燈は妹の為に精一杯の勇気を振り絞った。
しかし ジュンには、そんな水銀燈の言葉は耳に入っていない様だった。
そんな水銀燈の様子とジュンを見て、さすがの雪華綺晶も「何かオカシい」と思い、どうにかジュンから離れようと、その小さな手足を ばたつかせた。
だがジュンはそれを許さない。
そしてジュンの手が雪華綺晶の秘部に触れようとした瞬間、またジュンの部屋のドアが開いた。
真紅だった。
真紅は部屋の中で起こっている事を確認すると表情ひとつ変えず持っていた本を地面に置きジュンに詰め寄った。
>>882の続き。水銀燈と薔薇水晶の百合カップルが好き。だから今回は雪華綺晶と水銀燈を・・・
真紅「・・・・ジュン何をしているの?」
ジュン「いや・・・別に・・」
真紅の気迫に負け後ずさりするジュン
真紅「なんで雪華綺晶が裸なの?」
ジュン「あの・・・・それは」
真紅がジュンに詰め寄っている間に水銀燈は雪華綺晶を連れ部屋を出ていった。
真紅の怒りは、段々とヒートアップしていく。顔も少なからず怒りに満ちている。
真紅「何をしていたの?正直に言いなさい・・・」
ジュン「何も・・・」
真紅「こんな朝早くから・・・汚らわしい」
ジュン「・・・・」
真紅「貴方は、本当に本当に本当に不潔で下劣な下僕なのだわ!!!」
真紅の声は、どんどんヒステリックになっていく。
真紅「だわだわだわだわだわだわだわだわだわ!!!!!」
ジュン「ちょwwwwww」
−−−−−
その後、真紅にメコメコにされたジュンは、リビングで体を縄で縛られて真紅達から尋問を受けていた。
真紅「ジュン、貴方には本当に失望したのだわ」
雛苺「アンタ人間として最低よ!!」
雪華「怖かったです」
銀「ん〜、雪華綺晶 私から離れてぇ。動きづらいわぁ」
あの一件から雪華綺晶は水銀燈にゾッコンだ。
ずっと水銀燈に抱きついている。
>>883の続き。 第二話32氏や双剣氏、(´・ω・`)氏やにゃこ氏、つづきマダー?
ジュン「なんだよ、全部俺が悪いのかよ」
雛苺「当たり前田のクラッカーなの〜」
雛苺は、そういいながらジュンの顔を殴る、殴る、殴る、蹴る。
なんで、この事件の元凶の雛(ry
真紅「やりすぎよ雛苺。・・・・ねぇ ジュン、貴方が反省しているのなら、すぐに この縄を解くのだわ。だから早く雪華綺晶に謝るのだわ」
雛苺「ケッ」
銀「(雛苺がおかしいわぁ・・)」
ジュン「・・・・・カッとしてやった。今は反省している。被害者の親族に心から謝りたいと思っている。」
真紅「ふふ、よく出来たのだわ」
真紅はニッコリ笑うとジュンの体を縛っている縄を解いた。
解放されたジュンは、泣きながらトイレへと駆け込んでいった。
>>920の続き。もうすぐスレが埋まりそう。
その後、何事もなかったかの様にリビングで雪華綺晶と雛苺がオセロで遊んでいる。
真紅と水銀燈は台所のテーブルに腰掛け紅茶を飲んでいた。
真紅「それにしても水銀燈、あなたが居なかったら どうなってたか分からないのだわ。本当にありがとう。愛してるわ。犯したいぐらいに。」
銀「べ、別にいいわよぉ」
真紅「でも なにか、お礼がしたいのだわ。あ、でも「ローザミスティカ渡せ」は無しね。でも私の体ならあげるのだわ」
銀「(お礼・・・・なら花丸ハンバーグを・・・でも、恥ずかしい・・でも、めぐが・・・めぐが・・)」
しばらく悩んだ後、水銀燈は顔を赤らめながら言った
銀「花丸ハンバーグ・・・」
真紅「食べたいの?」
銀「いや、私じゃ(ry」
真紅「今すぐ、のりに準備させるわ」
そういうと真紅は席を立った
ゴ〜ンゴ〜ン
真紅が席を立つのと、ほぼ同時にリビングにある時計が午後12時を知らせる鐘を鳴らした
真紅「あら、丁度良いのだわ。お昼ご飯にしましょう。水銀燈あなたも食べていくのだわ。のり〜集合〜!!」
銀「・・・分かったわぁ(やっぱり、花丸ハンバーグくださいなんて言えないわぁ・・・・・めぐぅ もう少し待っててねぇ)」
>>921の続き。SS総合のケットシー氏の作品の続きも気になる 今日この頃
その頃、病院ではメグが医者に暴力を振るっていた。
医者「め、めぐ君 もう止めガハァッ」
医者が喋り終わるのを待たず、めぐは倒れている医者の腹を蹴った。
めぐ「ふふふ、楽しい。ねぇ、いつまでも悶えてないで早く立ってよ」
医者「ぐぅ…君は、なんでこんな酷いグッ」
めぐは医者の襟元を掴み医者の体を宙にあげた。
めぐ「私がなんでこんな事するか教えてあげようか?」
医者「・・・」
めぐ「私の・・・私の大切な水銀燈が出掛けてるからよ!!!」
めぐは医者の体を、勢いよく壁に叩きつけた
医者「グフゥ・・・」
医者は、そのまま天に召された。
−−−−−
午後12時30分 ジュン家 リビング
テーブルの上には、花丸ハンバーグと ご飯とビーフシチューが置いてあった
>>922の続き。深夜に起きてたら、また続き置いていきます。
雛苺「いただきますなの〜」
ジュン「おいおい、またハンバーグかよ」
真紅「ジュン、文句は言わないのだわ」
雛苺「ハンバーグうめぇwww」
雪華「銀御姉様、はい あーん」
銀「じ、自分で食べられるわぁ」
雪華「あ〜ん」
銀「・・・・・」
雪華「あ〜ん・・(涙目」
銀「・・・・・(パクッ」
雪華「キャッ/////」
銀「(お、おいしいわぁ・・・これならめぐも・・)」
雪華「銀御姉様」
銀「ん?な、何?」
雪華「今度は銀御姉様が私に、あーんして下さい////」
銀「な・・・」
雪華「あ〜ん」
銀「・・・・」
雪華「・・・(ジー」
銀「分かった、分かったわよぉ。やればいいんでしょ、やればぁ」
雪華「〜♪」
銀「はい、あ〜ん」
雪華「(パクッ)ふふ、とても美味しいです」
銀「そ、それは よかったわねぇ」
そんな楽しい昼食も終わりが近づいてきた頃、また事件が起こった。
前スレ>923の続き。てか続きを新スレに投稿していいのかなぁ・・・まだ前スレ残ってるのに
ガタッ
ジュン「もうヤダ!!」
急に席を立ち上がるジュンにドール達は驚いた。
雪華綺晶は驚いたフリをして水銀燈の胸に顔を埋めた。
真紅「ど、どうしたのだわ?ジュン」
ジュン「ど、どうしたのだわじゃねぇよ!!俺に対するお前等の態度が気にいらねぇんだよ」
雛苺「うるせぇ黙れ」
雪華「銀御姉様、怖いです」
銀「ジュ、ジュン 落ち着きなさいよぉ(くっついている雪華綺晶を突き放しながら」
ジュン「うるさいうるさいうるさい!!!もういい!!こんな家出てってやる!!」
ジュンは、そう叫びながら家を飛び出していった。
そんなジュンは放置。
この話の主人公は銀様だから。
−−−−−
ジュンが家を飛び出した後、真紅達は追いかけもせず 食後のティータイムを楽しんでいた。
銀「真紅ぅ、ジュンを追いかけなくていいのぉ?」
真紅「別にいいのだわ。ジュンの事だから、いずれノコノコと帰ってくるはずなのだわ」
雛苺「一生帰ってこなくていいの〜」
雪華「紅茶・・・美味しいです。ね?銀御姉様」
雪華綺晶の問いに水銀燈は、ぎこちない笑顔を作りながら頷いた。
>>29の続き。日本語が、おかしい所が多々あります。すいません。
食後のティータイムの後、ドール達は思い思いの事をして時を過ごしていた。
真紅はリビングで読書をしている。
読んでいる本の題名は、「殺される側の論理」
これは、このSSの作者も持っている本である。
動物や人が殺される直前にする行動など(ry
雛苺は、のりと2人でジャスコへ買い物へ。
今日は、苺大福が安売りらしい。
雛苺は、喜びの雄叫びを上げながら家を出ていった。
それほど、苺大福が大好きなのだろう。
雪華綺晶は、いつもの遊び相手の雛苺が居ない為 大好きな水銀燈の腰に抱きついていた。
水銀燈は、まだ本来の目的が果たせていないため帰るに帰れない。
仕方なく腰に抱きついている雪華綺晶の相手をしていた。
−−−−−
午後4時
買い物へ行っていたのりと雛苺が、息を切らしながら帰ってきた。
話を聞くと、どうやら洗濯物が気になって急いで帰ってきたらしい。
空を見ると、さっきまであんなに青く晴れ渡っていた空が、黒くよどんでいる。
>>30の続き。僕も雨は嫌いです。
水銀燈は朝観ていたTVで、アナウンサーが「今日は夕方から夕立が降りますので傘は忘れない様に〜」と言っていたのを、雪華綺晶の頭を撫でながら思い出した。
−−−−−
水銀燈達はリビングのソファーに座って、のりが急いで洗濯物を取り込んでいる姿を観察していた。
真紅「雨、もう降りそうなのだわ。」
銀「そうねぇ、私 雨大きらぁい」
雪華「銀御姉様が雨嫌いなら、私も雨嫌いです。」
真紅「あら、水銀燈が雨嫌いなんて初耳なのだわ」
銀「ジメジメするし翼は濡れるし最悪よぉ、雨なんて」
真紅「でも雨は、生活において必要不可欠なのだわ」
銀「まーねぇ・・・たまになら許せるわぁ」
雛苺「ちょwwこれ苺大福じゃねぇw肉まんだww」
そんなやりとりをしている内に、のりは洗濯物を取り込み終えた。
のりがリビングの窓を閉めるのと同時に空が光った。
雷だ。
光ってすぐに大きな爆音がした。
どうやら近くに落ちたみたいだ。
水銀燈は、雨が降り出した空を窓ガラスごしに見上げながら呟いた。
銀「それにしても・・・・ジュン帰ってこないわねぇ」
続く
>>33の続き。俺に空気嫁というのは無理な話です。ブヒヒ、出しゃばってすいませんっ!!
真紅「そうね・・・」
銀「心配じゃないの?」
真紅「!!!!心配に決まっているのだわ!!」
雛苺「グホッ」
真紅は、急に立ち上がり持っていた本を勢いよく雛苺に投げつけた。
あの本は分厚いよ、かなり。
図鑑並。
真紅は、何故か顔を真っ赤にして怒っている
真紅「私が!!ジュンを!!心配!!しないはずないのだわ!!ねぇ?雛苺!!!」
雛苺「・・・・」
銀「分かったわぁ、私が悪かったわよぉ。だから、そんなに怒らないでぇ、ね?」
水銀燈は立っている真紅の肩を掴み座らせようとする。
だが真紅は、それを手で振り解き拒む
真紅「こんな所で、くつろいでなんかいられないのだわ!!雛苺、ジュンを探しに行くわよ!!水銀燈は留守番をお願い!」
真紅は倒れている雛苺の腕を掴み引きずりながら家を飛び出していった。
傘もささずに。
取り残された水銀燈は、ソファーに座り残っている紅茶を一気飲みし溜め息を吐いた。
銀「素直じゃないわねぇ〜・・・・私も真紅も ふふww」
この時 水銀燈は、本来の目的など、まるっきり忘れていた。
>>49の続き。さっき車に轢かれかけた。
ギリギリで避けた。
その頃、ジュンは近くの川の土手でホームレスのオジサンと酒を交わしていた。
−−−−−
午後6時
雨も いつのまにか止み、桜田家のリビングは夕日に照らされていた。
その夕日の明るさにソファーで寝ていた水銀燈は静かに起きた。
水銀燈は自分の腕の中で寝ている雪華綺晶を起こさない様に慎重にソファーから降りた。
家の中は、のりが台所で夕飯の準備をしている音が響いている。
この静かさからすると、まだ真紅達は帰っていないみたいだった。
銀「もう6時かぁ、もう帰ろうかしらぁ」
帰り支度を始める水銀燈
待て水銀燈!!君は、まだやり残している事がある。
帰り支度を終えた水銀燈は、桜田家のリビングの窓を開け飛び立とうとしていた。
バサッ
「待つでゴンス」
水銀燈が、翼を広げ飛び立とうとした時 後ろから水銀燈を呼び止める声がした。
水銀燈は、翼をたたみ 後ろを振り返った。
>>50の続き。趣味はギターと罵られる事です。
そこには、包み紙を持ちニコニコとしている のりの姿があった。
銀「あらぁ、のり。おはよぉ〜 でも私 もう遅いから帰るわねぇ〜」
また翼を広げ帰ろうとする水銀燈
そんな水銀燈に、のりは持っていた包み紙を渡した。
銀「これは、なぁにぃ?」
のり「花丸ハンバーグよ。必要なんでしょう?」
のりは、ニコニコしながら答えた。
銀「え!?な、なんで!?(なんで、のりは私が花丸ハンバーグを必要としてる事に気付いたの?てか、今思い出したわぁwwww)」
軽くテンパってる様子の水銀燈の姿を見て、クスクスと笑いながらのりは言った。
のり「さっき、水銀燈ちゃんと雪華綺晶ちゃん 2人でソファーで寝てたでしょう?で、その寝顔が、あまりに可愛くて ずっと見てたのよ」
銀「・・///」
水銀燈は、恥ずかしさのあまり顔に真っ赤にしている。
そんな水銀燈を見ながら、のりは続ける
のり「そしたら、水銀燈ちゃん寝言言ってたのよ。「めぐに花丸ハンバーグ食べさせてあげるわぁ〜」って。」
銀「あ・・/////」
のり「だから、ね?コレ。」
のりは水銀燈の持っている包み紙を指さした。
めぐ「人肉?」
銀「ハンバーグよ!!」
包み紙の中には、目玉焼きが乗せられた可愛らしいハンバーグが入れられていた。
めぐ「なんでハンバーグなの?」
銀「だって・・・」
水銀燈は、モジモジとして俯いた
めぐ「ふふw、どうしたの?」
銀「だ、だからぁ・・・(さすがに、面と向かって言うのは恥ずかしいわぁ」
水銀燈は、恥ずかしくなって俯いている。
けっして悪気はない。
いや可愛らしい。
でも、めぐは短気だった。
めぐ「チッ、イライラすん(ry
<省略>
銀「分かったわぁ、言うわよぉ・・・・今日の朝ご飯の時めぐ・・・自分が言ってた事覚えてる?」
めぐ「え〜と、・・・うにゅー」
雛苺のマネをして首を傾げるめぐ
銀「覚えてないのぉ?」
めぐ「うん」
ハッキリ答えるめぐを見て水銀燈は、ため息を吐いた。
銀「じゃあハッキリ言うわぁ。今日の朝、めぐは「いやね・・・・たまには味がある美味しい物が食べたくてさ・・・花丸ハンバーグとかファミマのフライドチキンとか松坂牛とか水銀燈の(ryとか」って言ってたのよぉ。
だから・・花丸ハンバーグ・・・貰ってきたのよぉ。めぐのために・・」
顔を完熟トマトみたいに真っ赤にした水銀燈は、また俯いた。
そんな水銀燈を、めぐは優しく抱きしめ話しかけた。
銀「あ・・・」
めぐ「水銀燈・・・・・・ありがとう。愛してるわ。本当に。犯したいぐらい・・・・でも、今は水銀燈が貰ってきてくれたハンバーグを一緒に食べましょう?」
銀「・・・・うん」
水銀燈は、貰ってきて良かったと心の底から思い めぐの胸に顔を埋めた。
めぐは抱きしめていた水銀燈の頭を優しく撫で、自分の膝の上に座らせた。
その頃、ジュンは家の近くに住んでいる野良犬や野良猫達に輪姦されていた。
−−−−−
2人で「「いただきます」」と言ってすぐ めぐは、ナイフとフォークで
ハンバーグを水銀燈も食べやすい大きさに切り刻んだ。
水銀燈は、その様子を台に頬杖しながら見ている。
めぐは、その切り刻んだ小さなハンバーグの欠片をフォークに刺し
そのフォークを自分の膝の上に乗っている水銀燈に向けた。
銀「何?」
めぐ「はい、あ〜んww」
銀「・・・・」
めぐ「・・・・オイ」
銀「・・・・(パクッ)
めぐ「ふふwwおいしい?」
めぐの問いに無言で頷く水銀燈
なんと微笑ましい光景だろうか
見ようによっちゃ親子にだって見える。
まぁ ちょっと無理矢理入ってるけど。
続けたい
めぐ「じゃあ今度は水銀燈が私にやる番ね」
そういうと、めぐはニコニコしながらフォークを水銀燈の手に持たせた
水銀燈は、渡されたフォークを軽く握りしめた。
銀「(確か 昼間にも似たような事があったような・・)」
めぐ「?どうしたの?早くしてよぉ」
銀「わ、分かってるわよぉ////」
めぐに急かされた水銀燈は、フォークで包み紙の中にあるハンバーグの欠片を突き刺した。
そして、斜め後ろに振り返り、そのフォークをめぐの口近くに近づけて照れくさそうに言った。
銀「はい、あぁ〜ん/////」
めぐ「あ〜ん(パクッ」
銀「おいしい?・・・・あら?」
めぐ「おいしいw懐かしく味がある物食べたわ・・・ん?どうしたの?水銀燈、私の顔に何か付いてる?」
自分の顔を触るめぐ。
もちろん、ゴミ等付いていない。
しかし顔を触った指は濡れていた。
銀「なんで、めぐ・・・・・・・泣いてるのぉ?」
>>156の続き。俺、姉とセクロスしてた…orz
しかも俺から求めてた。死にたい。
めぐ「え・・・・・」
どうやら無意識の内に泣いていた様だった。
めぐ「なんでかな、ははw 不思議ねwww」
この時 なにが彼女を泣かしたのかは誰も分からない。
味がある物が食べれたという嬉し泣きなのか
水銀燈に食べさせて貰えたという嬉し泣きなのか
めぐ自身も分からない。
だが、ひとつだけ分かる。
その涙は『悲しみ』で流しているわけじゃない事を。
めぐ「ははwwとうとう、神経までオカシくなっちゃったのかな?」
めぐは目を手でゴシゴシ拭いている
しかし涙は止まることなく出続けている
そんなめぐを、水銀燈は小さな腕で静かに抱きしめた。
めぐ「水銀・・・燈?」
銀「・・・・・」
水銀燈は何も喋らず めぐに抱きついている。
もう言葉など必要ない、と思ったからだ。
めぐ「・・・・水銀燈ありがとね。でも私はもう大丈夫だから・・、ね?」
水銀燈に笑顔を見せるめぐ
それを見て水銀燈も微笑んだ
>>157の続き。ジュンは、今頃 何をしているのだろうと思っている方々 お心配なく。彼は最後の最後でやってくれます。多分。
てか 多分、めぐの水銀燈の甘甘はEDまで続きそう
めぐ「ふふwそれじゃあ早くハンバーグ食べよう?冷える前に」
銀「そうねぇ、メイメイが、無理して温めてくれたもんねぇ」
めぐ「温めた後、破裂しちゃったわよねwwはは、チョーウケるww」
2人は、またさっきと同じ体勢で食事を再開した。
−−−−−
食事が終わった後、めぐは「ハンバーグのお礼に歌を唄ったあげる」と言って歌を唄い始めた。
水銀燈は窓辺に座り目を閉じて静かにソレを聞いていた。
めぐの綺麗な歌声が病室内に静かに響く。
外では虫達から求愛のオーケストラを奏でている。
なんて心地よい夜なのだろう、と水銀燈は めぐの歌声を聞きながら思った。
めぐの歌声が止んだ後 水銀燈は、その場に立って拍手をした。
それを見て めぐは、嬉しそうにニッコリとした。
>>193。グダグダになってきました。そんなSSに救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
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ごめん、パクった
めぐの歌が終わってすぐ看護婦が、もうすぐ消灯の時間を迎える事を告げに来た。
そんな看護婦を、めぐは笑いながら蹴り飛ばしていた。その姿は、あのデュードも顔負け(ry
看護婦が、他の看護婦に抱えられながら出ていった後、めぐは寝る準備をし始めた。
そんなめぐを尻目に水銀燈は、夜の散歩をしようと窓の手すりに立った。
そして黒い翼を広げようとしたその時
オイコラ
後ろから声がした。
振り返ると無表情の めぐが、こっちを見ていた。
銀「な、なによぉ」
めぐ「どこ行くの」
無表情で淡々と喋るめぐに水銀燈は、軽く怖じ気づいていた
銀「よ、夜の散歩よぉ」
水銀燈の言葉を聞いた瞬間 めぐは寂しそうな顔をした。
そして、消え入りそうな小さな声で言った。
めぐ「・・・どこにも行かないで。今日は、一緒に寝よう?」
めぐが、寂しそうな顔で訴えてくる。
水銀燈は、コレが苦手である。
銀「べ、別に散歩行かなくても良いけどぉ、一緒に寝るのは、やぁよ。昨日だって変な所触ってきたしぃ」
と言って、水銀燈は ぷいと横を向いた
しかし、そんな水銀燈の脳裏に先ほどの めぐの寂しそうな顔が浮かんだ。