広島県の海の生き物

          広島県の海岸線はかつては白砂青松の浜、そして穏やかな気候風土、雨も多く栄養豊かな水が海に注ぎ、

      生物の豊富な干潟や磯が各地にあった。そこにはカブトガニが産卵し、貝やカニがたくさん生息していました。

   ところが昭和30年代からの高度成長経済による公害の垂れ流し、造成による河川の汚染、さらに海砂利採集    

      によるアマモ場の壊滅的な破壊により、かつて居た主要な生物は姿を消してしまいました。                    

      現在生息が確認できる生物の何点かを種類別にご覧いただけるように致しました。              

  

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                      貝の仲間    エビ・カニの仲間   海藻の仲間   その他の生物

 

 

 

  

広島県の磯で確認できた生物一覧表

            前にも触れましたように、私は海の生物とは全く無関係な仕事をしてきました。             

        従って、専門的な知識は持ち合わせていません。8年前から始めた宮島の大鳥居周辺の生物調査を皮切りに

   元宇品、太田川河口周辺、能美島、松永湾、小鷺島、仙水島、山口県大島郡などで確認できた生物を取り敢え

   ず一覧表にしてみました。今後とも、調査活動を続けながら確認生物を増やして行こうと思っています。