MMMの紹介記事はここをクリック

 

  



 白く美しい砂浜と遠浅の海に面した包ヶ浦自然公園。広大な園内には、おい茂る林を自然のままに生かして整備したキャンプ場や、野球・ソフトボール・サッカーなどにご利用いただけるスポーツガーデン、オールウェザーコート5面と練習コート2面を備えたテニスコートなどが完備しています。また公園の前一面の美しい砂浜では、夏は海水浴、それ以外の季節は海辺釣りも楽しめ、家族用・団体用のケビンで宿泊も・・・・・。
 また公園から紅葉谷公園方向へ3kmの山道と、大砂利方面へ5kmの海岸線と、軽いハイキングコースでは自然の織りなすすばらしい景観。澄んだ水と豊かな緑の中で、四季を通じてファミリースポーツに野外活動にと、あらゆる楽しみを満喫できるビッグなシーサイドパークです。


*利用案内は、項目をクリックすれば見られます。


【宮島みらいミィーティング】って、な〜に?
私たちは、瀬戸内海からさまざまな恩恵を受けて豊かな生活を営んできました。貴重な財産である瀬戸内海をよりよい状態で、次の世代に引き継いでいく為に、県民、事業者、行政の適切な役割分担と相互の連携を図る必要があります。これからは地域住民のみなさんが地域の課題を認識し、活動プログラムを計画・実施していく事が大変重要になります。

 との考え方のもと、昨年11月より広島県、(財)広島県環境保全公社、宮島町民そして私たちボランティアで環境保全活動に取り組んでいる仲間がワークッショプのかたちで立ち上げました

平成16年5月15日に「腰細浦の清掃と海の生物」

  

 

   そして、次回は

平成16年5月22日

親子で学ぶ「メダカ」を開催します

 




  平成15年の第1回宮島みらいミィーティング(MMM)は、包ケ浦自然公園管理センターで広島県で漁獲高175億円、日本一の生産高を誇る『広島のカキ』を知ってもらおうと上記体験学習会を開催いたしました。地元の小・中・高校生や父兄を合わせて32名の参加者があり、カキの養殖の話やカキ打ち場の見学、顕微鏡でカキの幼生を観たり、カキ打ち体験、カキの水質浄化能力実験など盛り沢山の内容で初めて参加した子供たちも大変興味を持って学んでいました。お昼には地元有名旅館の料理長が自ら作った自慢の『カキ飯』まで戴いて、参加者全員、おいしおいしの連続で、食後、料理長自身によるカキ料理にまつわる話しまで聞く事が出来大満足の様子でした。
当日は、1日中NHKテレビや地元RCCの取材もあり、家に帰ってから自分たちの姿をテレビで見ることが出来るオマケまでつく楽しい会となりました。

尚、次回は3月2日(日)宮島水族館で水族館見学と干潟の生物を楽しむ計画です。
ぜひ、皆さまも、ご参加ください。

管理棟入口・講義室も完備 白砂青松の浜辺 宮島名物シカの親子
浜井先生のカキのお話 アァ、見えた見えた(カキの幼生) 焼きガキ用のカキです
ここにも国際化…フィリッピンの方々 流石、専門家。早い、早い。 ここは、近代化された職場です
料理長の作った『カキ飯』 村本さん、その手つきで、だいじょうぶ? 時には、カワセミも飛んできます

宮島の藻塩(翁塩)作り“体験”

宮島町の遺跡の
発掘について

         おきな         しお
宮島の藻塩《》の作り方


 宮島(厳島)の歴史・文化財に関しては、厳島神社に関係してよく知られている。しかし、考古学的な調査は十分でない。
1825年刊行の『芸藩通史』に貝殻塚(大江浦洞窟内貝塚)で、江戸時代からすでに知られていた。
1961年に多々良潟、大江ノ浦、御床浦、大元園地などの開拓地で発見された資料が宮島町立民族資料館に展示されている。 
いずれも、縄文後期から弥生中期の遺跡と思われる。

 

 1,海草(ホンダワラ)の採集

        
      
 

 

 

 

 

4,宮島の海水を50リットル採取する


2,ホンダワラを海水で良く洗う
             ↓
       

5,ホンダワラを海水に浸しては天日で
  乾かす作業を繰り返し、ホンダワラ
  のエキスを海水に溶かし込む。

 

3,ホンダワラを日陰で乾燥さ
  せる              (約2週間)

 

                 ↓

6,乾燥したホンダワラ
  300gを鍋に入れ蒸し
  焼きにする
(火加減注意)

7,6,で蒸し焼きにしたホンダワ
  ラを5,で作った海水に浸し「ホ
  ンダワラの成分」を海水に
  溶け込ませる。

8,充分にホンダワラの成分
  を溶け込ませたあと、 絹製
  布袋で濾す。


9,出来上がった40リットルの海水
  を10リットルまで煮詰めて
  「かん水」を作る。
  塩分濃度、約15%       
           (保存可能)

宮島町出土の遺物


 宮島は、北端の聖崎から南端の革籠崎まで延長約10km、幅約3,5km、周囲約30kmである。
最高峰の弥山(標高529.8m)を中心として原生林が広がり、周囲には七浦を始め、浦の名がつく所が28ケ所あると言われています。
それぞれの『浦』から、縄文土器、弥生土器、須恵器、土師器そして製塩土器片が発見されています。

 

宮島で出土した
製塩土器片の一部

口径55mm、高さ150mmくらい


完成した《翁塩》