屋久島の自然

    昨年、一昨年は先島諸島の自然観察をしてきましたが、今年は少し趣向を変えて屋久島に行ってきました。

   3月15日、植物観察には季節が2ケ月くらい早いが、行けばそれなりの収穫があるだろうなどと、勝手な想像をしな

   がら西広島空港を後に鹿児島空港へ旅立ちました。以前とは違い、今回は植物、シダ、海岸生物のベテラン男女8名

   で構成する中所帯となった。

    昼近くには屋久島空港に着く、多少は屋久島の自然について下調べはして来たが、より詳しく知りたくて、宿に着くと

   早速地元の小さな本屋さんに立ち寄って思い思いに『屋久島の植物』『琉球・野山の花』『屋久島高地の植物』『屋久島』

   8人が4〜5冊づつ目ぼしいものを買うものだから、書棚の屋久島関係の図鑑や読み物はすぐに在庫切れになった。

   15日から4日間、2台のレンタカーを借り切って、2千メートル級の宮之浦岳を中心に周囲100Kmのこの島の植物 

   観察の旅が始まった。

   

  

平内から宮之浦岳を望む 南国ムードいっぱいのアコウ 花も大きなナンバンキブシ
ヒメシャラの群落が多数見られた バリバリノキもあちこちに 海岸の天然温泉
雄大なスケールの紀元杉 標高1,230メートル、雪がありました さすが3千前年の歴史を感じる
んん、千年前の杉の朽木跡 イヌガシの花盛り オオバヤドリギもこんなに大きい
凄いネ−、うん、凄いネー 雨が多く水も豊富なんです 西部林道入口のシラタマカズラ
クワズイモの毒々しい実 イワタイゲキ(トウダイグサ科) 栗生海岸から見る夕日