海洋部会・河川部会の合同観察会を実施

  昨日までの雨も集合時間の10時には何とか止み、総勢30名が10台の自家用車に分乗して海田市駅を出発。
途中、交通渋滞に会いながら昼前には「大柿町自然環境学習交流館」に到着、同館を見学のあと目指す入鹿鼻の浜に向かいました。目の前には、先日米軍基地の誘致で問題になった大黒神島が見られ、海の透明度も良く、潮通しの割合良い磯だと思われた。
 今回、使った「生物調査記録用紙」の考案者:今村賢太郎さんによると『入鹿鼻の磯は7年くらい前のデータでは、CODでみれば 2.0の境界線あたりで、きれいな海とよごれた海の指標生物が混じり合う場所で、非常におもしろい場所です。生物評価は75点位ですが、現在では全体的にきれいになっているので、+10点の85点位が妥当なところと思われます。』とのコメントであった。

  調査結果については、再度、中村・保光両部会長から報告があると思いますので、割愛させて頂きました。


 

観察会【集合〜大柿町・環境学習交流館〜入鹿鼻の観察風景】

10時にJR海田市駅に集合 中村部会長のお出迎え 大柿町・交流館の「オノミチキサンゴ」
ウ〜ン、なるほど… 問題『さて、なに神社だったでしょう』 この長靴、少しへんヨ
ワイワイ、ガヤガヤの採集風景です アアッ、滑りそう〜 貝やカニ、ヒトデまで採れました

  沖美町入鹿鼻で見つかった生物たち 

 

  貝の仲間

ケガキ(20) アオガイ(19) マツバガイ(12) オオヘビガイ(9)

イボニシ(8) ヒザラガイ(7) マガキ(5) ムラサキイガイ(4)

タマキビガイ アラレタマキビガイ イシダタミガイ スガイ

コシダカガンガラ カラマツガイ+卵塊 ヨメガガサガイ コウダカアオガイ

ケハダヒザラガイ ヤスリヒザラガイ ウスヒザラガイ ヒメケハダヒザラガイ
クマノコガイ アダムスタマガイ ミミエガイ オニアサリ
ナミマガシワガイ カリガネエガイ セミアサリ コノハミドリガイ

ウミナメクジ

カニの仲間

クロフジツボ(15)

カメノテ(14)

シロスジフジツボ(3)

カクベンケイガニ

イソガニ

ヒライソガニ

ホンヤドカリ

イソカニダマシ

ヨコエビ

ヒメハマトビムシ

フナムシ

イワフジツボ

 

海藻の仲間

イロロ(17) イワヒゲ(16) イシゲ(13) ウミトラノオ(11)
ヒジキ(10) アナアオサ(6) ツノマタ(2) ヒトエグサ
スジアオノリ ヒラアオノリ ウスバアオノリ ミル
ネバリモ フクロノリ タマハハキモク ホンダワラ類
マメダワラ カヤモノリ マルバアマノリ スサビノリ
テングサ イギス ムカデノリ オゴノリ
 
ホソバミリン ウミウチワ マフノリ

その他の生物

タテジマイソギンチャク ミドリイソギンチャク ヨロイイソギンチャク ヤッコカンザシ
ウズマキゴカイ イソゴカイ マヒトデ カラスボヤ
イタボヤ マンジュウボヤ ナミイソカイメン ムラサキカイメン  
 

ミドリヒモムシ

ミミズハゼ

               【備考】
                  1,指標生物名は赤文字で表示しました。
                  2,写真は「大柿町の海辺の生き物」、海藻は「ひろしまの海藻」を一部参考にさせて頂きました