サクラ式拳銃

■各種のサクラ式輪ゴム拳銃■

斜めピン式発射装置/ 垂直ピン式発射装置/ ハンマー式発射装置


■垂直ピン式発射装置 (垂直ピン方式)

垂直ピン方式イメージ図
垂直ピン方式イメージ図

 トリガーを引くと、プラ製のL型部品を介して、垂直ピンを引き下げます。 弾ゴムは、銃身上面近くをほぼ平行に飛翔しますので、以外と弾道は 安定します。標的射撃には、出来るだけ垂直ピンを切りつめれば、 ハンマー式に負けないシャープな発射感覚になります。

L型部品は、3mmのプラ板(たぶんアクリル板)を使用しています。
CDケースでも多分使えると思いますが、耐久性を考えると不安があります。 3mmのプラ板ならば強度的には十分ではないかと思います。
制作者はピン類の金属部品にステンレスワイヤーを使用していますが、 シンプルな形状で、動作も一定していますので、針金ハンガーを素材として 利用する事も可能だと思います。


サクラ式3号拳銃
サクラ式輪ゴム拳銃 3号(交換式銃把を取り付けた状態です)

サクラ式3号拳銃、拡大
垂直ピンとピンガードの拡大写真

名 称 サクラ式輪ゴム拳銃 3号
本体諸元 全長:240mm  銃身長:220mm  全高:175mm
適合装弾:#16  装弾数:1発 素材:アガチス材 塗装:無し 制作者:桜参助
特徴  銃身長22cmの中型輪ゴム拳銃は、発射威力が高くなるため、発射ピン後方に、 ミスファイヤー備えて、ピンガードを付けました。
輪ゴム拳銃の取り扱いでは、後方射線上に眼球を位置させることは 非常に危険なので、絶対に避けなければなりませんが、ピンガードによって 暴発した弾ゴムが後方へ飛んでこない様に防ぎます。
 ピンガードは透明のプラ板製で、照準にも使えますが、上後方からの 光線を受けると使用できない事が判明しましたので、後日U型のワイヤを 逆さまに取り付ける方式に改めています。
斜めピンガードは、この後L型ピンガードとなって他の銃に採用されました。

 銃身上を通過中の弾ゴムに余分な摩擦抵抗を与えない為、銃身は本体より 5mm高くしました。
銃本体部分よりも銃把の幅を広くしないと、安定のないデザインになって しまいますので交換式銃把を取り付けています。


サクラ式3号拳銃 初期型
サクラ式3号拳銃 初期型

サクラ式3号拳銃 ムーブメント
ムーブメント内部構造

名 称 サクラ式輪ゴム拳銃 3号初期型
本体諸元 全長:220mm  銃身長:210mm  全高:170mm
適合装弾:#16  装弾数:1発 素材:アガチス材 塗装:無し 制作者:桜参助
特徴  クリート式弾ゴムホルダーの位置を変えて使用感を確かめましたが、 弾ゴムホルダーは発射ピン近くに有る方が使い易い事が分かりました。

 当初、トリガーはスライド式を採用しましたが、発射動作でブレが大きく、 これ以降のものは回転式トリガーに変更しました。


サクラ式4号拳銃
サクラ式4号拳銃

サクラ式4号拳銃
ムーブメント内部


名 称 サクラ式輪ゴム拳銃 4号
本体諸元 全長:155mm  銃身長:135mm  全高:115mm
適合装弾:#16  装弾数:1発 素材:アガチス材 塗装:無し 制作者:桜参助
特徴  銃身長13cmの小型拳銃です。垂直ピン方式は、内部構造がやや複雑になります。 小型化しても、垂直ピンが上面へ飛び出すので少々気になります。 この写真を撮影後に、銃尾にL型ピンガードを取り付けています。
 トリガーは、回転式に変更しました。スライド式よりも動作はスムーズです。





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