サクラ式拳銃

■材料と費用について■


1)サクラ式1号拳銃の製作に使用した材料の一覧表
アガチス材 10x20 \84(60cm) 15cm \21 銃身
10x30 \110(60cm) 10cm \37 10cm x2 銃把・トリガー他
5x30 \73(60cm) 44cm \53 銃側板・銃把側板  小計 \111
ステンレス・ワイヤ \131(1m) 12cm \16
ネジ 平木ねじ \57(100) 12本 \8
フックネジ(O型) \63(12個入り) 1個 \6
サンドペーパー #60 1枚 \60 1/9枚 \7
その他 竹串 1/2本 楊枝 3本 木工ボンド 組み立て図  等々
輪ゴム(#16) (輸入品)100g箱入り \89
(国産有名メーカー品)150-200gくらいの箱入り \298
制作者の場合、材料は全て近くのホームセンターで購入しました。
1丁当たりの原価は200円弱ですね。製作には6−8時間かかりますので、 休みの日を一日有れば作ることが出来ますし、完成すれば雨の日や深夜でも 関係なく遊ぶことが出来ます。

制作者は、銃身・銃把・トリガーに10mm厚の木材料、銃側板・銃把側板に 5mm厚の木材料を使用しています。
同じ程度の厚さであれば、他の材料(ラワン合板)等でも製作が 可能だと思います。身近にあるものや余って使わない材料を有効に利用して 作って下さい。


2)各材料について

アガチスとは
原産地はインドネシアやマレーシアの比較的高い場所で算出されます。
通称南洋杉とも呼ばれていますが、杉とラワンの間の様な質感です。
材質のばらつきが大きいので、出来るだけ目の詰まった固い材質を選んだ方が 良いと思います。価格は安いのですが、トリガーやハンマーなどの小さな 部品を作るには、少々高価でも他の木種を選んだ方が作り安いでしょう。

サイトで検索すると、アガチスについて多くの情報が得られます。
通販を行っているサイトも有りますが、材木は価格のばらつきが大きいので 購入先は慎重に選んで下さい。

広葉樹木材の宝庫-服部商店
http://www.hattoriwood.co.jp/agatis/ag_1.html
http://www.hattoriwood.co.jp/index.html

世界の銘木 木材図鑑 http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/index.htm
http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/16.htm


ステンレス・ワイヤーは、ステンレス針金とは異なります。
ステンレス針金は低価格ですが、制作者の見た物は柔らか過ぎて不向きでした。
またクリーニング店の針金ハンガーも利用可能ですが、ステンレス・ワイヤー よりも太く弾力性もない為、加工に精度が必要です。ステンレス・ワイヤーの 方が、細くて弾力性があるために加工の誤差もごまかせる事が多いので 工作がし易いという事になります。
針金ハンガーの鉄製素材は、長い間に錆や変色も考えられますので、制作者は これからもステンレス・ワイヤーにこだわって使うと思います。
ステンレス・ワイヤーが手に入りにくい場合や、験しに作ってみたいと 思われる方は、身近に手に入る針金ハンガーの素材で作るのも良いでしょう。


3)その他の材料(他の銃で用いた材料)

プラ板(アクリル板?)は、木材よりも強度が高く細かい部品などを作るのに 適しています。 ホームセンターで3mmと5mmの厚さ規格のものを販売しておりましたが、 制作者は主に、3mmのものを使っています。
CDケースには、約1mmのプラ板が使われていますが、切り出すと やや強度に欠けます。力の余りかからない部分で使えるならば、 上手い利用法があるかも知れません。

竹材料
太い孟宗竹を1/6くらいに割った、長さ約1.2mの物を1本約80円で 買いました。
竹は上手に利用すれば、非常に強度のある使い易い材料です。
自由な太さの竹棒や竹板を作れるので、1本有ると便利です。 わざわざ買わなくても、不要になった竹製品を再利用する事も 考えて見ると面白いです。
(竹材料をハンマー式輪ゴム拳銃の部品で一部使っています。非常に良好です)
竹ひご
工作用の竹ひごは、加工が荒く直径も揃って居ない場合が多いです。
回転軸や、竹釘に使う細い竹丸棒は、料理用の竹串がお奨めです。
材料が均質で加工精度も高いので使い易いです。



更に、後日の更新時にも新情報を掲載予定です・・・・・





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