1)サクラ式1号拳銃の製作に使用した材料の一覧表
1丁当たりの原価は200円弱ですね。製作には6−8時間かかりますので、 休みの日を一日有れば作ることが出来ますし、完成すれば雨の日や深夜でも 関係なく遊ぶことが出来ます。 制作者は、銃身・銃把・トリガーに10mm厚の木材料、銃側板・銃把側板に 5mm厚の木材料を使用しています。 同じ程度の厚さであれば、他の材料(ラワン合板)等でも製作が 可能だと思います。身近にあるものや余って使わない材料を有効に利用して 作って下さい。 2)各材料について アガチスとは 原産地はインドネシアやマレーシアの比較的高い場所で算出されます。 通称南洋杉とも呼ばれていますが、杉とラワンの間の様な質感です。 材質のばらつきが大きいので、出来るだけ目の詰まった固い材質を選んだ方が 良いと思います。価格は安いのですが、トリガーやハンマーなどの小さな 部品を作るには、少々高価でも他の木種を選んだ方が作り安いでしょう。 サイトで検索すると、アガチスについて多くの情報が得られます。 通販を行っているサイトも有りますが、材木は価格のばらつきが大きいので 購入先は慎重に選んで下さい。 広葉樹木材の宝庫-服部商店 http://www.hattoriwood.co.jp/agatis/ag_1.html http://www.hattoriwood.co.jp/index.html 世界の銘木 木材図鑑 http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/index.htm http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/16.htm ステンレス・ワイヤーは、ステンレス針金とは異なります。 ステンレス針金は低価格ですが、制作者の見た物は柔らか過ぎて不向きでした。 またクリーニング店の針金ハンガーも利用可能ですが、ステンレス・ワイヤー よりも太く弾力性もない為、加工に精度が必要です。ステンレス・ワイヤーの 方が、細くて弾力性があるために加工の誤差もごまかせる事が多いので 工作がし易いという事になります。 針金ハンガーの鉄製素材は、長い間に錆や変色も考えられますので、制作者は これからもステンレス・ワイヤーにこだわって使うと思います。 ステンレス・ワイヤーが手に入りにくい場合や、験しに作ってみたいと 思われる方は、身近に手に入る針金ハンガーの素材で作るのも良いでしょう。 3)その他の材料(他の銃で用いた材料) プラ板(アクリル板?)は、木材よりも強度が高く細かい部品などを作るのに 適しています。 ホームセンターで3mmと5mmの厚さ規格のものを販売しておりましたが、 制作者は主に、3mmのものを使っています。 CDケースには、約1mmのプラ板が使われていますが、切り出すと やや強度に欠けます。力の余りかからない部分で使えるならば、 上手い利用法があるかも知れません。 竹材料 太い孟宗竹を1/6くらいに割った、長さ約1.2mの物を1本約80円で 買いました。 竹は上手に利用すれば、非常に強度のある使い易い材料です。 自由な太さの竹棒や竹板を作れるので、1本有ると便利です。 わざわざ買わなくても、不要になった竹製品を再利用する事も 考えて見ると面白いです。 (竹材料をハンマー式輪ゴム拳銃の部品で一部使っています。非常に良好です) 竹ひご 工作用の竹ひごは、加工が荒く直径も揃って居ない場合が多いです。 回転軸や、竹釘に使う細い竹丸棒は、料理用の竹串がお奨めです。 材料が均質で加工精度も高いので使い易いです。 更に、後日の更新時にも新情報を掲載予定です・・・・・ |
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