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サクラ式拳銃の銃把芯部材は、10x30の部材で作られます。 銃把の角度と長さを統一すれば、銃把側板の部分を共有する事が 出来ます。 ![]() 1)銃把芯部材の後端に厚さ10mm幅10-15mm程度の角材を当てて、厚さ 5mm、幅40mm程度の銃把側板を接着して、コの字型の部品を作ります。 2)厚さ10mmの有る後端部を好みの形に成型して下さい。 ■銃把取り付け治具の製作 何丁も作る場合は、銃把の取り付け角度を一律に決めておくと 交換式銃把の互換性も高まります。 銃把の取り付け角度を一律にするには、専用の治具を作ると便利です。
1)図の通り、厚さ4mm程度の板(ベニヤ板など)に、10x20の角材を取り付けます。a)「固定木1」は、銃身の上面を合わせて銃の位置を固定するためのものです。 (位置が安定するように、なるべく長い材料を使いますが、ハンマー式などの 銃身の上面に突起の有る銃を製作する場合は、長さと位置の配慮が必要です) b)「右1」「右2」は、銃把の角度を決める為のものです。統一したい銃を実際に 当てて、位置を決めて下さい。(未製作であれば、型紙を作って位置を合わせ ます) c)銃を実際に当てて位置を決める場合は、プリンター用紙程度の薄い紙を切って、 間に挟んで下さい。ぴったりの大きさにすると銃把を鋏んだときに、挟まって動きが 悪くなります。(角度の確定は、「右1」「右2」のいずれか一方に押し当てて 使います) d)「右1」「右2」と対照の位置に「左1」「左2」を取り付けます。 「右1」「右2」と「左1」「左2」の間隔は、トリガーを付けたまま置く場合を 考慮して下さい。 ※この治具の使い方 1)「右1」「右2」は、銃内部を見ながら銃把の位置を決める為の物です。 側板と同じ厚さの板を、銃把の下に敷いて、高さを合わせます。 最適な位置が決まったら赤矢印の位置(銃把、側板の側面)にマークします。 2)「左1」「左2」は、銃把を固定する時に使います。 銃把を置いてから、銃本体を裏返しに置いて、接着剤や木ねじで固定します。 |
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