■Cモデル-銃身組立治具の製作■



■銃身組立治具の製作

銃身と銃側板を正確に組み立てる(接合)する為の治具を用意しましょう。
Cモデルは、銃身を5mmだけ、銃側板から浮き上がらせます。これは、
銃のシルエットを実銃に近づけるためと、正確な弾道を得るために
必要と思われて考案されました。
作業中に、何度も計測するのは面倒で、不正確になりがちなので、
予めこの様な治具を用意すると便利です。

銃身組立治具
(図01)
・材料は、10x20、 5x30のアガチス材です。長さ15-20cm程度で良いと思います。
・5x30[J2]の 中心に、10x20材[J1]を張り合わせます。2つの材料が必ず平行に なるように充分に注意して正確に接着して下さい。
・両端に、5mmほどの段差が出来ますので、此処をつかって銃身と銃側板を 張り合わせます。

・これは、銃身に10mm厚の材料、銃側板に5mm厚の材料を使った場合を想定して 説明しています。治具のサイズは、実際に製作する材料の厚みに合わせて下さい。
銃身組立治具
(図02)
・[J1]と[J2]の2つの材料の中心を合わせて接合するのは難しいので、 片側に5mm厚の材料[H2]を補助材[H1]で鋏んで、接着すると簡単です。
・1つの銃を組み上げる時は、必ず同じ面を使うことで精度が高まりますので、 サインペンなどで印を付けておきましょう。
銃身組立治具
(図2)
・平らな作業台の上に治具を置いて(右側)、銃身芯材[G1]の位置を決め、 右銃側板[G2]を置いてから、銃身[G1]の位置あわせをします。
・トリガーなどのムーブメントが作動するスペースを確認する為の作業に 利用します。
銃身組立治具
(図3)
左銃側板[G2]を銃身[G1]に接合する場合は、治具[G1-G2]を逆さまにして、 計測しビスを通します。
銃身組立治具
(図4)
右銃側板[G2]を取り付けてから、左銃側板[G3]を銃身[G1]に接合する場合は、 治具の下に5mm厚の板[H3]を置いて高さを合わせます。






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