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| 『山頂久須志神社前の鳥居にて(立ってられません)』 |
そして下山〜
下山がこれまたしんどかった!登りより大変だという理由が分かった。しかしオレたちは疲れや痛みよりも、「早く帰りたい!」という気持ちが強かったので、もはや鬼風も追い風!
走って駆け下りました(笑)!
それにしても変わりまくる山の天気。すべての天気が同時に起こっているようだ。それは眼下にかかる虹が象徴していた。
・・・う〜ん、いつも見上げていたものを見下ろしていると、人生のなかでオレたちはいろんなものを見ているけれど、それは本当に狭い角度からなんだなぁと思った。そしてこうして角度を変えることで、あらゆるものが姿、形を変え、自分のなかに映し出される。それは感動となって自分のなかにいつまでも残るんだな、と思った。
退屈なのは環境ではない。動かない自分のほうだ。
世の中には素晴らしいことがあふれている。でもただ座っていたってそれは見えない。ほんの少しでも腰を上げて見方を変えれば、それらはいつだってオレたちに向かって光ってくれる。もちろん知りたくないことだってある。だけど、自分が惹かれるものに常に積極的に向かっていれば、それは自分のなかで納得するものになるもんだ。だったら、待ってて嫌なことがあるより、楽しさを発見するために自分から行動していたほうがずっといい。
後悔とは、やらないからするもんだ。
・・・生まれて初めて日本一の山に登って、こんな風に思うなんて思ってもいなかった。もう一度原点に立ったなぁ。そういう意味で登って本当によかった!
最後に竜○、A子おつかれさま。2人がいなかったらオレは登ってなかったです。感謝してます!
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