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【最新情報】
’18年7月15日 ![]()
「中双里〜白井差峠〜梵天ノ頭(往復)」
のコースを踏査しました。
金山志賀坂林道は、志賀坂トンネル南口から出合トンネルまで、全面通行止めとなっています。
山鳥トンネルの吹付モルタル剥落のためだそうです。
八丁峠登山口・落合橋登山口・小倉沢登山口の使用は、困難となっています。
当初、落合橋から八丁尾根・大キギ・金山岳西尾根下降の予定でしたが、上記コースに変更しました。
中双里には駐車スペースが無いため、車道を数百米下った東屋のあるスペースに駐車しました。
暑い日で、クーラーバッグに冷やした飲料・ゼリーなど入れて担ぎました。
踏跡はあまり踏まれておらず、静かな山行を堪能しました。
’16年5月14日
「落合橋〜金山沢右俣1165M左岸枝沢〜狩倉岳〜横八丁〜大笹〜剣ヶ峰〜金山岳西尾根〜落合橋」
のコースを踏査しました。
金山・志賀坂林道は、志賀坂トンネル南口から落合橋までの通行に、問題ありません。
1165M左岸枝沢は、滑沢で水量少なく、沢慣れていればザイル不要です。
藪漕ぎなしで、狩倉岳と狩倉槍のコルに出ます。
狩倉岳〜狩倉槍〜横八丁取付まで、特に問題無いでしょう。
横八丁稜線は、藪岩稜で所々高度感のある箇所があります。
1683P直下コルの「将棋岩」は、北面を下巻きましたが、登り返しの岩場が急です。
次の岩壁は、南面岩根バンドはあてにせず、北側リッジ直登か、リッジ跨ぎの北面巻き登りです。
1683Pから大笹への下りでは、南東小尾根を忠実に下り過ぎると、石舟沢側に落ち込むので要注意。
剣ヶ峰は、相変わらずの大賑わいでした。
金山岳西尾根は、静かな下りを楽しめますが、かなり踏まれて来たようです。
’12年12月28日
「日向大谷〜滝ノ沢〜辺見岳〜一位ヶタワ〜清滝小屋〜日向大谷」
のコースを踏査しました。
日向大谷まで、道路通行に問題はありませんでした。
腰越滝・下ノ滝は凍結していません。滝ノ沢には、殆ど雪がありませんでした。
間ノ滝ゴルジュも凍結していないため、ヤバイ廃道を利用して右岸大高巻きしました。
玉簾滝氷瀑は、一部凍結程度。1010M二俣左俣ノ滝30mは氷瀑化していました。
アイゼンは、間ノ滝ゴルジュ右岸高巻トラバースで装着し、1020M左岸枝沢出合で外しました。
腰越尾根・辺見尾根にも雪はありませんでした。
清滝小屋からの下り始めには、踏み固めによる凍結があり、弘法井戸前も凍結がありました。
’12年3月25日
「日向大谷〜奈良尾沢峠〜天理岳〜前東岳〜剣ヶ峰〜産泰尾根〜七滝遊歩道〜日向大谷」
のコースを踏査しました。
日向大谷まで、道路通行に問題はありませんでした。
日向大谷から奈良尾沢峠までの道は、倒木による崩壊箇所、崩壊ザレ斜面のトラバース等ありました。
時間的には長尾沢沿いの踏跡を利用した方が早いが、奈良尾沢峠〜1083.6の間の痩せ尾根縦走が面白い。
天理尾根上部では斜面が凍結し、アイゼンを装着しました。剣ヶ峰北面縦走路では、雪の深い箇所もありました。
剣ヶ峰〜産泰尾根では、踏み固められた雪面が氷化し、アイゼン無しの登山者が苦労していました。
七滝遊歩道経由で下りましたが、上部では雪が深く、霧降・養老滝が氷瀑の最後の姿を見せてくれました。
七滝ゴルジュ下からは、雪も消え、小尾根のベンチでアイゼンを外しました。
’11年4月24日
「落合橋〜1389P〜剣ヶ峰〜金山岳〜金山岳西尾根下降〜1389P〜落合橋」
のコースを踏査しました。
中津川・小倉沢経由で落合橋まで、道路通行に問題はありませんでした。
金山沢右俣左沢右岸杣道は、まだあまり踏まれておらず、荒れ気味でした。
登る途中、単独男性1名と擦れ違いました。左沢ゴルジュと源頭部に、雪渓が続いていました。
金山岳西尾根に、マーキングを追加しました。山中に、アカヤシオの花は皆無でした。
’10年1月31日
「日向大谷〜薄川滝ノ沢〜1020M左岸枝沢〜倉沢ノ頭〜辺見岳〜一位ヶタワ〜清滝小屋
〜日向大谷」のコースを踏査しました。
日向大谷までの道路に、雪や凍結はありませんでした。
腰越滝・下ノ滝は凍結していません。滝ノ沢には、殆ど雪がありませんでした。
間ノ滝ゴルジュも凍結していないため、ヤバイ廃道を利用して右岸大高巻きしました。
玉簾滝氷瀑は、一部崩落していましたが、1010M二俣左俣ノ滝30m氷瀑は見事でした。
アイゼンは、玉簾滝直下の氷瀑群で装着し、1020M左岸枝沢出合で外しました。
腰越尾根・辺見尾根にも雪はありませんでした。
’10年1月10日
「落合橋〜金山岳西尾根〜金山岳〜剣ヶ峰〜金山岳〜東岳〜西岳〜八丁峠〜上落合橋」
のコースを踏査しました。
始めからアイゼンを装着し、1389Pを経て、1400M付近から藪尾根に取り付きます。
藪尾根に取り付いて10分ほどで、1460M岩場下に出ますが、さほど困難はありません。
さらに40分で、1580M枝尾根ノ頭。さらに30分で、金山岳に至ります。
八丁尾根稜線には、日陰側に積雪が残りますが、凍結してはいません。鎖も使えました。
剣ヶ峰を往復し、金山岳へと戻る際に、この日唯一の他パーティ二人組に遭遇しました。
アイゼンは不要かとも思いましたが、練習を兼ねて八丁峠付近まで装着しました。
南流する八丁沢の10m滝が、かなり凍結していたのには驚きました。
’10年1月8日
県道210号線から雁掛トンネルを抜けて、金山志賀坂林道を落合橋・上落合橋まで偵察しました。
小倉沢のニッチツ住宅の先の日陰には、林道上に数cmの積雪が見られ、その手前からチェーン装着。
落合橋・上落合橋間の駐車スペースでは、5cm程度の積雪でした。
帰りに、中津川右岸北面岩壁に立派な氷柱が幾つも懸かっているのに気付きました。
’08年12月23日
「上落合橋〜八丁峠〜東岳南コル〜大キギ〜東岳南コル〜剣ヶ峰〜金山岳〜西尾根下降
〜1389P〜落合橋」のコースを踏査しました。
落合橋までの道路は、前日の降雪で、小倉沢から先は数cmの雪が積もっていました。
中津川沿いの相原橋付近で、ノーマルタイヤにチェーンを装着しました。
落合橋・上落合橋間の駐車スペースに車を停めますが、5cm程度の積雪でした。
八丁峠への登山道では、積もった枯葉の上に、新雪が積もっており、吹き溜まりでは潜ります。
八丁尾根縦走では、最初の鎖場の上で、アイゼンを装着しました。
鎖は一部雪に埋もれていましたが、凍結はしておらず、簡単に掘り出せました。
二人パーティに出合いましたが、彼らは東岳で引き返しました。
東岳南コルから、藪を漕ぎ、大キギを往復しました。
東岳から剣ヶ峰の間にはトレースは無く、剣ヶ峰には多数の足跡が残っていました。
金山岳(金山沢中間尾根の頭)から西尾根(金山沢中間尾根)を下降しました。
’08年12月19日
「鎌倉橋〜鎌倉沢方円滝〜沢コース〜南天山〜山コース〜鎌倉沢方円滝〜鎌倉橋」のコースを踏査しました。
鎌倉橋までの道路は、ノーマルタイヤでも特に問題ありません。
帰りに、金山志賀坂林道を偵察しましたが、ニッチツ鉱山小倉沢までは問題ありません。
途中で引き返しましたが、小倉沢から落合橋までは、うっすら凍結しているようでした。
鎌倉橋先の駐車スペースに車を停めますが、凍結しています。
鎌倉沢沿いの登山道には、凍結は無く、方円滝上の沢コース・山コース分岐から先に雪が一部見られます。
登りは沢コース、下りは山コースを採りましたが、何れも特に問題はありませんでした。
念のため、アイゼン・ピッケルを担ぎましたが、使用しませんでした。
’08年5月23日
「尾ノ内渓谷駐車場〜尾ノ内沢井戸沢〜1074P〜西岳新道〜西岳〜竜頭神社奥社〜尾ノ内沢道
〜尾ノ内渓谷駐車場」のコースを踏査しました。
尾ノ内渓谷駐車場までの道路には、特に問題ありません。
尾ノ内沢の水量が多目だったので、何箇所かある徒渉点では、靴が少し濡れました。
井戸沢は、元々水量が少ないので、大滝の水量も大したものではありませんでした。
今回は、750M二俣を水音のする右俣に入りました。トヨ状連瀑をドンドン登って行きました。
最後は、不安定なザレ窪となり、左手の小尾根に逃げ、1030M付近で西岳新道に出ました。
西岳新道は、相変わらずハードでした。
舟ヶババ手前の1490MPへの登りは、岩壁に突き当たってから岩根に沿って、右上方へと登り、
倒木のある急な窪状を右へトラバースし、小尾根に取り付いて登ります。
舟ヶババへの最後の下降も、鎖頼りのイヤらしさ。西岳へと登り着くまで、全く油断出来ません。
1530Mの竜頭神社奥社から尾ノ内沢道を下降しますが、小尾根沿いに、いきなり高度差130mの連続鎖場です。
1400M付近から、左手へ金ササゲのトラバースで、風穴キレットのルンゼを横断し、
さらに下り気味にトラバースを続けます。
1350M付近で第二の小尾根下降開始し、1250M付近で、左手の小沢へと下り、ヒンマワシの水場です。
ここからは高度を下げずにトラバースを続け、最後は下り気味に1200Mシメハリ場へと至ります。
シメハリ場〜地獄穴〜油滝の道は、ガレている上に迷い易いので、慎重に踏跡を辿ります。
油滝を見物し、徒渉を数回行った後、キギノ滝右岸の鎖場を通過します。
キギノ滝の水量は豊富で、撮影したかったのですが、先を急ぎます。
いつもは伏流しているキギノ沢にも、水流があったのに、少し驚きました。
その後の徒渉点でも、濡れを最小限にすべく、ルート選択に頭を使いました。
’08年2月24日
「日向大谷〜滝ノ沢玉簾滝〜1020M左岸枝沢〜1180M岩峰東端〜腰越尾根下降〜下ノ滝〜日向大谷」
のコースを踏査しました。
日向大谷までの道路は、小雪降る中、うっすら雪が覆っている所もありましたが、凍結箇所は僅かで、
ノーマルタイヤで何とか通過することが出来ました。帰る頃には、雪は融けて無くなっていました。
薄川本流徒渉点で、アイゼンを装着。下ノ滝上流ゴーロは、新雪が積もっており、やや歩きにくい。
間ノ滝ゴルジュは、ゴルジュ内を通過しました。間ノ滝上から玉簾滝までは、なるべく旧作業道を利用。
玉簾滝は、右岸から夏と同じルートで巻き、凍結ゴルジュの通過は楽勝。2段8m2条滝は夏同様左岸高巻き。
1010M二俣左俣の滑の上に懸かる落差のある白糸滝は、垂直部20mはある立派な氷瀑となっていました。
1020M左岸枝沢は、開けた歩き易いルートで、予定通り腰越尾根の1180M岩峰東端にツメ上げました。
1180M岩峰東端から、1130M岩峰を巻き、腰越尾根を下降して、下ノ滝まで実働1h40mでした。
’07年12月1日
「落合橋〜金山沢中間尾根〜東岳南コル〜剣ヶ峰〜東岳南コル〜大キギ〜東岳南コル〜八丁峠〜落合橋」
のコースを踏査しました。
中津川側からアプローチしましたが、金山志賀坂林道は小倉沢で通行止の掲示がありました。
中津川沿いの道は、片車線が抉られている場所が2ヶ所ありました。
上落合橋までは、雪も凍結も無く、八丁トンネル方面へ登って行く車も見掛けました。
落合橋から1398Pの先までは、金山沢右俣左沢右岸杣道が利用できます。
杣道がトラバースを開始する辺りから、薄い藪を漕いで中間尾根を忠実に登ります。
杣道を離れて10分強で、岩の下に出ます。やや左気味に取り付いて一段登り、バンド状を左へ辿ります。
あとは、難所もなく、中間尾根の頭(前東岳北峰)直下の辺りから、東岳南コルへとトラバースしました。
東岳南コルに荷を置いて、剣ヶ峰と大キギを往復しました。
八丁尾根の縦走は、脚に来ていて、結構疲れました。八丁尾根から落合橋の下りは、特に問題ありません。
’07年5月20日
「日向大谷〜会所〜「会所尾根」〜辺見岳〜「腰越尾根」〜腰越ノ滝〜日向大谷」のコースを踏査しました。
午前6時に日向大谷に到着しましたが、GW時よりも空いており、第二駐車場に車を停めることが出来ました。
表参道は、相変わらず登山者が連なっていましたが、会所から「会所尾根」に取り付いてからは、
当然ながら、誰にも遭いませんでした。
会所から、薄川本流右岸に渡り、すぐ先で「会所尾根」に取り付きました。
概ね快適に登高出来ましたが、1089独標の先はギャップになっており、その先の岩峰は絶壁で取り付けず、
倉沢側の急峻なルンゼを下降し、岩峰東面の岩稜に取り付き、岩峰を下巻いて、南側の尾根上に乗りました。
辺見岳のアカヤシオは、すっかり終わっていました。
1180m岩峰は、簡単に南面を下巻くことが出来ました。1130M岩峰は、前回ルートで南〜東側を巻きました。
1040M付近で、東側へ派生する枝尾根へと引き込まれました。
その後は、特に難所も無く、尾根に忠実に下ると、下ノ滝近くの林道跡へと出ました。
’07年5月4日
「日向大谷〜腰越ノ滝〜「腰越尾根」〜辺見岳〜剣ヶ峰〜清滝小屋〜日向大谷」のコースを踏査しました。
午前6時前に日向大谷に到着しましたが、既に第一・第二駐車場は満杯で、第三駐車場に停めました。
遅く来た車は、ずっと下の駐車場に停めることになり、日向大谷まで20分ほど歩いた人もいたようです。
「腰越尾根」は腰越滝・滝ノ沢出合付近から、辺見岳へと続く尾根で、取付に注意が必要です。
700M付近からは、歩きやすい尾根となり、赤テープや薄い踏まれ跡もあって、偶には登山者もいるようです。
980Mで、痩せたリッジ状を通過し、初めて展望が得られます。
1130Mは顕著な岩峰となっており、左側から巻いて、東側の岩峰との間を乗越し、南側を巻いて西へ出ます。
1180Mから1280M倉沢ノ頭まで、現在位置が判り難いです。岩場下りで、最後の2m程飛び降り箇所あり。
辺見岳北峰までは、藪岩稜で汗をかかされますが、アカヤシオが咲いています。
辺見岳南峰から一位ヶタワまでの辺見尾根には、踏跡があります。
ただし、一部悪い所もあり、ルートファインディング能力は必要です。
一位ヶタワからの御岳神社表参道(廃道)では、アカヤシオが見頃です。
剣ヶ峰付近のアカヤシオは、まだ少し早いようです。
’07年3月18日
「長栄橋〜石舟〜石舟沢右俣右沢〜ヒゴノタオ〜剣ヶ峰〜梵天1383P西尾根下降〜トウタロウ沢出合〜長栄橋」
のコースを踏査しました。
石舟沢トウタロウ沢右岸・石舟沢右岸は、広範囲に渡り、伐採が進んでいます。
これに伴い、長栄橋から石舟までの石舟沢右岸の作業道も、かなり明瞭です。
石舟上流まで、踏跡が利用出来ます。
石舟沢右俣左沢は、次第に傾斜が急になり、ナメ滝連続状となります。
今回は、意外にも薄氷が凍結しており、敢えなく敗退しました。
石舟沢右俣右沢からヒゴノタオへは、道はありませんが、特に難所はありません。
ヒゴノタオから剣ヶ峰往復、三芳岩〜大峠〜梵天1383Pまでは、踏跡が利用出来ます。
ただし、表参道や八丁尾根ほどは踏まれていません。
梵天1383P西尾根は、殆ど踏まれていませんので、いきなり下降するのは、危険です。
’06年12月31日
「日向大谷〜会所〜清滝〜剣ヶ峰〜大キギ(往復)」のコースを踏査しました。
日向大谷までの道路に、雪や凍結はありませんでした。
清滝小屋までには、殆ど雪はありません。
産泰尾根上部の横岩手前のトラバースに、凍結した場所があります。
剣ヶ峰手前には、特に問題になるような凍結箇所はありません。
剣ヶ峰から先では、雪は少ないですが、日陰は凍結しています。
東岳手前1650M付近から、大キギとのコルを目掛けて、藪の急斜面を下降しました。
大キギコル1595Mは痩せていますが、心配した程ではありませんでした。
大キギへのリッジは、薄く踏まれていました。ザイルは不要ですが、細引は用意した方が良いでしょう。
’06年3月4日
「尾ノ内渓谷駐車場〜尾ノ内沢道〜竜頭山〜東岳(往復)」のコースを踏査しました。
尾ノ内渓谷駐車場までの道路に、雪や凍結はありませんでした。
尾ノ内沢道登山道を整備する予定があるのか、所々に小さな木杭が打ち込んでありました。
相変わらず道形は薄いですが、ピンクテープが頼りになります。
キンササゲ付近からは、凍結した地面に新雪が積もっており、アイゼンの歯が丸くて、滑り易く苦労しました。
竜頭山直下の小尾根急登は、鎖完備ですが、完全に腕力登・下降になります。
竜頭山から東岳の稜線は、岩場を新雪が覆っており、鎖を頼っての上り下りになってしまいました。
鎖が、雪に埋もれて凍結すると、難儀しそうです。
’06年1月20日
「日向大谷〜腰越滝〜滝ノ沢間ノ滝上ゴルジュ〜玉簾滝氷瀑〜間ノ滝右岸杣道跡〜滝ノ沢下ノ滝
〜日向大谷」のコースを踏査しました。
日向大谷までの道路に、雪や凍結はありませんでした。
薄の大神楽地区で法面工事?をやっていました。帰りに10分ほど待たされました。
腰越滝は、殆ど凍っていませんでした。
間ノ滝上ゴルジュは、あまり凍っておらず、途中から中を突破しました。
玉簾滝は凍結していましたが、このところの暖かさで、少し融けたようでした。
帰りは、殆ど消えかかった間ノ滝右岸杣道跡を発見し、凍結したザレ急斜面のトラバースを、アイゼン装着で辿ってみました。
かなり危険なので、利用するメリットは無さそうです。玉簾滝まで、雪はありませんでした。
’05年2月13日
「尾ノ内渓谷駐車場〜油滝〜竜神大滝〜油滝〜キギノ滝〜キギノ沢滝場入口
〜一合滝〜尾ノ内渓谷駐車場」のコースを踏査しました。
尾ノ内集落から尾ノ内渓谷駐車場までの林道は、一部凍結していますが、
なんとかノーマルタイヤで行けました。ただし、林道から駐車場へ向かう道は氷化した圧雪です。
尾ノ内沢道は、意外と雪が多いです。下部は、雪が固まって、アイゼンが快適です。
スズノ沢出合付近から上部は、気温が上がると踏み抜きで、ラッセルが必要になります。
この連休で、尾ノ内沢道を下降したと思われるトレースと、キギノ沢へのトレースを確認しました。
’05年1月9日
「日向大谷〜七滝遊歩道〜剣ヶ峰〜清滝小屋〜日向大谷」のコースを踏査しました。
日向大谷へ向かう薄川沿いの道路は、途中から凍結しており、チェーン等が必要です。
七滝遊歩道は、会所付近から雪があり、白滝手前から深く、氷瀑見物のためアイゼン装着しました。
その後は、ほぼ通して雪があり、アイゼン装着のまま深いところで膝下のラッセル。
産泰尾根で清滝小屋からの登山道に合流すると、トレースあり。
鎖等は、ほぼ利用出来る状態ですが、アイゼンは必要でしょう。
’03年12月26日
「尾ノ内渓谷駐車場〜中ノ沢左岸尾根〜天理岳〜前東岳〜剣ヶ峰
〜竜頭神社〜尾ノ内沢道〜尾ノ内渓谷駐車場」のコースを踏査しました。
天理尾根は、1510P付近から雪が付いており、岩場では注意が必要です。
八丁尾根稜線では、雪は付いていますが、まだ凍結していませんでした。
今後、条件次第では、アイゼンが必要でしょう。
尾ノ内沢道は雪が積もっており、ピッケル・アイゼンが必要です。
今回、鎖が利用出来ましたが、雪に埋まって凍結すると、極めて困難になりそうです。
’03年4月27日
「尾ノ内渓谷駐車場〜尾ノ内沢道〜竜頭神社〜剣ヶ峰〜前東岳
〜天理岳〜中ノ沢左岸尾根〜尾ノ内渓谷駐車場」のコースを踏査しました。
尾ノ内沢道は、奥へ行くほど荒れています。
特に、シメハリ場からキンササゲの間が、危険箇所幾つもあります。
尾根筋に雪はありません。
天理尾根は、さほど問題箇所はありません。
中ノ沢左岸尾根は、地図読み・踏跡不明歩きの技術が無いと無理でしょう。
尾ノ内沢中流域では、ヒトリシズカ満開。
油滝ではハシリドコロ満開・カタクリ咲き終わり。
締め張り場ではアカヤシオ三分咲き。
剣ヶ峰ではアカヤシオは蕾。
天理岳ではアカヤシオ満開。
’03年3月30日
二子山「林道入口登山口〜股峠〜東岳〜股峠〜西岳〜魚尾道峠
〜伐採地〜R299〜林道入口登山口」のコースを踏査しました。
二子山トンネルを抜ける林道は、二子山の北東面直下まで通行できるようです(駐車車両を目撃)。
現在、この北東面直下から股峠へ登るのが、最短ルートとなっているようです。
林道入口登山口から股峠への登山道は、歩かれないためか、沢沿いが荒れています。
股峠から東岳へは、日陰の岩場で一部雪が凍り付いており、ちょっと難儀しました。
股峠から西岳へは、北面の迂回路で雪が凍っており、下りで苦労しそうでした。
西岳から魚尾道峠への道は、岩場の縦走が楽しめます。一部凍ってますが、問題無さそう。
魚尾道峠からR299への道は、伐採地を通ります。5月まで「通行止」らしいです。
伐採地では、杉の枝が道を埋め尽くし、極めて歩きにくいです。
’03年2月7日
「日向大谷〜腰越滝〜滝ノ沢〜間ノ滝〜玉簾滝(往復)」のコースを踏査しました。
滝ノ沢沿いは、積雪が10-50cmほどありました。
先週末同じコースを往復した、鳶八さんのトレースがありました。
やはり、間ノ滝の上の4段14m滝の通過がポイントです。
右岸の巻きは、雪の状態悪いため、2段目は水線右を登り、3段目は左岸の斜面を登りました。
下降時は、アイゼンを装着したところ、同じルートで楽に下れました。
玉簾滝は、見事に氷結し、明るいエメラルドグリーンのシャンデリアのようでした。
’03年1月12日
「日向大谷〜清滝小屋〜剣ヶ峰〜清滝小屋〜白藤滝〜日向大谷」のコースを踏査しました。
会所で七滝沢を渡り、薄川本流沿いになると、雪が深くなります。
深いところでは膝程度ですが、夏道沿いにトレースがあるので、楽勝です。
トレースが無ければ、ラッセルとルートファインディングが大変そうです。
産泰尾根の鎖場は、凍り付いていないので、雪を掻き除けて登りました。
両神神社から富士見坂の間の、北東面トラバースは、雪が凍っていないので夏道通しに。
今後、凍結すると、かなり滑落の危険が予想されます。
条件次第では、尾根通しのルートを採った方が良いかもしれません。
山頂直下の鎖場は、一部の鎖が凍結した雪の下ですが、何とか鎖が使えました。
今回は、積雪の割には、凍結しておらず、アイゼンも使用しないで済みました。
下山途中で、ラッセルして白藤滝を見に行きました。滝は見事に氷瀑化していました。
白藤滝へのルートは、雪の状態によっては、雪崩や滑落の危険がありそうです。
’03年1月11日
両神山域の道路事情を偵察し、「四阿屋山往復」のコースを踏査しました。
尾ノ内竜頭神社までは、ノーマルタイヤでOK。
その先の尾ノ内沢沿いの林道は、一応除雪してあるようですが、凍結してました。
日向大谷までは、日中ならばノーマルタイヤでOK。
薬師の湯から四阿屋山登山口駐車場までは、除雪してあり、ノーマルタイヤでOK。
福寿草園地はうっすら雪で覆われ、芽も出ていませんでした。
四阿屋山稜線直下は、かなりの深雪でした。
雪が融けて凍結すると、滑落の危険が増すものと思われます。
’02年11月9日
「日向大谷〜七滝沢遊歩道〜剣ヶ峰〜清滝小屋〜白藤滝〜日向大谷」のコースを踏査しました。
七滝沢遊歩道は、落ち葉が積もり、やや滑り易くなっております。
また遊歩道上部では、雪がうっすら積もって、滑り易いです。
9日には、寒波と冬型のため、両神山稜線で降雪があり、岩場では滑り易く注意が必要です。
’02年9月22日
「尾ノ内渓谷入口駐車場〜山ノ神〜尾ノ内沢溯行〜スズノ沢出合〜入口駐車場」
「入口駐車場〜油滝〜大滝〜油滝〜入口駐車場」のコースを踏査しました。
先週の続きで、山ノ神まで山道を辿り、手前の笹斜面を下降し、3段8x15m滑滝の右を登ります。
少し行くと、4mCS山ノ神の滝があります。ゴルジュが岩で埋まったためか、あまりパッとしません。
右岸にガレを見て、沢は大岩ゴーロ状になり、やがて右岸からスズノ沢が出合います。
ここで、一旦駐車場に戻ります。
再び駐車場を発ち、山道を油滝まで登ります。
山ノ神手前のトラバース道は、幅が細く、バランスを崩さぬよう注意が必要です。
その後も、山道はやや荒れている所がありますが、ピンクテープが付けてあり、迷うことは無いでしょう。
今年に入って、山道を少し整備したようで、昨年よりは歩き易くなっているようです。
キギノ沢出合を過ぎると、登りもきつくなり、踏跡も薄くなりがちです。ピンクテープを参考に登ります。
2段8m滝の右岸にある鎖場は、高度感もあり、慎重に通過します。油滝まで、まだまだキツイ登りです。
油滝から大滝へは、左岸のガレルンゼ沿いに登り、左手にある外傾した岩をトラバースします。
立木のあるリッジから、1mギャップを渡って、ゴルジュに入ります。
ゴルジュを進んで左に曲がれば、大岩越しに大滝25mが望めます。僅かな登りで、大滝下に出ます。
’02年9月15日
「尾ノ内渓谷入口駐車場〜一合滝下〜吊橋〜一合滝上〜尾ノ内沢溯行〜山の神下3段8m滑滝下〜
登山道〜尾ノ内渓谷入口駐車場」のコースを踏査しました。
尾ノ内集落の竜頭神社横から、尾ノ内沢沿いの林道八日見線に入り、
数分で左の中ノ沢方面へ登る林道と別れ、正面の尾ノ内渓谷入口駐車場へ進みます。
この辺りから、東岳・竜頭山・風穴のキレットが高い所に見上げられます。
駐車場に車を停め、吊橋を渡ると遊歩道が続きます。一合滝へは、吊橋手前の左手の草付を下降し、
薮を漕いで、ガレ沢沿いに沢へ降り立ちます。一合滝の左岸の踏まれたところを登ろうとしましたが、
意外と悪く、断念して引き返し、下降した所を登り返して吊橋を渡りました。
一合滝を越えた辺りで、沢に下降し、以後沢通しに溯行しました。
井戸沢出合から、左岸の登山道は沢からやや離れます。
しばらく進むと、やや暗くなり、小滝・3m2条滝を越すと、右岸からヨセ沢が2段12m滝で落ち合います。
滑と3m2条滝を越えると、3段8x15m滑滝が現れます。山の神のすぐ下付近のようです。
この美しい滝を撮影し、時間切れで引き返します。
左岸の泥壁を登り、すぐに登山道に出て、ホトトギスの花などを見て、20分で駐車場まで戻りました。
’02年7月14日
「日向大谷口〜会所〜薄川キワダ平ノ沢溯行〜キワダ平〜一位ヶタワ〜清滝小屋〜会所〜日向大谷口」
のコースを踏査しました。
会所のベンチ直下が七滝沢の出合となっています。梅雨時なので、水量は多めでした。
薄川本流を少し進むと、正面がキワダ平ノ沢、右が本流の出合となります。
2段6mくの字滑滝の先にある、「最後が意外に手強い連瀑」では、最後の4m滝が手強いので、
始めから右岸の小尾根を登るのが正解でしょう。
3段30m大滝は、下段21m、小釜を持つ中段5m、上段2mから成り、中段の登攀が核心。
水流沿いはツルツルで駄目そう。右壁右端の凹角状は上部で側壁がザックに引っ掛かりそう。
右壁中央の、細かめのホールドを拾って登るのが、良さそうです。
源頭の平坦地から僅かな登りで、キワダ平の稜線に出られます。
会所付近では、キツリフネが咲いていました。長尾沢付近ではホタルブクロを見掛けました。
’02年6月7日
「日向大谷口〜腰越滝〜滝ノ沢溯行〜辺見岳〜三笠山〜一位ヶタワ〜清滝小屋〜会所〜日向大谷口」
のコースを踏査しました。
日向大谷口バス停駐車場の少し下に「腰越滝入口」の看板があり、
そこから薄川へと踏跡が下っています。
しばらく左岸沿いに踏跡が続き、右岸に渡って滝ノ沢出合となります。その少し先に腰越滝があります。
滝ノ沢は、出合から左岸沿いに踏跡が利用できます。
下ノ滝4mを過ぎて少し行くと、左岸の踏跡は沢に降りて不明瞭になります。
655M右岸カレ枝沢出合付近から、右岸を高巻いて行く踏跡らしきものがあるようですが、
これは間ノ滝を大高巻きする昔の山道なのかもしれません。
玉簾滝30Mは、左手の沢からリッジ裏の凹角状を登れば、簡単に巻けます。
辺見岳から一位ヶタワまでは、薄いながらも踏跡が続いています。
青銅の天狗像三体のある1410Mエビヅルノ頭からコルへの下りで、左手に下ることに注意します。
次あたりのコルからは、正面の岩峰を避けて、岩根に沿って一旦小森川側を下巻きます。
次のピークが1418三笠山で、三体の石像が両神山を向いて立っています。
一位ヶタワでは、例によって、白井差方面にはロープが張ってあります。
一位ヶタワから清滝小屋までは、特に問題ありません。
’02年5月12日
「長栄橋〜石舟〜石舟沢右俣右沢溯行〜ヒゴノタオ〜剣ヶ峰〜大峠〜石舟〜長栄橋」
のコースを踏査しました。
アカヤシオは、剣ヶ峰山頂付近で咲き残りがありました。
大笹〜剣ヶ峰の稜線では、ハルリンドウが咲いていました。
長栄橋〜石舟の杣道は、桟道が腐っているものが多く、崩壊箇所もあります。
登山道としては、廃道と考えた方がよいですが、踏跡としては明瞭です。
石舟〜大峠は、踏跡を見付けるのも大変で、崩れまくっており、危険な状態です。
石舟沢右俣右沢は、ヒゴノタオに出ることができます。
巨岩で歩きにくいですが、特に悪いところはありません。
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| 夢見台からの東岳・西岳 (2002/04/13) |
尾ノ内沢・ヒトリシズカ (2002/04/13) |
【登山コース情報】 (注1)実働時間は、その日の装備や体調・気分で変わるので、あくまでも参考程度。
(注2)両神山域の登山コースは、その地形的特徴から、いずれも比較的難易度が高く、
一般登山コースといえども、それなりの準備と注意が必要です。また特殊登山コース
については、当然ながら、各人の自己責任で楽しむべきものと思われます。
(注3)白井差登山口については、2000年4月末より、地権者により事実上閉鎖され、その
後、行政的にも廃止されております。
(注4)両神神社・御獄神社から剣ヶ峰に至るルートは、2000年8月19日から、地権者によ
り事実上閉鎖され、通行困難になっておりましたが、2000年9月下旬までに、代替ルー
トが完成しております。(冬期は雪のトラバースで、かなりの危険が予想されます。)
(注5)二子山西岳登山道(R299から魚道峠へ登る道のことと思われる)は伐採中であり、
2003年5月まで通行止とのことです。2003年3月30日の踏査によると、伐採地は杉の枝
で道が埋まり、歩きにくく不明瞭です。
| コース名 | 参考順路時間 | 参考逆路時間 | 備考 | |
| 【一般登山コース】 | ||||
| 日向大谷〜清滝小屋〜剣ヶ峰 | 実働3時間15分 | 実働2時間15分 | ||
| 実働4時間25分(雪山) | ||||
| 日向大谷〜七滝沢コース〜剣ヶ峰 | 実働2時間55分 | 実働2時間05分 | ||
| 実働4時間15分(雪山) | ||||
| 日向大谷〜一位ヶタワ | 未踏査 | 実働1時間25分 | ||
| 上落合橋〜八丁峠〜剣ヶ峰 | 実働2時間50分 | 実働2時間15分 | ||
| トンネル北口〜八丁峠 | 未踏査 | 未踏査 | ||
| 坂本〜八丁峠 | 未踏査 | 実働1時間10分(駆足) | ||
| 【閉鎖登山コース】 | ||||
| 白井差〜一位ヶタワ | 実働1時間15分 | 未踏査 | ||
| 白井差〜大峠 | 未踏査 | 未踏査 | ||
| 【特殊登山コース】 | ||||
| 落合橋〜金山沢右俣左沢右岸杣道〜剣ヶ峰 | 実働1時間25分 | 実働1時間05分 | ||
| 落合橋〜金山岳西尾根〜剣ヶ峰 | 実働2時間17分 | 実働1時間45分 | ||
| 中双里〜梵天尾根〜剣ヶ峰 | 未踏査 | 未踏査 | ||
| 尾ノ内渓谷P〜尾ノ内沢道〜竜頭神社奥社〜剣ヶ峰 | 実働4時間10分 | 実働3時間33分 | ||
| 橋詰〜西岳新道〜西岳〜剣ヶ峰 | 実働4時間28分 | 未踏査 | ||
| 天理岳〜前東岳〜剣ヶ峰 | 実働2時間30分 | 実働2時間45分 | ||
| 日向大谷〜天理岳 | 実働1時間25分 | 未踏査 | ||
| 尾ノ内渓谷P〜中ノ沢左岸尾根〜天理岳 | 実働2時間10分 | 実働2時間 | ||
| 一位ヶタワ〜辺見ヶ岳(二子山) | 未踏査 | 実働1時間23分 | ||
| 日向大谷〜腰越尾根〜辺見岳 | 実働3時間38分 | 実働2時間30分 | ||
| 日向大谷〜会所尾根〜辺見岳 | 実働3時間13分 | 未踏査 | ||
| 狩倉岳〜大笹〜剣ヶ峰 | 実働1時間55分 | 未踏査 | ||
| 長栄橋〜石舟〜大峠 | 未踏査(廃道) | 実働2時間05分(廃道) | ||
| 志賀坂ロッジ〜諏訪山〜八丁峠 | 未踏査 | 実働2時間45分 | ||
| 小倉沢〜赤岩峠〜赤岩尾根〜八丁峠 | 実働4時間20分 | 未踏査 | ||
| 赤岩峠〜大ナゲシ | 実働35分 | 実働40分 | ||