|
これはあくまでも 管理人YUKOの個人的な解釈で 正解でもオフィシャル設定でもありません(^^ゞ こうだったら物語り的に面白いゾな私なりの解釈です 感想や徒然でも折に触れ書いてきたんですけど ここらへんでそれらをQ&A形式でまとめてみました(*^_^*) もちろん 内容はストーリーの激ネタバレなので まだ最終話まで御覧になっていない方は 読まない方が物語りをこの先楽しめると思います それと 自分と違う考えを読む事が不快な方も 読まれない方がいいと思います だたし 私は熱い議論は大好きなので(^^ゞ 私はそうじゃなくてこうだと思ったな意見は大歓迎です! 目からウロコなご意見を
|
Q1 結局 ライダーバトルって何だったの?
私はこう思いました 10.17.03/4.8.04加筆
Q2 あのエンディングはどう解釈するの?
私はこう思いました 11.27.03/12.26.03加筆
Q3 リュウガって何?
私はこう思いました 10.28.05
最後に勝ち残った者の願いが叶うなんて大ウソ(^。^;)
士郎は
ホンモノの優衣の死後 鏡から現れた鏡優衣を
消滅させないために
もしくは
人として生きてゆかせたいために
彼女のための命集めをしていた
つまり
ライダーバトルとは
士郎が優衣のために考え出した
命集めのシステムなのではないか
と 思う私です
本編に何度も登場した 幼い兄妹が手を繋ぐ絵
子供優衣の死後 鏡から現れた優衣は
この絵から実体化したんじゃないかな
だからこそ
濡れてしまったこの絵のためだけにタイムベントを発動し
良かったな 優衣 と 士郎は呟くわけで
そして
この絵の中の優衣は子供
つまり
この絵から生まれた優衣は 大人=20歳 にはなれない
だから
絵から生まれた優衣が消滅してしまう前に
新しい命を与え 現実世界で生きてゆける様にする事
これこそが
士郎がライダーバトルを始めた理由
モンスターが死ぬと浮かび上がるキラキラとした球体
私はこの中に
今までそのモンスターが補食してきた人の命が
詰まっているんじゃないかと思うワケで
そして この球体こそが
士郎が優衣に与えようとしていた
新しい命
多分 モンスターも鏡優衣も
鏡の中にいる分には 命なんていらないんだと思う
でも 現実に出てくるためには
そして 現実の世界で消滅しないためには
命 を その容れ物の中に必要とするんじゃないかな
思えば
命を持つライダーが鏡の中に長く居られないのも
その理屈の裏返し
そして多分
その容れ物の中には
たくさんの人の命が要るのだろうと思う
鏡のモンスター達は 人を補食していても
長く現実界に留まれていない
だから モンスターは人を襲い続け
士郎は優衣を人として生きてゆかせるために
たくさんの命を集めなくてはいけない
そこで士郎が考え出したのが
ライダーとモンスターを使った効率的な命集めのシステム
ライダーバトルだったのではないかと私は思うワケです
モンスターが人を補食
そのモンスターをライダーが倒し
そのライダーの契約モンスターが
モンスターが今までに補食した人の命の集りである球体を喰らう
そして ライダー同士が戦い
勝者ライダーの契約モンスターが
今まで倒したモンスター&ライダー&契約モンスターの球体の集りである
敗者ライダーの契約モンスターの球体を喰らう
その結果
最後に勝ち残ったライダーの元には
たくさんの人の命が集る事になる
これが
命集めのシステムとしての
ライダーバトル
そして
命は モンスターの動力源?エネルギーでもあり
球体をたくさん取り込めば取り込む程契約モンスターは強くなり
その影響でライダーもパワーアップ
自分の願いを叶えたいライダー達はひたすら強くなるために
球体集めに勤しむ事になるという仕組み
そしてここで
私的ポイントもうひとつ
この球体の命は
鏡の優衣だからこそ取り込める命なのだという事
ホンモノの優衣の死後に鏡から現れた鏡優衣
彼女は 優衣と士郎が描いた絵が鏡の中で実体化したもの
つまり 絵から生まれたモンスターとこの優衣は
同じモノ
テレビ版最終話
蓮の目の前に浮かび上がった球体
私は あれこそが 士郎が優衣に与えたかった
人から奪った命の集りだと思うワケで
でも この集められた命は 鏡優衣専用
鏡の優衣だけがその体に
モンスター同様 取り込む事の出来るもの
だから私は
この後 恵里が目覚めたのは
あの球体のせいじゃないと思うのです
これは
鏡の者にしか入れられない命だから
以前恵里は
オーディンが消滅した時に目覚めている
そして 恵里の病状を明らかにコントロールしていた士郎
つまり
士郎の干渉が弱まったからこそ
恵里は目覚めたんじゃないかと
まぁこれは独断と偏見なのですが(^^ゞ
だからあくまでも
士郎が集めていたのは
優衣専用の 優衣にだけに使える命で
そういう意味では
永遠の命も 恵里の命も 叶う事のない願いだったワケです
つまり 士郎は大ウソつき (^。^;)
さて ライダーバトルを始めるにあたり
士郎はまず
鏡の世界にいる契約モンスターを含む様々なモンスター達を
現実の世界に解放しなければならなかった
モンスターが人を襲ってその命を回収する
それこそがライダーバトルの大前提
自分達を守ってくれる様にと士郎と優衣が描き
実体化したモンスター
でもそれは 鏡の中に存在しているだけ
現実と鏡の世界の境界は厚く
無理矢理に越えようとすると 大爆発が起きてしまう
鏡優衣が出てきた時の神崎邸の大爆発で
その事を士郎は身を持って知っている
爆発は3回
1回目は神崎邸の爆発
2回目はアメリカでの実験
3回目は401号室
2回目の爆発 アメリカでの実験
令子は士郎の死亡診断書を持っていた
そして
死ぬのがどんなに恐ろしい事かと優衣に告げた士郎
この事から考えても
士郎はこの爆発で死んでいる
私達が見ている士郎は 多分 鏡の士郎
だから神出鬼没(笑)
そして今ふと思った事
ひょっとしてアメリカでの実験は
失敗では無かったのかもしれない
彼は 自ら進んで鏡体になったのかもしれない
彼が鏡に入ろうとしたから爆発が起きたのかもしれない
人が鏡の中へ行く術 ライダーを創る事
士郎は 自らの体を 実験材料にしたのかもしれない
そして生まれた 鏡体の士郎
ただ 同じ鏡体でも
実験で無理矢理体を改造?した士郎の場合は
絵から生まれた優衣やモンスター達とは違う存在
そういう風に考えると
花鶏の優衣の前にふらりと爽やかに(笑)現れたり
江島教授と現実の世界で実験をする事が出来たりする事の
辻褄が合ったりもするんですよね
そして 鏡の中には
絵から生まれた優衣や士郎が
何人も存在しているのかもしれない
手塚が神崎邸の窓の中に見た子供の2人も然り
20歳になったら消えちゃうよと優衣に話し掛ける子供優衣も然り
思えば
手塚が死の間際に指差した鏡の中の優衣は
歪んでまるで 子供の様だった
象徴的な絵ですよね
大人になれない優衣
そして
手塚の占いで その未来が何も無かった優衣
話しを戻します(^^ゞ
そして3回目の爆発
401号室で行われた実験
鏡のモンスター ダークウィングが現実の世界で羽ばたいて
爆発はあったものの 士郎の実験は成功
この時を機会に モンスターが
人の命を集めるために現実世界に出て来れる様になる
これは逆に ライダーが
モンスターの球体集めに鏡の世界に行ける事をも意味する
邪魔な境界は取り払われた
ライダーバトルの始まりだ
オレを殺すか ライダーになるか お前が決めろ
と 蓮にデッキを渡す士郎
何度も繰り返していたであろう士郎の
こういう言葉を聞くと
彼は誰かに止めて貰いたかったのだろうか
なぞと思ってしまう私です
士郎は鏡となって尚
優衣を再び失いたくない
その思いだけで生きている
2人がいつも一緒にいられます様に
この願いこそがミラーワールドを創り出し
この願い故に鏡の優衣が士郎の前に現れた
モンスターに助けを求めるしかなかった幼い兄妹
全ての悲劇の始りは
2人のその無垢な願いから
10.17.03/4.8.04加筆
士郎と優衣の事については 士郎と優衣の物語り でも色々と語ってます
重複する内容もありますが よろしかったらどうぞ

祈りとともに映し出される皆が生きているあのエンディングロール
これを私は
タイムベントでいつもの様に時を巻き戻した士郎が
今回は優衣の説得を聞き入れて 現実をあるがままに受け入れ
結果 彼の干渉が一切加えられる事のなく流れた時間の果ての
今 と考えています
そしてこの 今 は
2003年1月の 今 で
これからライダーバトルが始る2002年では無く
私達が1年見てきた時間軸とは違う時間軸を辿ってきた 今 で
ミラーワールドも モンスターも存在せず
時があるべき未来に向って流れ出した 今 です
つまり
全員が生き返った と言うよりも
士郎の干渉の無い本来の時間軸に戻った という所でしょうか
そして
物語りの解決にも書いた通り
この結末は
ライダーバトルを産み出した士郎の心の闇が癒えた故に
導き出されたものなので
全てを無かった事に の リセット落ち ではなく
物語りのキチンとした解決なのだと私は思います
モンスターに助けを求めずにはいられなかった悲しい神崎兄妹
でも 優衣は 愛する事 そして 幸せを知った
その優衣が 士郎を癒す
優衣が毎回新しい命を拒否するのもそれは
真司や蓮 そしてライダー達の悲しい戦いを見て来たから故で
つまり
真司や蓮達こそが 間接的に士郎の心の闇を癒し
自分達 そして閉ざされていた未来の無い時間軸を
解放したとも言えるかもしれません
私達が見て来た時間軸が
彼等の記憶からすっかり消え去っていても
戦いの無い世界で再び巡り会う事の出来る彼等を見る事が出来た事
それは 切なくも嬉しく 悲しさと安堵の入り混った
なんとも言えない複雑な気持ちにさせてくれる 私的には
最高のエンディングだったと思います
ハッピーエンドで終わらせるためには
この手があったのか と 本当にヤラれたという感じでした
ここらへんの事はここにも書いています
私がこの物語りの結末をハッピーエンドとして受け止めた2つの理由
戦いの虚しさ 悲しさ
戦いでは何も解決しない事を示唆しながらも
様々な正義や愛の形のぶつかり合いの中
正解を出さずにこの物語りをしっかりと解決し
ハッピーエンドで閉じた事
いや本当に唸ってしまいます
この形は全く予測出来ませんでしたからネ(^^ゞ
さてここからは
もう少し突っ込んだ解釈です
タイムベントはループで上書き
士郎の最後のタイムベントで子供優衣の死の前まで戻り
違う絵を描いた事でミラーワールドが存在しない時が流れて現在に至った
これが私の解釈なのですが
こう考えるに至った理由を
つらつらと書き出してみる事に致します
皆が生きているエンディングロール
その中 北岡の持っていた新聞は2003年1月19日
つまりこれは
士郎のタイムベントによって時が巻き戻され
そして時が流れて再び 今 に辿り着いた事を
意味していると思うのです
そしてこの 今 は 皆が死んでしまった今と違って
ミラーワールドも ライダーバトルも モンスターも存在しない 今
私は タイムベントはループだと思ってます
その理由は
オーディンがタイムベントを使った回に
真司にうっすらとその記憶が残っていたから
つまり
閉じた時間軸の中を
世界中がその記憶の無いままに
行ったり来たりを繰り返していたんじゃないかなと思うのです
未来の無い閉じた時間軸
時は士郎の手によって
何度も何度も繰り返されていた
テレビ最終話
今回も優衣に新しい命を拒否されると察した士郎は
いつもの様にタイムベントで時を巻き戻す
ひとりにしないで と呻く子供士郎
私は ここにいるよ
と 鏡の中に現れる大人鏡優衣
そして子供優衣が現れて
鏡の中からは
大人鏡士郎がその姿を眩し気に見つめている
さて
ここからのシーンなんですけど
士郎はいったい今回はどこまで時を巻き戻したのか
優衣の死の前なのか後なのか
死の前なのならば
ミラーワールドが出来る前なのか後なのか
子供の2人は本物なのか鏡版なのか ←利き手から考察?
4人が絵を描いている場所はどこなのか
これらのどうとでも取れるあやふやな設定(^。^;)を
順列組み合わせのパターンで組み合わせ
網羅するチャートを作ってみたら
どれをいってもどっかに穴が開いちゃう事に気が付きまして(^。^;)
なので
細かい設定を考えるのはヤボなんだゼ
という結論となりました おい(笑)
つまり 大事な事
このシーンが言いたかった事は
士郎と優衣が今回は
人を襲うモンスターを産み出したモンスターの絵では無く
ミラーワールドを産み出したふたりぼっちの絵では無く
みんなで幸せに笑っている絵を描いたという事
で 一応
穴も含め(^。^;)大筋のチャートだけを上げてみますネ
パターンその1
優衣が死ぬ前に戻った
あの4人は 鏡大人士郎 本物子供士郎
鏡大人優衣 本物子供優衣 ←利き手が同じ所が穴(;_;)
虐待はされているけれど
世界から自分達を守ってくれるモンスターは描かずに
明るい未来を描き始める
もともとの絵
手を繋いだ2人の絵が飾ってあるのは
これを無くすと
鏡大人の2人が消えてしまうパラドックスがあるからとも考えられる?
士郎がタイムベントで修正したのも
この絵だったみたいだし
いってみれば この絵が鏡の2人の産みの親?
そして 時のうねりは防ぎ切れず
子供優衣死亡
というか
優衣の死がタイムベントで防げるものならば
士郎兄ちゃんはライダーバトルなんてする必要
無かったワケですからネ
そして
鏡優衣が現れる ←絵があるから
けれど士郎は拒否
鏡優衣は現実の世界に出てこない
よって爆発は起こらない
2人の両親は生きている
士郎はミラーワールドの研究をしないから死ぬ事もなく
どこかで生きているのだろうと思う
そして現在に至る
つまりこれだと
モンスターはいなくても
ミラーワールドは存在しちゃうパターンですネ(^。^;)
それとこれの途中からチャート別れでもうひとつ
パターン2
優衣の死ぬ前に戻る
絵を描く
優衣が死ぬ
でも 楽しいみんなの絵を描いたので
2人っきりの世界 ミラーワールドは産まれなかった
だから 鏡の優衣は現れない
神崎邸も爆発しない
両親も死なない
士郎は生きている
ミラーワールドが無いから
大人鏡版の優衣と士郎は
どこかの時点で消滅している事になる
ここらへんはタイムパラドックスという事で
深く追求しない(^。^;)
窓に最後まで残った
2人を産み出す元となった手を繋いだ絵は
2人はちゃんと絵に戻った?という象徴とも取る事が出来る
で 次
これは私の希望?(^^ゞ
パターン3
優衣の死ぬ前に戻る
絵を描く
明るい未来を描いたので
それが実現して両親の虐待が止まる
虐待が止まったので優衣が死ぬ事もない
だから
エンディングで見た2人の写真は笑っている
それは2人が幸せだったから
優衣が花鶏にいないのは
神崎邸の爆発が無く 両親も死んでいないから
だから沙奈子に引き取られる理由が無い
つまり
士郎も優衣も どこかで幸せに生きている
これ いいです うんうん(;_;)
優衣が生きている唯一のパターン
でもネ
これだとなんだか 物語り的には虚しいんですよね
だって そんな事で運命が変わるのなら
何をこの兄妹は今まで苦しんで来たんだろう
って事になっちゃうから
では次
優衣の死後に戻ったパターンも行きます
パターン4
優衣の死後に戻る
その理由
ひとりにしないで
あれは 優衣の死後のセリフだから
でも 今回は
子供鏡優衣ではなく 大人鏡優衣が
私はここにいるよ
と 登場する
で この先がずっぽりと穴(^。^;)
子供優衣がちょこちょこと出て来る
これを鏡版とすれば 爆発が起こった後になってしまう
でも 絵を描いてる手からすると
この子は鏡で当たり
でもそうすると この絵を描く4人の場所はどこ?
という話しになってしまう
なのでこれは イメージ映像 とする事も出来る 苦しい(笑)
大人鏡優衣 子供鏡優衣 ←本物は既に死んでいる
大人鏡士郎 子供士郎
の4人
利き手だけを考えると一番辻褄が合うパターン
でも 本物子供士郎は鏡に入れないから
やっぱりこれも場所を考えると ずっぽりと穴(^。^;)
ミラーワールドは既に存在し
モンスターもいるかもしれない
でも 皆で笑っている絵を描く事によって
モンスターは消えていったのかもしれない
そして 爆発は起こらず
両親も生きている
でもこのパターンは設定的にちょっと苦しいなぁ(^。^;)
私の希望はパターン3
でも 物語り的には パターン2 ですネ
優衣は死んでいる
そして ミラーワールドは存在しない
つまり
2人が今度は 皆で幸せに笑っている絵を描いたので
2人きりでいられる場所 ミラーワールドは産まれない
世界が敵では無い事を知っている優衣に
自分達を守ってくれるモンスターは必要ない
だから エンディングロールの 今 には
ミラーワールドも モンスターも存在しない
よって これからライダーバトルが始まる事も無い
絵は絵に戻り
そして2人の描いた幸せは
少しだけ 現実に作用したのかもしれない
北岡は病に倒れていない
浅倉はイライラしていない
だって
イライラさせるなよ って言ってるんだもん§^。^§
私達が知っている彼等は 皆 死んでしまった
それは 私達にとっても 彼等にとっても
まぎれもない 現実 であり
その痛みや悲しみは 私の心の中に深く沈み込んでいる
でも
このエンディングロールによって
彼等が必死に駆け抜けた私達の知っているこの1年こそが
優衣を 士郎を そして世界を救ったのだ
と 知る事が出来る
戦いの悲惨さ 彼等の悲しみや苦悩をくっきりと見てきたからこそ
何気ない日常の中に居る彼等に安堵する自分がいる
だから
涙でグチョグチョになりながらも
良かったネと
彼等のために微笑む事が出来るのです
龍騎という物語りのこのエンディング
1年間見て来た私を決して裏切らない
素晴らしいエンディングだったと私は思います
11.27.03
12.26.03 加筆

リュウガに変身する真司は
ホンモノ真司と左右反対
鏡から来て鏡に帰ってゆく
現実世界に長く留まれない
これらの事からも
鏡の中の存在である事は間違いない
そして
この龍騎の世界 鏡の中の存在は
モンスター然り 鏡優衣然り
全て
士郎や優衣が描いた絵から生まれてくる
だから当然
この鏡真司も 絵から生まれた と考えるのが自然
じゃぁどうして またはどんな流れで
この真司の絵は描かれたのか
私はこう思うわけです
劇場版で優衣が語る 優衣の過去
兄と別れ淋しく暮らしていた優衣は
公園で とある男の子(真司)と出会い
遊ぶ約束をする
けれど約束の日 彼は現れない
悲しくなった彼女は 独り 絵を書いて遊ぶ
この時
この時彼女が描いた絵の中に
遊んでくれなかった冷たい男の子=真司 が
あったんじゃないかと
そして その絵が実体化
リュウガに変身する真司が
裏真司 黒真司 と称される様に冷たく無機質なのも
その元絵が
約束を守らなかった冷たい真司君 として
優衣に描かれたものだったからと考えれば
辻褄も合う
そして思う事
この 劇場版の時間軸においては
リュウガはある意味
オーディン だったんじゃないかと ね
優衣の自殺後も
まだ間に合うと真司に融合を誘っている事からも
リュウガの真の目的はその身の実体化ではなく
優衣
つまり
最後のライダーとして
優衣に命を与える役割を担った存在
その意味での オーディン
では 何故
オーディンではなく リュウガ なのか
その理由は
真司 だったんじゃないかと思うんです
きっと何度ライダーバトルを繰り替えしても
いつのまにか真司が紛れ込む
真司がライダーバトルをかき回す
結果 優衣に命を拒まれる
だから士郎は この時間軸では
真司をターゲットにリュウガを送り込んだんじゃないかと
何も背負うものがない故
戦いは悪とハッキリと言い切ってきた真司
けれどもし 自分が 自分が諸悪の根源だとしたら
それでも彼は 自分の正義を貫けるのだろうか
士郎はそこを突く
つまり 真司は知る事になる
ライダーバトルが自分のせいで始まってしまった事
自分のせいで優衣が死んでしまう事
とてつもなく重い重荷を背負わされ
真司は
そのショックと罪悪感の中
優衣を助けるためと誘われるがまま
リュウガに取り込まれる
これこそが 士郎の狙い
ここで
劇場版の時の流れをこう考えれば
テレビ版との辻褄も合い
士郎の策だった事も分かる という私の仮定 妄想?(^^ゞを
書き出してみる事にしますネ
まずは
テレビ版で明かされた様に 優衣が死亡
鏡優衣が鏡の中から出現
大爆発が起こり神崎夫妻死亡
士郎はアメリカに引き取られる
ここまではテレビ版と一緒
ここからが劇場版
兄と別れ淋しい優衣は公園で真司と出会う
再び遊ぶ約束をするも現れない真司
淋しくなった優衣は鏡の前 独り絵を書く
約束を守らなかった冷たい真司君を書く
そしてここ 士郎の念が入っている事に
真司が公園に行かない様
鏡優衣が真司の部屋に来ているんですよね
煙の様に消える鏡優衣 その消えた先には鏡
そう 彼女は鏡の中に帰って行っただけ
これらは全て
真司に罪悪感を植え付けるための士郎の策
そして
鏡優衣が優衣を誘う
誘われるがまま鏡の中に入ってゆく優衣
爆発は起こらない
何故ならば この優衣は既に鏡だから
鏡の中 鏡優衣は優衣に絵を要求
その中には
リュウガを作るための真司の絵が含まれている
これで
真司に罪悪感を抱かせる元と
真司を取り込むためのリュウガに変身する鏡真司が完成
こんな流れだったんじゃないかと
この流れを仮定とすれば
もちろん諸悪の根源は 真司じゃない
真司と出会った時点で
優衣は既に鏡だった
そしてそれを優衣は知らない
士郎が
この時間軸を意図して操作したのか
それとも 幼少の真司と優衣
このファクターはいつもそこにあって
今回は鏡の優衣を使って策を実行しただけなのか
それは分からない
でも 結果 この時間軸に鏡真司が生まれ
鏡真司はリュウガとなり
士郎の思惑通り 真司を取り込んだ
けれど
優衣は拒絶
自分の道を取り戻した真司は
リュウガを撃破
全ては壊れ
世界は巻き戻る
テレビ版
士郎と真司の初体面
お前が龍騎か この士郎の言葉は
また お前がなってしまったのか
とも聞けると思ってみたりする私(^^ゞ
人は 自分に必要なものを無意識に呼び寄せる
実は 真司を呼び込んでいるのは
時の良心ではなく 士郎本人だったのかもしれない
10.28.2005
ホーム/自己紹介/龍騎的自己紹介/自己分析/日記/データ/テレビ感想/龍騎徒然/解釈/映画感想/DC版感想
メイキング感想/スペシャル感想/その他感想/龍騎で遊ぼう/作品倉庫/役者さん/龍騎以外の特撮作品感想
Sweet
Reflections
〜仮面ライダー龍騎への想い〜