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■■■ 音の増幅編 (アンプ製作)■■■ 1) プリアンプの自作 2) 6BM8シングルアンプの製作 3-a) 5670+NE5532ヘッドフォンアンプの製作 3-b) YAHA真空管ヘッドフォンアンプその2 12AU7+NE5532 2010-05-06追加 ついでに改造ヘッドフォンも作ってみたが・・・ マイコン温度計でヘッドフォンアンプの温度の測定 4) デジタルアンプ (TA2020-20) の製作
■■プリアンプの自作 製作中止■■ ■ ※複数台のパソコン及びMP3プレーヤーが中心になっている現在の音楽再生環境を考えると、昔ながらのレコードを 中心とした構成のプリアンプは現実的ではないような気がするので、中古品ポータブルミキサーの2ch分をフォノ イコライザーアンプ用に改造してみる事に。※楽器屋で展示処分品YAMAHA MG10/2 \9800を購入。 なんかきれい過ぎて分解・改造して手作り感の漂う切り替えスイッチとか付けるのは畏れ多いので、しばらくは このままの状態で使用。フォノイコライザーアンプは外付けに予定変更。構成は、マイク*1/ライン*1(2ch) マイク*1/ライン*2 (2ch/4ch) とライン専用 (4ch) でトーンコントロールは Low/Mid/Hiがあり、出力はメイン出力(R,L),モニター用出力(R,L),録音用出力(R,L),ヘッドフォン出力(ST)の4系統と その他に外部音源加工用の入出力等があります、音質については、いちおうちゃんとしたミキサーなのでノイズレベル も十分低く実用上問題ない範囲です。 追記: その後、購入したレコードプレーヤがイコライザーアンプ付きだったので フォノ・イコライザーアンプは製作中止しました。☆ポータブルミキサー関連資料のLink YAMAHA MG10/2マニュアルページ(PDF) http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/result.php?WORD=MG&div=pa
■■真空管メインアンプの自作■■ ■6BM8シングルアンプ 休止中 CR結合 フィードバックなしのシンプルな6BM8シングル。 薄いパンチングメタル上に部品実装、ニッパで切れるのでブレットボード感覚です、一番面倒なシャーシ加工が ほとんど不要で、部品のせるだけなら所要時間10分位。 (配線してるあいだに板がグニャグニャになるのが難点) ★試聴:「クリスタルドリーム」小野リサ :音源はMP3プレーヤから。 ボーカルが聞き易いくて、けっこういい感じです。フィードバックなしの方が 真空管アンプっぽくて良いかも、 少しハムが出るので直ったらちゃんとしたシャーシに組込み予定。 満足度85点試作品回路図 試作品回路図ver3 ※ 試作した6BM8シングルアンプは本HPの レトロなコンソール型ステレオ に移植。 ☆6BM8シングルアンプの関連資料のLink 50BM8シングル・アンプ回路図 http://www.anc-tv.ne.jp/~suzuki3/K_50BM8_Amp.htm iPodで楽しむ真空管&D級アンプ (PDF) http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/41/41621/41621_1syo.pdf#search='6BM8%20%E5%9B%9E%E8%B7%AF%E5%9B%B3' 6BM8(T)シングルアンプの試作 (その1 設計編) http://www.d2.dion.ne.jp/~mgotoh/audio/6bm8samp/6bm8single.html
■■真空管ヘッドフォンアンプの自作■■ ■5670+NE5532ヘッドフォンアンプ 休止中 パナソニックのカーステレオにも採用された双三極管5670W使用のヘッドフォンアンプ。 オペアンプのNE5532Pを出力バファとしたハイブリット構成、真空管を低電圧(12〜24V)で動作させるので出力 トランス等も不要で気軽に製作可能です。 ★試聴:「イパネマの娘」アストラット・ジルベルト :音源はMP3プレーヤから。 参考にしたオリジナルの回路は6DJ8や12AU7使用なんですが、いちよう音は出ています、実験用SR電源の時良かった のですが、ジャンク電源(\105)ではかなりハムが出る時があり整流ブリッチは90度近くまで上昇! 音質については ハムが少ない時はまあまあの音かも、またそのうち機会をみてカソード側を持ち上げて再調整予定。 この球は小粒ながらヒータのともり具合がきれいです、5670Wが使用できたので30点オマケで満足度15+30点。試作品回路図 ☆ヘッドフォンアンプの関連資料のLink The YAHA amp(Yet Another Hybrid Amp) http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm YAHA(Yet Another Hybrid Amp) ヘッドホンアンプの製作 http://www.sky.sannet.ne.jp/tossi/yaha/yaha1.html 真空管、音の記憶。 〜真空管カーオーディオ〜 http://panasonic.co.jp/ism/tube/index.html
■■ YAHA真空管ヘッドフォンアンプその2 ■■ 2010-05-06追加 ■12AU7+NE5532ヘッドフォンアンプ 前回の5670W版は手持ち部品のみで作った試作的なかんじで、電源容量不足や回路も問題が多い物 でしたが第2弾では真空管は12AU7使用して、前回と同様NE5532Pを出力バファとしたハイブリット 構成で低電圧(12V)で動作させる真空管ヘッドフォンアンプです、今回はヒータも12Vなので回路も だいぶシンプルになりました。試作品2回路図 ※オリジナルと微妙に部品定数が違っていますが、ただ部品の手持ちがなかっただけです。 ★試聴:Jazzボーカル物ほか :音源はパソコンMP3プレーヤから。 YAHA ampは特性的にはあまり有利でない低電圧領域で動作させているはずですが、普通にいい音が します。ヒータも12V点灯のため余分な発熱もほとんどなくて安定してます。 満足度78点
ケースは、LEDライト以来久々に雑誌付録CD等の廃物利用
[ 20~20KHzサイン波 12AU7+NE5532 HPA]
[ 1kHzサイン波 12AU7+NE5532 HPA ] ※ヘッドフォン出力をパソコンライン入力へそのまま入れただけの簡易的な特性測定です(ダミー抵抗等は無し) ■ ついでに改造ヘッドフォンも作ってみたが・・・ 音が悪くて使用してないヘッドフォンがあったのでヘッドフォンアンプ製作のついでに改造してみました。
ヘッドフォンとはずしたドライバ、付けたのはこれのSPユニット ★ 改造ヘッドフォンは試聴してみたら、みごとに昔のポケット型AMラジオのような音が出てきました。 満足度マイナス30点 ■ その他 PSoCマイコン温度計でヘッドフォンアンプの部品温度の測定 縦軸1.00V=10度 横軸は秒
入力:音源はパソコンMP3プレーヤから 出力:ウォークマンNW-E042(使い難い)付属のヘッドホン使用
■■ デジタルアンプの製作 ■■ ■デジタルアンプ (TA2020-20) (製作中) だいぶ以前から、音が良いと言う事で話題なっているデジタルアンプをようやく製作。 ●製作と資料 シャーシは手持ちのジャンク品の筐体を流用して、若松のデジタルアンプ基板と秋月の12V-ACアダプターを かなりコンパクトなサイズの筐体内にむりやり押し込みました。![]()
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※電源投入時にかなり大きなポップノイズが入るので、しかたなく前面SWは電源入り切りではなくデジタル アンプのミューティングON/OFF用で使っています。 ★試聴: CDとLPからのPOPS/JAZZ/クラシックなど :音源はレコードプレーヤ、CDプレーヤから。 まず、一聴してホールなどの空間の響きが豊かで、今までのアンプとまるで別次元の音がするので驚かされる これは残留ノイズが少なく微小信号の再現性が良いのとチャンネルセパレーションが優秀な為に、残響成分が きれいに再現されるからなのかもしれません、周波数特性はフラットみたいですがボーカルなども奥に引きこも らず明るいトーンで鳴ります。 一万円以下でこんな良い音が出るようになると、趣味性の高い管球式アンプや一部の超高級アンプを除いて ほとんどのアナログアンプはデジタルアンプ(D級アンプ)に置き換わって行くのではないかと思いました。 ※ このあとトラ技付録のIR社製D級アンプも製作してみましたが音質については甲乙つけがたい性能です。 こちらはTA2020-20のように出力側のマイナスがGNDと分離されてる回路ではないので、両チャネル出力 のGNDラインを共通に出来るので、イヤフォンでの使用や実験用などにも使い易いです、ただACアダプタ がプラス・マイナス分で2個必要なのは面倒なんですけど。 ※ 安価で高性能なデジタルアンプ(D級アンプ)ですが、ごく小音量時の再生では小出力アナログアンプなど の方が良い時もある様な気がします。 前頁 次頁
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