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■■■ 格安に最新トレンド製品を試してみるコーナー ■■■ 2015-10-20新設 ■■ 1)ドスパラの スティックPC (ファンレス) Diginnos Stick DG-STK1B 12,800円(+税) を試してみる 2015-12-28 更新 ■■ 2)秋月の Raspberry Pi 2 ¥5,400(税込)を試してみる> 2015-12-20 更新 ■■ 3)秋月の Wi-Fi機能付きArduinoマイコン ESP-WROOM-02 550円(税込)を試してみる 2015-12-05 更新
------------------------------------------------------------------------------- ■■ 1)ドスパラの スティックPC (ファンレス) Diginnos Stick DG-STK1B 12,800円(+税) を試してみる 2015-10-20 ------------------------------------------------------------------------------- コンパクトサイズで持ち運びに便利な所は、USBメモリと共通する特長があります。DG-STK1B と 搭載OS Windows10
スティックPC の特長とメリット 1) モニターさえあればスマフォ並みの超軽量PCとして、使い慣れた環境をどこにでも持ち運び出来る。 2) ログイン画面でも仮想キーボードがでるので、持ち運びの際にはマウスだけあればキーボード不要 (BIOS設定だけは有線キーボード必須) 3) 記憶容量32GBでセキュアBOOTが100MB、回復領域500MB、Cドライブは28.4GBでOSは8GB占有し残り20GB弱がフリースペース 4) Win10だからなのか記憶装置が良いのか、ソフトによっては Corei7のWin7マシンよりもなぜか起動が速いです? 5) モバイルバッテリで起動したまま、HDMI端子をPCディスプレーから地デジTVへ差し替えてみたが問題なく動作 (使用法として良いのか不明) 6) 放熱性に優れたメタルボディ採用で、ファンレスで無音動作 7) Intel Atom 4コアCPUとメモリ2GB搭載で消費電力は通常時2Wくらいの省エネPC
消費電力: 通常時2.20W / youtube通常再生でピーク時6.7Wくらい スティックPC のデメリット 1) メタルボディが放熱器代わりなので、そこそこ熱くなります (メタルなので夏になったら外部からUSBファンで冷却も可) 2) サウンド関係は、デフォルト環境では使いにくい。(MIDIソフトで音が出ない、録音がマイク入力のみ等) 3) 外付けDVDは使用可だが、 外付けHDD[USB外部給電] がなぜか使用出来ない。(Win8.1の頃からあった問題みたいです 調査中) 4) セキュアBOOTのBIOSなので、旧型PCのようにLinuxインストールなどは簡単にいかないと思います 5) ホテルやネットカフェ等どこでも使えるようにするには、HDMI-VGAとHDMI-DVI変換器も常備した方が良いです (各1500〜2000円位) ※HDMI-VGA又はHDMI-DVIでは音が出ないのですが、BTレシーバーなど併用すればサウンドも出せます 6) 持ち運びして使用するなら破損対策などで定期的なバックアップは必要 7) 持ち運びして使用するなら紛失対策で暗号化は必要 スティックPC の評価 予想よりもけっこう使えます、私の使用範囲内ではWindowsマシンは、もうこれ1台で十分かも。 しかしながら持ち運びなら、USBメモリだけでも良いのでは?? 実はそうかもしれません。メールやドライブもクラウドになり、ポータブルアプリも数多く なって、大多数の人はUSBメモリだけで用がたりていると思います。 常にPC環境を持ち運びしなければならないユーザーというのは、たぶん少数派でしょう。 USBメモリだけでは困るユーザー 主に使用するソフトが、Cドライブにしかインストール出来ない。 CADやソフトウェア統合開発環境などインストール後の設定が煩雑な物。 周りに日本語入力できるパソコンがない場合。 なるべく特定のパソコン環境に依存しないようしているので、スティックPCを持ち運びして メリットを感じたのは、購入直後のWin10設定やソフトのダウンロード&インストールなどを していた時期だけかもしれません。 ■ ☆スティックPC の参考Link ■ ドスパラ http://www.dospara.co.jp/ ■ スティックPC その後パート1 ディスプレイ表示が出なくなりました。■ 2015-12-28 更新
不具合その1 ディスプレイ表示しなくなり、USB電源を差した時の動作も正常時は、LEDが一度点灯してから 消灯し電源ボタンを押した時に再度点灯するはずが、ずっと点灯したまま。 対応策 (暫定版) -------たぶんボタン電池の不良なんでドスパラにクレーム修理してもらうのが正解です。 筐体の横のビス2個はずす HDMIコネクタを押すと、簡単に基板が反対側に抜けます ボタン電池の2ピンコネクタをはずす 再び、ディスプレイ、USBキーボードとマウス接続 USB電源を差すとLEDが一度点灯してから消灯 電源ボタンを押した時に再度点灯する(正常動作) Windows10が途中までは起動する そのままWindows10を工場出荷状態(初期状態に復旧)に戻す 再起動 BIOS設定画面へ BIOSを工場出荷状態(SETUP DEFULT)に戻す 再起動 Windows10購入時の状態で、めでたく起動 各種設定して再起動 Windows10起動 完了 ※ Windows10を再インストしたら、BIOSを工場出荷に戻さないとOS起動しないような気がします。 ※ BIOS設定は変更してもDEFULT以外は定着しないはず。 ※ 内蔵SDカードがなぜか読めずUSBハブ側に100均SD変換器を差して対応、だんだん満身創痍の暇つぶし用マシンに。 ■ スティックPCその後パート2 Cドライブの空き容量を増やす。■ 2016-01-17 更新 対策前 Cドライブの空き容量 8.79GB
対策1 WindowsSearch無効化とインデックスファイル削除 スタート(右クリック) >コントロールパネル >管理ツール >サービス >WindowsSearch(右クリック) >停止 同じくWindowsSearch(右クリック) >プロパティ>スタートアップの種類>無効に変更 >OK エクスプローラ起動 > C:\ProgramData\Microsoft\Search\Data\Applications\Windows\Windows.edb (Searchインデックスファイル) >削除する 対策2 不要アプリをアンインストール スタート(右クリック) >コントロールパネル >プログラムと機能 >不要アプリをアンインストールする (各自の判断で) 対策3 システムの保護(復元ポイント)を無効 スタート(右クリック) >コントロールパネル >システム>詳細設定>システムの保護 >Cドライブ選択 >構成 >システムの保護を無効にチェック入れる >OK 対策4 保存場所をSDカードに変更とシステムのクリーンアップ スタート >設定 >システム >ストレージ >保存場所 >新しい保存先の各項目 -----> すべてCドライブからSDカードに変更 スタート >設定 >システム >ストレージ >Cドライブ >一時ファイル >各項目をすべて削除する エクスプローラ起動 > Cドライブ(右クリック) >プロパティ> ディスククリーンアップ >システムのクリーンアップ >すべてチェック入れる >OK(削除) 対策後 Cドライブの空き容量 17.56GB
正直こんなに空き容量が増えるとは驚きでしたが、見てのとおり検索の高速化や復元ポイントは使えなくなります。 ( お試しは各自の判断で。) ※ 通常使用のソフトはインストールしたままなので購入時の状態なら、たぶん22~23GB位の空き容量なるのでは。 ※ 空き容量が増えた状態で、システムイメージバックアップ(外付けUSB-HDDへ)と回復ドライブ(16GB以上のUSBメモリへ)を作成しておくと良いです。 ■ ☆参考Link ■ Windows8PCのHDDの空き容量が少なくなったその理由がWindowsSearchの索引ファイルだった。 http://www.odaiji.com/blog/?p=5056 【Windows8.1】Cドライブの空き容量が少ない時の対策 http://qiita.com/y_irabu/items/69f94b5799fd640d3f1d Windows8.1でディスクの空き領域を増やす方法 | http://skys.co.jp/archives/2626
------------------------------------------------------------------------------- ■■ 2)秋月の Raspberry Pi2 ¥5,400(税込)を試してみる 2015-11-05 ------------------------------------------------------------------------------- 使用したSD カードはクラス10にしてはそれほど速くないですが、しかし高速CPUになった Raspberry Pi 2では、パソコンとしても違和感なく普通に使えてます。Pi2の基板
Pi2のGUI画面 Raspberry Pi2 の特長とメリット 1) カードサイズの超小型PC。 2) スティックPCよりもさらに安価な値段 ¥5,400(税込) 3) USB,LAN,HDMI,AUDIOそしてGPIOポート,液晶表示用I/F,カメラ用I/Fなど豊富な装備 4) SDカードにOSやソフトをインストールして運用 OSの定番はRASPBIAN(Linux) その他にメディアサーバー用途など色々とある 5) ファンレスで無音動作 6) ARM4コアCPUとメモリ1GB搭載で消費電力は通常時1.5Wくらいの省エネPC
消費電力: 通常時1.56W / youtube通常再生でピーク時2.5Wくらい Raspberry Pi2 のデメリット 1) ファンレスどころか放熱器レスです、CPUがむき出し状態なのでそこそこ熱くなります。 2) 購入して最初にSDカードへのOSインストールが必要です。 3) 日本語環境やソフトウエア、各種ツール類もインストールが必要です。 ※ まあスティックPCみたいに買って来たら電源オンすれば、ポンと動いてくれる訳ではありません。 Raspberry Pi2 の評価 4コアCPUとメモリ1GB搭載で性能がかなり向上してます、ネットでの調べ物もまともに出来なかった 旧型と比較すると雲泥の差です。 安価でネットも使い易くなったし、マイコン開発・電子工作などのハードウエア接続テスト用PCとしては GPIOポートもあるので、普通のパソコンを使用するよりも優位かもしれません。 ■ ☆Raspberry Pi2 の参考Link ■ 秋月電子 http://akizukidenshi.com/ ※以下に OSやソフトのインストール設定やGPIO入出力ポートの簡単な遊び方を書いておきます。 ------------------------------------------------------------------------------- Raspberry Pi 2 の設定 ------------------------------------------------------------------------------- ◆1) SD カードをSD Formatterでフォーマット(WinPC使用)。https://www.sdcard.org/downloads/formatter_4/ -->SD Formatter4.0Winダウンロード--> 解凍--> WinPCへインストール--> -->SD Formatter起動-->SD カードをSD Formatterでフォーマット --> -->SD FormatterでフォーマットするとWinPCでなぜか未使用領域と出るのでWinPCで再フォーマット(fat32) ----------------------------------------------------------------------------- ◆2) OSインストーラNOOBSのインストール(WinPC使用) NOOBS Version:1.4.0 http://www.raspberrypi.org/downloads/ --> ダウンロード--> 解凍--> SD カードへ普通にコピーするだけ。(イメージライタやddは不要) 参考HP http://dev.classmethod.jp/hardware/raspberrypi/raspberry-pi2-1st-impression/ ----------------------------------------------------------------------------- ◆3) Raspbianインストール (ここから下はRaspberryPi2使用) SDカード接続 --> LANケーブル接続 -->HDMIケーブル接続--> Micro-USBに電源接続 --> Raspberry Pi2 NOOBS起動 --> Raspbian選択 -->インストール --> 再起動 ※ 赤色LEDのみがずっと点灯してる場合は電力不足です、一度USBを抜いてからすぐに刺すと 緑色LEDが点滅してOS起動する場合もあります。 ※ 再起動後の最初の設定画面で Expand Filesystem を選択すると使用してるSDカードの最大容量まで使えます。 --------------------------------------------------------------------------- ◆4) Raspberry Pi2 日本語表示と日本語入力 日本語表示は最初の起動設定時又は (GUIコマンドライン端末から操作 ※ピンク色の文字が端末操作部ですが左端の $ 記号は入力時不要ですよ) $ sudo raspi-config --> 4 --> 11Change Locale-->ja__JP.UTF-8 を追加--> 戻る --> 12 Change Timezone--> Asia --> Tokyo の設定で日本語表示可 ※ この時ついでに項目3 でGUIブートにしておくと真っ黒な画面で"startx"しないで済みます。 ----------------- 日本語フォントのインストール (GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname ----------------- 日本語入力系のインストール (GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy $ sudo reboot --------------------------------------------------------------------------- ◆5) その他のインストール --------------- synapticパッケージマネジャのインストール(GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo apt-get install synaptic --------------- kvkbd スクリーンキーボードのインストール --> synaptic起動-->検索kvkbd-->インストール指定-->適用 --------------- scrot(command line screen capture)のインストール --> synaptic起動-->検索scrot-->インストール指定-->適用 --------------- minicom (Serial port terminal)のインストール --> synaptic起動-->検索minicom-->インストール指定-->適用 --------------- arduino (Arduino IDE) のインストール --> synaptic起動-->検索arduino-->インストール指定-->適用 ※ アプリ内の設定で言語をEnglishにしないとメニュー表示でません。 --------------- processing (ビジュアルデザイン用プログラミング言語) のインストール ARM用ファイルをダウンロード(processing-3.0.1-linux-armv6hf.tgz) --> https://processing.org/download/?processing --> ファイルマネージャでホームディレクトリ (/home/pi) に展開 --> GUIコマンドライン端末から cd processing-3.0.1/ --> GUIコマンドライン端末から sudo ./processing --> processing起動 --------------- samba (Samba server and client) のインストール --> synaptic起動-->検索samba-->インストール指定-->適用 --> GUIコマンドライン端末から sudo smbd--> --------------- Iceweasel ( Internet-Browser)のインストール --> synaptic起動-->検索Iceweasel-->インストール指定-->適用 --------------- mtPaint ( painting program)のインストール --> synaptic起動-->検索mtPaint-->インストール指定-->適用 --------------- gnuplot (graphing utility)のインストール --> synaptic起動-->検索gnuplot-->インストール指定-->適用 ※ gnuplot-x11 (グラフ表示部)もインストール指定する事 --------------- gparted (partition editor)のインストール --> synaptic起動-->検索gparted-->インストール指定-->適用 --------------- --------------- --------------------------------------------------------------------------- ◆6) Wifi (WPS)==両方のボタンを押す --------------------------------------------------------------------------- ◆7) GPIO関係 ------------------------------------------------------------ GPIOの通信設定(GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo raspi-config --> 8 Advenced Option--> A6 SPI--> eneble--> 戻る--> A7 I2C --> eneble--> 戻る--> A8 serial--> eneble--> 戻る--> 戻る --> Finish -------------------------------------------------------------- 簡単なGPIOポートテスト --------------- GPIO出力ポートテスト (GUIコマンドライン端末から操作) 回路図 GPIO_25(pin_22)---->{アノード==LED==カソード}----> GND(pin_6) $ sudo su $ sudo echo 25 > /sys/class/gpio/export $ cd /sys/class/gpio/gpio25 $ sudo echo out > direction $ sudo echo 1 > value $ sudo echo 0 > value # echo 1 でLED点灯、echo 0 でLED消灯です。 --------------- GPIO入力ポートテスト (GUIコマンドライン端末から操作) 回路図 5V(pin_2)---->{ 押した時だけ導通するSW }----+----> {10K抵抗}----> GND(pin_6) I +----> GPIO_24(pin_18) $ sudo su $ sudo echo 24 > /sys/class/gpio/export $ cd /sys/class/gpio/gpio24 $ sudo echo in > direction $ sudo cat value # cat value の値が SW押した時は value= 1 SW放した時は value= 0 になります。 参考HP Raspberry PiでLED点灯(Lチカ)してみよう。http://lchikaamazon.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171637 --------------- --------------- --------------- --------------- --------------- -------------------------------------------- ◆8) Raspberry Pi2 にArduino + HDC1000(i2c温湿度センサー) をUSBシリアル接続 回路図 Raspberry Pi2 (USB)====> Arduino uno (USB TYPE-B) Arduino uno 5V (5V)----> +V HDC1000(i2c温湿度センサ) Arduino uno SDA(A4)----> SDA HDC1000(i2c温湿度センサ) Arduino uno SCL(A5)----> SCL HDC1000(i2c温湿度センサ) Arduino uno A3 (A3)----> RDY HDC1000(i2c温湿度センサ) Arduino uno GND(GND)---> GND HDC1000(i2c温湿度センサ) (GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo minicom -b 9600 -o -D /dev/ttyACM0 Manufacturer ID = 0x5449 Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.41% Temperature = 22.43 degree, Humidity = 47.41% Temperature = 22.43 degree, Humidity = 47.41% Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50% Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50% Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50% Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50% 参考HP Arduinoで遊ぶページ http://garretlab.web.fc2.com/arduino/lab/temperature_and_humidity_sensor/index.html ※ Arduino用のコードも上記 参考HPにあります。 --------------- --------------- --------------- ---------------- --------------- -------------------------------------------------------------- ◆9) よく使うコマンド関係 ------------------------------ ドライブアンマウント {}内はUSBメモリなどのドライブ文字列 {}記号は入力時不要です。 (GUIコマンドライン端末から操作) $ sudo umount /media/{SD8GB-SP} ---------------- シャットダウン $ sudo shutdown -h now 23:45にシャットダウン $ sudo shutdown -h 23:45 --------------- --------------- --------------- --------------- --------------- --------------- -------------------------------------------------------------- 以上 Raspberry Pi2 その後パート1 ( 100均 NUC ) 2015-12-20 更新 100均で購入した重箱に入れてみました。
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■ Raspberry Pi2その後パート2 重箱ケースにArduino簡易オシロを組込み ■ 2016-01-03 更新 マイコン等の動作チェックするのにオシロがあるとやり易いので重箱ケースにArduino簡易オシロ(kyutech pc_kitscope) を組込んでみました。 Win,Mac,Linux,RasPiで動作
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Raspberry Pi2上で動作する、簡易オシロ ch1=音声信号 ch2=1kHz矩形波 入力=2ch(max5.0V) / EXT-TRIG=1ch / PULSE-GEN=1ch PCモニタ内の表示なのでけっこう見やすく、入力電圧などの制限は有りますが使い勝手は普通のオシロとあまり変わらないです。 ■ ☆参考Link ■ Arduino簡易型オシロスコープソフト kyutech pc_kitscope Arduino(電圧データ取り込み) + Processing(PC側表示用) http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/faculty/physicalcomputing/pc_kitscope/
------------------------------------------------------------------------------- ■■ 3)秋月の Wi-Fi機能付きArduinoマイコン ESP-WROOM-02 550円(税込)を試してみる 2015-12-05 ------------------------------------------------------------------------------- 国内販売されてる無線関連製品は3000円前後が相場なので、やはり予想通り価格破壊の中華製の無線機器が 出てきましたね。ESP-WROOM-02の基板
ESP-WROOM-02の変換ボード ESP-WROOM-02(ESP8266) の特長とメリット 1) とにかく無線機器として安い 550円(税込) 2) TCP、UDPをサポートするWi-Fi機能付き超小型Arduinoマイコン 3) 技適証明付きで国内で使用可 4) SPI、UART、I2C、I2S、IrDA、PWM、GPIO、SDIO、10ビットADCなど多彩なインターフェース内蔵 5) 消費電力は通常時0.25W位らしい。 ESP-WROOM-02(ESP8266) のデメリット 1) Wi-Fi通信だと小容量バッテリー駆動での長時間使用は無理かも 2) プログラム書き込みには、別途FT232RLなどのUSBシリアル変換器が必要です。 3) 駆動電圧3.3Vだが電流は80mA食うので、FT232RL付属の3.3V出力だけでは動作しないらしい。 ESP-WROOM-02は、けっこう高機能すぎて使い方の全体像を理解するまでが大変だったりします。 その1 まず標準のファームウェアのATコマンドを使いWi-Fiモジュールとして使用する。(Flash Boot mode)
その2 Arduino化したファームウェアでArduinoマイコン + Wi-Fiモジュールとして使用する。(Flash Boot mode) 注意:この状態ではATコマンドは使えなくなります。
その3 UART Download mode ArduinoIDEでのスケッチの書き込みやファーム書き込みツールで標準ファームウェアに戻す時に使用する ※ 標準ファームウェアに戻すのはとても面倒そうです、2個買っといた方が早い?
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低価格高機能だけでなくコンパクトなサイズも魅力 IoT無線通信機器を複数台使用したい用途には、やっと環境が整ってきたのかも。省電力な Bluetooth LE付き中華Arduinoマイコンとかも出てくると良いですね。 ----------- ATコマンド集 http://nonnoise.github.io/ESP-WROOM-02/ATcommand.html 要注意---> http://ja.docs.jumpwire.io/ESP8266Reference/ATCommands/ (使用例に2バイトコード混入してます) ----------- AT+CWMODE=1 AT+RST AT+CWJAP="ssid","pw" WIFI CONNECTED WIFI GOT IP OK AT+CIFSR +CIFSR:STAIP,"192.168.0.8" +CIFSR:STAMAC,"nn:nn:nn:nn:nn:nn" OK ----------- https://www.youtube.com/watch?v=ILGAe9CGF3g AT+CWMODE=3 AT+RST AT+CWSAP="hogehoge","12345678",1,3 AT+CIPMUX=1 AT+CIPSERVER=1,8080 AT+CIPSTO=300 AT+CIPSEND=0,7 ESP8266送信 -->12345 android受信 -->12345 ------ android送信 --> zzzzz [GO] ESP8266受信--> +IPD,0,7:zzzzz ------------------- https://www.youtube.com/watch?v=KRn0C9W7R10 AT+CWMODE=1 AT+RST AT+CWLAP AT+CWJAP="ssid","pw" ------------------- http://nonnoise.github.io/ESP-WROOM-02/ATcommand.html AT+CWLAP 接続可能なアクセスポイントを表示 +CWLAP:(4,"aterm-xxxxxx-v",-92,"xx:xx:xx:xx:xx:xx",8,-12) +CWLAP:(4,"00nnnnnnnnnn",-85,"nn:nn:nn:nn:nn:nn",21,-47) +CWLAP:(2,"00nnnnnnnnnn-1",-86,"yy:yy:yy:yy:yy:15",11,-49) ------------------- https://www.mgo-tec.com/blog-entry-43.html AT+CIFSR +CIFSR:APIP,"192.168.4.1" +CIFSR:APMAC,"mm:mm:mm:mm:mm:mm" +CIFSR:STAIP,"0.0.0.0" +CIFSR:STAMAC,"mm:mm:mm:mm:mm:mm" ------------------- 初期状態に戻す AT+RESTORE ------------------- ------------------- -------------------------------------------------------------- 以上
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