Linuxインストール記録
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■■■ Linuxインストール記録
■ Linux Mint 11をインストール 2011年8月12日
■ 小休止 Linuxと長く付き合うために その1 WinXP専用予備機を設置しよう。
■ Linux Mint 11でのネットワーク設定その他
■ 小休止 Linuxと長く付き合うために その2 CD/DVD-R不要!! いろいろなOSを試したい人へ
■ sedを使用した簡単なテキストファイル処理その他
■ 小休止 Linuxと長く付き合うために その3 Raspberry Pi特集 インストールと活用法
■ Linux Mint 11をインストール■■■ 2011年8月12日
記載された内容については個々のパソコン環境で違う場合もありますので参考程度に。
01) インストール準備
a) ライブCDの部屋(理研ミラーサーバ)から日本語化されたisoファイル linuxmint-11-gnome-dvd-32bit-jp.iso
をダウンロード。
※ LinuxMint12もインストールしてみたが使い辛い上に安定性にかける様子でした
Ubuntuを超えるまでに大躍進させる原動力となったMint11の方が良いような。 2012-04-18追記
b) WindowsXP上でImgBurnやDeepBurnerなどのCD / DVD ライティングソフトを使用してiso
ファイルからブータブルDVDを作成する
c) DVDから起動してグラフィックボードなどが認識されX-Windowがでるか確認する。
参考Link
ライブCDの部屋 http://simosnet.com/livecdroom/
(理研ミラーサーバ) http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/mint/
Linux Mint本家 http://www.linuxmint.com/
ImgBurn http://www.gigafree.net/media/writing/imgburn.html
DeepBurner http://www.gigafree.net/media/writing/deepburnerfree.html
02) WindowsXPパーティション(sda1)のバックアップ
a) linuxmint-11DVDを起動してWindowsXPパーティションををUSBメモリにバックアップ。
dd if=/dev/sda1 | gzip -c > media/usb16gb/sda1backup.dump.gz
注意: FAT32フォーマットのUSBメモリは4GB以上の1ファイルが扱えません
EXT3,EXt4あるいはNTFSなどでフォーマット使用の事
03) WindowsXPパーティション(sda1)の縮小、Linuxパーティションとswap作成
a) WindowsXP上でデフラグを実行する。
b) linuxmint-11DVD起動>コントロールパネル>パーティション縮小ツールgpartedを
起動してWindowsXPパーティションを適度なサイズに縮小、空いた場所にLinux基本
領域と拡張領域を作成し拡張領域内にLinuxパーティションとswapパーティション
を作成する。
04) Linux Mint 11及びマルチブートローダーMBMのインストール
最近はplopBootマルチブートローダCD版使用。 MBMブートローダーは現在使っていません。2015-12-01
a)linuxmint-11DVDを起動してLinux基本領域3(sda3)にインストールする、
この時LinuxブートローダーはLinux基本領域3(sda3)にインストール指定。
b) フリーのマルチブートローダーMBMのブータブルCD版をダウンロードしてLiveCDを作成。
c) MBMのブータブルCDを起動して下記のコマンドを実行する。
mbm install
※ 注意 MBMは拡張領域はサポート外で拡張領域からのlinuxブートは不可
マルチブートローダーMBM http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
MBMブータブルCD版 http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm039.iso.gz
小休止 Linuxと長く付き合うために その1
便利で効率的!! 窮屈なマルチブートよりもWinXP専用予備機(1〜2万円位の中古PCでも良い)を設置しよう。
マルチブートは、毎回パソコン起動時にどちらで作業するか選択を迫られる上、一方のOSを
立ち上げている時は、当然もう片方のOSの機能がまったく使用出来ないし再起動の手間なども
煩わしくけっこうストレスになります。
とは言っても、なんでもLinux側で動かそうとすると新しいハードウェアやWindowsでは動作
する最新技術とか出るたびに、年がら年中Linuxの設定ばかりやってる事になり、Unix系オペ
レーションシステム本来のシェルスクリプトや各種ツール、Paulやサーバソフト群などを楽しく
いじって遊ぶ前に疲弊してしまって、結局はLinux環境を断念してWindowsに戻ってしまう
可能性が高いです。
そこで、WindowsXP予備機があると!!
1) Linuxメイン機がいつでも起動してるので電子メールのデータ等が両OSに分散しない。
2) マルチブート環境に伴う起動時のハード/ソフトウェア等の不具合が発生しない。
3) CD-R焼きや大容量ファイルの移動など時間がかかる作業は予備機でやればメイン機は普通に使える。
4) 両方のOSを同時に使用出来るのでマルチメディア、画像処理,テキスト処理,スクリプトでの自動
処理,サーバなどそれぞれの得意分野を生かしながら連携して作業が出来る。
5) Linuxマシンを常時メインで使い続けるられるのでスキルアップにもなる。
6) またOSバージョンアップ時などにも予備機で音楽でも聞きながら楽しくインストール作業できる。
7) Linuxでは動作不可なハード等も世の中には存在するので予備機がある方がなにかと便利です
設定しだいでは使用できるハードウェア等も予備機の方で動作していれば別に慌ててやる必要も
ないですし。
8) 余計な設定作業や再起動の手間から解放され、時間的にも気分的にも余裕が出来るのでサーバ構築や
Linuxアプリ制作、カーネルやOS再構築などの本来Linuxでやりたかった事に専念出来るようになる。
ユーザの運用しだいですがパフォーマンスの差は最大ではこれくらいのかんじでしょうか?
マルチブート 100 + 100 = 50
メイン機&予備機 100 + 100 = 250
とにかく1回試してみれば判りますが、デメリットばかりが目立つパソコン1台でマルチブート
の窮屈な環境には、たぶん戻れないと思いますよ。
※ 私の場合は2台並べて置くスペースがないので、予備機(中古ノートPC)はパソコン机横の壁に
吊り下げマウスだけ机の上に伸ばしてきて使用、メイン機側はまだマルチブート環境のまま
なんですがLinux常時起動状態で使っています。
05) Linux Mint 11でのネットワーク設定
a ) 現在の状態を確認する (GUI) タスクバーのネットワークアイコンを左クリック >情報
b ) ネットワークの状態を編集する (GUI)
タスクバーのネットワークアイコンを左クリック >編集 >ネットワーク接続
>Auto eth0 >編集 >自動接続するにチェック入れる。
続いて >IPv4の設定 >自動接続する為にIPv4を要求するにチェック入れる。
続いてDHCPまたは固定アドレスの設定 方式 >自動 又は 手動
手動の例
IPアドレス 192.168.1.2
サブネットマスク 255.255.255.0
ゲートウェイ 192.168.1.1
c ) ファイアウォール (CUI)
ufw の稼働状況及び設定内容の確認 sudo ufw status
ufwを無効にし、システム起動時にも無効にします sudo ufw disable
ufw を有効ににします sudo ufw enable
外部からの通信の遮断(応答せずタイムアウトさせる) sudo ufw default DENY
d ) smb (GUI)&(CUI)
/etc/samba/smd.confを管理者として開く
workgroup = WORKGROUP を自分の所のLAN環境用に変更して保存 workgroup = HOGEHOGE
端末を起動し smbd と入力する。
06) Linux Mintでソフトキーボードの起動方法
a1) コントロールセンター >支援技術 >お気に入りアプリケーション >onbord >ログインしたら起動にチェック入れる。
コントロールセンター >支援技術 >支援技術を有効にするにチェック入れる。
a2) または端末を起動して onboard & と入力する。
07) Linux Mintで MIDIファイルの再生
a) パッケージマネージャ > マルチメディア >TiMidityをインストール ※但しtimidityはコンソールアプリです。
端末から起動しテストする timidity http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/9236/kame-no-ennsoku-full.mid
参考Link
かめのえんそく http://www.d1.dion.ne.jp/~irino/linux/vine-midi.html
08) Linux MintでTcl/Tkのインストール
Tcl/Tkは少ないコード量でGUIアプリを作成出来るスクリプト言語&実行環境です。中味はただテキストなんで
簡単な個人用ツール作成などには良いです、Windows版Tcl/Tkもあり書いたコードはそのままWindowsでも実行可。
a) パッケージマネージャ > プログラム開発 >Tcl/Tkをインストール
なんか旧式っぽいLinux版
Windows版
サンプル例 test.tclを保存後に端末で wish test.tcl と入力する。※文字化け対策で保存時の文字コードはUTF-8が良い
# ---test.tcl-------
#!/bin/sh
# 前面に出す
raise .
# タイトル
wm title . "test.tcl"
button .b -text {Push!} -command {
tk_messageBox -message {Hello World}
}
pack .b
# ------------------
参考Link
Tcl/Tk入門 http://www.interq.or.jp/japan/s-imai/tcltk/basis.html
WindowsXP用Tcl/TK開発実行環境(無料) Download ActiveTcl8.6 http://www.activestate.com/activetcl/
小休止 Linuxと長く付き合うために その2
CD/DVD-R不要!! いろいろなOSを試したい人への再利用可能で無駄がない。
isoファイル−>インスト用DVD-RAM又はUSBメモリ−>実行用HDD又はUSBメモリにインストール
CD-Rの代わりにUSBメモリやDVD-RAMを使用すれば何回でも再利用可能でいろいろなLinuxを試す都度に
余計なCD-R等も貯まらず無駄が出ない上に、isoファイルだけ保管しとけば良いので管理が楽です。
isoファイル−> インストール用DVD-RAM−>実行用HDDインストール
1) ダウンロードしてきたisoファイルをCD/DVD-RライタソフトでDVD-RAMに焼く(但しDVD-RAM書き込み可のハードが必要)
2) 再起動してインストール用ライブDVDを起動
3) インストール先を実行用パーティション2にする (この時Linuxブートローダーは"/dev/sda2など"を指定)
4) 再起動してplopBootなどフリーのマルチブートローダCD版でブートしメニューからパーティション2選択起動する。
5) 実行用パーティション2からLinuxがブート。
※ CD/DVD-R代わりにDVD-RAM使うだけで一番お馴染みで間違いの少ない手順、ただ
DVD-RAM書き込み対応機種が少ないのが難点です。
isoファイル−> インストール用USBメモリ−>実行用HDDインストール
1) ダウンロードしてきたisoファイルをインストール用USBメモリに展開 (UNetbootin使用)
2) 再起動してplopBootなどフリーのマルチブートローダCD版でブートしメニューからUSB選択起動する。
3) インストール用USBメモリから起動
4) インストール先を実行用パーティション2にするにする (この時Linuxブートローダーは"/dev/sda2など"を指定)
5) 再起動してブートローダCD版でブートしメニューからパーティション2選択起動する。
6) 実行用パーティション2からLinuxがブート。
※ 通常のCD/DVD-R焼きソフトはUSBメモリに対応してないのでUSBメモリ専用書き込みソフト
が必要ですが費用的にはUSBメモリ(高速タイプ8GB)が千円くらいなのでかなり安上がり。
isoファイル−> インストール用USBメモリ−>実行用USBメモリインストール
1) ダウンロードしてきたisoファイルをインストール用USBメモリに展開 (UNetbootin使用)
2) 再起動してplopBootなどフリーのマルチブートローダCD版でブートしメニューからインストール用USB選択起動する。
3) インストール用USBメモリから起動
4) インストール先を実行用USBメモリにする (この時Linuxブートローダーは実行用USBメモリを指定)
5) 再起動してブートローダCD版でブートしメニューから実行用USB選択起動する。
6) 実行用USBメモリからLinuxをブート。
※ 注意 インストール用USBメモリやDVD-RAMを作る所までは問題ないですが実行用USBメモリにイン
ストール出来るかは各OSのインストーラ自体がUSBメモリに対応しているか次第です。
USBメモリインストールはいっけん便利そうですが、WindowsでLinuxフォーマットのファイルが
見えないので パーティション切りして容量を小分けするなど余計な工夫がいるし。抜き差し可能
な携帯用記憶装置に重要性が高いデータとOSを同居して利用するのはデータの破損や消失などの
可能性が高くデメリットも多いです。
参考Link
USBメモリ専用書き込みソフト unetbootin-windows-575.exe http://unetbootin.sourceforge.net/
※ unetbootinがアンチウィルスソフトに引っ掛かる場合はあらかじめ実行ソフト等を検査させるとOK
autorun.infに反応するみたいで空のファイルをautorun.infに改名してもアンチウィルスが起動。
その他のUSBメモリ専用書き込みソフト XBOOT https://sites.google.com/site/shamurxboot/
Plop Boot Manager http://www.plop.at/en/home.html
旧式パソコンなどでUSBブートがサポートされていない機種でもCD又はFDからPlopBoot
をブートしてメニュー形式でUSBデバイスの選択起動可能なブートローダーです。
HDD/CD/FD/USB等が選択可なので、ハードディスクのMBR代わりに常用するのも良いかも
しれません使い方は拍子抜けするくらい簡単で、いままで蓄積したMBRやLILO、GRUBの
知識はいったいなんだったんだと思うほどのお勧め品です。
※ plpbt-5.0.14.zip というのを解凍するとisoファイル(CD用)やimgファイル(FD用)があります
imgファイル(FD用)書き込みソフトは rawwritewin-0.7.zip http://www.chrysocome.net/rawwrite
■ Linux Mint テキストファイル処理
sedを使用した簡単なテキストファイルの加工例 ( 不要な半角空白や空行の削除、文字列置換、その他 )
sedはたいていのLinuxには、デフォルトで入ってます
■ サンプルファイル(0.txt) 上下点線部は処理対象外。
---------0s-----------
みかん バナナ りんご
あじ サンマ いわし
ねぎ セロリ じゃがいも
---------0e-----------
■ cat 0.txt (GUIコマンドライン端末から操作) サンプルファイル(0.txt)をそのまま標準出力に表示する
処理結果 空白や空行が対象なのでテキスト選択表示を画像化してます。
■ sed 's/^ *$//g' 0.txt >1.txt サンプルファイル(0.txt)の 半角スペースのみの行を空行にして1.txtに出力する
処理結果
■ sed 's/ *$//g' 1.txt >2.txt テキストファイル(1.txt) 行末手前の半角スペースを削除して2.txtに出力する
処理結果
■ sed '/^$/d' 2.txt >3.txt テキストファイル(2.txt)の空行を削除して3.txtに出力する
処理結果
■ sed 's/^ *//g' 3.txt >4.txt テキストファイル(3.txt)の行頭半角スペースを削除して4.txtに出力する
処理結果
■ sed 's/サンマ/タモリ/g' 4.txt >5.txt テキストファイル(4.txt)の文字列を置き換えして5.txtに出力する
処理結果
---------5s-----------
みかん バナナ りんご
あじ タモリ いわし
ねぎ セロリ じゃがいも
---------5e-----------
■ sed '1!G;h;$!d' 5.txt >6.txt テキストファイル(5.txt)を上下ひっくり返して6.txtに出力する
処理結果
---------6s-----------
ねぎ セロリ じゃがいも
あじ タモリ いわし
みかん バナナ りんご
---------6e-----------
■ cat -n 6.txt >7.txt テキストファイル(6.txt)に行番号を付けて7.txtに出力する (おまけ) ※行番号の後ろはタブ記号になるみたいです
処理結果
---------7s-----------
1 ねぎ セロリ じゃがいも
2 あじ タモリ いわし
3 みかん バナナ りんご
---------7e-----------
※ 一番最後の空行みたいなやつはファイルの終端コードなので残ります。
以上
Linuxのテキスト処理には、このほかにhead,tail,cut,sort,grep,tr,uniq,wcやsedよりも
さらに高機能なawk,perlなどのツールもありますからいろいろ試してみて下さい。
ホームページ作成の際にも余分な半角空白削除などに活用出来ます。
■ vi 使い方
(1)vi ファイル名 で開始。(権限が必要なファイルはsudo viで開く)
(2)コマンドモードと,編集モードがある。
(3)iとかaで編集モードに移れる。
(4)ESCキーでコマンドモードに移れる。
(5)編集モードでは,普通に内容を編集できる。
(6)コマンド :w で保存。
(7)コマンド :q で終了。
■ 日本語入力の設定 Linux Mint 15
Linux Mint 15 をインストールした状態では日本語の入力ができませんので日本語入力ができるようにします。
インプット・メソッドには iBus を使い、かな漢字変換ソフトには Google の mozc をインストールします。
インストール方法は端末で以下のコマンドを入力します。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ibus-mozc
その後、「メニュー」-「設定」-「言語サポート」の「キーボード入力に使うIMシステム」を「iBus」に設定し再起動
■ 日本語入力の設定 Linux Mint 17
インストール方法は端末で以下のコマンドを入力します。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc fcitx-libs-qt fcitx-libs-qt5 fcitx-frontend-qt5 fcitx-frontend-gtk2
fcitx-frontend-gtk3 fcitx-config-gtk fcitx-tools fcitx-ui-classic mozc-utils-gui
画面左下のメニューをクリック、設定の入力メソッドをクリックして起動し、「OK」ボタンをクリック、
「はい」ボタンをクリック、fcitxをクリックして選択した後「OK」ボタンをクリック、
「OK」ボタンをクリックするとウィンドウが閉じるので、一旦ログアウトし、
ログインし直すと半角/全角キーで日本語入力できるようになる。
小休止 Linuxと長く付き合うために その3
■ Raspberry Pi特集 インストールと活用法■■■ 2016年5月7日
当初は低価格な電子工作向けコンパクトマシンとして登場したRaspberryPiですが、パソコン市場が
縮小低迷するなかで、ARM系Linuxマシンとしては異例の成長を続け、後続機では4コア化、64ビット化
を実現し次世代あたりでは、もう普通のパソコンとしても実用レベルになりそうな勢いです。
IoTの流れもあるし、やはりハードウェアがらみに強く低価格省スペースなRaspberryPiはしばらく
勢力拡大しそうですね。
英国産白馬の騎士 RaspberryPi2の基板
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Raspberry Pi 2 準備とOSインストールの設定 当HP「格安に最新トレンド製品を試してみる」より転載
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◆1)
SD カードをSD Formatterでフォーマット(WinPC使用)。https://www.sdcard.org/downloads/formatter_4/
-->SD Formatter4.0Winダウンロード--> 解凍--> WinPCへインストール-->
-->SD Formatter起動-->SD カードをSD Formatterでフォーマット -->
-->SD FormatterでフォーマットするとWinPCでなぜか未使用領域と出るのでWinPCで再フォーマット(fat32)
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◆2)
OSインストーラNOOBSのインストール(WinPC使用) NOOBS Version:1.9.0 http://www.raspberrypi.org/downloads/
--> ダウンロード--> 解凍--> SD カードへ普通にコピーするだけ。(イメージライタやddは不要)
参考HP http://dev.classmethod.jp/hardware/raspberrypi/raspberry-pi2-1st-impression/
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◆3)
Raspbianインストール (ここから下はRaspberryPi2使用)
SDカード接続 --> LANケーブル接続 -->HDMIケーブル接続--> Micro-USBに電源接続
--> Raspberry Pi2 NOOBS起動 --> Raspbian選択 -->インストール --> 再起動
※ 赤色LEDのみがずっと点灯してる場合は電力不足です、一度USBを抜いてからすぐに刺すと
緑色LEDが点滅してOS起動する場合もあります。
※ 再起動後の最初の設定画面で Expand Filesystem を選択すると使用してるSDカードの最大容量まで使えます。
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Raspberry Pi2 日本語表示と日本語入力
設定途中に文字化けしますが、リブート後には直ります。2015-12-01
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日本語表示は最初の起動設定時又は
(GUIコマンドライン端末から操作 ※ ピンク色の文字が端末操作部ですが左端の $ 記号は入力時不要ですよ)
$ sudo raspi-config
--> 4 --> 11Change Locale-->ja__JP.UTF-8 を追加--> 戻る
--> 12 Change Timezone--> Asia --> Tokyo の設定で日本語表示可
※ この時ついでに項目3 でGUIブートにしておくと真っ黒な画面で"startx"しないで済みます。
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日本語フォントのインストール
(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname
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日本語入力系のインストール
(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy
$ sudo reboot
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Raspberry Pi2 その他のインストールと設定
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synapticパッケージマネジャのインストール(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo apt-get install synaptic
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kvkbd スクリーンキーボードのインストール
--> synaptic起動-->検索kvkbd-->インストール指定-->適用
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scrot(command line screen capture)のインストール
--> synaptic起動-->検索scrot-->インストール指定-->適用
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minicom (Serial port terminal)のインストール
--> synaptic起動-->検索minicom-->インストール指定-->適用
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arduino (Arduino IDE) のインストール
--> synaptic起動-->検索arduino-->インストール指定-->適用
※ アプリ内の設定で言語をEnglishにしないとメニュー表示でません。
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processing (ビジュアルデザイン用プログラミング言語) のインストール
ARM用ファイルをダウンロード(processing-3.0.1-linux-armv6hf.tgz) --> https://processing.org/download/?processing
--> ファイルマネージャでホームディレクトリ (/home/pi) に展開
--> GUIコマンドライン端末から cd processing-3.0.1/
--> GUIコマンドライン端末から sudo ./processing
--> processing起動
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samba (Samba server and client) のインストール
--> synaptic起動-->検索samba-->インストール指定-->適用
--> GUIコマンドライン端末から sudo smbd-->
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Iceweasel ( Internet-Browser)のインストール
--> synaptic起動-->検索Iceweasel-->インストール指定-->適用
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mtPaint ( painting program)のインストール
--> synaptic起動-->検索mtPaint-->インストール指定-->適用
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gnuplot (graphing utility)のインストール
--> synaptic起動-->検索gnuplot-->インストール指定-->適用
※ gnuplot-x11 (グラフ表示部)もインストール指定する事
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gparted (partition editor)のインストール
--> synaptic起動-->検索gparted-->インストール指定-->適用
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◆6)
Wifi
(WPS)==両方のボタンを押す
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◆7)
Raspberry Pi2 GPIO関係その他
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GPIOの通信設定(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo raspi-config
--> 8 Advenced Option--> A6 SPI--> eneble-->
戻る--> A7 I2C --> eneble-->
戻る--> A8 serial--> eneble-->
戻る--> 戻る --> Finish
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簡単なGPIOポートテスト
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GPIO出力ポートテスト (GUIコマンドライン端末から操作)
回路図 GPIO_25(pin_22)---->{アノード==LED==カソード}----> GND(pin_6)
$ sudo su
$ sudo echo 25 > /sys/class/gpio/export
$ cd /sys/class/gpio/gpio25
$ sudo echo out > direction
$ sudo echo 1 > value
$ sudo echo 0 > value
# echo 1 でLED点灯、echo 0 でLED消灯です。
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GPIO入力ポートテスト (GUIコマンドライン端末から操作)
回路図 5V(pin_2)---->{ 押した時だけ導通するSW }----+----> {10K抵抗}----> GND(pin_6)
I
+----> GPIO_24(pin_18)
$ sudo su
$ sudo echo 24 > /sys/class/gpio/export
$ cd /sys/class/gpio/gpio24
$ sudo echo in > direction
$ sudo cat value
# cat value の値が SW押した時は value= 1 SW放した時は value= 0 になります。
参考HP Raspberry PiでLED点灯(Lチカ)してみよう。http://lchikaamazon.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171637
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◆8)
Raspberry Pi2 にArduino + HDC1000(i2c温湿度センサー) をUSBシリアル接続
回路図 Raspberry Pi2 (USB)====> Arduino uno (USB TYPE-B)
Arduino uno 5V (5V)----> +V HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno SDA(A4)----> SDA HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno SCL(A5)----> SCL HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno A3 (A3)----> RDY HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno GND(GND)---> GND HDC1000(i2c温湿度センサ)
(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo minicom -b 9600 -o -D /dev/ttyACM0
Manufacturer ID = 0x5449
Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.41%
Temperature = 22.43 degree, Humidity = 47.41%
Temperature = 22.43 degree, Humidity = 47.41%
Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50%
Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50%
Temperature = 22.41 degree, Humidity = 47.50%
参考HP Arduinoで遊ぶページ http://garretlab.web.fc2.com/arduino/lab/temperature_and_humidity_sensor/index.html
※ Arduino用のコードも上記 参考HPにあります。
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◆9)
よく使うコマンド関係
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ドライブアンマウント {}内はUSBメモリなどのドライブ文字列 {}記号は入力時不要です。
(GUIコマンドライン端末から操作)
$ sudo umount /media/{SD8GB-SP}
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シャットダウン $ sudo shutdown -h now
23:45にシャットダウン $ sudo shutdown -h 23:45
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以上
■ Linux & RaspberryPi 質問箱
Q1> 古いPCにもLinuxを入れれば復活できますか。 [Linux]
A1> ストレスなく使用可能な最低限のスペックはWindowsと同等な性能が要求されますので
過大な期待は持たないほうが良いです。
[ ディアルコア以上 クロック1.6GHz以上 メモリ2GB以上 ] くらいか?
太古のネットブックPCとかのスペックでは、あまり実用的にはなりません。(除くファイルサーバのみの運用など)
Q1> Windows10 IoTしたい。 [RaspberryPi]
A1> JavaScriptが動くブラウザとかあれば、べつにWindows10自体はあまり必要ないと思いますが?
温湿度計1,2と気圧計のモニタ (Android 4.11+Chromブラウザ)
AndroidのChromブラウザ上で、RaspberryPiに接続されたセンサのモニタやGPIOなどの制御
プログラミング(NodeRED経由)が可能、センサの読み込みくらいならこれで十分です。
NodeREDはRaspbian最新版にはデフォルトで入ってます
Q1> シンクライアントしたい。 [RaspberryPi]
Raspberry Pi 2 を使った格安シンクライアントの製作 http://linux-memo.net/company/rpitc2_rpi-tc.html
A1> まあ10台以上とかPCあるなら管理が楽かも、ChromOSなんかもどの端末でも同じ環境を再現
出来るのでシンクライアント的と言えない事もないか?
Q1> Puppy Linuxを使ってみたい。 [Linux]
Puppy Linux 日本語版 http://openlab.jp/puppylinux/
A1> CDのみでブート可能なところはKnoppixと似たポジション。動作は軽いがソフトウェアは貧弱なので
メインマシン向けではなく、あくまでメンテナンス・テスト用途などのサブPC用限定版Linuxです。
Q1> ChromOSしたい。 [RaspberryPi]
A1> インストール(raspi2)してみましたが、予想より重たかったですよ。
Q1> 使われなくなったパソコンを、Linuxで再活用したい。 [Linux]
A1> 低消費電力なステックPC(4コア)とかが1万円以下で販売されてる時代にですか?
とはいえ某OSも絶賛迷走中な事だし、HDD/CD/USBメモリでOS起動可で、自由に複数のPCに
インストールが出来るところは、いまのLinuxの最大の長所かもしれないです。
ということでジャンジャンと旧式PCにインストールしてみて下さい。
Q1> RaspberryPiを購入したけどあまり使っていないので活用したい。 [RaspberryPi]
A1> 初代機、Pi2、Pi3から未来のRaspberryPi4?までのおすすめ活用コースです。
(当然初代機に出来る事はpi2,3でも可、斜体は当HPでテスト中)
■ 初代RaspberryPiコース ARMv6(32bit)シングルコア700MHz Mem512MB (3.5W) 10/100Mbpsイーサネット
低消費電力だけが取り柄なので、連続稼働の軽負荷サーバ、ハードウエア実行用PC等。
デスクトップはブラウザ以外の軽作業ならば、なんとか可能
● 軽負荷サーバ
● マイコン・電子工作などのハードウエア実行用PC
● 湿度と温度センサのモニタ
● Arduinoボードを接続してセンサのモニタ
● 赤外線学習リモコン & リモコン中継器
● パソコン連動のLED照明
● 監視カメラ
● デジタルフォトフレーム
● 音楽再生用DAコンバータ
● デジカメ
● ホームオートメーション・システム
● 自動制御調理器
● 加速度センサ利用の地震警報機
● 植物用散水機
● 植物用土壌管理システム
● 水槽管理システム
● オリジナルアーケードゲーム
● 自転車用サイクルコンピュータ
●
☆ 時計その他 一番お手軽なのはブラウザ全画面表示で美人時計かyahoo天気予報でも出しておく。
■ RaspberryPi2コース ARMv7(32bit)クアッドコア900MHz Mem1GB (5.5W) 10/100Mbpsイーサネット
■ RaspberryPi3コース ARMv8(64bit)クアッドコア1.2GHz Mem1GB (7.0W) 10/100Mbpsイーサネット WiFi BT
動画再生はややもたつくが(pi2)、デスクトップ環境でも使用可能なレベルで、
GUI使用のモニタシステムも可。
なお連続稼働対策として、クロックダウンしても消費電力の方は減少が微々たる
もので、周辺ICが違う初代RasPi並には下がらないらしい。
● 動画再生以外なら普通のパソコンとして使用可
● マイコン開発・電子工作などのハードウエア開発テスト用PC
● Arduino簡易オシロスコープ Arduino(電圧データ取り込み) + Processing(PC側表示)
● 天気ステーション
● メディアセンター
● ジュークボックス
● シンクライアント
● 生産ラインをモニタリングするシステム
● インターネットラジオ
● BTセンサ機器連動の健康管理アドバイザ
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■ 未来(妄想)のRasPi4?コース ARMv8(64bit)クアッドコア2.1GHz Mem4GB eMMC32GB (9.0W) 10/100/1000Mbpsイーサネット WiFi BT
ここまでくると同時期に出ていた競合ボードなぞは霞んで見えますね、もう普通のパソコンとして実用レベル。
来年あたりにぜひ出てほしい。
● 普通のコンパクト型静音パソコンとして使用する。
● RasPiクラスタ・コンピュータ: 100台並列(35~60万円位)で消費電力900Wの省エネ低予算なスパコン
● 仮想化PCやシミュレーションシステム、デバイスエミュレータ
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● Raspberry Pi活用例 温度と湿度をブラウザでモニタ
HDC1000(i2c温湿度センサー) + Arduino uno --> Raspberry Pi2にUSBシリアル接続
--> NodeREDにてデータ受信 --> Iceweaselブラウザでデータモニタ
Raspberry Pi2上のブラウザで温度と湿度をモニタ
参考HP Arduinoで遊ぶページ http://garretlab.web.fc2.com/arduino/lab/temperature_and_humidity_sensor/index.html
※ Arduino用のコードも上記 参考HPにあります。
● Raspberry Pi活用例 Arduino簡易オシロを接続してRaspPi2で波形観測
Arduino uno 簡易オシロ(ADC電圧データ取り込み)--> Raspberry Pi2にUSBシリアル接続
--> Processing ( Raspberry Pi2に波形表示 )
Raspberry Pi2上で動作する簡易オシロ ch1=音声信号 ch2=1kHz矩形波
☆参考Link
Arduino簡易型オシロスコープソフト kyutech pc_kitscope
Arduino(ADC取り込み) + Processing (PC側表示 Win,Mac,Linux,RasPi動作)
http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/faculty/physicalcomputing/pc_kitscope/
Raspberry Pi2 + Arduino (簡易オシロ)
「ラズベリーパイ Vs アルドゥイーノどっちが買いか! 」みたいな記事をたまに見かけますが、
ハードウェア寄りのアルドゥイーノと、どちらかというとパソコン寄りのラズベリーパイ
では競合対立よりも補完関係に近いです。
センサの数値が高い時はLED点灯したいなど、途中で仕様変更してもどちらでも可能なので
自由度が高く、この組み合わせは最速の試作品制作向けコンビだと思います。
● Raspberry Pi活用例 RasPi2のコンポジット出力で安価な小型TVモニタを使う
◆ 用意する物(小型TVモニタ、自作ケーブル) 4極プラグは標準結線仕様はないらしく市販品がない
RasPi2側 [4極3.5mmオスプラグ 1個] TVモニタ側 [RCAメスプラグ 3個] 入手したTVモニタによってメス/オスは変わる。
回路図 1段目(根元側 )--------------------RCA (VIDEO)メスプラグ-黄
2段目( 2 )-----------------------(共通GND )RCAメスプラグ黄,赤,白の-->各GND側に配線する。
3段目( 3 )--------------------RCA (RIGHT)メスプラグ-赤
4段目(先端側 )--------------------RCA (LEFT )メスプラグ-白
◆ RasPi2の/boot/config.txt 編集して保存する。
変更前
hdmi_force_hotplug=1
config_hdmi_boost=4
変更後
#hdmi_force_hotplug=1
#config_hdmi_boost=4
◆ PCモニタ上であらかじめ各アプリの初期サイズを最小にして左上隅で表示にしておく
小型TVモニタはVGAサイズ程度なので、これをしておかないと操作出来なくなります。
◆ 小型TVモニタに自作ケーブルを接続してRasPi2起動
※ HDMIプラグは外しておく
☆ 小型TVモニタはDVD・カーナビモニタ用などが安価な中古品として出回っています
連続稼働マシンの簡易モニタなどにどうぞ。
※ サイズにこだわらないならD-SUB接続の中古XGAモニタとかも千円位でありますが。
(解像度は1024*768くらい、要HDMI-VGA変換コネクタ)
※ ジャンク4極プラグ市販品を入手の際は RCA(RIGHT)赤 が RCA(映像出力) になる場合が
多いです (未確認のためテスターでチェックの上お試し下さい)
● USBシリアル接続されたセンサからのデータをNodeREDでファイル保存する例
◆マイコン部分 Arduino + HDC1000(i2c温湿度センサー)
回路図 Raspberry Pi (USB)====> Arduino uno (USB TYPE-B)
Arduino uno 5V (5V)----> +V HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno SDA(A4)----> SDA HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno SCL(A5)----> SCL HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno A3 (A3)----> RDY HDC1000(i2c温湿度センサ)
Arduino uno GND(GND)---> GND HDC1000(i2c温湿度センサ)
参考HP Arduinoで遊ぶページ http://garretlab.web.fc2.com/arduino/lab/temperature_and_humidity_sensor/index.html
※ Arduino用のコードも上記 参考HPにあります。
参考HP版を変更した当HP版 arduino-hdc1000t-ino.txt (UTF8) Gnuplot用に数値のみ表示に変更
※ マイコン部分は、たまたまArduino+HDC1000使っていますが、USBシリアル通信でターミナルへ
定期的にデータ送信するマイコンならファイル保存テストはたぶん可能。
◆パソコン(RasPi)サーバー部分
Raspberry Pi上の メニュー -->プログラム -->NodeREDを起動するだけ。(設定などは特にない)
◆パソコン(RasPi)ブラウザ部分
Raspberry Pi上のブラウザ(Iceweasel)を起動 -->アドレスを入力 http://127.0.0.1:1880/#
--> NodeREDが表示されたら、右上にあるNodeREDメニュー(三?) -->import -->clipboard選択-->
ここの testhdc1000.txt (UTF8) 内容ををコピーして -->clipboardに貼り付ける -->OK
図形が出たら固定して、deployを押すと確定 -->debugタブでデータ表示。テキストファイル000には追記形自動保存
-->(/home/pi/000)ここに保存される
■ Linux Mint グラフ作成ソフトGnuplot インストールとデータなどの描画
センサーで採取した気象データを活用するためGnuplotを使ってみました。
-------------------------------------------------------------------------
Gnuplotのインストール
--------------------------------------------------------------------------
$ sudo apt-get install gnuplot gnuplot-x11
(GUIコマンドライン端末から操作)
---------------
又はsynapticパッケージマネジャからのインストール
--> synaptic起動-->検索gnuplot-->インストール指定-->適用
※ gnuplot-x11 (グラフ表示部)もインストール指定する事
---------------
サンプル1データ 気温と湿度 000.txt 上下点線部は対象外。
----------------000.txt ----------------
22.59 69.35
26.44 60.22
28.39 40.42
29.39 40.51
26.36 50.61
20.38 70.61
22.38 70.70
24.38 70.70
23.38 60.61
29.39 50.61
----------------000.txt----------------
Gnuplot 使い方 気温と湿度データなどのグラフ化
GUIコマンドライン端末から操作)
$ gnuplot
gnuplot>set yrange [-20:110]
気温と湿度のデータなのでY軸を-20から110までにする。(Gnuplotのコンソールから)
gnuplot>plot "000.txt" using 0:1 w l
気温データ描画
gnuplot>replot "000.txt" using 0:2 w l
湿度データを再描画
※ using 0:1 の 0は0列目(行番号) 1は1列目(第1カラム)を指定しています。
※ ただし行番号のスタートは1ではなく0から始まります。1からスタートしたい場合はコマンドライン端末で
cat -n 000.txt >n000.txt などで1列目に行番号付加したのちgnuplotで using 1:2 又は using 1:3と指定。
気温データ描画 湿度データを再描画
サンプル2データ 大気圧 111.txt 上下点線部は対象外。 ※大気圧データは数値加工してます(大気圧-900)*0.5
----------------111.txt ----------------
50.01
60.24
60.01
60.01
60.24
60.24
55.24
50.24
50.24
55.24
----------------111.txt----------------
gnuplot>replot "111.txt" using 0:1 w l
大気圧データも再描画 (別ファイル 111.txtより) グラフの縦軸が110なんで便宜上マイコン側で数値加工してます
gnuplot>replot 56.5
標準気圧値を 再描画 (1013-900)*0.5=56.5 グラフの縦軸が110なんで便宜上1013hpを数値加工してます
大気圧データ再描画 標準気圧値を 再描画 (1013-900)*0.5=56.5
gnuplot>replot "000.txt" u 0:(0.81*$1+0.01*$2*(0.99*$1-14.3)+46.3) w l
不快指数計算データ再描画 (気温と湿度から計算)
不快指数=0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温−14.3)+46.3
※ 不快指数 77以上が過半数の人が不快を感じる目安です。
不快指数計算データ再描画
● その他の操作 ●
● 現在のフォルダの確認
gnuplot>pwd
/home/
● 表示テスト用コマンド
gnuplot>test
● 描画データを画像ファイル(image1.png)に保存
出力先変更(png)
gnuplot>set terminal png
Terminal type set to 'png'
Options are 'nocrop medium size 640,480 '
画像ファイル(image1.png)に描画保存
gnuplot>set out "image1.png"
gnuplot>replot
出力先戻す(x11)
gnuplot>set terminal x11
● スクリプトファイル(ok000111.txt)のロードとデータ描画
gnuplot>load "ok000111.txt"
スクリプトファイル例 ok000111.txt 上下点線部は対象外。
----------ok000111.txt---------------
set yrange [-20:110]
plot "000.txt" u 0:1 w l
replot "000.txt" u 0:2 w l
replot "111.txt" u 0:1 w l
replot 56.5
----------ok000111.txt----------------
● コマンドライン端末から上記と同様の操作 (ok000111.txt)のロードとデータ描画
$ gnuplot "ok000111.txt"
※ このままでは描画完了後に終了するので、画像ファイル保存などと
組み合わせて使用。
スクリプトファイル例 ok22000111.txt 上下点線部は対象外。
----------ok22000111.txt---------------
set yrange [-20:110]
plot "000.txt" u 0:1 w l
replot "000.txt" u 0:2 w l
replot "111.txt" u 0:1 w l
replot 56.5
set terminal png
set out "image1.png"
replot
set terminal x11
----------ok22000111.txt----------------
以上
続く
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