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■■■ サポート終了が間近!! WinXPでクラウド時代をのりきるための傾向と対策 ■■■ 2013年8月15日 ■ まえがき サポート終了が宣告され、あと余命半年あまりのWindowsXPに最後の花道を飾ってもらおう という趣旨のHPです。・・まだまだ働けるのに戦力外通告、気の毒なXP君。 WinXPを使い続けるユーザーとは ソフト又はハードがWinXPでないと動作しない個人向けパソコン ネットブックPCユーザー 業務で使用する帳票ソフトや設備等がWinXPでないと動作しない企業向けパソコン 旧式OS愛好家、骨董品マニア、その他なんらかの理由でメリット感じているXPユーザーの人 WinXPのメリット。 10年前の古いPCでも最新PCでも実用的に使用出来る幅広い柔軟性と使い易さ 豊富なソフトウェア資産と対応ハードウェア 少ないリソースでも動作するので仮想化PC用のWin系OSとしても最適 WinXPのデメリット。 OSのセキュリティサポートが終了するので、それなりの工夫が必要かも これから出てくるかもしれない最新技術とかには対応出来ないかも
■ XPを使い続ける為の工夫 WinXPパソコン本体: 1) パソコン内蔵HDDは、OSと最低限の動作に必要なソフトのみに厳選しリソースを節約する。 2) セキュリティ上の問題が出やすい要素(サポート切れソフト等)は出来るだけ排除し 代替ソフト採用などで安定化をはかり、少しでもOSに長生きしてもらう。 USBメモリ: 1) その後のOS入れ替えなども考慮してソフト・データ等は基本的にUSBメモリで運用。 2) USBメモリは作業フォルダーとしての使いやすさや最低限のセキュリティ対策を考慮する。 USBメモリのメリット 1) パソコンが変わっても、いつも使い慣れたソフトウェア環境を使える 2) データが持ち運び可能なので、面倒なPCとのデータ同期も最小限 3) パソコン本体にはOSしか入れてない場合は、OS再インストール時なども対応が簡単 USBメモリのデメリット 1) USBメモリ紛失対策でパスワードロックや暗号化は必要かも 2) USBメモリ破損対策などで定期的なバックアップは必要かも
■ WinXP 質問箱 2013年8月15日 (2016年2月1日統計を暫定最新版に修正) GoogleAnalyticsにて調査 Q1) WinXPはいつまで使えますか? A1) ここのHP来訪者の統計調査してみましたので参考にして判断して下さい。 [すべてのWin系OSの分布 ] Win 10 (2016年 27.02%) ( 5.00%) ( 0.00%) ( 0.00%) (2012年 0.00%) Win 8.1 (2016年 10.56%) (17.23%) (11.11%) ( 0.00%) (2012年 0.00%) Win 8 (2016年 0.62%) ( 0.78%) ( 2.73%) ( 7.95%) (2012年 0.00%) --- Win 7 (2016年 51.24%) (69.97%) (63.10%) (52.25%) (2012年 28.57%) 7がシュアほぼ7割 (2015) Win Vista (2016年 3.42%) ( 3.13%) ( 3.56%) ( 9.60%) (2012年 14.82%) --- Win XP (2016年 6.83%) ( 8.36%) (16.56%) (30.18%) (2012年 55.12%) パソコン発展期から安定期へ (2013) Win系OS他 (2016年 0.50%) ( 0.50%) ( 0.50%) ( 0.50%) (2012年 0.50%) [Win系シェアの推移動向] 全OS中でのWin系OS比率 Windows (2016年 47.28%) (61.58%) (70.77%) (75.62%) (2012年 82.76%) 来年あたり過半数割れか?? (2015) Macintosh (2016年 31.72%) (12.54%) ( 4.90%) ( 6.50%) (2012年 6.62%) Android (2016年 10.13%) (10.29%) ( 8.31%) ( 7.07%) (2012年 2.91%) iOS (2016年 8.81%) (11.90%) ( 8.16%) ( 6.62%) (2012年 5.70%) Linux (2016年 1.91%) ( 3.70%) ( 7.12%) ( 4.04%) (2012年 1.77%) 全ブラウザ中でのIE比率 Chrome (2016年 52.57%) (33.60%) (24.63%) (20.76%) (2012年 19.26%) Internet Explore (2016年 21.00%) (29.42%) (33.98%) (37.26%) (2012年 50.19%) 首位陥落 (2015) Safari (2016年 10.72%) (12.38%) ( 9.94%) (10.77%) (2012年 8.74%) Firefox (2016年 9.40%) (17.36%) (21.07%) (21.32%) (2012年 16.47%) Android Browser (2016年 3.23%) ( 4.02%) ( 5.34%) ( 5.72%) (2012年 2.53%) ※ マイコンやハードウェア製作などがメインのHPなので一般的なシェア発表より分布が偏っていますが 調査からの予測 [サポート終了後もXPを使い続けるという事はあらゆる移行を加速する結果に] セキュリティ上の問題から Office製品 −−> 代替ソフトへ ブラウザ −−> 代替ソフトへ メーラー −−> 代替ソフトへ 音楽プレーヤ −−> 代替ソフトへ コンピュータ自体の使い方の多様化 パソコン −−> タブレットやスマートフォン等 ソフト・データ保存はパソコン内蔵HDD −−> USBメモリや小型記憶媒体 個人向け専用パソコン −−> Win系OSの共有パソコン(ネットカフェPC等) 多くのWin系ソフトがポータブル化され、特定のパソコン環境に依存しない流れに。 [個人向けパソコンの衰退と変革] 最新OSで 7.95%というのは、もしサポート延長付加したXPを新規に再販売しても達成できそうな数値。 もうハード・ソフトウェアメーカーともに、昔からの手法が通用しなくなっている事に気づいて新たな 発想をしてほしいものだ。 Win7は企業ユーザーの移転が進めば70%以上まで伸び、XPは現在の半数位で推移、その他はせいぜい1割 止まりでではないかとおもう。 しかし、ごく近い将来的には、ほとんどの個人向けパソコンの機能はスマートフォン(CPUはARM系)や可般性が ある小型記憶媒体に移行し、共有パソコンや企業向けの設備用パソコンとしてのみWin7やXPが細々と稼動して いる事になるかもしれません。 [近い将来に予想される個人向けのパソコン機能] スマートフォン又はタブレット等 −> マウスとキーボードを無線接続−>地デジTVやPCモニタなどにHDMI接続 −> 普通のパソコンとして機能。 早い話が今あるパソコンという物は、将来的にはスマートフォンなどのおまけ機能になってしまう 可能性大な訳です。 ブラウザ系やLinux系でもスマートフォン向けOS開発してるし、もはやパソコンとそのOSなんて物は 将来的に見るとコンピュータの中心ではない事も、そして今もっともホットな場所が何処なのかも 開発者のみなさんは判ってるみたいですね。 絵に描いた餅状態になっている某OSはどうなるか判りませんが、雲の上にいる人たちが作ってるOS などの進展を様子見しつつ次の展開を検討するのが得策かと。 参考Link Ubuntu for Android http://www.ubuntu.com/phone/ubuntu-for-android 地デジTVやPCモニタなどにへHDMI接続するARM系のスティックPC http://www.rikomagic.com/en/product/product_19_1.html http://www.fxitech.com/cotton-candy/what-is-it/ Chromium OS Vanilla(Chrome OS派生版?USBメモリブート) http://chromeos.hexxeh.net/vanilla.php Firefox OS (スマートフォン向けOS) http://www.mozilla.jp/firefoxos/ この回答は役に立ちましたか? □ 大変に参考になった。 □ すごく参考になった。 □ 非常に参考になった。 [送信]
■ 実践編1 WinXPパソコン本体HDD ● サポート切れとなるシステム関係の停止または削除: 1) システムの自動更新と通知 すべて停止 2) セキュリティセンターとその警告を無効にする 3) ドライブの自動再生を停止する 4) 不要なスタートアップを停止する {各PC環境によって状況が違うので各自で判断を} ● サポート切れとなるWinXP付属ソフトの削除: 1) WinXP付属ブラウザ、メール、音楽プレーヤの削除 2) その他の代替可能なWinコンポーネントの削除 (メモ帳なども代替アプリをインストし可能な限り削除する) ● サポート切れとなるOffice製品の削除: 1) Office製品の削除 ● その他の機能の設定または停止と削除: 1) 壁紙とスクリーンセーバーの停止と削除 2) システムサウンドをオフにする 3) パフォーマンスを優先させる 4) ソフトの関連付け変更 5) LAN内の共有フォルダ使用の制限又は停止 プリンタ以外の共有フォルダは必要な時だけ接続又は使用停止する。 ※ すっかり丸裸になってしまったWinXPですが、いちおうアンチウイルスソフトくらいはインストールして おいた方が良いと思います。アンチウイルスソフトはまだサポートが続くみたいですし。無料アンチウイルスソフト avast http://www.avast.co.jp/
■ 実践編2 USBメモリ 1) USB3.0対応の高速タイプUSBメモリを使用してUSBメモリのみでWinアプリ運用やデータ保存をする パソコン側にはオペレーションシステムとUSBメモリ未対応Winアプリのみ入れて、USBメモリを メインで運用する。 2) セキュリティ対策 パスワードロックと暗号化仮想ドライブ 今回は用途別の2個のUSBメモリを使用しました。ひとつの大容量USBメモリでも良いのですが、 個人用と仕事用などは別々のUSBメモリにしておいた方がウィルス対策上は良いと思います。 E:) 各種代替ソフトやツール用のUSBメモリその1 16GB (elecom製USB専用セキュリティPass使用) F:) データ保存用のUSBメモリその2 16GB (TrueCrypt使用 暗号化仮想ドライブが4GB+4GB) 仮想ドライブ G: 作業用 4GB HDDと認識されてWinXPのゴミ箱も使用可 仮想ドライブ H: データ保存用 4GB 同上 暗号化&仮想ドライブ作成ソフト TrueCrypt http://www.truecrypt.org/downloads 暗号化された仮想ドライブを作成運用するツールです。USBメモリに入れて持ち運べるので どのようなパソコン環境でもパソコンにインストール不要で使えます。 USBメモリをそのまま使った場合には、リムーバブルディスクと認識され間違ってファイル削除 をするとファイルは消えてしまいますが、作成した仮想ドライブはHDDとして認識されるので WinXPのゴミ箱も使えて作業用フォルダとしても便利です。3) セキュリティ・紛失対策・その他 a) 重要なデータや個人情報はクラウドストレージに転送。(DropboxPortableAHKなど使用) 参考Link クラウドストレージ DropboxPortableAHK http://nionsoftware.com/dbpahk/download 暗号化&仮想ドライブ作成ソフト TrueCrypt http://www.truecrypt.org/downloads USBメモリのパスワードロックソフト elecom製USBメモリ専用のセキュリティPass http://www2.elecom.co.jp/data-media/usb-flash/index.html#security ブラウザ 代替 Firefox Portable http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable Google Chrome Portable http://portableapps.com/apps/internet/google_chrome_portable メール 代替 Thunderbird Portable http://portableapps.com/apps/internet/thunderbird_portable Google Gmail (Apps) http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig 音楽プレーヤ代替 Foobar2000 http://www.foobar2000.org/download Office製品代替 LibreOffice Portable http://portableapps.com/apps/office/libreoffice_portable Google ドライブ(Apps) http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig 4) 5) 6) 図の4~6の項目は下の方にある、 予備用OSの試験的な導入の項目を参照
■ お約束の一言 ここのHPに記載のパソコンのソフト・ハードの変更については各自の自己責任でお願いします。
■ 実践編3 その他 WinXPを使い続ける場合に有用かもしれないソフト ● 再起動初期化ツールの試験的な導入 導入理由: ネットカフェPCに採用されている再起動初期化ツールが強力なセキュリティ手段である事は、 無数にある漫画喫茶が実証実験しています。 またセキュリティ対策だけでなく、何年もノーメンテナンスで使い続けられる一般のパソコンの ようにレジストリやキャッシュが肥大化せず、常に初期状態の速度が維持されるのもメリット。 年々巧妙に進化し続けるマルウェアに対して、パターンファイルのみで四六時中スキャンし続ける という重い処理だけの手法では、もう無理があるような気もします。 未知のマルウェアに対応する為にもOSの入ったドライブは、できるだけ素の状態に近いシンプルさ を維持する仕組みが必要ではないかと思います。 参考Link 再起動初期化ツール(仮想環境) RETURNIL Virtual System 2010 Home Free 無料版 http://www.returnil.jp/product_home/home_free? Windows純正 共有PC向け再起動初期化ツール(配布停止中の為 サルベージ品みたいですが) Windows SteadyState http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1652011.html ● 仮想化PCソフトの試験的な導入 導入理由: 仮想化ソフト内でのブラウジングが、どこの怪しいサイトを見に行っても比較的安全なのでは ないかと。 試してみると仮想化PC内という条件にもかかわらずFirefoxでは予想よりまともに動いて実用 になりそうな気もします。また使い方が不明のソフトや怪しいツールのテスト用環境としても 有効です。 参考Link 仮想化PCソフト Oracle VM VirtualBox 無料版 http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html ● USBメモリ又はCD-Rでブートする予備用OSの試験的な導入(puppyLinux) 導入理由: HDDパーティション操作や緊急時のインターネット接続のための予備用OS USBメモリの1パーテーション(FAT32)内に起動可能なPuppyLinuxとWinアプリやデータと暗号化 仮想ドライブ用ファイル類などすべてが混在して同居も可能です。 参考Link USBメモリ専用ISOファイル書き込みソフト unetbootin-windows-575.exe http://unetbootin.sourceforge.net/ ※ autorun.infに反応するみたいでアンチウィルスソフトに引っ掛かる場合がある、これは削除しても問題ないです。 PuppyLinux (pup_431JP2012.iso CD-Rブート用ISOファイル) http://openlab.jp/puppylinux/ 予備用OSのような用途にはメインメモリ上に展開するPuppyLinuxが比較的安全です、USBメモリ上で動作する 他のLinuxの場合は、不用意にUSBメモリを抜いた場合にファイルやパーテーション全体を破損する可能性大 になります。 Plop Boot Manager http://www.plop.at/en/home.html 旧式パソコンなどでUSBブートがサポートされていない機種でもCD又はFDからPlopBoot をブートしてメニュー形式でUSBデバイスの選択起動可能なブートローダーです。 HDD/CD/FD/USB等が選択可なので、ハードディスクのMBR代わりに常用するのも良いかも しれません使い方は拍子抜けするくらい簡単です。 ※ plpbt-5.0.14.zip というのを解凍するとisoファイル(CD用)やimgファイル(FD用)があります isoファイル(CD用)を使用する場合は無料ライティングソフトなどでCD-Rに書き込み imgファイル(FD用)書き込みソフトは rawwritewin-0.7.zip http://www.chrysocome.net/rawwrite謝辞: たくさんの体験をありがとう WindowsXP.
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