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ロシアの旅行

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**************************今回の旅行について****************************

   
動機 2005年春に私の家にスティーしたMr,JIMがこのプログラムのEDで私にも参加を呼びかけてくれました。
内容 アメリカオレゴンのFFクラブが中心で毎年ロシアへ英語指導のボランティアと観光に約4週間行く。
「スミ子は日本語を教えてはどうか」というものでした。
参加者   アメリカ人21人、カナダ人1人、日本人1人。
「あなたはどうしてこのプログラムを知ったのか?」「アメリカに住んでいる日本人か?」
などロシア人からもアメリカ人からも聞かれました。
       

今までの旅行とはひと味もふた味も違って素敵な体験ができました。
お世話になったMr,JIMはじめ一緒に参加した22人と受け入れてくれた多くロシア人に心から感謝します。                 
ーありがとうございました。ー

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                  モスクワの地図   (東方観光局のHP写真を使わせて頂きました。)                          おおよその日程           
渡る世間に鬼は無し  10月2日関空 夜出発

1週目 モスクワ滞在 10月3日ー10日

2週目 サンクトペテルブルグホテル4連泊 11日−14日

3、4週目 ノブゴロド滞在15日ー28日

29日モスクワ滞在、30日発 31日成田経由 伊丹着

終わりに

渡る世間に鬼は無し
VISAと招待状をロシア領事館へ申請して空港券を手に入れホッとしていました。
出発前の金曜日の夜、「あなたの帰りの便が4日のびました。」とチケット販売会社から連絡が入りました。土日は空港会社も休業、EDのJIMや会社と連絡してVISAの関係も有り1日の延長で帰りのチケットが手に入りホッとして出発しました。
イスタンブール空港でいよいよ乗り換えの時、30分前に搭乗が始まりチケットを渡そうとすると女の人は「これはモスクワには行きません」「ではこのゲートは何処ですか?」「知りません。」近くにいたスタッフの人に聞くと隣のゲートでした。ゲートが変更したようでした。                                                     
イスタンブールでエアロフロートに乗り換えてモスクワへ行く飛行機の中でスチュワーデスが紙を渡してくれました。私は免税品の申し込みかなと思い受け取りました。でも、ロシア語でさっぱりわかりません。お隣の人はトルコ人で「よくモスクワへはお仕事で来ます」と話してくれました。この方に「これは何ですか?」と尋ねると「イミグレーション用紙」と答えてくれました。「え! まだこれも必要なの!」思っていると「ペン持ってますか?」「どうぞ」「パスポートは?」「ハイハイ」と差し出すと、几帳面な字で私の入国用紙を書いてくださいました。 こうして無事皆さんにモスクワ空港で会えました。  
1週目  モスクワ滞在
お母さんのエレナ、大学生の娘アーニャ、息子のワーニャとおばあちゃんの4人家族でした。エレナもアーニャも流暢な英語を話しました。ある日エレナは息子の数学をチェックしていました。見ると日本の同学年より遙かに難しい練習問題です。私が驚いて、時々チェックするのか尋ねたら、数学だけでなく、歴史も英語もすべてチェックするという。後日、日本人の教師にこの事を話したら、「ロシアの母親はすごいですよ。日本みたい塾には行きませんが、知識のある人は子どもをしっかり教えます。だから、英語も上手ですよ」子育てとお仕事をしっかりやられている母親にたくましさ以上に感心してしまいました。ワーヤンのPC技術はなかなかのものでした。                                                           
10月5日あたりから一斉に暖房が入りました。温水暖房でお部屋はもちろん、お風呂もキッチン全館24時間暖房システムでした。だから家の中は自然な暖かさでとても快適でした。住宅は殆どが集合住宅で町全体がすっきりして公園や緑もとても多くきれいでした。しかし、モスクワ中心街は車と人がすごく多く大阪住まいの私でさえどこからこんなに多くの車と人が出てくるのかと思うほどでした。
帰りのフライトが1日伸びたためモスクワに戻った時、もう一晩エレナの家に泊めてもらいました。こと時、入院していたおばあさんが退院しておられて、戻った私をとても喜んで迎えてくださいました。私は戻ってよかったと思いました。

モスクワの学校は日本の付属の学校にあたる学校と人文大学というところへ行きました。日本語の担当教師はロシア領事館で6年勤めた方の奥さんで東京に6年間住んでおられた方でした。勿論流暢な日本語を話されていました。
教室では8人から10人程度のクラスを4クラスお手伝いしました。語学の教室は特に少人数でするそうです。簡単な自己紹介、折り紙、日本の紹介、日本昔話のお話などです。子どものレベルに合わせて私の話したことを理解しているか確認したり、話させたりしていました。この子どもたちは中学生ぐらいの年齢ですが、第三言語として日本語を学習している子どもたちでした。                                                            

この日、先生の日ということで、先生たちは花束やチョコレートなど生徒からプレゼントをもらっていました。「日本ではお年寄りの日、父の日、母の日、こどもの日はあるけど、先生の日だけは無いんですよ。」と笑って話しました。
大学では漢字の学習で、漢字の書き順のことやポイントを説明して、音読み訓読み熟語とその意味なども説明しました。後は文章を読んだするお手伝いをしました。学習の後、生徒はあんな小さい四角あんなにいっぱい書かなくちゃいけないんですか?と言ってたそうです。

下の4枚の写真はモスクワのさよならパーティです。
左はJIMさん、モスクワのEDナターリアさんと通訳のオクサナさんです。オクサナさんは日本語の勉強に東京にも住んだことがあるそうです。私のために何かと日本語で説明して頂き感謝してます。小さなパーティでも気軽に素敵はクラシック演奏やバレーが見られのに芸術を大切にしている国だと思いました。
3週目に行ったノブゴロドでも塾へ行く子どもの姿は見なかったけれど、バレーや音楽を習いに行く子どもの姿は目につきました。
セレモニーと鑑賞の後はゲームやみんなで踊るダンスに私もエレナモノリノリでした。楽しいパーティでした。
モスクワでは私は2日だけ学校にいきました。それでも3時間、4時間の授業後の美術館やボリショイサーカス、クレムリン宮殿など観光があって結構ハードスケジュールでした。また、私のためにエレナやアーニャは時間に都合をつけていろいろ案内してくれました.

この他のモスクワ写真ー上の写真以外も撮ってきました。合わせてみてください。「モスクワ写真」をクイックすると写真集にジャンプします。