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(竹の花−撮影:中安氏)

  竹の花

竹の花は60年目に一度だけ花を付け ると言います。そして子孫を残し・・・・。
私は子孫は残さなかったけれど、記念すべきすてきな1年になりました。 40年間努めて丁度60才の今年退職しました。そしてゆったりと人生を楽しむことが出来ました。

(竹の花の散った後)

ケアンズ (2泊3日) ゴールドコースト(10日間) 

サンシャインコースト(14日間)

約4週間のスティ−を引き受けてくれたのは1997年夏にも 1週間のスティーさせてもらったMsドロシーさんです。メールや電話で交流を続けており、 退職したら真っ先に行く約束をしていました。8年ぶりの再会でしたが、姉と母親を合わ せたような心温まる4週間でもありました。
彼女は「来るときは友だち連れてきていいよ。」と前から言ってましたので友人と2人で行きました。

 
最初はケアンズの現地観光2泊3日申し込みました。ケアンズの世界遺産の熱帯雨林は植物の生命力に感動しました。

この後彼女の住むゴールドコーストへ2人で国内線で行きました。2週間は観光中心にと言うことで、彼女が来るまでいろいろ案内してくれました。

 
少し車を走らせると、静かでゆったりするような美しい公園がいくつもあって、バーべーキューやピクニックランチが楽しめるように釜場や水道の設備も整っているところがたくさんありました。

シーワールドや動物園、ミュージアムなどは入り口まで送ってくれてまた迎えに来てくれました。

 
彼女のおばさんは近くno シニアセンターに住んでいました。時々彼女が訪問するそうです。90才とは思えないくらい、頭も足もしっかりしておられました。ドロシーはシニア向けの警備のしっかりした一画に住まいを移して居ました。ここは建物は買い取りですが、土地代はレンタルだそうです。しかし、その4割近くを政府が援助しているそうです。シニア向けの住宅としては日本ではこんな制度や住宅があるのかしら?と思いました。

彼女は手先がわりと器用で、大学では家庭かも教えたことがあるそうです。後、幼稚園や福祉の相談員などいろいろな仕事を経験したそうです。中でも幼稚園の教育に携わったのが一番楽しかったそうです。

 
ジャムもミカンの皮だけでなく実も入れて、種も煮詰めて、種は後で取り出していましたが、おいしいジャムでした。中でもこの花びらでジャムを作ってくれました。香りも甘みもあっておいしいジャムでした。

木や植物はよく育つのでしょうとても大きくなります。「オーストラリアは何でも大きいね。家も、木も、鳥も・・・日本は木だってあんなに大きくならないし、家も...」と言うと「スミ子も小さいね」 二人で大笑い。

 
彼女が体調を崩した日「アメリカから20人あまりツアー客が来ていて、1時間程度のゴールとコーストのクルーズがあるけどスミ子行きたいか?」勿論二つ返事で「OK!」彼女の友だちとツアーグループに参加させてもらいました。

この辺りはゴールドコーストの富裕層が住んでいるところでした。ヨット船着き場も各家にあって・・・。外国の商社マンか重役か・・・。日本人もいるよといってました。

彼女は2匹のかわいい犬と住んでいます。親子です。息子とお母さん。3週目と4週目はサンシャインコーストへ我々は住居を移しました。彼女の友だち夫婦がカナダへ長期旅行へ出かけたためその留守を借りました。彼女が以前住んで居たところで、私にとっても懐かしいところです。

この友人宅にこの犬のお母さんがいたのです。息子はヤンチャです。私が抱いてるのは母親のマギーです。おとなしくて優しいです。おばあさん犬は1匹のせいもあるかもしれませんが、やはり寂しそうでした。

 

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