小豆と大豆を煮た。 初めての「お豆を煮る」作業だった。 突然「豆パワー」に気付いた私は、とにかく豆を食べよう、豆を料理しようと思い立ったのだ。 インターネットで調べ、本を2冊買い、図書館で4冊借りて、「お豆を煮る」作業にとりかかった。 小豆は洗ってすぐ煮始めてもよいが、大豆は2時間〜一晩たっぷりの水につける。 大きなルクルーゼの鍋に、洗った大豆を入れ、6倍の水を入れた。 最初はしわしわの大豆が、だんだんと水を含んで膨らんでくるらしい。 たっぷりの水の中の大豆をのぞきこんでいると、カクッと大豆が動くときがある。 水をどんどん吸収してるんだなあと思うと、とてもかわいく見えた。 海に行ったときに水の中をいっしょうけんめい眺めて、やどかりが動いたのを見つけたときのように嬉しくて楽しいよ。