これから生きていくうえで、「お裁縫」から逃げることはできないと気付いたので、あえてチャレンジすることにした。 そこで購入した本は、『はじめての「ぬう」と「あむ」』という題名もひらがなばかりの初心者用のものだ。 小学生のころ作った覚えのあるようなフェルトのマスコットから、ちょっと頑張れば出来そうな刺繍やパッチワークまで載っている。
まずは最初の項目の、うさぎと羊のマスコットから作った。 以外と上手に出来たうえ、とても楽しかった。 うさぎのマスコットを母にプレゼントしたら、「NOVAうさぎみたいだね」と言われた。 確かにそうかも
続いて布を買うことにした。 近くに大きな手芸屋さんがないので、ネットで探した。 すると、い〜っぱいサイトが出てきた。 すごい〜。手当り次第に開いてみて、気に入った布がたくさん置いてある「いい布ドットコム」に決定。 何に使うかは明確に決めていなかったので、1mの布を5種類注文した。
まず、夫のお弁当袋を縫うことにした。柄は青系のストライプ。 さて作ろうと思っても、作り方が本によって微妙に違う・・。 さらに、サイズが子供用のものが多いのだ。 仕方がないので夫のお弁当箱のサイズを測り、 本のサイズを少しづつ大きくしたりして、まあ、適当な大きさにして、制作に入った。 手縫いだし、なにしろ久し〜ぶりに袋物を縫うので、本とにらめっこしながら4日ぐらいかかって作り上げた。 出来上がりはこれまたどうしたの?というぐらいの上出来〜。( 自画自賛かしら・・)早速夫に使ってもらってます。
『はじめての「ぬう」と「あむ」』には編み物も載っている。 毛糸と編み棒をそろえるまで、かなりの時間はかかったが、マフラーに挑戦した。
本に載っているものと同じ毛糸がないのでとても悩んだが、まあなんとかなるさと開き直って編み始めた。 これまた小学生のころ、10cmぐらいで投げ出したからし色のマフラーを思い出しながら毛糸と棒を握ったが、 作り目や表目、裏目など何も分からない人にとって、本の説明はとても難しかった。
なんとか作り目を編み終わっても、2段目から進まない。 毛糸を買った時に取ってきた「はじめてのマフラー」というチラシを見たり、インターネットで編み方を探したりして、ようやく何段か進み出した。 けれど途中でおかしくなってきた。編み目がまっすぐに見えるはずなのに、編み目が交互に出てきているのだ。 これはこれで良いようにも思えたけれど、明らかに本と違うので、またほどいてやり直し。 何度ほどいては編んだことだろう・・。現在ようやく15cmほど進んだところだ。
手がけ始めて何日、いや何週間が経ったかな。まだ出来てません。 でもだいぶ長くなったし、毛糸用の針を買って、端の始末もしながらだから、まあいいか。 春までに出来たらいいなあ。