日経アーキテクチュア誌の
「特集:深刻化する近隣紛争」にて
鷺沼ヴァンガートンヒルズの問題が
報じられました。

建築の専門家が購読する専門誌『日経アーキテクチュア』が
全国で多発するマンション紛争に関する特集をくみ、
その中で、鷺沼ヴァンガートンヒルズの問題も取り上げられました。

この特集は、下記の扉頁・前文として示したように
こうした紛争を予防し解決に導くために建築専門家は何をすべきか
という観点で論じられたものであり、
マンション紛争など起こらないような社会環境を望む当「守る会」として
大変興味深い特集でした。

しかも、この特集記事のまとめ部分において、
「この鷺沼ヴァンガートンヒルズ紛争をきっかけとして、
川崎市は、今後、市内で申請が出されるマンション計画に対して、
建築許可を与える基準の見直しをする
こととした。」
という画期的なニュースが明らかにされました。

この川崎市の許可基準見直しについてはこちらで別途詳しく掲示します。


『日経アーキテクチュア』2003年10月27日号(表紙、扉頁p56-57、および本文p65)から転載

(↑扉頁:前文)

あいまいな規制やわかりにくい制度が呼び水となって、マンションを巡る近隣紛争が深刻化している。法が許す限界まで効率を追求する事業者の姿勢に、住民たちは強く抗議している。紛争を予防し解決に導くために専門家は何をすべきか。それを考えていく。

※この記事は著作権者の許諾を得て当HPへ転載しています。



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