| ※なお前回の掲示文でも記しましたが、ここで言う「工事車両の待機行為」は、大林組責任者が「これは決して行いません」と住民にはっきりと確約し、警察の許可条件にもなっていた条件です。 |
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鷺沼地域の住環境を守る会 代表 拝啓 日ごろよりお世話になっております。「鷺沼ヴァンガートンヒルズ」の建設については、近隣住民に対してひとかたならぬご配慮をいただき感謝しております。 この「鷺沼ヴァンガートンヒルズ」は宮前区としてはここ10年で最大規模の集合住宅建設であり、川崎市条例環境影響評価(アセス)の対象となっております。524戸という大規模な建築工事のため、近隣住民はさまざまな被害を被っております。とりわけ多数の大型車輛の通行による騒音や排気ガスのため、深刻な健康上の問題が発生しております。 そこで、私たち近隣住民は平成15年5月8日に、宮前警察署交通課長にお目にかかり、大型工事車輛にかかわる陳情書を提出してまいりました。その際、私たちは大型車輛はじめ工事車輛が近隣の道路上に駐車あるいは待機して、交通に支障をきたしている状態を申しあげました。交通課長さんは待機をしないという条件で許可をしているので、住民が見つけたらその措置をしてくださるとのお話があり、私たちは見回りにまいりました。下記のように、尻手黒川線沿いにはほとんど毎朝大型車輛が待機しており、1車線を占領して、午前9時に一斉に土橋交差点から進入するため、交通に支障をきたしております。 また川崎市環境影響評価の準備書および近隣住民に配布された「基本計画と環境影響評価のあらまし」という冊子にも工事車輛車は路上で待機せず、待機場所を設置と記載しております。事業者はこの項目を遵守するつもりは毛頭なく、待機場所を設置しておりません。これほどの大規模工事なら待機場所を設置して、近隣への影響、迷惑を最小限に留めることが常識かと思います。 東急不動産をはじめとする事業者はこの事業計画にあたって、近隣住民が来客用の駐車場数が少ないのではないかという質問をしたところ「マンション来訪者の路上駐車は社会通年上許容されている」と述べるなど、社会常識を逸脱している面もあり、厳しい措置が必要かと存じます。(※管理人脚注:こちらの関連文書をご覧ください) 近隣住民が何度も事業者に待機をしないよう申し入れ、始末書までとりましたが、一向に改善の兆しが見えません。以下記載のごとくほぼ連日常習のように、朝に限らずに日中でも待機しております。事業者及び建設会社に厳しく対処し、許可条件を遵守しない以上、全大型車輛の通行許可の取り消しをお願いしたいと存じます。 敬具 記 待機車輛が記載されていない日は、住民が調査を行わなかった日々であり、待機車輛がなかった日ではありません。調査を行った日は必ず待機車輛を見つけることができました。大林組のマークを隠して待機している車輛がかなりありました。
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◎2003年5月29日にこのお願い書を提出した後、かなり日数が経ってからやっと宮前警察署と連絡がとれ、「去る6月13日(金)に、大林組の責任者を警察に呼びだし、厳重に注意を行った」「いったん事業者に出した工事車輌通行許可を取り消すことはできないのだが、今後、警察としても注意をしていく」との回答を得ました。 ◎以前の謝罪文の際にも、大林組は違反者の処分をし今後再発なきようにする、と文面で示していましたが、その約束が守られなかったことは(それも、ものの見事に約束違反を犯していることは)すでにご覧の通りです。 ◎自分がした約束をいっこうに守ろうとしない大林組に対して、『守る会』では今後も厳重に監視を続けていくつもりです。必要に応じて、またこのHP上にて掲示をすることもあり得ます。 |
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